JP3167657B2 - エレベータのガイドレール用給油装置 - Google Patents
エレベータのガイドレール用給油装置Info
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Description
レールに潤滑油を供給するエレベータのガイドレール用
給油装置に関する。
装置として、特開平8−91735号公報に記載されて
いるように、ガイドレール遊挿用凹部を有する箱状の本
体ケース内に、ガイドレール遊挿用凹部に対応してガイ
ドレール挿入用切欠き部を有する複数枚の保油シート部
材を積層配置し、この保油シート部材のガイドレール挿
入用切欠き部の端縁部にほぐれを防止する強化繊維部材
を設け、この強化繊維部材をガイドレールのガイド面に
接触させてこの接触部から給油するようにしたものが知
られている。
エレベータのガイドレール用給油装置は、上述の如く保
油シート部材のガイドレール挿入用切欠き部の三方の端
縁部に強化繊維部材を設けているが、ガイドレールのガ
イド面と強化繊維部材とのラップ代に対して考慮されて
いなかったため、乗りかごの昇降時におけるガイド面と
の接触によって強化繊維部材がすぐにほぐれてしまった
りして、ガイドレールのガイド面への給油が良好に行わ
れなくなってしまうことが分かった。
部材に設けた強化繊維部材からガイドレールのガイド面
への給油を効果的に行うことができるようにしたエレベ
ータのガイドレール用給油装置を提供することにある。
するために、ガイドレールのガイド面に対応する部分に
ガイドレール遊挿用凹部を有する本体ケース内に、上記
ガイドレール遊挿用凹部に対応してガイドレール挿入用
切欠き部を有する複数枚の保油シート部材を積層配置
し、この保油シート部材の上記ガイドレール挿入用切欠
き部を形成した三方の端縁部に、上記ガイド面に接触す
る強化繊維部材をそれぞれ取り付けたエレベータのガイ
ドレール用給油装置において、上記ガイドレール挿入用
切欠き部の中心線に対して対向配置した一対の上記強化
繊維部材と、上記ガイド面とのラップ代を、0.1mm
〜0.5mmとしたことを特徴とする。
給油装置は、上述の如くガイドレール挿入用切欠き部の
中心線に対して対向配置した一対の強化繊維部材とガイ
ド面とのラップ代を、0.1mm〜0.5mmとしたた
め、保油シート部材に設けた強化繊維部材をそれぞれガ
イドレールのガイド面に良好に接触させることができ、
従来のような強化繊維部材の破損を防止しながら、この
接触部から給油を効果的に行なうことができるようにな
る。
によって説明する。図2および図3は、本発明の一実施
の形態によるエレベータのガイドレール用給油装置の取
り付け状態を示す側面図および底面図である。乗りかご
Aの上部には取付部材18が固定され、この取付部材1
8に保持された保持枠20内に、ガイドレール1のガイ
ド面1aに摺動可能に嵌合したガイドシュー19を保持
している。保持枠20にはL字状のブラケット21の一
端がボルト22によって連結され、ブラケット21の他
端には図3に示すようにガイドレール1から接離する方
向に延びた長孔24が形成され、この長孔24内に挿入
したボルト23によって給油装置2の本体ケース11が
連結されている。長孔24の長さL2はボルト23の外
径の約5倍であり、長孔24内でボルト23を緩めた状
態で給油装置2の本体ケース11をガイドレール1から
接離する方向に移動させることができ、これによってガ
イドレール1と給油装置2の本体ケース11との位置関
係を調整可能にしている。
である。上述のようにして取り付けられた本体ケース1
1は、ガイドレール1に対応する部分にガイドレール遊
挿用凹部を有する箱状になされ、この本体ケース11に
ヒンジ17を介して蓋体12が開閉可能に取り付けられ
ている。本体ケース11のガイドレール遊挿用凹部近傍
の三方にはそれぞれ下端を固定した棒状部材10a,1
0b,10cが樹立され、閉じた状態の蓋体12におけ
る棒状部材10a〜10cの先端に対応する位置には、
各棒状部材10a〜10cの先端と嵌合する係合凹部1
4a,14b,14cがそれぞれ形成されている。蓋体
12には、本体ケース11のガイドレール遊挿用凹部と
対応してガイドレール遊挿用凹部13が形成され、本体
ケース11および蓋体12は、これらガイドレール遊挿
用凹部によってガイドレール1と接触しないようにされ
ている。
は、本体ケース11のガイドレール遊挿用凹部に対応す
る位置にガイドレール挿入用切欠き部3を有する複数枚
の保油シート部材8が積層配置されており、ガイドレー
ル挿入用切欠き部3の三方に位置する保油シート部材8
の端縁部にほぐれを防止する強化繊維部材4を設け、ま
た、各保油シート部材8にそれぞれ形成した貫通孔に棒
状部材10a〜10cに挿入することによってガイド面
1aに対する強化繊維部材4の位置を規制して、強化繊
維部材4をガイド面1aに効果的に接触させてガイド面
1aに給油するようにしている。
かごAから取り外した状態で詳細に説明する。図4は、
給油装置2の本体ケース11を示す斜視図で、ガイドレ
ール1に対応する部分にガイドレール遊挿用凹部9を有
する有底の箱状になされ、この本体ケース11にヒンジ
を介して蓋体12が開閉可能に取り付けられている。ガ
イドレール遊挿用凹部9を形成した本体ケース11の底
面11aの端縁は僅か断ち上げられたリブ11bが形成
され、このリブ11bによって後述する潤滑油がこぼれ
ないようにしている。また、ガイドレール遊挿用凹部9
近傍の底面11aには、このガイドレール遊挿用凹部9
を包囲するようにその三方にそれぞれ下端を固定した棒
状体7a〜7cが樹立されている。一方、蓋体12に
は、本体ケース11のガイドレール遊挿用凹部9と対応
してガイドレール遊挿用凹部13が形成されてほぼ同形
状になされ、閉じた状態で棒状部材10a〜10cの先
端に対応する位置に、各棒状部材10a〜10cの先端
と嵌合して位置規制する係合凹部14a〜14cがそれ
ぞれ形成されている。また、蓋体12の両側方には係合
爪15が設けられ、蓋体12を閉じた状態で蓋体12の
係合爪15に係合する係合突起16が本体ケース11に
も形成されており、これら両者の係合によって蓋体12
の閉状態を保持するようにしている。
数枚の保油シート部材8を示す斜視図である。この保油
シート部材8は、カポック繊維から構成され、外形が図
4に示した本体ケース11内に丁度納まるような形状に
されて本体ケース11での移動を規制している。また、
保油シート部材8は、本体ケース11のガイドレール遊
挿用凹部9に対応する位置にガイドレール挿入用切欠き
部3を有しており、このガイドレール挿入用切欠き部3
の三方には、図4に示した三本の棒状体7a〜7cに対
応する位置にそれぞれ貫通孔7a,7b,7cが形成さ
れ、本体ケース11内に収納するときには、各保油シー
ト部材8の貫通孔7a〜7cを上下方向に合致させた状
態で積層し、各貫通孔7a〜7cに各棒状体7a〜7c
を挿入して行なう。
ドレール挿入用切欠き部3を形成しただけでは、その切
り欠いた周縁部がガイドレールに接触してほぐれてしま
うので、これを防止するためにガイドレール挿入用切欠
き部3の三方に位置する保油シート部材8の端縁部を、
アラミッド繊維を布状に織った強化繊維部材4,5,6
で包むように覆い、その表裏を縫い付けている。同部の
詳細を平面図である図6を用いてさらに説明する。
ドレール挿入用切欠き部3の中心線Yに対して対向配置
した一対の強化繊維部材4,5に注目すると、その対向
部が中心線Yに対して平行となるように配置して合成繊
維の糸6で縫い付け、強化繊維部材4,5の対向距離を
P1とし、図2に示したガイドレール1におけるガイド
面1aの幅をP2とするとき、(P2−P1)/2で表
すラップ代を0.1mm〜0.5mmとしている。ガイ
ドレール1には、その幅方向における継ぎ目の段差が所
定の値となるように管理されているが、通常存在する段
差は0.1mm〜0.5mmである。上述のラップ代
は、このガイドレール1の軸方向における継ぎ目の段差
に合わせて0.1mm〜0.5mmとしている。
すると、このラップ代0.1mm〜0.5mmを一層管
理し易くなる。つまり、保油シート部材8には、上述し
たガイドレール挿入用切欠き部3を形成するだけではな
く、ガイドレール挿入用切欠き部3の切り込み側先端
に、ガイドレール挿入用切欠き部3の中心線Yに対して
直交する方向の切り込み25a,25bを形成し、ガイ
ドレール挿入用切欠き部3を含めて全体としての切り込
みはT字状にしている。この切り込み25a,25bに
おける中心線Yに沿った方向の幅Gは、強化繊維部材6
の厚みよりも大きく2mm程度である。このように切り
込み25a,25bの中心線Yに沿った方向の幅Gを強
化繊維部材6の厚みよりも大きくすると、図6に示すよ
うに切り込み側先端に位置する強化繊維部材6を他の強
化繊維部材4,5の図示の下部にまで至るような長さに
しても、強化繊維部材6の図示の上面が強化繊維部材
4,5の図示の下面に接触しないようにすることができ
る。従って、上述したガイド面1aと強化繊維部材4,
5とのラップ代を容易に管理することができる。
幅Gを狭くし、強化繊維部材6の図示の上面が強化繊維
部材4,5の図示の下面に接触するようになると、強化
繊維部材4,5を縫い付けた部分の保油シート部材8に
はガイドレール挿入用切欠き部3の図示の上面を広げる
ようになるので、上述したラップ代を注意深く管理しな
がら強化繊維部材4,5を縫い付けなければならない。
さらには、切り込み25a,25bの中心線Yに沿った
方向の幅Gを強化繊維部材6の厚みよりも大きくするこ
とにより、図6に示すように切り込み側先端に位置する
強化繊維部材6を他の強化繊維部材4,5の下部にまで
配置しても、強化繊維部材6の図示の上面が強化繊維部
材4,5の図示の下面に接触しないようにしているの
で、図6では強化繊維部材4,5と強化繊維部材6の長
さが異なるが、強化繊維部材4,5,6としては同じ幅
で同じ長さのものを使用することができるようになり、
作業性を向上すると共に安価に製作することができる。
欠き部3にガイドレール1のガイド面1aが位置するよ
うに給油装置2を取り付けた後、乗りかごAを昇降する
と、図6に示した強化繊維部材4,5を縫い付けた部分
の保油シート部材8が追従変形し、乗りかごAが給油装
置2と共に下降すると、図8に示すように強化繊維部材
4,5を縫い付けた部分の保油シート部材8は上方へ変
形し、乗りかごAが給油装置2と共に上昇すると、図9
に示すように強化繊維部材4,5を縫い付けた部分の保
油シート部材8は下方へ変形する。この変形は、切り込
み25a,25bによって円滑に行われ、しかもガイド
面1aと強化繊維部材4,5とのラップ代を0.1mm
〜0.5mmに管理しているため、強化繊維部材4,5
とガイド面1aとの接触部が滑らかに移行し、強化繊維
部材4,5のほぐれや破損を防止すると共に、ガイドレ
ール1のガイド面1aへの効果的な給油を行なうことが
できることを実験によって確認することができた。特
に、ガイド面1aと強化繊維部材4,5とのラップ代
を、0.1mm〜0.5mmにしたため、給油装置2が
ガイドレール1の軸方向の継ぎ目を通過しても、この継
ぎ目等によって破損するのを防止することができた。
うに複数枚重ね、図4に示した本体ケース11内に収納
しながら、貫通孔7a〜7cに棒状部材10a〜10c
を挿入した後、蓋体12を閉じたときの平面図を図7に
示している。蓋体12のガイドレール遊挿用凹部13近
傍には、強化繊維部材4,5間で対向した矢印28a,
28bおよび矢印29a,29bと、強化繊維部材6に
対応した矢印27とが設けられている。矢印28a,2
8bおよび矢印29a,29bは、ガイド面1aの突出
長さが62mmのガイドレール1と、ガイド面1aの突
出長さが56mmのガイドレール1に適用した場合の給
油装置2の取付位置を決めるためのもので、矢印27は
ガイド面1aの中心線Xに合わせるためのものである。
油装置2を乗りかごAに取り付けた状態で乗りかごを昇
降してガイド面1aに給油するが、保油シート部材8に
含浸されている油量が不足してきた場合の油の補充は、
蓋体12を開き、保油シート部材8の上面から所定量注
入すれば良い。このとき保油シート部材8の水平面上の
面積を大きくしているため、油の注入を短時間に多量に
行なっても保油シート部材8の内部への吸収が速くな
り、給油時間を短くすることができる。また、本体ケー
ス11に上方に開く蓋体12を付加したので、この蓋体
12を開くだけで保油シート部材8の装着や交換、注油
を簡単に行なうことができる。
切り込み25a,25bを有する保油シート部材8を複
数枚積層したものを本体ケース12内に収納している
が、切り込み25a,25bを持たない保油シート部材
8と、図6に示した保油シート部材8を組み合わせて使
用しても給油効果は改善される。
ータのガイドレール用給油装置は、ガイドレールのガイ
ド面と、保油シート部材におけるガイドレール挿入用切
欠き部の端縁部に設けた強化繊維部材とのラップ代を、
0.1mm〜0.5mmにしたため、ガイド面と強化繊
維部材の接触が良好に保持されるので、強化繊維部材が
ほぐれてしまうのを防止すると共に、同接触部からの給
油を効果的に行なうことができる。
ドレール用給油装置の取付状態を示す平面図である。
装置の側面図である。
装置の底面図である。
装置の取外状態を示す要部斜視図である。
装置の他の要部である保油シート部材を示す斜視図であ
る。
である。
装置の平面図である。
装置の要部断面図である。
装置の他の状態における要部断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガイドレールのガイド面に対応する部分
にガイドレール遊挿用凹部を有する本体ケース内に、上
記ガイドレール遊挿用凹部に対応してガイドレール挿入
用切欠き部を有する複数枚の保油シート部材を積層配置
し、この保油シート部材の上記ガイドレール挿入用切欠
き部を形成した三方の端縁部に、上記ガイド面に接触す
る強化繊維部材をそれぞれ取り付けたエレベータのガイ
ドレール用給油装置において、上記ガイドレール挿入用
切欠き部の中心線に対して対向配置した一対の上記強化
繊維部材と、上記ガイド面とのラップ代を、0.1mm
〜0.5mmとしたことを特徴とするエレベータのガイ
ドレール用給油装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記保油
シート部材における上記ガイドレール挿入用切欠き部の
切り込み側先端に、上記ガイドレール挿入用切欠き部の
中心線に対してほぼ直交する方向に切り込みを形成し、
上記ガイドレール挿入用切欠き部の上記中心線に沿った
方向の上記切り込みの幅は、上記強化繊維部材の厚みよ
りも大きくしたことを特徴とするエレベータのガイドレ
ール用給油装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のものにおいて、上記強化
繊維部材は、上記ガイドレール挿入用切欠き部の中心線
に対して対向した一対の強化繊維部材と、上記ガイドレ
ール挿入用切欠き部の切り込み側先端に位置する他の強
化繊維部材とを有し、上記他の強化繊維部材は、上記切
り込みによって上記一対の強化繊維部材との対向部が接
触しないようにしたことを特徴とするエレベーターのガ
イドレール用給油装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のものにおいて、上記本体
ケースの上記ガイドレール遊挿用凹部近傍に複数の棒状
部材を樹立し、上記保油シート部材には、これら棒状部
材が挿入されて上記ガイドレール挿入用切欠き部近傍の
位置を規制する貫通孔を形成したことを特徴とするエレ
ベータのガイドレール用給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26024197A JP3167657B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | エレベータのガイドレール用給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26024197A JP3167657B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | エレベータのガイドレール用給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1192053A JPH1192053A (ja) | 1999-04-06 |
JP3167657B2 true JP3167657B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=17345323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26024197A Expired - Lifetime JP3167657B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | エレベータのガイドレール用給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3167657B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112478984B (zh) * | 2020-11-26 | 2022-05-31 | 江苏赛福天钢索股份有限公司 | 一种电梯用钢丝绳保养注油机构 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP26024197A patent/JP3167657B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1192053A (ja) | 1999-04-06 |
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