JP3167658B2 - ガイドレール給油装置用保油シート部材 - Google Patents

ガイドレール給油装置用保油シート部材

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JP3167658B2
JP3167658B2 JP26024297A JP26024297A JP3167658B2 JP 3167658 B2 JP3167658 B2 JP 3167658B2 JP 26024297 A JP26024297 A JP 26024297A JP 26024297 A JP26024297 A JP 26024297A JP 3167658 B2 JP3167658 B2 JP 3167658B2
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政輝 中野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータ等のガイ
ドレールに潤滑油を供給するガイドレール給油装置用保
油シート部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータ等のガイドレールに潤
滑油を供給するガイドレール給油装置として、特開平8
−91735号公報に記載されているように、ガイドレ
ール遊挿用凹部を有する箱状の本体ケース内に、ガイド
レール遊挿用凹部に対応してガイドレール挿入用切欠き
部を有する複数枚の保油シート部材を積層配置し、この
保油シート部材のガイドレール挿入用切欠き部の端縁部
にほぐれを防止する強化繊維部材を設け、この強化繊維
部材をガイドレールのガイド面に接触させてこの接触部
から給油するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガイドレール給油装置用保油シート部材は、上述の如く
本体ケース内に複数枚を積層配置しているが、これら複
数枚の保油シート部材に潤滑油を補給させる場合、本体
ケース内の最上部に位置する保油シート部材から注入す
るが、本体ケース内の最下部に位置する保油シート部材
まで含浸するまでには長時間かかり、作業効率が悪いも
のであった。
【0004】本発明の目的とするところは、保油シート
部材への潤滑油の補給を短時間に行なうことができるよ
うにしたガイドレール給油装置用保油シート部材を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、保油シート部材のガイドレール挿入用切欠
き部を形成した三方端縁部に、強化繊維部材をそれぞれ
取り付けたガイドレール給油装置用保油シート部材にお
いて、上記保油シート部材に、上記強化繊維部材の近傍
に位置する少なくとも一つの棒状部材挿入用貫通孔と、
貫通した給油部とを設けたことを特徴とする。
【0006】本発明によるガイドレール給油装置用保油
シート部材は、上述の如く保油シート部材に給油部とし
て使用する貫通孔を形成したため、ここから潤滑油を補
給すると下部に配置した保油シート部材にまで急速に含
浸することができ、保油シート部材への潤滑油の補給を
短時間に行なうことができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図4は、本発明の一実施の形態によ
るガイドレール給油装置用保油シート部材を採用した給
油装置を示す側面図である。乗りかご20の上部には取
付部材24が固定され、この取付部材24に保持された
保持枠21内に、ガイドレール23のガイド面23aに
摺動可能に嵌合したガイドシューを保持している。保持
枠21にはL字状のブラケット22の一端がボルトによ
って連結され、ブラケット22の他端にはボルトによっ
て給油装置Aの本体ケース10が連結されている。この
給油装置Aの本体ケース10内には詳細を後述する保油
シート部材1が配置され、この保油シート部材1を介し
てガイドレール23のガイド面23aに潤滑油を供給し
ている。
【0008】さらに、乗りかご20から取り外した状態
にした給油装置Aについて詳細に説明する。図3は、給
油装置Aの本体ケース10を示す斜視図で、ガイドレー
ル23のガイド面23aに対応する部分にガイドレール
遊挿用凹部10aを有する有底の箱状になされ、この本
体ケース10に図示を省略したヒンジを介して蓋体14
が開閉可能に取り付けられている。ガイドレール遊挿用
凹部10aを形成した本体ケース10の底面11の端縁
は僅か断ち上げられたリブ19が形成され、このリブ1
9によって後述する潤滑油がこぼれないようにしてい
る。また、ガイドレール遊挿用凹部10aの近傍の底面
11には、このガイドレール遊挿用凹部10aを包囲す
るようにその三方にそれぞれ下端を固定した棒状部材1
2a〜12cが樹立されると共に、ガイドレール遊挿用
凹部10aと反対側に短く突出した突出体13a,13
bが設けられている。一方、蓋体14には、本体ケース
10のガイドレール遊挿用凹部10aと対応したガイド
レール遊挿用凹部14aが形成されてほぼ同形状になさ
れ、また閉じた状態で棒状部材12a〜12cの先端に
対応する位置に、各棒状部材12a〜12cの先端と嵌
合して位置規制する係合凹部17a〜17cがそれぞれ
形成されている。また、蓋体14の両側方には係合爪1
6が設けられ、蓋体14を閉じた状態でこの係合爪16
と係合する係合突起18が本体ケース10にも形成され
ており、これら両者の係合によって蓋体14の閉状態を
保持するようにしている。
【0009】図1は、上述した本体ケース10内に配置
される複数枚の保油シート部材1のうちの一枚を示す斜
視図である。この保油シート部材1は、カポック繊維か
ら構成され、外形が図3に示した本体ケース10内に丁
度納まるような形状にされて本体ケース10内での移動
を規制している。また、保油シート部材1は、本体ケー
ス10のガイドレール遊挿用凹部10aに対応する位置
にガイドレール挿入用切欠き部1aを有しており、この
ガイドレール挿入用切欠き部1aの三方には、図3に示
した三本の棒状部材12a〜12cに対応する位置にそ
れぞれ棒状部材挿入用貫通孔7a,7b,7cが形成さ
れ、本体ケース10内に収納するときには、各保油シー
ト部材1の貫通孔7a〜7cを上下方向に合致させた状
態で積層し、各棒状部材挿入用貫通孔7a〜7cに各棒
状部材12a〜12cを挿入し、ガイドレール挿入用切
欠き部1a近傍を所定の位置に保持するようにしてい
る。
【0010】保油シート部材1は、上述したガイドレー
ル挿入用切欠き部1aを形成するだけではなく、ガイド
レール挿入用切欠き部1aの切り込み側先端に、ガイド
レール挿入用切欠き部1aの切り込み方向の中心線に対
して直交する方向の切り込み9a,9bを形成してお
り、これによってガイドレール挿入用切欠き部1aを含
めて全体としての切り込みはT字状になっている。この
切り込み9a,9bにおける切り込み方向の中心線に沿
った方向の幅は、強化繊維部材5cの厚みよりも大きく
している。ガイドレール挿入用切欠き部1aに面する三
方の保油シート部材1の端縁部には、同部のほぐれを防
止するためにアラミッド繊維を布状に織った強化繊維部
材5a,5b,5cをそれぞれ巻き、その後、合成繊維
の糸で縫い付けている。また保油シート部材1における
ガイドレール挿入用切欠き部1aと反対側には、適当な
大きさの複数の貫通孔からなる給油部8a,8b,8c
が形成されている。
【0011】特に、上述したように対向した一対の強化
繊維部材5a,5cに注目すると、上述した切り込み9
a,9bによって、ガイドレールへの接触を良好に保持
して給油効果を高めることができる。つまり、保油シー
ト部材1のガイドレール挿入用切欠き部1aにガイドレ
ール23のガイド面23aが位置するように給油装置A
を取り付けた後、乗りかご20を昇降すると、強化繊維
部材5a,5cを縫い付けた部分の保油シート部材1が
追従変形し、乗りかご20が給油装置Aと共に下降する
と、強化繊維部材5a,5cを縫い付けた部分の保油シ
ート部材1は上方へ変形し、乗りかご20が給油装置A
と共に上昇すると、強化繊維部材5a,5cを縫い付け
た部分の保油シート部材1は下方へ変形する。この変形
は、切り込み9a,9bによって円滑に行われ、しかも
強化繊維部材5a,5cとガイド面23aとの接触部が
滑らかに移行するため、従来のように一カ所で接触して
いた場合に比べて強化繊維部材5a,5cのほぐれや破
損を防止すると共に、ガイドレール23のガイド面23
aへの効果的な給油を行なうことができる。
【0012】上述した効果は、切り込み9a,9bの幅
に拘らず切り込み9a,9bを形成することによって得
られるが、切り込み9a,9bの幅を強化繊維部材5b
の厚みよりも大きくすると、図1に示すように切り込み
側先端に位置する強化繊維部材5bを他の強化繊維部材
5a,5cの図示の下部にまで至るような長さにして
も、強化繊維部材5bの図示の上面が強化繊維部材5
a,5cの図示の下面に接触しないようにすることがで
きる。しかし、切り込み9a,9bの幅を狭くし、強化
繊維部材5bの図示の上面が強化繊維部材5a,5cの
図示の下面に接触するようにすると、強化繊維部材5
a,5cを縫い付けた部分の保油シート部材1にはガイ
ドレール挿入用切欠き部1aの図示の上面を広げるよう
になり、ガイドレール23のガイド面23aとの接触が
悪くなって同部への給油が悪影響を受けるが、上述のよ
うな幅の切り込み9a,9bとすることによって、これ
が防止されて一層効果的な給油が行われる。
【0013】上述した保油シート部材1を図2に示すよ
うに複数枚重ね、図3に示した本体ケース11内に収納
しながら、棒状部材挿入用貫通孔7a〜7cに棒状部材
12a〜12cを挿入した後、蓋体14を閉じると、棒
状部材12a〜12cの先端が係合凹部17a〜17c
に係合して位置保持されることになるので、保油シート
部材1のガイドレール挿入用切欠き部1a近傍は、ガイ
ドレール23のガイド面23aに対して所定の位置に正
確に保持され、強化繊維部材5a,5b,5cを介して
ガイド面3aへの給油が効果的に行われる。
【0014】ところで、給油装置Aを乗りかご20に取
り付けた状態で乗りかごを昇降すると、保油シート部材
1に形成した切り込み9a,9bによって、強化繊維部
材5a,5cを取り付けた部分が上方あるいは下方に変
形しながら保油シート部材1に含浸されている潤滑油を
ガイドレール23のガイド面23aに塗布し、その表面
に適正な油膜を形成して良好な潤滑状態が維持される。
この給油作業によって、保油シート部材1に含浸されて
いる油量が不足してきた場合、図5に示すように蓋体1
4を開き、保油シート部材1の上面から所定量注入すれ
ば良い。このとき保油シート部材1に形成した給油部8
a〜8cから油さしなどで潤滑油を供給すると、油は一
気に下部の各保油シート部材1にも達し、各保油シート
部材1の強化繊維部材5a〜5cからガイド面23aに
潤滑油を供給できるので、保油シート部材1への潤滑油
の補給を短時間に行なうことができる。
【0015】本発明者等の実験によれば、図2に示すよ
うに全て同一の保油シート部材1を複数枚積層して本体
ケース10内に配置しても良いが、本体ケース10の最
下部に配置する保油シート部材1には給油部8a〜8c
を形成せず、その上部に積層する複数枚の保油シート部
材1には給油部8a〜8cを形成した方が、潤滑油の補
給時における全体の保油シート部材1への潤滑油の含浸
を短時間に良好に行なうことができるので望ましい。
【0016】図6は、本発明の他の実施の形態によるガ
イドレール給油装置用保油シート部材を採用した給油装
置の平面図である。保油シート部材1の強化繊維部材5
a〜5cの近傍に形成した棒状部材挿入用貫通孔7a〜
7cは、先の実施の形態とほぼ同位置に形成されている
が、少なくとも一つの棒状部材挿入用貫通孔7bの径を
他の実施の形態における棒状部材挿入用貫通孔7a〜7
cよりも大きくしている。これら各棒状部材挿入用貫通
孔7a〜7cには、それぞれ棒状部材12a〜12cが
配置されるように本体ケース10内に保油シート部材1
を配置し、強化繊維部材5a〜5cの位置を規制してガ
イド面23aに各強化繊維部材5a〜5cが良好に接触
するようにしているが、棒状部材12bは断面が十字状
になされて、棒状部材挿入用貫通孔7b内に空間を形成
し、この空間部によって下方に貫通した給油部8bを形
成している。
【0017】保油シート部材1に含浸されている油量が
不足してきた場合、図5に示した場合と同様に蓋体14
を開き、保油シート部材1の上面から所定量注入する
が、このとき保油シート部材1に形成した給油部8bか
ら油さしなどで潤滑油を供給すると、油は一気に下部の
各保油シート部材1にも達し、各保油シート部材1の強
化繊維部材5a〜5cからガイド面23aに潤滑油を供
給できるので、保油シート部材1への潤滑油の補給を短
時間に行なうことができる。このような保油シート部材
1は、図5に示したものに比べて、専用の給油部7a〜
7cを形成する必要がなく、棒状部材12a〜12cと
の嵌合による位置規制のために設けた棒状部材挿入用貫
通孔を兼用しているため、構造を簡単にして安価に製作
することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるガイド
レール給油装置用保油シート部材は、位置規制のための
棒状部材挿入用貫通孔と、その下部に配置される保油シ
ート部材に至る給油部とを形成したため、簡単な構成
で、この給油部から潤滑油の補給を行なうことによって
下部に配置した保油シート部材まで急速に潤滑油を含浸
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるガイドレール給油
装置用保油シート部材を示す斜視図である。
【図2】図1に示したガイドレール給油装置用保油シー
ト部材を積層した状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示したガイドレール給油装置用保油シー
ト部材を収納する本体ケースを示す斜視図である。
【図4】図1に示したガイドレール給油装置用保油シー
ト部材を使用した給油装置の側面図である。
【図5】図4に示した給油装置の平面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態によるガイドレール給
油装置用保油シート部材を使用した給油装置を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 保油シート部材 1a ガイドレール挿入用切欠き部 5a〜5c 強化繊維部材 7a〜7c 棒状部材挿入用貫通孔 8a〜8c 給油部 9a,9b 切り込み 10 本体ケース 10a ガイドレール遊挿用凹部 12a〜12c 棒状部材 14 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田丸 時司 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステム内 (56)参考文献 特開 平8−91735(JP,A) 特開 平8−91736(JP,A) 特開 平10−87229(JP,A) 特開 平10−194632(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 7/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保油シート部材のガイドレール挿入用切
    欠き部を形成した三方端縁部に、強化繊維部材をそれぞ
    れ取り付けたガイドレール給油装置用保油シート部材に
    おいて、上記保油シート部材に、上記強化繊維部材の近
    傍に位置する少なくとも一つの棒状部材挿入用貫通孔
    と、貫通した給油部とを設けたことを特徴とするガイド
    レール給油装置用保油シート部材。
  2. 【請求項2】 保油シート部材のガイドレール挿入用切
    欠き部を形成した三方端縁部に、強化繊維部材をそれぞ
    れ取り付けたガイドレール給油装置用保油シート部材に
    おいて、上記保油シート部材に、上記強化繊維部材の近
    傍に位置する少なくとも一つの棒状部材挿入用貫通孔を
    形成し、この少なくとも一つの棒状部材挿入用貫通孔を
    用いて給油部を形成したことを特徴とするガイドレール
    給油装置用保油シート部材。
  3. 【請求項3】 請求項1および2記載のものにおいて、
    上記保油シート部材に、上記ガイドレール挿入用切欠き
    部の切り込み側先端に、上記ガイドレール挿入用切欠き
    部の切り込み方向の中心線に対してほぼ直交する方向に
    切り込みを形成したことを特徴とするガイドレール給油
    装置用保油シート部材。
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