JP3164643U - 商品陳列具 - Google Patents

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隆樹 舘林
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Abstract

【課題】前後方向の長さ調整が可能で、平坦部の陳列面積を大きく採れ、冷ケース用として好適な商品陳列具を提供する。【解決手段】設置面の前方側に配置される前方部材1と、設置面の後方側に配置され、前方部材1と一部を重ね合わせて連結する後方部材2とを有する前後方向の長さ調整が可能な商品陳列具10であって、前方部材1と後方部材2の連結は、両部材のいずれか一方の基板に前後方向に所定のピッチで多数形成された貫通孔13の一部又は全部と、両部材のいずれか他方の基板の裏面に前後方向に所定のピッチで多数形成された係合片の一部又は全部との係止である。【選択図】図3

Description

本考案は、スーパーや百貨店等、特に冷ケース内において、商品を陳列する際に好適な商品陳列具に関するものである。
近年、スーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内で例えば青果物などの陳列に使用される商品陳列台として、設置面に置かれる略板状物であって、前後方向に所定のピッチで横溝を上面に複数形成したベース陳列板と、前面が前方下り傾斜の陳列面を有し、前方部裏面から下方に延びる前方係合片を有し、後方陳列面を構成する補助陳列台とを備え、該補助陳列台の前方係合片を、該ベース陳列板の複数の横溝のいずれかに係合させ、該ベース陳列面の上面と該補助陳列台の凹面形状の陳列面で、商品陳列台の陳列面を形成する商品陳列台が知られている(実用新案登録第3120901号公報)。この商品陳列台は、比較的小さな陳列容積であっても種々の陳列面を演出することができると共に、商品の陳列安定性に優れるという効果があり、極めて有用な陳列台である。
実用新案登録第3120782号
しかしながら、実用新案登録第3120901号公報の商品陳列台は、補助陳列台が大き過ぎて、平坦部の陳列面積が大きく採れず、前後方向の長さが制限される冷ケース用としては不適であるという問題があった。
従って、本考案の目的は、前後方向の長さ調整が可能で、平坦部の陳列面積を大きく採れ、冷ケース用として好適な商品陳列具を提供することにある。
すなわち、本考案は、上記課題を解決するものであって、設置面の前方側に配置される前方部材と、設置面の後方側に配置され、該前方部材と一部を重ね合わせて連結する後方部材とを有する前後方向の長さ調整が可能な商品陳列具であって、該前方部材は、商品が載置される平板状の前方基板と、該前方基板の前端に位置し左右方向に延在する前後2列の前方横溝とを有し、該後方部材は、商品が載置される平板状の後方基板と、該後方基板の後端に位置し左右方向に延在する後方突起部を有し、該後方基板の前後方向の長さは、該後方突起部の前後方向の長さの4倍以上であり、該後方突起部には、左右方向に所定のピッチで多数形成される縦溝と、該縦溝の後方側に左右方向に延在する後方横溝が形成され、該前方部材と該後方部材の連結は、両部材のいずれか一方の基板に前後方向に所定のピッチで多数形成された貫通孔の一部又は全部と、両部材のいずれか他方の基板の裏面に前後方向に所定のピッチで多数形成された係合片の一部又は全部との係止であることを特徴とする商品陳列具を提供するものである。
本考案によれば、前後方向の長さ調整が可能で、実質的な平坦部の陳列面積を大きく採れ、冷ケース用として好適な商品陳列具を提供することができる。
本考案の実施の形態における商品陳列具の斜視図である。 図1の商品陳列具を後ろから見た斜視図である。 図1の商品陳列具の分解斜視図である。 図3の商品陳列具を裏側から見た分解斜視図である。 商品仕切り板等の設置方法を説明する側面図である。 本考案の他の実施の形態における商品陳列具の側面図である。 本考案の商品陳列具の使用状態図である。
次に、本考案の実施の形態における商品陳列具を図1〜図4を参照して説明する。図1中、符号Fは「前方」を符号「B」は後方を意味する。本明細書中、前後方向は、顧客側(図1中、符号F側)から見た方向を言う。商品陳列具10は、設置面の前方側に配置される前方部材1と、設置面の後方側に配置され、前方部材1と一部を重ね合わせて連結する後方部材2とを有し、前後方向の長さ調整が可能なものである。
前方部材1は、商品が載置される薄厚の平板状の前方基板11と、前方基板11の前端に位置し左右方向に延在する前後2列の前方横溝14、15とを有する。また、前方基板11には、前後方向に所定のピッチで多数の貫通孔13が形成されている(図3)。貫通孔13は、後方部材2に形成された係止片27が係止するものであり、本例では左右方向に比較的長く延びる長孔であり、前後方向に等ピッチで6列、且つ1列当たり左右方向に離間して3つ形成されている(図4)。また、前方基板11の表面には、前後方向に所定のピッチで多数の凹溝13aが形成されている。貫通孔13と凹溝13aは、前後方向のピッチが同じであるため、凹溝13a内に貫通孔13が形成されている(図3)。凹溝13aは、後述する後方部材2の係止片27が貫通孔13に嵌るガイドの役目をするものである。すなわち、前方部材1と後方部材2を連結する際、前方部材1の凹溝13aに後方部材2の係止片27を概ね係止し、左右方向に微調整することで、係止片27と貫通孔13を係合させる。また、凹溝13aは、陳列商品の滑り止めであり、公知の陳列補助部材の係止溝となるものである。
前方基板11は、四角形の板状物であり、前後方向の長さは、商品陳列具10が設置される設置面の前後方向長さにより適宜決定され、例えば設置面の前後方向の半分よりやや大である。また、貫通孔13及び凹溝13aの前後方向の設置数(列数)は、6個に限定されず、例えば5個、7〜12個の範囲で適宜決定される。貫通孔13及び凹溝13aの前後方向の設置数(列数)が多いほど、商品陳列具10の前後方向長さの微細な調節が可能となる。
前方基板11の左右の側端の一方には先端がU字形状の係合雄部16が、他方には上下方向に貫通する孔である係合雌部17が形成されており、左右方向における他の前方基板11との連結を可能としている。本考案の商品陳列具において、係合雄部16及び係合雌部17は任意の構成要素である。
前方基板11の前端に位置する前後2列の前方横溝14、15中、最前列の横溝14は、商品転落防止板40が嵌る溝であり、前方横溝14、15中、最前列の横溝14の内側にある横溝15は、商品仕切り板の前方係止片22が嵌る溝である(図5参照)。前方基板11の前端に位置する前後2列の前方横溝14、15の高さは、0.8〜3mmと低くすることで、正面から商品を見易くすると共に、商品の出し入れの障害とならないようにしている。前方横溝14、15は、左右方向に延在する外側壁、中側壁及び内側壁により形成され(図5参照)、外側壁と中側壁とで前方横溝14を形成し、中側壁と内側壁とで前方横溝15を形成する。
また、任意の構成要素として、前方横溝15を形成する内側の壁面には、左右方向に所定のピッチで多数の縦溝25bが形成されている。縦溝25bは、後方部材2に形成される縦溝25aに対応する位置に形成されるものであり、商品仕切り板20以外の起立状の板状仕切り板が嵌る溝である。
後方部材2は、商品が載置される薄厚の平板状の後方基板21と、後方基板21の後端に位置し左右方向に延在する後方突起部22を有する。後方基板21は、四角形の板状物であり、前後方向の長さは、商品陳列具10が設置される設置面の前後方向長さにより適宜決定され、例えば設置面の前後方向の半分又はそれよりやや大である。また、後方基板21の前方部は、前端に向けて漸次薄肉とすることで、前方部材1の上に後方部材2の薄肉部が重なることで極力段差が生じないようにしている。
後方基板21の裏面には、前後方向に所定のピッチで下方に突出する係合片27が多数形成されている。係合片27は、前方部材1に形成された貫通孔13が係止するものであり、貫通孔13に対応する形状の長尺状の突起であり、前後方向に等ピッチで5列、且つ1列当たり左右方向に離間して3つ形成されている。なお、後方部材2の表面に表われる貫通孔24は、係止片27を金型成型で製作する際、表われるものである。また、貫通孔24は、不図示の商品陳列補助部材の係止片を嵌めて固定することもできる。
係止片27の形状は、下方の先端が僅かに後方に屈曲する鉤形状とすることが、前方部材1と後方部材2の係合が外れ難いものとなる点で好ましい。
また、係止片27の前後方向の設置数(列数)は、5個に限定されず、例えば4個、6〜10個の範囲で適宜決定される。係止片27の前後方向の設置数(列数)が多いほど、商品陳列具10の前後方向長さの微細な調節が可能となる。
後方突起部22は、後方基板21の後端から上方に突出するものであり、左右方向に所定のピッチで多数形成される縦溝25aと、縦溝25aの後方側に左右方向に延在する後方横溝29が形成されている。縦溝25aは商品仕切り板20の後方端が嵌るものであり、後方横溝29は商品転落防止板30が嵌るものである。後方突起部22の高さは、前方横溝14、15を構成する壁部の高さより高い。すなわち、商品陳列具10は、背の高い商品に対応した背の高い商品仕切り板を確実の設置するため、後方突起部22を、例えば5cm以上と少し高くしている。
縦溝25aは、商品仕切り板20が上方から嵌る形状となっており、後方突起部22の中央から前方部分にかけて形成される。これにより、商品仕切り板20の設置が可能となり、且つ後方部分に後方横溝29を形成することができる。縦溝25aの左右方向におけるピッチは、前方部材1の縦溝25bのピッチと同じである。後方横溝29は、後方突起部22の縦溝25aの後方側に形成される。後方横溝29は、左右方向に延在する2つの外側壁と内側壁と底部間に形成される。
後方基板21の前後方向の長さ(L)は、後方突起部22の前後方向の長さ(L)の4倍以上、好ましくは5倍〜6倍である。これにより、後方基板21の平坦部が広くとれ、冷ケースの棚面等のように、限られたスペースの中で、陳列面積を大とすることができる。後方突起部22の前後方向の長さ(L)における内側端は、後方基板21の表面形状である平坦面の端を言う。
次に、前方基板1と後方基板2の重ね合わせによる係止方法について、図5を参照して説明する。図5は前後方向の長さを最大とする係止方法であり、前方基板1の最後列の貫通孔13aと後方基板2の最前列の係止片27eを係止したものである。また、前方基板1の最後列の貫通孔13aと後方基板2の最前列から2番目の係止片27dを係止し、前方基板1の最後列から2番目の貫通孔13bと後方基板2の最前列の係止片27eを係止すれば、前後方向の長さを2番目に大とすることができる。また、前後方向の長さを最小とする係止は、前方基板1の貫通孔13fと後方基板2の係止片27e、貫通孔13eと係止片27d、貫通孔13dと係止片27c、貫通孔13cと係止片27b、貫通孔13bと係止片27aのそれぞれの係止である。このように、本例の商品陳列具10は、前後方向の長さが350〜600mmの範囲において異なる6つの陳列形態とすることができる。なお、前後方向の長さは30〜60mmピッチ、好適には50mmピッチで変更できる。前後方向長さが50mmピッチで変更できる形態においては、前後方向の棚寸法が50mmピッチで異なる冷ケースに都合よく適用できる。
商品陳列具10は、商品仕切り板20を設置すれば、サイズや種類の異なる商品を区画できる。また、商品転落防止板30、40を設置すれば、陳列商品が前方や後方から転落することを防止できる。商品仕切り板20は、例えば図5に示すように、自己起立性のないものであり、起立する薄板状本体部211及び薄板状本体部211の先端に形成される前方係止部221からなる。図5中、符号231は、薄板状本体部の長さを決める切断用縦溝であり、商品陳列具10の前後方向の長さに相当する位置の切断用縦溝を決定し折り曲げることで切断して使用する。これにより、商品陳列具10の陳列面は商品仕切り板により隙間なく左右に区画される。
図7は、冷ケース50内の陳列棚60に、2つの商品陳列具10を左右方向に連結して並べて設置すると共に、商品仕切り板20を適宜離間して設置したものである。なお、商品陳列具10の前後方向の長さは、設置面である陳列棚60の前後方向の長さに相当するもので、前方部材1と後方部材2を重ね代を調節したものである。
本考案の商品陳列具は、前記実施の形態に限定されず、種々の変形をとることができる。例えば、後方部材の上に前方部材の一部又は全部を重ねて設置してもよい。この場合、貫通孔は後方部材の後方基板に形成し、係止片は前方部材の前方基板に形成することになる。また、貫通孔の形状及び係止片の形状は、上記の形態に限定されず、種々のものが適用できる。
本考案によれば、冷ケースの陳列棚の大きさが異なるものであっても、前方部材と後方部材の重ね代を調節して対応できる。また、背の高い商品仕切り板が設置できるため、嵩高の商品の陳列に好適である。また、商品が陳列される平坦面の面積を大きくできる。
1 前方部材
2 後方部材
10 商品陳列具
11 前方基板
12 前方横溝
13 貫通孔
14 最前列の前方横溝
15 内側の前方横溝
20 商品仕切り板
21 後方基板
22 後方突起部
27 係止片
30、40 商品転落防止板
50 冷ケース

Claims (5)

  1. 設置面の前方側に配置される前方部材と、設置面の後方側に配置され、該前方部材と一部を重ね合わせて連結する後方部材とを有する前後方向の長さ調整が可能な商品陳列具であって、
    該前方部材は、商品が載置される平板状の前方基板と、該前方基板の前端に位置し左右方向に延在する前後2列の前方横溝とを有し、
    該後方部材は、商品が載置される平板状の後方基板と、該後方基板の後端に位置し左右方向に延在する後方突起部を有し、該後方基板の前後方向の長さは、該後方突起部の前後方向の長さの4倍以上であり、
    該後方突起部には、左右方向に所定のピッチで多数形成される縦溝と、該縦溝の後方側に左右方向に延在する後方横溝が形成され、
    該前方部材と該後方部材の連結は、両部材のいずれか一方の基板に前後方向に所定のピッチで多数形成された貫通孔の一部又は全部と、両部材のいずれか他方の基板の裏面に前後方向に所定のピッチで多数形成された係合片の一部又は全部との係止であることを特徴とする商品陳列具。
  2. 板状の仕切り本体部と、該仕切り本体部の前端に形成される前方係止片とを有する商品仕切り板を、該仕切り本体部の後方端を該後方縦溝に係止し、該前方係止片を該前方横溝の中、内側の前方横溝に係止して設置することを特徴とする請求項1記載の商品陳列具。
  3. 板状の商品転落防止板を、該後方横溝に嵌め込んで設置することを特徴とする請求項1記載の商品陳列具。
  4. 板状の商品転落防止板を、該前方横溝の中、最前列の前方横溝に係止して設置することを特徴とする請求項1記載の商品陳列具。
  5. 該設置面が、冷ケース内の棚面であることを特徴とする請求項1記載の商品陳列具。
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