JP2005237566A - 商品前出し器具及びこれを用いた商品前出し陳列装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 商品の巾により使用が制限されない商品前出し陳列装置及びこれに用いられる商品前出し器具を提供すること。
【解決手段】 ケースの対向する側壁の内面に縦方向に溝部を多数設ける。レール上を摺動する押し板とバネとより成る商品前出し器具を作り、前記レールの両端に一対の係止ピンを取付ける。この商品前出し器具の係止ピンを前記ケースの溝部に挿入して該商品前出し器具をケース内に取付けて巾変更可能型の商品前出し陳列装置を構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、陳列された商品を後方から前方へ押し出す働きをし、商品を取り出す毎に後方から残りの商品を押し出す商品前出し器具及びこれを用いた商品前出し陳列装置に関する。
陳列商品の押し出し装置として、色々な形態のものがあり、例えば特許文献1、特許文献2などに開示されている。特許文献1に示されているものは、商品を押し出す手段として渦巻状の板バネ31を用いて商品保持具2を前方へスライドさせて、商品を前方へ順次押し出していた。この商品保持具2は、商品Mを収納するケース本体1内に配され、このケース本体1の巾方向は予め収納される商品別に定められ、巾に合わない商品には使用出来ず、商品別に商品陳列ケースが製作されていた。
特許文献2に示されているものは、上方開口するケース本体1と、このケース本体1内に落とし込んでケース本体の底面1との間にばね収納部3を形成する商品受け板2と、前記ばね収納部に収納されたばね4と、このばね4に係止されて前記商品受け板上の商品を押す摺動子5とから成っている。そして、この前出し装置を複数列並設した例が図3に示され、ケース1を仕切板8によって複数区画に分割し、各区画にそれぞれ前出し装置の部材を組み込んだ構成となっている。
特公昭63−61007号公報 実用新案登録第2597376号公報
商品を収納する場合、前記特許文献1にあってケース本体1の巾方向は定められ、動かすことは出来ず、巾より大きいものは入らず、巾より小さいものは入るが、横方向に商品がずれて、見た目が悪く、また、特許文献2にあっては、複数個の商品を陳列するためにケース本体1を仕切板8にて複数区画に分割し、前出し装置の部分を組込んでいるが、この例にあっても仕切板8が固定され、商品の巾が異なれば、ケース本体1を新たに製作する必要があった。
そこで、この発明は、第1に商品の巾により使用が制限されない商品前出し陳列装置及びこれに用いられる商品前出し器具を提供することにある。第2に商品前出し器具の押し板が商品に対して横方向より押し当てることが出来るようにすることにある。第3に前記の場合にあって商品前出し器具が底面より所定の高さの適正位置に設置できる商品前出し陳列装置を提供することにある。
上記課題を達成するため、この発明に係る商品前出し器具は、長手方向に2つの摺動部を持つレールと、基部が前記レールに係合し、該レールから上方へ続く押部を持つ押し板と、前記バネ収納室内に収納され、その先端を前記レール側に取付られ、前記押し板を引っ張るバネと、前記レール両端に突設の複数の係止ピンとを備えたことにある(請求項1)。これにより、係止ピンの利用により、商品前出し器具を商品前出し陳列装置の商品の押出しに適する位置に容易に設置することができる。
この請求項1に係る商品前出し器具において、前記複数の係止ピンは、前記レールの両端に嵌合され、前記バネを引っ掛ける係止片を持つ嵌合具に設けたことにある(請求項2)。
また、この発明に係る商品前出し陳列装置は、ケースの対向する側壁の内面に縦方向に溝部を多数設け、選択された取付位置に該当の複数の溝部に、前記請求項1の商品前出し器具の両端に設けられた複数の係止ピンをそれぞれ別々に挿入したことにある(請求項3)。これにより、陳列商品の大きさ特に巾に合わせて収納区画が決定されると共に商品前出し器具の設置位置を係止ピンと溝部との挿入位置の変更によって、自由に変えることができ、商品の背面の最適位置を押圧することができる。この場合商品前出し器具はケースの底面に設置され、押し板は底面より垂直方向へ突出している。
さらに、この発明に係る商品前出し陳列装置は、ケースの対向する側壁の内面に縦方向に溝部を多数設け、選択された取付位置に該当の一つの溝部に、前記請求項1の商品前出し器具の両端の複数の係止ピンを共に挿入したことにある(請求項4)。これにより、商品前出し器具の側面の一方を下にした状態、即ち押し板を90度倒した横置となり、商品を横方向より押圧することになる。この場合には、収納区画を仕切る仕切板を兼ねるようになり、該仕切板を不要とする利点を持つことになる。
さらにまた、前記請求項1記載の商品前出し器具を90度回転して横置にして挿入した時に、複数の係止ピンの一方が前記ケースの溝部の上端に引っ掛る形状とすることにある(請求項5)。これにより、商品前出し器具の係止ピンの一方が、前記溝部の上端に掛止保持され、押し出す商品の底面より高い位置において押し板を接触させることができるようになる。また、前記係止ピンの一方が前記溝部の上端に引っ掛る形状としては、その一部が前記溝部の横寸法と同等又はそれ以上とすることにある(請求項6)。
以上のように、請求項1の商品前出し器具のレール両端に突設の係止ピンにより、商品前出し陳列装置の任意の位置に容易に設置することができる。請求項3の商品前出し陳列装置にあっては、陳列商品の大きさ巾に合わせて商品前出し器具の設置位置を係止ピンと溝部の挿入位置の変更によって、自由に変えられ、商品の背面の最適位置を押圧できる。
また請求項4の商品前出し陳列装置にあっては、商品前出し器具の側面の一方を下に90度回転した横置き状態では、陳列商品を横方向より押圧することになる。この場合には、収納区画を仕切る仕切板を兼ねるようになり、該仕切板を省くことができるので、巾変更時の設置が簡便になる他、仕切板分の費用が節約される。
請求項5にあっては、請求項1記載の商品前出し器具を90度回転して横置きにした時に、複数の係止ピンの一方が前記ケースの溝部に引っ掛る形状とすることができる。これにより、商品前出し器具の係止ピンの一方が、前記溝部の上端に掛止保持され、底面より高い位置に維持させることができる。したがって、陳列商品の高い位置において押し板を接触させることができ、商品を押圧する力点を改善することができる。
以下、この発明の実施例を図面をもとに説明する。
図1,図2において、この発明に係る商品前出し陳列装置1が示され、樹脂のケース2は矩形状で、底面3とその上方に立設する4つの側壁5a,5b,5c,5dとより構成されている。そして、対向する側壁5aと側壁5cには、その内面に多数の溝部7が設けられている。
この溝部7は、側壁5a,5cに一体に形成しても良いが、この実施例では、多数の溝7を持つ溝部材9,9が内面に添着されている。この溝部7を利用し、仕切板12をその両端を前記溝部7内に挿入することで、ケース2は複数個の収納区画(AからD)に分割される。前記収納区画A乃至Cには、その中心縦方向に下記する商品前出し器具15が配されている。
この例では、商品前出し器具15は、その下面を前記ケース1の底面3に接触する平置式となっている。A収納区画では5個の商品13を押し板16により押している例、B収納区画では商品が収納されていない例、C収納区画では薄めの商品13を6個を押し板16により押している例である。D収納区画では商品前出し器具15が横置され、その押し板19が横方向に設置され、5個の商品13を押している例である。
図3乃至図5において、前記した商品前出し器具15は、レール17と、このレール17の両端に嵌着の嵌合具18と、前記レール17上を移動する押し板19と、前記押し板19内に設けられ、一端が前記嵌合具18に係止するバネ20とより成っている。
前記レール17は、アルミニウム製で、両側に2つの摺動部23a,23bを、中心に長手方向に凹み22を持ち、ありみぞ形状としたもので、両端に嵌合具18が嵌め込まれている。この摺動部23a,23bに下記する押し板19が一時的に止められる掛り溝24が形成されている。
嵌合具18は、本体25に前記レール17の端に嵌挿可能な形状とすると共に、中心にバネ20が挿入される挿入孔26が形成され、さらに前記バネ20の先端を引っ掛ける係止片27が形成されている。この嵌合具18の本体25の反レール側に2つの係止ピン28a,28bが長手方向に延びるように突設されている。この係止ピン28a,28bは、溝部7内に入る径となっている。
押し板19はレール17の摺動部23a,23b上に載置される基部31と、この基部31から突出の押部32よりなり、前記基部31は左右方向へ突出する一対の挾持部33を持ち、前記摺動部23a,23bを挾持して、押し板19をレール17上に摺動可能に立設している。
押部32はその背面に並設の補強板34,34が設けられ、該補強板34,34間にバネ収納室35が設けられている。このバネ収納室35内に収納のバネ20は、その先端が前記した嵌合具18の係止片27に係止されている。したがって、押し板19はバネ20により引っ張られ、図5に示すように、嵌合具25に接するまで摺動されている。
バネ20は、巻きぐせが付けられた板状のバネで、先端に孔37を持ち、前記したように、嵌合具25の係止片27に係止されている。
上述の構成において、陳列する商品の巾により、仕切板12の配置位置を定め、商品巾に合う収納区画を作り出す。それから、商品前出し器具15をその収納区画内に設置する。即ち、係合ピン28a,28bを選択された取付位置の所定の溝部7内に挿入することで行われる。それから、押し板19をバネ20に抗して後退させ、掛り溝24に係止させ、しかる後に、商品を収納区画内に収納する。そして、押し板19の係止を外し、商品の背後から押圧させる。これにより商品の陳列が終了し、前方から商品13が取り外されると、抜けた商品の厚み分だけ押し板19にて前方へ押し出され、常に商品は前出しされる。
図1,図2,図6に示されるように、押し板19が横置き設置例が示され、レール17の一方の摺動部23bを下方にして、係止ピン28a,28bを一つの溝部7内に挿入することで行われる。これにより、押し板19の押部32が商品13を横方向より押圧することができる。この場合にD収納区画は仕切板を省くことができるので、設置が簡便になり、費用も節約できる。
図7乃至図10において、この発明の他の例が示されている。この実施例2では押し板19の商品13との当接位置の改善を図ったものである。即ち、前記実施例1では、押し板19のケースの底面3から位置が決まっていたために、大きな商品や縦方向寸法の大きな商品では、押圧位置が商品の下方となり、押圧には問題はないが、バランスの良い押し方でないものとなっていた。
実施例2では、係止ピン28a,28bの一方の係止ピン28bの形状を変更することで対応している。即ち、商品前出し器具1の係止ピン28aは、角形状を成しているが前記実施例1と同じように、縦及び横辺(A寸法)が溝部7の横寸法(C寸法)よりも小さく形成されている。したがって、係止ピン28bは溝部7内に方向性を問わず容易に挿入される。
これに対し、係止ピン28bは、嵌合具18が図7,図8のような図示状態(水平状態)にあるとき、横辺はA寸法と成っていて、当然ながら前記溝部7の横寸法Cよりも小さくなっている。縦辺はB寸法と成っていて、前記溝部7の横寸法Cより大きくなっている。したがって、商品前出し器具15を平置する場合には、両係止ピン18a,18b共に、溝部7の横寸法よりも横辺は小さいため容易に挿入される。
一方、商品前出し器具15を横置きする場合には、図9,図10に示すように、係止ピン18aは、溝部7に容易に挿入されるが、係止ピン18bは、その縦辺が溝部7の横寸法よりも大きいために、溝部7を構成する突条10に係止されることになる。即ち、商品前出し押し器具15をケース2の底面3まで落下させずに、溝部7の上端で係止保持されることになる。これにより、商品前出し器具15を底面より高い位置に保ち、押し板19を商品に高い位置にて接触させることができる。なお、前記した例に限らず、横置にした時に、係止ピン28bがケースの溝部7に引っ掛る形状であれば良いことは勿論である。またその他の部分は前記した実施例1と同一であり、同一部分に同一符号を付して説明を省略する。この実施例2にあっては、図10で明らかなようにレールが仕切板を兼ねるようになり、該仕切板は用いられていない。
前記した実施例1又は2にあっては、係止ピン28a,28bをレール17に嵌合する嵌合具18に取付けているが、係止ピンを直接レールに一体形成することも可能である。
この発明に係る商品前出し陳列器具を用いた商品前出し陳列装置の斜視図である。 同上の平面図である。 商品前出し器具の斜視図(押し板を後退させた状態)である。 商品前出し器具の分解斜視図である。 商品前出し器具の断面図である。 商品前出し器具の横置例を示す説明図である。 この発明の実施例2を示し、商品前出し器具の斜視図(押し板を後退させた状態)である。 同上の嵌合具と係止ピン付近の拡大斜視図である。 実施例2の商品前出し器具の横置例を示す説明図である。 この発明の実施例2の商品前出し器具を用いた商品前出し陳列装置の斜視図である。
符号の説明
1 商品前出し陳列装置
2 ケース
3 底面
5a,5b,5c,5e 側壁
7 溝部
9 溝部材
9a 上方の溝部材
9b 下方の溝部材
12 仕切板
15 商品前出し器具
17 レール
18 嵌合具
19 押し板
20 バネ
23,23b 摺動部
27 係止片
28a,28b 係止ピン
32 押部
35 バネ収納室

Claims (6)

  1. 長手方向に2つの摺動部を持つレールと、
    基部が前記レールに係合し、該レールから上方へ続く押部とバネ収納室とを持つ押し板と、
    前記バネ収納室内に収納され、その先端を前記レール側に取付られ、前記押し板を引っ張るバネと、
    前記レール両端に突設の複数の係止ピンとを備えたことを特徴とする商品前出し器具。
  2. 前記複数の係止ピンは、前記レール両端に嵌合され、前記バネを引っ掛ける係止片を持つ嵌合具に設けられていることを特徴とする請求項1記載の商品前出し器具。
  3. ケースの対向する側壁の内面に縦方向に溝部を多数設け、選択された取付位置に該当の複数の溝部に、前記請求項1の商品前出し器具の両端に設けられた複数の係止ピンをそれぞれ別々に挿入したことを特徴とする商品前出し陳列装置。
  4. ケースの対向する側壁の内面に縦方向に溝部を多数設け、選択された取付位置に該当の一つの溝部に、前記請求項1の商品前出し器具を90度回転して横置し、その両端の複数の係止ピンを共に挿入したことを特徴とする商品前出し陳列装置。
  5. 前記請求項1記載の商品前出し器具を90度回転して横置にした時に、複数の係止ピンの一方が前記ケースの溝部の上端に引っ掛る形状とすることを特徴とする請求項3又は4記載の商品前出し陳列装置。
  6. 前記係止ピンの一方が前記溝部の上端に引っ掛る形状とは、その一部が前記溝部の横寸法と同等又はそれ以上とすることを特徴とする請求項5記載の商品前出し陳列装置。
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