JP4849603B2 - 商品陳列台 - Google Patents

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本発明は、主にスーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内
の陳列棚で青果物やパック物などの商品を陳列するのに用いられ、補助台の移動のみで2つ又は3つの陳列面を演出できる商品陳列台に関するものである。
近年、スーパー、百貨店、専門店、コンビニエンスストアー等の店内で例えば青果物の陳列に使用される商品陳列棚として、商品を載置する1以上の斜面を一方向に隣接して設け、この一方向一端に商品落下防止部を有し且つ他端に平面を有して表陳列面を構成し、該表陳列面の裏側に仕切り板の嵌合溝を少なくとも1以上設けて裏陳列面を構成してなり、前記陳列ケース内に高さ可変の設置台を配設し、該設置台に商品陳列棚の前記表陳列面及び裏陳列面のいずれか一方を置き、いずれか他方に商品を陳列する陳列棚が知られている(特開2001−197984号公報)。この商品陳列棚は、少ない部品で、商品の多様化、頻繁に起こる模様替えに十分に対応出来、模様替えの度に不用となったり、新たに購入する必要性を少なくし、かつ保管のためのスペースを減らすことができる効果があり、極めて有用な陳列棚である。
特開2001−197984号公報(請求項1)
しかしながら、上記の陳列棚は一体型であるため、一の斜面と続く斜面の間隔は一定であり、変化させることができない。このため、模様替えにより大きさの異なる青果物を入れ替える場合、対応できないケースがある。また、例えば傾斜面の傾斜方向を逆にした陳列面としたい場合、商品陳列棚を、設置台に対して前後方向に反転させて使用する必要がある。また、商品陳列棚の裏陳列面を使用して平坦面の陳列面を使用したい場合、商品陳列棚を、長手方向を軸にして、該軸を中心に反転させて使用する必要があるか、あるいは商品陳列棚が裏陳列面を持たない枠体形状である場合、底上げした平坦面の陳列面を形成するために板状部材が別途必要となるなどの問題がある。
従って、本発明の目的は、基板を移動することなく補助板の移動だけで、2つ又は3つの異なった陳列面を形成できる陳列の演出に優れた商品陳列台を提供することにある。
すなわち、本発明は、基板上、前後方向に所定のピッチで複数形成され、且つ所定の高さで左右方向に延出する壁状の突起部と、前記ピッチよりやや小さく、該隣接する2つの突起部間に差し渡される奥行幅の天板を備える補助板と、を有し、該隣接する2つの突起間に該天板を差し渡して該天板面を水平状の陳列面とするか、または前後方向における一方の側端を一方の突起部の根元に当接させ他方の側端を他方の突起部の上方に当接させて該天板面を傾斜状の陳列面とする商品陳列台を提供するものである。
また、本発明は、前記突起部の前方壁面の上方には、該天板の後方側縁部が載る左右方向に延出する帯状の前方エッジ部と、前記突起部の後方壁面の上方には、該天板の前方側縁部が載る左右方向に延出する帯状の後方エッジ部を有する前記商品陳列台を提供するものである。
また、本発明は、前記隣接する壁状の突起部間には、一方の突起部の根元から他方の突起部の上部へ延出する傾斜面が形成されている前記商品陳列台を提供し、また、本発明は、前記補助板は、板状物である前記商品陳列台を提供するものである。
また、本発明は、前記補助板の左右の両側には、該天板と連続する側面視が逆三角形状の側板を付設してなる前記商品陳列台を提供し、また、本発明は、前記天板面には、前後方向に所定のピッチで複数形成され左右方向に延出する横溝を有してなる前記商品陳列台を提供するものである。
また、本発明は、前記天板面及び前記突起部には、左右方向に所定のピッチで複数形成され前後方向に延出する縦溝を有してなる前記商品陳列台を提供し、また、本発明は、前記横溝又は縦溝に陳列商品を区画する仕切り板を設置してなる前記商品陳列台を提供し、また、本発明は、傾斜面に設置される前記商品陳列台を提供するものである。
本発明によれば、基板を移動させることなく、補助台の置き方を変更するだけで、2種又は3種の異なった陳列形態を演出できる。また、更に縦溝に仕切り板を組み合わせたり、列毎に異なる陳列形態とすることで、陳列商品の大きさや形状に合せた陳列ができ、陳列の演出を高めることができる。
本発明の第1の実施の形態における商品陳列台について図1〜図7を参照して説明する。図1は本例の実施の形態における商品陳列台の斜視図、図2(A)は本例の商品陳列台の水平状の陳列面を形成する形態における一部の分解斜視図、図2(B)は図2(A)の組み付け図、図3は図2(B)の使用状態を示す側面図、図4(A)は本例の商品陳列台の前方傾斜の陳列面を形成する形態における一部の分解斜視図、図4(B)は図4(A)の組み付け図、図5は図4(B)の使用状態を示す側面図、図6(A)は本例の商品陳列台の後方傾斜の陳列面を形成する形態における一部の分解斜視図、図6(B)は図6(A)の組み付け図、図7は図6(B)の使用状態を示す側面図をそれぞれ示す。なお、本明細書中、「前」は顧客側を、「後」はその反対方向を、「左右」は前から商品陳列台を見た方向を言う。
図1中、商品陳列台10は、基板11上、前後方向に所定のピッチpで形成され、且つ所定の高さhで左右方向に延出する壁状の突起部1と、ピッチpよりやや小さく、隣接する2つの突起部1、1間に差し渡される奥行き幅wを有する天板21を備える補助板2とを有する。すなわち、p>wである。また、ピッチp、天板21の奥行き幅w、壁状突起部1の幅寸法及び壁状突起部1のエッジ部までの高さは、天板21が傾斜面を形成する陳列を採る場合、天板21の掛かりが安定し、補助板2の設置が安定するような寸法に適宜決定される。天板21の奥行き幅wに対してピッチpが小さ過ぎると、傾斜角度が大きくなり、天板21の奥行き幅wに対してピッチpが大き過ぎると、傾斜角度が小さくなり、いずれも商品の陳列に不適なものとなる。また、天板21の奥行き幅wに対してエッジ部までの高さが高過ぎると、傾斜角度が大きくなり、天板21の奥行き幅wに対してエッジ部までの高さが低過ぎると、傾斜角度が小さくなり、いずれも商品の陳列に不適なものとなる。
壁状の突起部1の前方壁面121の上方には、天板21の後方側縁部22が載る左右方向に延出する帯状の前方エッジ部13と、突起部1の後方壁面122の上方には、天板21の前方側縁部23が載る左右方向に延出する帯状の後方エッジ部14を有する。また、壁状の突起部1の厚みは基板11の根元部分から上方に向けてやや薄くなっている。これにより、天板21を傾斜面となるように設置した場合、天板1の上方側の側縁部がエッジ部に載り、設置安定性が高まる。また、壁状の突起部1の上端は、丸み状として陳列商品の損傷を防止すると共に、陳列商品が滑ることを防止している。また、商品陳列台10の前部17及び後部18は壁状の突起部1の縦半割り板として、前面又は後面を平坦面としている。
補助板2は、板状の天板21と、天板21の前方側縁部23及び後方側縁部22を除いた本体部の左右両側端に一体に形成される逆三角形の側板24からなる。補助板2に逆三角形の側板24を付設することにより、天板21を傾斜状となるように設置した場合、逆三角形の斜辺部が基板11面と当接するため、設置安定性が向上する。なお、天板21面には、前後方向に所定のピッチで5つの横溝26が形成されている。なお、天板21面の形態としては、特に制限されず、横溝26が省略された平坦面のものあるいはクッション材が設置された形態のものなどが挙げられる。
次に、商品陳列台10における補助板の設置方法、すなわち陳列形態としては、天板21が水平状となる陳列形態、天板21が前方下り傾斜面となる陳列形態及び天板21が後方下り傾斜面となる陳列形態が挙げられる。天板21が水平状となる陳列形態は、図1の右側列前方の2つ及び図2に示すように、補助板2の前方側縁部23が、壁状突起部1の後方エッジ部14に載せられ、補助板2の後方側縁部22が、壁状突起部1の前方エッジ部13に載せられる。この陳列形態において、商品陳列台10を傾斜台5に設置すると、天板21は前方下り傾斜状となり、壁状突起部1の上端部15が、例えばパック物商品Aの前方滑りを防止する(図3参照)。
天板21が前方下り傾斜面となる陳列形態は、図1の右側列後方の3つ及び図4に示すように、補助板2の前方側縁部23が、壁状突起部1の根元113に掛かり、補助板2の後方側縁部22が、壁状突起部1の前方エッジ部13に掛けられる。また、補助板2の側板24の前方の斜辺部241が基板面と接地するため、設置安定性が向上する。この陳列形態において、商品陳列台10を傾斜台5に設置すると、天板21は更に急な前方下り傾斜状となり、壁状突起部1が、例えば野菜物商品Bの前方転落を防止する(図5参照)。
天板21が後方下り傾斜面となる陳列形態は、図1の左側列後方の2つ及び図6に示すように、補助板2の後方側縁部22が、壁状突起部1の根元114に掛かり、補助板2の前方側縁部23が、壁状突起部1の後方エッジ部14に掛けられる。また、補助板2の側板24の後方の斜辺部242が基板面と接地するため、設置安定性が向上する。この陳列形態において、商品陳列台10を傾斜台5に設置すると、天板21は水平状となり、後方の壁状突起部1が、例えばパック物商品Aの後方支持部となる(図7参照)。なお、補助板2は当該形態に限定されず、天板21のみ、すなわち、矩形状の板状物2aであってもよい(図8)。この場合、矩形状の板状物2aを前方下り傾斜あるいは後方下り傾斜に設置する場合、側板がないため、設置安定性の点で若干劣るものの、使用上支障をきたすことはない。
本発明の第2の実施の形態における商品陳列台について図9〜図11を参照して説明する。図9は本例の実施の形態における商品陳列台の斜視図、図9(A)は本例の商品陳列台の水平状の陳列形態における一部の分解斜視図、図9(B)は図9(A)の組み付け図、図10(A)は本例の商品陳列台の前方傾斜の陳列形態における一部の分解斜視図、図10(B)は図10(A)の組み付け図、図11(A)は本例の商品陳列台の後方傾斜の陳列形態における一部の分解斜視図、図11(B)は図11(A)の組み付け図をそれぞれ示す。
図9〜図11において、図2〜図6と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、図9〜図11において、図2〜図6と異なる点は、壁状の突起部の形状及び隣接する壁状の突起部間の形状である。すなわち、商品陳列台10aにおいて、隣接する壁状の突起部1、1a間には、前方の突起部1の根元113から他方の突起部1aの前方エッジ部に延出する傾斜面19が形成されていること及び補助台2が天板のみ、すなわち板状物であることにある。傾斜面19は、前方エッジ部13の前方端から前方下り傾斜であっても、前方エッジ部13の後方端から前方下り傾斜であってもよい。傾斜面19が、前方エッジ部13の前方端から前方下り傾斜の場合、前方エッジ部13が明確に表れ、前方エッジ部13の後方端から前方下り傾斜の場合、前方エッジ部13は表れない。
次に、商品陳列台10aにおける補助板の設置方法、すなわち陳列形態としては、補助板2aが水平状となる陳列形態、補助板2aが前方下り傾斜面となる陳列形態及び補助板2aが後方下り傾斜面となる陳列形態が挙げられる。補助板2aが水平状となる陳列形態は、図9に示すように、補助板2aの前方部231が、壁状突起部1の後方エッジ部14に載せられ、補助板2aの後方部221が、壁状突起部1と傾斜面19の境界部に載せられる。この陳列形態において、商品陳列台10aを傾斜台5に設置すると、図3と同様に、補助板2aは前方下り傾斜状となり、壁状突起部1の上端部15が、例えばパック物商品Aの前方滑りを防止する。
補助板2aが前方下り傾斜面となる陳列形態は、図10に示すように、補助板2aが傾斜面19に載せられた形態である。これにより、補助板2aが直接、基板と一体の傾斜面19に載せられるため、設置安定性が向上する。この陳列形態において、商品陳列台10aを傾斜台5に設置すると、図5と同様に、補助板2aは更に急な前方下り傾斜状となり、壁状突起部1が、例えば野菜物商品Bの前方転落を防止する。
補助板2aが後方下り傾斜面となる陳列形態は、図11に示すように、基板11が前後方向に反転して設置され、更に補助板2aが傾斜面19に載せられた形態である。これにより、補助板2aが直接、基板と一体の傾斜面19に載せられるため、設置安定性が向上する。この陳列形態において、商品陳列台10aを傾斜台5に設置すると、補助板2aは水平状となり、図7と同様に、後方の壁状突起部1が、例えばパック物商品Aの後方支持部となる。
本発明の第3の実施の形態における商品陳列台について図12を参照して説明する。図12は本例の実施の形態における商品陳列台の斜視図である。図12において、図1と同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、第3の実施の形態における商品陳列台において、第1の実施の形態における商品陳列台と異なる点は、天板面及び突起部には、左右方向に所定のピッチで複数形成され前後方向に延出する縦溝27を形成し、横溝26に陳列商品を前後方向に区画する仕切り板72を設置し、縦溝27に陳列商品を左右方向に区画する仕切り板71を設置した点及び部分的に陳列面を嵩上げするふかし台6を設置した点にある。
天板面に形成される横溝26及び縦溝27は一方向に切れ目なく連続する連続溝であって、溝深さは仕切り板の設置安定性を考慮して適宜決定される。また、壁状の突起部1に形成される縦溝27の深さは、仕切り板の設置安定性を考慮して適宜決定される。傾斜陳列面に仕切り板71を設置することにより、当該傾斜陳列面に隙間が形成されるものの、通常、隙間高さ以上の嵩だか商品の陳列であるため問題はない。
ふかし台6は、所定の高さを有し、陳列面はやや前方下り傾斜である。ふかし台6には、前端、後端及びその中間部分に左右方向に延出する係止片61、62、63を有し、補助板の天板面の横溝26に係合するようになっている。
商品陳列台10bによれば、商品陳列台10と同様の効果を奏する他、仕切り板及びふかし台により、よりきめ細かい陳列が演出できる。
第1の実施の形態における商品陳列台の斜視図である。 (A)は本例の商品陳列台の水平状の陳列面を形成する形態における一部の分解斜視図、(B)は(A)の組み付け図である。 図2(B)の使用状態を示す側面図である。 (A)は本例の商品陳列台の前方傾斜の陳列面を形成する形態における一部の分解斜視図、(B)は(A)の組み付け図である。 図4(B)の使用状態を示す側面図である。 (A)は本例の商品陳列台の後方傾斜の陳列面を形成する形態における一部の分解斜視図、B)は(A)の組み付け図である。 図6(B)の使用状態を示す側面図である。 本例の商品陳列台における補助板の変形例である。 (A)は第2の実施の形態例の商品陳列台の水平状の陳列形態における一部の分解斜視図、(B)は(A)の組み付け図である。 (A)は本例の商品陳列台の前方傾斜の陳列形態における一部の分解斜視図、(B)は(A)の組み付け図である。 (A)は本例の商品陳列台の後方傾斜の陳列形態における一部の分解斜視図、(B)は(A)の組み付け図である。 第3の実施の形態における商品陳列台の斜視図である。
符号の説明
1 壁状の突起部
2 補助板
5 傾斜台
10〜10b 商品陳列台
11 基板
13 突起部の前方エッジ部
14 突起部の後方エッジ部
21 天板
22 補助板の後方側縁部
23 補助板の前方側縁部
p 壁状の突起部間のピッチ
h 壁状の突起部の高さ
w 天板の奥行き幅
121 前方壁面
122 後方壁面

Claims (9)

  1. 基板上、前後方向に所定のピッチで複数形成され、且つ所定の高さで左右方向に延出する壁状の突起部と、
    前記ピッチよりやや小さく、該隣接する2つの突起部間に差し渡される奥行幅の天板を備える補助板と、を有し、
    該隣接する2つの突起間に該天板を差し渡して該天板面を水平状の陳列面とするか、または前後方向における一方の側端を一方の突起部の根元に当接させ他方の側端を他方の突起部の上方に当接させて該天板面を傾斜状の陳列面とすることを特徴とする商品陳列台。
  2. 前記突起部の前方壁面の上方には、該天板の後方側縁部が載る左右方向に延出する帯状の前方エッジ部と、前記突起部の後方壁面の上方には、該天板の前方側縁部が載る左右方向に延出する帯状の後方エッジ部を有することを特徴とする請求項1記載の商品陳列台。
  3. 前記隣接する壁状の突起部間には、一方の突起部の根元から他方の突起部の上部へ延出する傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の商品陳列台。
  4. 前記補助板は、板状物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の商品陳列台。
  5. 前記補助板の左右の両側には、該天板と連続する側面視が逆三角形状の側板を付設してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の商品陳列台。
  6. 前記天板面には、前後方向に所定のピッチで複数形成され左右方向に延出する横溝を有してなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の商品陳列台。
  7. 前記天板面及び前記突起部には、左右方向に所定のピッチで複数形成され前後方向に延出する縦溝を有してなることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の商品陳列台。
  8. 前記横溝又は縦溝に陳列商品を区画する仕切り板を設置してなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の商品陳列台。
  9. 傾斜面に設置されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の商品陳列台。
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