JP3120782U - 商品陳列台 - Google Patents

商品陳列台 Download PDF

Info

Publication number
JP3120782U
JP3120782U JP2006000475U JP2006000475U JP3120782U JP 3120782 U JP3120782 U JP 3120782U JP 2006000475 U JP2006000475 U JP 2006000475U JP 2006000475 U JP2006000475 U JP 2006000475U JP 3120782 U JP3120782 U JP 3120782U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
shelf
board
shelf device
display shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2006000475U
Other languages
English (en)
Inventor
将幹 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawajun Co Ltd
Original Assignee
Kawajun Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawajun Co Ltd filed Critical Kawajun Co Ltd
Priority to JP2006000475U priority Critical patent/JP3120782U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3120782U publication Critical patent/JP3120782U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】陳列ボードと棚板部材の組み合わせで形成されるものであって、特にパック物商品の多段陳列に好適であって、簡易な構造で組み付けが容易であり、しかも使用状態において、棚板部材が陳列ボードから容易には外れない商品陳列棚装置を提供すること。
【解決手段】板状本体部23の前後方向における一方の側及び他方の側に、板状本体部23から互いに反対方向に異なる屈曲角度で屈曲する第1係止片部21と第2係止片部22とそれぞれ備える棚板部材2と、棚板部材2が設置される横溝12であって、且つ陳列ボード面から深さ方向に対して斜め方向に形成された傾斜溝12を、前後方向に所定のピッチで多数形成してなる陳列ボード1とを有する商品陳列棚装置10a。
【選択図】図1

Description

本考案は、スーパーや百貨店などで使用され、特にパック物の商品を、上下方向に多様な角度で陳列することができる商品陳列棚装置に関するものである。
従来、スーパーや百貨店などで使用される商品陳列台としては、陳列面が固定された商品陳列台や種々の形態の陳列面を形成できる商品陳列台が使用されている。種々の形態の陳列面を形成できる商品陳列台は、陳列商品の形状に合せたり、陳列場の模様替えなどにも柔軟に対応でき都合がよい。また、特にパック物商品を上下方向に演出効果を高めて陳列する場合、上下方向に所定のピッチで横溝を多数形成した陳列ボードに、棚板部材を差込み、複数段の陳列棚を形成した商品陳列棚装置が使用されている。この商品陳列棚装置は、簡易な構造であり、組み付けも容易で、パック物商品を陳列効率を高めて陳列することができる。
しかしながら、従来の商品陳列棚装置は、棚板部材が係合する陳列ボードの横溝は、陳列ボード面に対して、深さ方向に直角に切られているため、商品を取り出す際、棚板部材が外れる心配があった。この対策として、横溝の溝幅をやや狭くして横溝と棚板部材の係合摩擦を高めることも考えられるが、これでは逆に取外しや組み付けが困難となる。また、従来の商品陳列棚装置は、上下に複数段の陳列面を設置する陳列形態の他、例えば設置面に寝かせて使用する場合、棚板部材は陳列ボードから垂直に延びるだけであり、単純な陳列面しか演出できず、多様な形態の陳列面を形成するという要望には対応できないものであった。
従って、本考案の目的は、陳列ボードと棚板部材の組み合わせで形成されるものであって、特にパック物商品の多段陳列に好適であって、簡易な構造で組み付けが容易であり、しかも使用状態において、棚板部材が陳列ボードから容易には外れない商品陳列棚装置を提供することにある。
かかる実情において、本考案者は、鋭意検討を行った結果、板状本体部の前後方向における一方の側及び他方の側に、該板状本体部から互いに反対方向に異なる屈曲角度で屈曲する第1係止片部と第2係止片部とをそれぞれ備える棚板部材と、該棚板部材が設置される横溝であって、且つ陳列ボード面から深さ方向に対して斜め方向に形成された傾斜溝を、前後方向に所定のピッチで多数形成してなる陳列ボードとを有する商品陳列棚装置であれば、特にパック物商品の多段陳列に好適であって、簡易な構造で組み付けが容易であり、しかも使用状態において、棚板部材が陳列ボードから容易には外れないことなどを見出し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案は、板状本体部の前後方向における一方の側及び他方の側に、該板状本体部から互いに反対方向に異なる屈曲角度で屈曲する第1係止片部と第2係止片部とをそれぞれ備える棚板部材と、該棚板部材が設置される横溝であって、且つ陳列ボード面から深さ方向に対して斜め方向に形成された傾斜溝を、前後方向に所定のピッチで多数形成してなる陳列ボードとを有する商品陳列棚装置を提供するものである。
また、本考案は、前記第1係止片部と前記板状本体部とのなす角度が、90±10度である前記商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記第2係止片部と前記板状本体部とのなす角度が、120±10度である前記商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記陳列ボード面と前記傾斜溝とのなす角度が、60±5度である前記商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記陳列ボードを陳列姿勢に支持する支持部を、更に備える商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記陳列ボードを、設置面に寝かせて使用する前記商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記陳列ボードを、設置面に対して垂直にして使用する商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記陳列ボードを、該陳列ボードと設置面のなす角度が45±25度となるようにして使用する商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記第1係止片部と前記傾斜溝を係合させて使用する前記商品陳列棚装置を、また、本考案は、前記第2係止片部と前記傾斜溝を係合させて使用する商品陳列棚装置を提供するものである。
本考案によれば、陳列ボードの傾斜溝と棚板部材の第1係止片部と係合させて使用する形態及び陳列ボードの傾斜溝と棚板部材の第2係止片部と係合させて使用する形態のいずれにおいても、陳列商品が取り出される方向において、第1係止片部又は第2係止片部が角度のある係合状態を採るため、使用状態において、棚板部材が陳列ボードから容易には外れない。しかも、組み付ける際、傾斜溝と棚板部材の係合摩擦は高める必要は無く、簡易な構造でしかも組み付けが容易である。また、上下方向に多段陳列形態を採ると共に、隣接する側には、異なる多段陳列形態を採ることができるため、特に異なる形状のパック物商品の多段横列陳列に好適である。
本考案の第1の実施の形態における商品陳列棚装置を図1〜図4を参照して説明する。図1は本例の商品陳列棚装置の斜視図、図2は図1の商品陳列棚装置の側面図、図3は本例の商品陳列棚装置で使用する棚板部材の側面図、図4は図2の商品陳列棚装置の一部を拡大して示す側面図をそれぞれ示す。なお、本明細書において、「前」は商品を見る顧客側を、「後」はその反対方向を言い、左右方向は、顧客側から見た方向を言い、上下は陳列ボードを起立させた状態における方向を言う。
商品陳列棚装置10aは、陳列ボード1、棚板部材2及び陳列ボード1を陳列姿勢に支持する脚部4(支持部)を組み付けた構造のものである。棚板部材2は、矩形且つ板状本体部23の前後方向における一方の側及び他方の側に、板状本体部23から互いに反対方向に異なる屈曲角度で屈曲する第1係止片部21と第2係止片部22とそれぞれ備えるものである。すなわち、図3に示される状態において、板状本体部23の左側の第1係止片部21は、板状本体部23から上方へ直角に屈曲したものであり、板状本体部23の右側の第2係止片部22は、板状本体部23から下方へ、板状本体部23とのなす角度αが120度に屈曲したものである。板状本体部23は、例えばパック物商品などの陳列商品が置かれる部分であり、その大きさなどは、陳列商品の種類、陳列の演出目的及び商品陳列棚装置の大きさなどにより適宜決定される。また、第1係止片部21と第2係止片部22の厚み及び長さは、傾斜溝12に容易に嵌り且つ設置安定性に優れる等を考慮して適宜決定されるが、長さは傾斜溝12の溝深さより大きくなると、陳列面にコーナー部が突出することになり、好ましくない。
第1係止片部21と板状本体部23がなす角度としては、上記直角に限定されず、その近傍、例えば90±10度の範囲で適宜使用することができる(図7参照)。また、第2係止片部22と板状本体部23がなす角度αとしては、上記120度に限定されず、その近傍、例えば120±10度の範囲で適宜使用することができる(図4参照)。第1係止片部21及び第2係止片部22は、いずれか一方が陳列ボード1の傾斜溝12に係合する場合、他方は板状本体部23に陳列された商品の転落防止板となるものである。
陳列ボード1は、棚板部材2を設置すると共に、陳列形態によっては、自ら商品陳列面を構成する。陳列ボード1は、矩形状で所定の厚みを有するボード本体部11と、棚板部材2が設置される横溝であって、且つ陳列ボード面から深さ方向に対して図中、斜め下方に形成された傾斜溝12を、前後方向に所定のピッチで多数形成されたものである。なお、ここで用いる「前後方向」なる用語は、陳列ボード1が直立姿勢を採る場合、上下方向の意味である。傾斜溝12において、陳列ボード面と傾斜溝12のなす角度は、図中、60度である。この傾斜角度γは、60度に限定されず、本考案の効果が得られるものであれば、更に変更することができる。通常この傾斜角度は、60±10度の範囲で適宜決定される。
商品陳列棚装置10aにおける陳列ボード1は、本例では設置面7に対して、δの角度で前方下り傾斜であり、脚部4の支持によりこの陳列姿勢を保っている。なお、陳列ボード1の裏面には、適宜脚部4の一端が係合する係合部を有する。なお、本考案の商品陳列棚装置10aにおける陳列ボード1は、種々の陳列姿勢を採ることができ、例えば設置面7に寝かせて使用すること、設置面7に対して垂直にして使用すること、あるいは、陳列ボード1と設置面7のなす角度が45±25度となるように使用することなどができる。このうち、陳列ボード1と設置面7のなす角度が45度のものが、パック物商品の多段陳列における顧客側からの見易さ、陳列効率等が向上する点及び棚板部材2が外れ難い等の点で好ましい。なお、陳列ボード1を陳列姿勢に維持する支持部としては、上記パイプ状の脚部4の他、既設の壁、支持棒、支持ワイヤー、支持枠体などが挙げられる。また、陳列ボード1が設置面7に寝かされて使用する場合、支持部は使用しなくともよい。
商品陳列棚装置10aの使用形態を図11及び図12に示す。商品陳列棚装置10aにおいて、棚板部材2の第2係止片部22は陳列ボード1の傾斜溝12に係合して、板状本体部23は陳列ボード1に対して120度(γ)の角度を有して水平の陳列姿勢を採る。一方、棚板部材2の第1係止片部21は板状本体部23から起立状態にあるため、陳列されたパック物商品Aの前方への転落を有効に防止することができる。また、陳列商品Aを前方へ引き出す際、棚板部材2に前方への引張り力が作用しても、棚板部材2の第2係止片部22が、傾斜溝12に屈曲状態で係合しているため、容易には外れない。これに対して、棚板部材2を陳列ボード1から外す場合には、棚板部材2を斜め前方へ持ち上げれば容易に外すことができる。また、商品陳列棚装置10aは、図1及び図2の陳列姿勢から、更に陳列ボード1の設置傾斜角度δを種々変化させることにより、多様な多段の陳列面を形成することができる。
次に、本考案の第2の実施の形態における商品陳列棚装置を図5〜図7を参照して説明する。図5は本例の商品陳列棚装置の斜視図、図6は図1の商品陳列棚装置の側面図、図7は図6の商品陳列棚装置の一部を拡大して示す側面図をそれぞれ示す。図5〜図7において、図1〜図4と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、第2の実施の形態における商品陳列棚装置10bにおいて、第1の実施の形態における商品陳列棚装置10aと異なる点は、商品陳列棚装置10aにおける棚板部材2を前後方向において、180度反転して使用したことにある。すなわち、棚板部材2は、第1係止片部21を陳列ボード1の傾斜溝12に係合させたものである。
また、商品陳列棚装置10bの使用形態を図13及び図14に示す。商品陳列棚装置10bにおいて、棚板部材2の第1係止片部21は陳列ボード1の傾斜溝12に係合して、板状本体部23は陳列ボード1に対して150度(γ)の角度を有して前方下り傾斜の陳列姿勢を採る。一方、棚板部材2の第2係止片部22は板状本体部23から斜め上、前方に起立状態にあるため、陳列されたパック物商品Aの前方への転落を有効に防止することができる。商品陳列棚装置10bによれば、陳列面である棚板部材2の板状本体部23は、前方下り傾斜の陳列面を形成するため、顧客には陳列商品がより見易い形態となる他は、第1の実施の形態における商品陳列棚装置10aと同様の効果を奏する。
次に、本考案の第3〜5の実施の形態における商品陳列棚装置を図8〜図11を参照して説明する。図8は第3の実施の形態例の商品陳列棚装置の側面図、図9は第4の実施の形態例の商品陳列棚装置の側面図、図10は第5の実施の形態例の商品陳列棚装置の側面図、図11は第6の実施の形態例の商品陳列棚装置の側面図をそれぞれ示す。図8〜図11において、図1〜図4と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。
すなわち、第3の実施の形態における商品陳列棚装置10cにおいて、第1の実施の形態における商品陳列棚装置10aと異なる点は、商品陳列棚装置10aにおける陳列ボード1を、支持部4を使用せず、設置面に寝かせ、更に設置面上で前後方向において、180度反転して使用したことにある。商品陳列棚装置10cによれば、長物商品の同一水平面内における陳列に好適な陳列形態を演出できる他は、第1の実施の形態における商品陳列棚装置10aと同様の効果を奏する。
第4の実施の形態における商品陳列棚装置10dにおいて、第2の実施の形態における商品陳列棚装置10bと異なる点は、商品陳列棚装置10bにおける陳列ボード1を、支持部4を使用せず、設置面に寝かせ、更に設置面上で前後方向において、180度反転して使用したことにある。商品陳列棚装置10dによれば、長物商品及びパック物商品の同一平面内における陳列に好適な陳列形態を演出できる。
第5の実施の形態における商品陳列棚装置10eにおいて、第1の実施の形態における商品陳列棚装置10aと異なる点は、商品陳列棚装置10aにおける陳列ボード1を、支持部4を使用せず、設置面に起立状態となるような陳列姿勢としたことにある。商品陳列棚装置10eによれば、パック物商品Aの同一垂直面内における陳列に好適な陳列形態を演出できる。
第6の実施の形態における商品陳列棚装置10fにおいて、第5の実施の形態における商品陳列棚装置10eと異なる点は、商品陳列棚装置10eにおけるにおける棚板部材2を前後方向において、180度反転して使用したことにある。すなわち、棚板部材2は、第2係止片部22を陳列ボード1の傾斜溝12に係合させたものである。商品陳列棚装置10fによれば、パック物商品Aの同一垂直面内における陳列に好適な他の陳列形態を演出できる。
本考案の商品陳列棚装置の使用場所としては、特に制限されず、例えばスーパー、百貨店等の商品陳列売り場であり、特に、冷ケース内に設置して使用する形態やワゴン台に載せて使用する形態が挙げられる。
第1の実施の形態例の商品陳列棚装置の斜視図である。 図1の商品陳列棚装置の側面図である。 本例の商品陳列棚装置で使用する棚板部材の側面図である。 図2の商品陳列棚装置の一部を拡大して示す側面図である。 第2の実施の形態例の商品陳列棚装置の斜視図である。 図5の商品陳列棚装置の側面図である。 図6の商品陳列棚装置の一部を拡大して示す側面図である。 第3の実施の形態例の商品陳列棚装置の斜視図である。 第4の実施の形態例の商品陳列棚装置の斜視図である。 第5の実施の形態例の商品陳列棚装置の斜視図である。 第1の実施の形態例の商品陳列棚装置の使用状態図である。 図11の商品陳列棚装置の側面図である。 第2の実施の形態例の商品陳列棚装置の使用状態図である。 図13の商品陳列棚装置の側面図である。 第6の実施の形態例の商品陳列棚装置の斜視図である。
符号の説明
1 陳列ボード
2 棚板部材
4 支持部
7 設置面
10a〜10f 商品陳列棚装置
11 ボード本体部
12 傾斜溝
21 第1係止片部
22 第2係止片部
23 板状本体部
A、B 陳列商品









Claims (10)

  1. 板状本体部の前後方向における一方の側及び他方の側に、該板状本体部から互いに反対方向に異なる屈曲角度で屈曲する第1係止片部と第2係止片部とをそれぞれ備える棚板部材と、
    該棚板部材が設置される横溝であって、且つ陳列ボード面から深さ方向に対して斜め方向に形成された傾斜溝を、前後方向に所定のピッチで多数形成してなる陳列ボードとを有することを特徴とする商品陳列棚装置。
  2. 前記第1係止片部と前記板状本体部とのなす角度が、90±10度であることを特徴とする請求項1記載の商品陳列棚装置。
  3. 前記第2係止片部と前記板状本体部とのなす角度が、120±10度であることを特徴とする請求項1又は2記載の商品陳列棚装置。
  4. 前記陳列ボード面と前記傾斜溝とのなす角度が、60±5度であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。
  5. 前記陳列ボードを陳列姿勢に維持する支持部を、更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。
  6. 前記陳列ボードを、設置面に寝かせて使用することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。
  7. 前記陳列ボードを、設置面に対して垂直にして使用することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。
  8. 前記陳列ボードを、該陳列ボードと設置面のなす角度が45±25度となるようにして使用することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。
  9. 前記第1係止片部と前記傾斜溝を係合させて使用することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。
  10. 前記第2係止片部と前記傾斜溝を係合させて使用することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の商品陳列棚装置。









JP2006000475U 2006-01-27 2006-01-27 商品陳列台 Expired - Lifetime JP3120782U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000475U JP3120782U (ja) 2006-01-27 2006-01-27 商品陳列台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006000475U JP3120782U (ja) 2006-01-27 2006-01-27 商品陳列台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3120782U true JP3120782U (ja) 2006-04-20

Family

ID=43470933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006000475U Expired - Lifetime JP3120782U (ja) 2006-01-27 2006-01-27 商品陳列台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3120782U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103859883A (zh) * 2012-12-10 2014-06-18 河淳株式会社 商品展示用板和商品展示台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103859883A (zh) * 2012-12-10 2014-06-18 河淳株式会社 商品展示用板和商品展示台
CN103859883B (zh) * 2012-12-10 2018-12-25 河淳株式会社 商品展示用板和商品展示台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3120782U (ja) 商品陳列台
JP5472957B1 (ja) 棚板用ブラケット及び商品陳列装置
JP3149607U (ja) 商品陳列用ボード
JP3164643U (ja) 商品陳列具
JP3135542U (ja) POSレール本考案は、商品陳列棚の前端のレール部に装着される、大カード類、小カード類および電子棚札の3種類の表示が可能な多機能POS(pointofsale)レールに関するものである。
JP4116036B2 (ja) 商品陳列用ボード
JP4653433B2 (ja) 商品陳列台
KR101501773B1 (ko) 주먹밥용 진열선반 및 주먹밥의 진열 방법
JP3152338U (ja) 複式商品陳列台及び複式商品陳列台キット
JP5595201B2 (ja) 商品陳列台
JP4849603B2 (ja) 商品陳列台
JP2015173902A (ja) ショーケースの商品陳列棚支持構造
JP2018175484A (ja) 仕切体及び棚
JP2005245672A (ja) 商品陳列装置
JP3120729U (ja) 商品陳列台
JP4673501B2 (ja) 棚板支持構造
JP3186880U (ja) 商品陳列棚
JP3189754U (ja) 商品陳列台及び商品陳列装置
JP4721316B2 (ja) 商品陳列台
JP3137419U (ja) マルチ陳列枠体及びマルチ陳列棚
JP3125994U (ja) 展示物用棚板・吊持部材支持装置
JP3118413U (ja) 商品陳列棚
JP3103554U (ja) 商品陳列台
JP3120824U (ja) 陳列用器具
JP2002078578A (ja) 商品陳列用フック装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090329

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120329

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150329

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term