JP2003304953A - 寸法調整自在商品陳列用トレー - Google Patents

寸法調整自在商品陳列用トレー

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JP2003304953A
JP2003304953A JP2002112843A JP2002112843A JP2003304953A JP 2003304953 A JP2003304953 A JP 2003304953A JP 2002112843 A JP2002112843 A JP 2002112843A JP 2002112843 A JP2002112843 A JP 2002112843A JP 2003304953 A JP2003304953 A JP 2003304953A
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JP
Japan
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Application number
JP2002112843A
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English (en)
Inventor
Takanao Shirai
孝直 白井
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Kawajun Co Ltd
Original Assignee
Kawajun Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを低減できるレディーメードでありな
がら、収納物や載置場所のサイズに合わせて自在にサイ
ズ変更ができ、転用し易いため在庫管理も減らすことが
できる寸法調整自在商品陳列用トレーを提供する。 【解決手段】 箱体2の一側板を欠いた外箱3内に、外
箱3と同様な形状の箱体4の一側板を欠いた内箱5を、
スライド自在且つ離脱不可に差し込んでなり、内箱5の
底板6の外面6aに係止部7を内箱5のスライド方向に
設けると共に、外箱3の差込側端部8に係止部7に対応
する係止片9を設けることで、外箱3に内箱5を差し込
みスライドして、内箱5の係止部7の求める寸法位置に
ある凹部に外箱3の係止片9を嵌め係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外箱内に内箱をス
ライド自在且つ離脱不可に差し込んで、陳列商品等の収
納物や陳列スぺース等の載置場所のサイズに合わせて、
スライド方向に長さを自在に変更できる寸法調整自在商
品陳列用トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】商品陳列用トレーはスーパー、ディスカ
ウントショップ、小売店及び百貨店等種々の場面で利用
されるが、近年、陳列スペースに類似商品を陳列する
際、他の商品との区別を明確にするための用途に商品陳
列用トレーが使用されている。例えば、冷ケース内の陳
列棚上の豆腐、生麺及び漬物等について、これらのうち
高級品やセール品を特に目立たせるために、商品陳列用
トレーを使用する場合である。このような場合、従来商
品陳列用トレーを陳列商品や陳列スぺース等のサイズに
合わせるために、まず、陳列商品や陳列スぺースにデザ
イン的に適合する化粧板や樹脂板を選択して、上記サイ
ズに合わせてこれらを切断し、貼り合わせて箱状に加工
していた。従って、このようにして得られた商品陳列用
トレーは、陳列商品や陳列スぺースに最も適合し、使い
勝手の良いものとなる。
【0003】しかしながら、上記商品陳列用トレーは、
いわゆるオーダーメードであるため製作時間が十分取れ
る場合はよい。そうでない場合は、陳列商品や陳列スぺ
ースにデザイン的に適合し、且つ上記サイズに合うレデ
ィーメードの商品陳列用トレーを探すことで対応してい
た。しかし、デザイン的に適合しサイズも合う商品陳列
用トレーを探すことは難しいため、結局デザイン的にも
サイズ的にも不十分な商品陳列用トレーで妥協しなけれ
ばならないことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】オーダーメードの商品
陳列用トレーは、上述の如く、使い勝手は良いが製作に
時間がかかるため、当然コスト高となることは否めな
い。しかも、この商品陳列用トレーはサイズ変更ができ
ないから、他に転用する場合の制約となり、転用できな
い時は転用が可能となるまで倉庫等にこれら商品陳列用
トレーを保管することになる。
【0005】レディーメードの商品陳列用トレーは、上
述の如く、ザイン的にもサイズ的にも不十分な商品陳列
用トレーで妥協することになり、陳列商品や陳列スぺー
スのために商品陳列用トレーを使用した目的を、結果的
に十分に果たすことができなくなる虞がある。更に、他
に転用する際の制約となり、転用できない場合の措置
は、オーダーメードの商品陳列用トレーの場合と同じで
ある。
【0006】従って、本発明の目的は、コストを低減で
きるレディーメードでありながら、陳列商品や陳列スペ
ースのサイズに合わせて自在にサイズ変更ができ、転用
し易く且つ在庫管理も減らすことができる寸法調整自在
商品陳列用トレーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に記載の寸法調整自在商品陳列用トレーは、箱体の
一側板を欠いた外箱内に、該外箱と同様な形状の箱体の
一側板を欠いた内箱を、スライド自在且つ離脱不可に差
し込んでなり、前記内箱の底板の外面に1以上の係止部
を前記内箱のスライド方向に設けると共に、前記外箱の
差込側端部に前記係止部に対応する係止片を設けてなる
ことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の寸法調整自在商品陳列用
トレーは、箱体の一側板を欠いた外箱内に、該外箱と同
様な形状の箱体の一側板を欠いた内箱を、スライド自在
且つ離脱不可に差し込んでなり、前記外箱の底板の内面
に1以上の係止部を前記内箱のスライド方向に設けると
共に、前記内箱の差込側端部に前記係止部に対応する係
止片を設けてなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態におけ
る寸法調整自在商品陳列用トレーを図1〜図11を参照
して詳述する。図1は本発明の第1の実施の形態におけ
る寸法調整自在商品陳列用トレーを表側から見た斜視
図、図2は本例の寸法調整自在商品陳列用トレーを裏側
から見た斜視図である。両図において、寸法調整自在商
品陳列用トレー1は、箱体2の一側板を欠いた外箱3内
に、外箱3と同様な形状の箱体4の一側板を欠いた内箱
5を、スライド自在且つ離脱不可に差し込んでなり、内
箱5の底板6の外面6aに2列の係止部7、7を内箱5
のスライド方向に設けると共に、外箱3の差込側端部8
に2列の係止部7、7に対応する2つの係止片9、9を
設けてなるものである。
【0010】前記外箱3の箱体2は、直方体状をなし、
底板10に相対する側板11、12及び片側のみの側板
13を設けてなる。そして、この側板11、12の上端
に縁板14、15が設けられ、縁板14、側板11、底
板10、側板12及び縁板15により囲われた中に、前
記内箱5が差し込まれることになるため、外箱3から内
箱5が脱落することがない。
【0011】前記内箱5の箱体4は、直方体状をなし、
前記底板6に相対する側板20、21及び片側のみの側
板22を設けてなる。この箱体4の底板6の外面6aに
設けられた係止部7は、図3及び図4に示すように、一
定間隔で凹部23が複数設けられることで構成されてい
る。この係止部7に対応する、前記外箱3の差込側端部
8に設けた係止片9は、凹部23に係止することができ
るように凸部に形成されている。そして、外箱3内に内
箱5をその側板を欠いた方から差し込みスライドさせ、
内箱5の係止部7の任意位置の凹部23に外箱3の係止
片9の凸部を嵌め係止して、寸法調整自在商品陳列用ト
レー1とする。この係止は、外箱3の底板10の撓みに
より係止片9が凹部23を乗り越え、任意位置の凹部2
3に嵌めることでなされる。従って、これら係止部7と
係止片9との係止強度が問題となる。係止強度が強すぎ
ると外箱3と内箱5とによる寸法調整自在商品陳列用ト
レー1の寸法調整をしづらく、弱すぎると搬送時や陳列
での使用時にわずかの外力により外箱3及び内箱5によ
る寸法調整が変わったり、最悪時離脱する。従って、こ
の係止強度は係止部7の深さ、係止片9の高さ及び底板
10の撓みを適宜決定することにより、最適強度に設定
されている。
【0012】なお、第1の実施の形態例における調整自
在商品陳列用トレー1では、係止部7が2列であるた
め、これらに対応する、外箱3の係止片9も2箇所あ
る。また、係止部7の列数としては上記の例に限定され
ず、例えば底板6の外面6aに1列設けてあっても、3
列設けてあってもよく、その場合外箱3の係止片9も1
箇所あるいは3箇所となる。
【0013】そして、このような内箱5をその側板を欠
いた方から外箱3内に差し込みスライドさせて行けば、
内箱5の係止部7の最初の凹部23に外箱3の係止片9
を嵌め係止するが、更に内箱5を内方にスライドさせる
ために押圧すれば、外箱3の底板10が撓み係止片9が
最初の凹部23を乗り越え、順次凹部23を乗り越える
ことになる。この押圧を適切な凹部23のある位置で止
めれば、図5に示すような適切な長さの前記寸法調整自
在商品陳列用トレー1となる。
【0014】なお、前記外箱3及び内箱5の材質として
は、外箱3の底板10が撓むこと以外特に制限されない
が、例えば樹脂製及び金属製が挙げられ、この内、樹脂
製とすることが、加工性、耐腐食性、取扱易さ及びコス
ト面等の点で好適である。
【0015】次に、第1の実施の形態例の寸法調整自在
商品陳列用トレー1を使用する方法を説明する。先ず、
使用目的に沿う寸法及びデザインの外箱3及び内箱5を
選択する。選択した外箱3に、同じく選択した内箱5を
差し込みスライドして行くと、図6に示すように、内箱
5の係止部7の最初の凹部23に外箱3の係止片9が嵌
り係止する。この図6の状態が寸法調整自在商品陳列用
トレー1の最も長い状態を示す。更に内箱5を内方にス
ライドさせるために押圧すれば、外箱3の差込側端部8
が撓み係止片9が最初の凹部23を乗り越え、順次凹部
23を乗り越えて図5に示す状態で止めれば、その位置
の凹部23に係止片9が嵌り係止する。この図5の状態
が中間長さの寸法調整自在商品陳列用トレー1である。
更に、内箱5を内方に最後まで押圧すれば、図7に示す
ように係止片9が最後の凹部23に嵌り係止する。この
図7に示す状態が寸法調整自在商品陳列用トレー1の最
も短い状態を示す。このように、寸法調整自在商品陳列
用トレー1は、陳列商品や陳列場所のサイズに合わせ、
そのサイズを任意に変えることができる。
【0016】従って、寸法調整自在商品陳列用トレー1
はレディーメイドでありながら、その長さを自在に調整
でき、しかも係止強度があまり強くなく、あまり弱くも
無く適度であるため、自在調整が容易であり、搬送時や
陳列での使用時等の外力が加わる虞がある状態にあって
も、外箱3及び内箱5が互いに離脱したり、係止位置が
変化するようなことがほとんど無い。
【0017】次ぎに、本発明の第2の実施の形態におけ
る寸法調整自在商品陳列用トレー1aを図8〜図11を
参照して説明する。図8は本発明の第2の実施の形態に
おける寸法調整自在商品陳列用トレーを表側から見た斜
視図、図9は本例の寸法調整自在商品陳列用トレーを裏
側から見た斜視図である。両図において、図1〜図7と
同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、
異なる点について主に説明する。すなわち、本例の寸法
調整自在商品陳列用トレー1aにおいて、図1〜図7の
寸法調整自在商品陳列用トレー1との相違点は、係止部
及び係止片の位置が逆になっている点である。すなわ
ち、寸法調整自在商品陳列用トレー1aの係止部7a
は、外箱3の底板10の内面10aに内箱5のスライド
方向に設けられ、一方、係止片9aは内箱5の差込側端
部24に設けられている。従って、寸法調整自在商品陳
列用トレー1aは、外箱3の底板10の内面10aに係
止部7aが設けられているから、その使用状態で係止部
7aが外部から見えてしまうこと以外、図1〜図7の実
施の形態例と実質的に何ら変わるところがない。しか
も、この係止部7aは、その上に陳列商品を載せるから
あまり目立つことがなく、実際上不利な点はほとんどな
いから、図1〜図7の実施形態と同様に使用できる。
【0018】以上、本発明の実施形態を説明したが、具
体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲での変更、追加は本発明の範囲内である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明の
寸法調整自在商品陳列用トレーによれば、外箱に内箱を
差し込みスライドして、内箱の係止部の求める寸法位置
にある凹部に外箱の係止片を嵌め係止させることができ
る。従って、コストを低減できるレディーメードであり
ながら、陳列商品や陳列スペース等のサイズに合わせて
自在にサイズ変更ができ、且つ転用し易いから在庫管理
も減らすことができる。
【0020】請求項2の発明の寸法調整自在商品陳列用
トレーによれば、係止部が外箱の底板の内面に内箱5の
スライド方向に設けられ、係止片が内箱の差込側端部に
設けられても、外箱に内箱5を差し込みスライドして、
外箱の係止部の求める寸法位置にある凹部に内箱の係止
片を嵌め係止させることができる。従って、請求項1の
発明と同様にコストを低減できるレディーメードであり
ながら、収納物や載置場所のサイズに合わせて自在にサ
イズ変更ができ、且つ転用し易いから在庫管理も減らす
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である寸法調整自在
商品陳列用トレーを表側から見た斜視図である。
【図2】図1の寸法調整自在商品陳列用トレーを裏側か
ら見た斜視図である。
【図3】図5のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図5のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態である寸法調整自在
商品陳列用トレーの使用状態の斜視図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態である寸法調整自在
商品陳列用トレーの他の使用状態の斜視図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態である寸法調整自在
商品陳列用トレーの他の使用状態の斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態である寸法調整自在
商品陳列用トレーを表側から見た斜視図である。
【図9】図8の寸法調整自在商品陳列用トレーを裏側か
ら見た斜視図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態である寸法調整自
在商品陳列用トレーの使用状態の斜視図である。
【図11】図10のIX−IX線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1、1a 寸法調整自在商品陳列用ト
レー 2、4 箱体 3 外箱 5 内箱 6、10 底板 6a 外面 7、7a 係止部 8,24 差込側端部 9、9a 係止片 10a 内面 11、12、13、20、21、22 側板 14、15 縁板 23 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体の一側板を欠いた外箱内に、該外箱
    と同様な形状の箱体の一側板を欠いた内箱を、スライド
    自在且つ離脱不可に差し込んでなり、前記内箱の底板の
    外面に1以上の係止部を前記内箱のスライド方向に設け
    ると共に、前記外箱の差込側端部に前記係止部に対応す
    る係止片を設けてなることを特徴とする寸法調整自在商
    品陳列用トレー。
  2. 【請求項2】 箱体の一側板を欠いた外箱内に、該外箱
    と同様な形状の箱体の一側板を欠いた内箱を、スライド
    自在且つ離脱不可に差し込んでなり、前記外箱の底板の
    内面に1以上の係止部を前記内箱のスライド方向に設け
    ると共に、前記内箱の差込側端部に前記係止部に対応す
    る係止片を設けてなることを特徴とする寸法調整自在商
    品陳列用トレー。
JP2002112843A 2002-04-16 2002-04-16 寸法調整自在商品陳列用トレー Pending JP2003304953A (ja)

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