JP4738917B2 - 組み合わせ商品陳列台及び商品陳列セット - Google Patents

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Description

本発明は、スーパーや百貨店等、商品を陳列する際、売り場の状況に対応して種々の陳列面を演出する組み合わせ商品陳列台及び商品陳列セットに関するものである。
従来、商品特性や数量に応じて複数の陳列形態を演出する商品陳列台が種々提案されている。特開2004−16631号公報には、V字コーナー部を有する段差のついた商品陳列本体部と、該V字コーナー部の両側面に差し渡しで回動自在に付設される箱状の脚部からなる2陳列方式の商品陳列台が開示されている。この2陳列方式の商品陳列台によれば、商品の特性や商品量により陳列形態を1台で2通りに変えることができる。また、特開2004−8424号公報には、緩斜面及び急斜面を備える山状の陳列面と、該緩斜面に連続する平板面に横溝を複数条配設した商品陳列台が開示されている。この商品陳列台によれば、奥行き寸法が制限された陳列棚での使用に好適で且つ陳列の演出に優れる。
これらの商品陳列台はいずれも段差を利用したものであり、種々の趣のある陳列面が演出できるものの、段差のない水平面内における陳列形態は演出できない。従来、水平面内における商品陳列の際、演出効果を高めるためにスノコや柄のついたシートなどが使用されていた。これらは、設置場所の寸法に合わせるため、通常、既存のスノコ状の商品陳列台をカットして用いたり、事前に寸法を計測して、オーダーで作製したりしていた。実際に売り場を作る際、陳列面の変更は必然的なものであり、現場での対応が頻繁に行われていた。
特開2004−16631号公報(請求項1、図1) 特開2004−8424号公報(請求項1、図1)
しかしながら、上記のようなその都度の対応は非常に面倒になっており、納期が延びたり、設置コストを上昇させていた。また、設置後の改装などがあると再使用できなくなり無駄が生じるという問題もあった。また、スノコ単独では階段状陳列面を形成することができないという問題がある。
従って、本発明の目的は、陳列面に対して、水平面内における展開、高さ方向への展開、段差形態への展開を1台又は複数台で、素早く対応でき、且つ改装後の再利用性の高い商品陳列台及び商品陳列セットを提供することにある。
すなわち、本発明は、上記課題を解決するものであって、第1基部から裏面開口の角状の櫛部を水平方向に突出させ、且つ該第1基部から下方へ第1係合凸部を延出させた第1基板と、該第1基板の角状の櫛部とスライド自在に嵌合する角状の仕切り部を、第2基部から水平方向に突出させた、該第1基板とは分離部材である第2基板と、を有し、該角状の仕切り部の該第2基部の反対側には、該第1係合凸部と係合する第1係合凹部を設けた組み合わせ商品陳列台(以下、単に「商品陳列台」と言う。)を提供するものである。
また、本発明は、前記組み合わせ商品陳列台を2個以上組み合わせて得られる商品陳列セットを提供するものである。
本発明の商品陳列台において、第1基板と第2基板をスライド自在に嵌合させ伸長型陳列面とすれば、1台の商品陳列台で水平面内の伸長方向へ任意の寸法での展開が可能となる。また、第2基板上に第1基板を載置して積層型陳列面とすれば、高さ方向への展開が可能となる。また、第1連結用雄部、第2連結用雄部又は連結用雌部を利用して同じ他の商品陳列台を連結して商品陳列セットを構成すれば、更に水平方向への大きな展開が可能となる。更に、複数の商品陳列台を積み重ねれば、段差形態を採ることができる。これらの陳列面は現場で素早く組み立てて対応でき、且つ改装後の再利用性が高い。
次に、本発明の実施の形態における商品陳列台を図1〜図14を参照して説明する。図1は本実施の形態例の商品陳列台の分解斜視図、図2は本例の商品陳列台の伸長型陳列面の縮小状態を示す斜視図、図3は図1を左方向に90度回転させた方向から見た斜視図、図4は本例の商品陳列台の伸長型陳列面の伸長状態を示す斜視図、図5は図1の後方(裏側)から見た商品陳列台の分解斜視図、図6は本例の商品陳列台の積層型陳列面を示す斜視図、図7は図5の商品陳列台の一部を切り欠いて示す図、図8は本例の商品陳列台の第1基板を裏側から見た図、図9は図8を後方(裏側)から見た図、図10は図9の丸印を拡大して見た図、図11は本第1の実施の形態例の商品陳列セットを示す図、図12は本第2の実施の形態例の商品陳列セットを示す図、図13は本第3の実施の形態例の商品陳列セットを示す図、図14は図13を逆サイドから見た商品陳列台の斜視図をそれぞれ示す。本明細書において、スライド方向が前後方向であって、図1における手前を「前」、その反対方向を「後」と言う。
商品陳列台10は、第1基板1と、第1基板1とスライド自在に嵌合する第1基板1とは分離部材(別部材)である第2基板2からなり、第1基板1と第2基板2を組み合わせて使用する。
第1基板1は、第1基部18から裏面開口の角状の櫛部11(本例では12本)を水平方向(図1中、後方)に突出させ、且つ第1基部18から下方へ第1係合凸部15を延出させたものである。櫛部11の角状は所定の高さa、所定の幅c、所定の長さdを有し、裏面の開口幅eを有するケース状部材である。また、櫛部11の角状体は隣接する櫛部1の角状体とは隙間f離れている。また、櫛部1の角状体の天面及び該天面に連続する第1基部18の天面には、角状体の天面幅よりもやや狭い幅eで、長さは先端から第1基部18のやや手前まで前後方向に延出する板状のレール部13を有する。また、第1基部18の天面で隣接するレール部13間には、レール部13と同じ幅eのチップ状の第3係合部14を有している。
第1係合凸部15は、所定の幅f、長さg及び高さhを有する角状のケース部材であって、両側部材153の後方先端部はやや外側に広がった鍔部151を有し、前方部材154の下端部は一部が切り欠かれた第2凹部152を形成している。第1係合凸部15のケース部の裏面の開口部は櫛部1の角状体の開口と連通している(図8)。
第2基板2は、第1基板1の角状の櫛部11とスライド自在に嵌合する角状体の仕切り部21を、第2基部28から水平方向に多数本(図では12本)突出させたものである。角状の仕切り部21間に形成される凹部22の幅fは、第1基板1の角状の櫛部がスライド自在となると共に、嵌合形態で緩みがない程度の寸法である。凹部22の長さは、第1基板1の角状の櫛部11の長さと略同じである。
隣接する角状の仕切り部21間で形成される凹部22の底面の第2基部28の反対側には、角状の櫛部11の開口の先端部が係合して、第1基板1と第2基板2の伸長方向のスライド移動を規制する、すなわち第1基板1と第2基板2とが外れることを防止するチップ状の第1係合部26を有する。また、角状の仕切り部21の第2基部28の反対側の内面には、第1係合凸部15の一対の鍔部151と係合する一対の縦溝(第1係合凹部)20を有している。また、角状の仕切り部21の天面及び該天面に連続する第2基部28の天面には、仕切り部21の角状体の天面幅よりもやや狭い幅eで、長さは先端及び後端から共にやや手前まで前後方向に延出する板状のレール部23を有する。また、第2基部28の天面には、積層型陳列面を形成する際、角状の櫛部11の開口の先端部が係合するチップ状の第2係合部29を有する。また、第2基板2の第2基部28と反対側の前方側部材201の底面には、左右方向に所定の間隔で所定幅の切り欠き部24を有している。切り欠き部24の幅及び高さ寸法は、第1係合凸部15の第2凹部152の幅及び高さと同じであり、伸長型陳列面の縮小状態において、切り欠き部24と第2凹部152は連続して共通の凹部を形成する。また、第2基板2の一方の側面には第1連結用雄部25が、他方の側面には連結用雌部27がそれぞれ付設されている。また、第2基部28の後側面の下方には左右方向に所定のピッチで第2連結用雄部31が付設されている。
次に、第1基板1と第2基板2を水平方向にスライド自在に嵌合して伸長型陳列面を有する商品陳列台の形成方法の一例について説明する。先ず、図1に示すように、第1基板1と第2基板2を、第1基板1の第1基部18と第2基部28が対向するように配置すると共に、第2基板2の仕切り部21間の凹部22に第1基板1の角状の櫛部11が嵌るように組み付ける。図2に示す縮小状態の商品陳列台10は、第2基板2の仕切り部21間の凹部22に第1基板1の角状の櫛部11が隙間なくぴったりと嵌ると共に、第1基板1の第1係合凸部15の一対の鍔部151が第2基板2の前方側部材201の面に当接している。縮小状態の商品陳列台10は、第1基板1の角状の櫛部11に付設されたレール部材13と、第2基板2の仕切り部21に付設されたレール部材23が所定のピッチで併設する形態を採ると共に、レール部材13、23の天面同士が面一となって、滑り難い水平状の陳列面を形成する。
縮小状態の商品陳列台10を伸長状態とするには、第1基板1を第2基板2と離間する方向、すなわち、手前に引けばよい。更に第1基板1を第2基板2と離間する方向に引けば、角状の櫛部11の裏面開口の先端部が第2基板2の第1係合部26に当接し、それ以上の伸長を抑制すると共に、最大伸長位置が決定される(図4)。最大伸長位置にある陳列面であれば、櫛部11の角状体間の空間12及び角状の仕切り部21間の凹部の隙間が生じるものの、その隙間より大きな商品を広い陳列面に陳列することができる。また、縮小位置から最大伸長位置までの任意の位置で所望の長さ(大きさ)の陳列面を設定することができる。
次に、積層型陳列面を有する商品陳列台の形成方法の一例について説明する。先ず、図5に示すように、第1基板1と第2基板2の垂直方向における位置関係は、図1の両者の位置関係において、第2基板2を少し後退させた関係である。すなわち、第1基板1の角状の櫛部11の先端部を、第2基板2の第2基部21上に載置し、第1係合凸部15の一対の鍔部151を第1係合凹部である一対の縦溝20に係合させるものである。これにより、第2基板2の第2基部28の高さbに加えて、第1基板1の第1基部18の高さaが加算されると共に、両者は容易に外れることはない。
本実施の形態例の商品陳列台10において、第1基板1と第2基板2をスライド自在に嵌合させる伸長型陳列面とすれば、1台の商品陳列台10で水平面内の伸長方向への展開が可能となる。また、第2基板2上に第1基板1を載置して積層型陳列面とすれば、高さ方向への展開が可能となる。また、第1連結用雄部25、第2連結用雄部31又は連結用雌部27を利用して同じ他の商品陳列台を連結すれば、更に伸長方向への大きな展開が可能となる。また、複数台の商品陳列台を用いれば、段差形態を採ることができる。これらの陳列面は現場で素早く組み立てて対応でき、且つ改装後の再利用性が高い。
本発明における第1の実施の形態例の商品陳列セットを図11を参照して説明する。図11は3個の商品陳列台を組み合わせた組み合わせ体の斜視図である。図11中、組み合わせ体10aは、縮小状態の商品陳列台10、最大伸長状態の商品陳列台10及び縮小状態と最大伸長状態の中間にある商品陳列台10を、それぞれ、最上段、最下段及びその中間に配置し、一端(後方端)を揃えて、階段状の陳列面30aを形成させたものである。3個の商品陳列台10のそれぞれの上下方向に嵌合形態は、上方の商品陳列台の切り欠き部24、第1係合凸部15の第2凹部152と、下方の商品陳列台のレール部13であり、更に上方の商品陳列台の第2基板2の外枠と、下方の商品陳列台のレール部23、チップ状の第2係合部29である。組み合わせ体10aの階段状の陳列面30aであれば、奥の方に載置された陳列商品Aであっても顧客の目から良く見える。
本発明における第2の実施の形態例の商品陳列セットを図12を参照して説明する。図12は2個の商品陳列台を用いた組み合わせ体の斜視図である。図12中、組み合わせ体10bは、2個の最大伸長状態の商品陳列台10を左右方向に2個組み付け、水平陳列面を大きくしたものである。2個の商品陳列台の接続は、一方の商品陳列台の第1連結用雄部25と、他方の商品陳列台の連結用雌部27の嵌合によるものである。組み合わせ体10bの平面状の陳列面30bであれば、扁平状の陳列商品Bを沢山載置することができる。
本発明における第3の実施の形態例の商品陳列セットを図13及び図14を参照して説明する。図13は5個の商品陳列台を用いた組み合わせ体の斜視図、図14は図13を逆サイドから見た斜視図である。図中、組み合わせ体10cは、1個の縮小状態の商品陳列台10、2個の最大伸長状態の商品陳列台10の直列体及び2個の縮小状態と最大伸長状態の中間にある商品陳列台10の直列体を、それぞれ、最上段、最下段及びその中間に配置し、一端(後方端)を揃えて、階段状の陳列面30cを形成させたものである。3段の商品陳列台10のそれぞれの上下方向に嵌合形態は、第1の商品陳列セット10aと同様であり、上方の商品陳列台の切り欠き部24、第1係合凸部15の第2凹部152と、下方の商品陳列台のレール部13であり、更に上方の商品陳列台の第2基板2の外枠と、下方の商品陳列台のレール部23、チップ状の第2係合部29である。また、2個の商品陳列台の直列体の嵌合形態は、第2基板2の第2連結用雄部31と、他の商品陳列台の第1係合凸部15の第2凹部152である。組み合わせ体10cの階段状の陳列面30cであれば、組み合わせ体10aの階段状の陳列面30aに比べて、前後方向の設置スペースを更に広くできるため、多くの商品が陳列でき、且つ顧客の目から良く見える。
本実施の形態例の商品陳列台の分解斜視図である。 本例の商品陳列台の伸長型陳列面の縮小状態を示す斜視図である。 図1を左右方向に90度回転させた方向から見た斜視図である。 本例の商品陳列台の伸長型陳列面の伸長状態を示す斜視図である。 図1の後方(裏側)から見た商品陳列台の分解斜視図である。 本例の商品陳列台の積層型陳列面を示す斜視図である。 図5の商品陳列台の一部を切り欠いて示す図である。 本例の商品陳列台の第1基板を裏側から見た図である。 図8の後方(裏側)から見た図である。 図9の丸印を拡大して見た図である。 本第1の実施の形態例の商品陳列セットを示す図である。 本第2の実施の形態例の商品陳列セットを示す図である。 本第3の実施の形態例の商品陳列セットを示す図である。 図13の逆サイドから見た商品陳列台の斜視図である。
符号の説明
1 第1基板
2 第2基板
10 商品陳列台
10a〜10c 商品陳列セット
11 櫛部
12 空間
13、23 レール部材
14 第3係合部
15 第1係合凸部
18 第1基部
20 第1係合凹部(縦溝)
21 仕切り部
22 凹部
24 切り欠き部
25 第1連結用雄部
26 第1係合部
27 連結用雌部
28 第2基部
29 第2係合部
31 第2連結用雄部
151 鍔部
152 第2係合凹部

Claims (10)

  1. 第1基部から裏面開口の角状の櫛部を水平方向に突出させ、且つ該第1基部から下方へ第1係合凸部を延出させた第1基板と、
    該第1基板の角状の櫛部とスライド自在に嵌合する角状の仕切り部を、第2基部から水平方向に突出させた、該第1基板とは分離部材である第2基板と、を有し、該角状の仕切り部の該第2基部の反対側には、該第1係合凸部と係合する第1係合凹部を設けたことを特徴とする組み合わせ商品陳列台。
  2. 該第1基板と該第2基板を水平方向にスライド自在に嵌合して伸長型陳列面を形成することを特徴とする請求項1記載の組み合わせ商品陳列台。
  3. 該第1基板の角状の櫛部の先端部を、該第2基板の第2基部上に載置し、該第1係合凸部と該第1係合凹部を係合させて積層型陳列面を形成することを特徴とする請求項1記載の組み合わせ商品陳列台。
  4. 該第1基板の角状の櫛部の天面及び該第2基板の角状の仕切り部の天面には、それぞれ該天面の幅よりやや狭い幅を有するレール部材が付設されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の組み合わせ商品陳列台。
  5. 隣接する角状の仕切り部間で形成される凹部の底面の該第2基部の反対側には、該角状の櫛部の開口の先端部が係合して、該第1基板と該第2基板の伸長方向のスライド移動を規制する第1係合部を有することを特徴とする請求項1又は2記載の組み合わせ商品陳列台。
  6. 該第2基部の天面には、該角状の櫛部の開口の先端部が係合する第2係合部を有することを特徴とする請求項1又は3記載の組み合わせ商品陳列台。
  7. 該第1係合凸部は、該第1係合凹部と係合する一対の係合鍔を両側部材の後方端に有し、該仕切り部のレール部材に係合する第2係合凹部を前方部材の下方端に有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の組み合わせ商品陳列台。
  8. 該第2基板の一方の側面には第1連結用雄部が、他方の側面には連結用雌部がそれぞれ付設されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の組み合わせ商品陳列台。
  9. 該第2基部には第2連結用雄部が付設されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の組み合わせ商品陳列台。
  10. 請求項1〜9記載の組み合わせ商品陳列台を2個以上組み合わせて得られることを特徴とする商品陳列セット。


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