JP3138292U - 商品陳列用什器 - Google Patents

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亮一 手塚
貴学 横山
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Abstract

【課題】陳列ケースの横幅を変更可能な商品陳列用什器を提供する。
【解決手段】商品陳列用什器1の陳列ケース3を、商品収容器2の左右に離れて互いに対向する一対の側壁部材31、31と、一対の側壁部材31、31の間に介装されて一対の側壁部材31、31を互いに連結し、商品収容器が載せられる連結部材41によって構成する。そして、連結部材41の長さを商品収容器3の数に応じて調整して、一対の側壁部材31、31の間の距離を調整する。
【選択図】図1

Description

本考案は、商品を陳列する商品陳列用什器に関する。
従来より、ケース棚に複数個の商品が前後一列に並べられ、手前に位置する商品を取り出すと、残りの商品がケース棚の奥から手前に向かって押し出されて、常にケース棚の手前から商品を取り出すことを可能にする技術が種々提案されている。
例えば、上部が開放された箱状のケース棚本体と、ケース棚本体の前壁及び後壁の内面にそれぞれ設けられた縦方向のスリットに両端を挿入してケース棚本体内を左右に仕切り、商品を前後方向に一列に並べて収納可能な収納区画を形成する仕切り板と、各収納区画ごとに設けられて、収納区画に収納された商品を前方に向かって押し出す方向に付勢する商品前出し器具とを有する陳列装置が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
上述の陳列装置は、複数のスリットがケース棚本体の左右に所定間隔をおいて設けられており、仕切り板の両端部を挿入するスリットを変更することによって仕切り板の位置を変更し、また、仕切り板の増減によって収納区画数を増減することが可能となっている。
また、他の従来例として、例えば前後に離間して左右に延在する一対の長尺部材、及び、左右に離間して前後に延在し一対の長尺部材の両端部間を連結する一対の短尺部材とからなる長方形の枠体と、枠体内で枠体の左右に任意の間隔で配置されて着脱自在に取り付けられると共に前後に整列して載置された商品を前方に移動する複数の前出し式商品陳列ユニットと、商品陳列ユニットの両側に沿って延在するように枠体に着脱自在に取り付けられると共に各商品陳列ユニット上に載置された整列商品を商品陳列ユニットごとに区画する仕切りユニットを有する商品陳列棚が公知となっている(例えば、特許文献2を参照)。
上述の商品陳列棚は、枠体の左右方向に所定間隔をおいて位置するように長尺部材に複数の係合部が設けられており、仕切りユニット及び前出し式商品陳列ユニットの位置を変更し、また、仕切りユニットの増減によって区画数を増減することが可能となっている。
特開2005−237566号公報 特開平11−346879号公報
しかしながら、上述の引用文献1、2に記載された技術は、いずれも一定範囲内で収納区画数を増減するものであり、引用文献1に示された従来技術では、ケース棚本体の大きさを変更することはできず、また、引用文献2に示された従来技術では、枠体の大きさを変更することはできない。したがって、例えば、ケース棚本体や枠体の大きさよりも小さな場所に陳列装置や商品陳列棚を設置することはできず、設置可能な場所が限定される。
また、設置を希望する場所のスペースがケース棚本体や枠体の大きさよりも広いが、ケース棚本体や枠体を複数個を並べて設置することができない大きさである場合には、無駄な空間が生じ、店舗内の限られた空間を有効に活用することができない。
本考案は、これらの点に鑑みてなされたものであり、その目的は、設置場所に応じて全体の大きさを調整できる簡単な構成の商品陳列用什器を提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に記載の考案による商品陳列用什器は、複数の商品を前後に整列させて列の前方に向かって付勢した状態で収容可能な商品収容器と、商品収容器を装着することによって商品を商品収容器に収容された状態で陳列する陳列ケースとを有し、陳列ケースは、商品収容器の左右に離れて互いに対向する一対の側壁部材と、一対の側壁部材の間に介装されて一対の側壁部材を互いに連結し、商品収容器が載せられ、その載せられる商品収容器の数に応じて一対の側壁部材の間の距離を調整可能な連結部材とを有することを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の商品陳列用什器において、連結部材は、棒形状を有し、複数本を軸方向に接続及び分離することによって、一対の側壁部材の間の距離を調整可能な構成を有することを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の商品陳列用什器において、連結部材は、商品収容器の横幅と同一の軸方向長さを有することを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項2又は3に記載の商品陳列用什器において、連結部材は、一対の側壁部材の前部間、及び一対の側壁部の後部間に介装されたことを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の商品陳列用什器において、商品収容器は、商品収容器を連結部材の上に載せることにより連結部材に係合する係合部を有し、係合部の係合により連結部材に対する位置決めがなされることを特徴とする。
請求項6に記載の考案は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の商品陳列用什器において、一対の側壁部材は、側壁部材の下方に向かって開口する凹部と、側壁部材の上方に向かって突出し、側壁部材の上部に他の側壁部材を積み重ねることによって他の側壁部材の凹部に挿入可能な凸部と、を有することを特徴とする。
本考案によると、連結部材によって一対の側壁部材の間の距離を調整することができるので、陳列ケースの大きさを設置場所の大きさに適合させることができる。したがって、設置場所が制限されず、広く用いることができる。
次に、本考案の実施の形態について図に基づいて説明する。
図1は、本実施の形態における商品陳列用什器1の陳列ケース3の構成を説明する図、図2は、商品陳列用什器1のトレイ2の構成を説明する図、図3は、連結部材41の構成を説明する図、図4は、商品陳列用什器1の使用状態の一例を示す図である。
本実施の形態に係わる商品陳列用什器1は、たばこをたばこ箱単位で銘柄別に陳列するためのものであり、例えばコンビニエンスストアのレジカウンター等に設置されて使用される。商品陳列用什器1は、たばこの銘柄毎に用意されて複数のたばこ箱が収容されるトレイ(商品収容器)2と、複数のトレイ2をたばこの銘柄別に並べてたばこ箱Pをトレイ2に収容された状態で陳列する陳列ケース3を備える。
トレイ2は、同一銘柄の複数のたばこ箱Pを前後一列に整列させて列の前方に向かって付勢した状態で収容可能な構成(本実施の形態では11個のたばこ箱Pを収容可能な構成)を有しており、図2に示すように、トレイ本体11と付勢手段21によって構成される。
トレイ本体11は、例えば透明のアクリル樹脂等の合成樹脂材料によって構成されており、細長矩形の底面部11Aと、底面部11Aの一対の長辺からそれぞれ起立して互いに対向する左右の側面部11B、11Cと、底面部11Aの一方の短辺から起立する前面部11D及び後面部11Eを備えた細長矩形の深皿形状を有する。そして、底面部11Aの下面には、底面部11Aの長辺に沿ってトレイ本体11の前後に延在するように一対のリブ11Fが突設されている。
トレイ本体11の大きさは、たばこ箱Pの横幅寸法よりも若干大きな距離を有して左右の側面部11B、11Cが対向し、たばこ箱Pを立てて前後一列に整列させて収容した場合に、たばこ箱Pの下部がトレイ本体11内に挿入されて左右の側面部11B、11Cと対向するように設定されている。
トレイ本体11の底面部11Aには、付勢手段21の当接板22をたばこ箱Pの配列方向であるトレイ本体11の長手方向に摺動可能に支持するレール部12と、付勢ばね23の先端部23aを固定するばね固定部13と、トレイ本体11が陳列ケース3の連結部材に載せられた状態で陳列ケース3の連結部材に係合する係合部14が形成されている。
レール部12は、底面部11Aの左右方向略中央にて底面部11Aの長手方向に延在するように形成された溝状の開口部によって構成されている。そして、ばね固定部13は、レール部12の前端部よりも前面部11D寄り位置にて、底面部11Aから上方に向かって突設された突起部によって構成されている。そして、係合部14は、底面部11Aの下面に突設されたリブ11Fの一部を切り欠いて構成されている。
付勢手段21は、トレイ本体11に収容されたたばこ箱Pを列の前方に向かって付勢するものであり、当接板22と付勢ばね23を有する。当接板22は、例えばアセタールコポリマ等の合成樹脂材料によって構成されており、底面部11Aに沿うようにレール部12に係合して摺動する摺動部22aと、摺動部22aから上方に向かって突出し、列最後部のたばこ箱Pの背面に接面する平面状の当接面部22bが形成されている。
付勢ばね23は、巻ぐせが付けられた渦巻き状の板ばねによって構成されており、図示していない巻回部が当接面部23bの背面側に配置され、巻回部から引き出された先端部23aがばね固定部13に固定されて、当接板22をトレイ本体11の前方に向かって付勢している。
陳列ケース3は、図1に示すように、左右に離れて互いに対向する一対の側壁部材31、31と、一対の側壁部材31、31の間に介装されて、これら一対の側壁部材31、31を互いに連結する連結部材とを有する。
側壁部材31は、鋼板をプレス形成したプレス成形品であり、上方に向かって開放された略コ字状の平板形状を有し、前後に一定高さで延在する下辺部32と、下辺部32の前部から上方に向かって一定幅で突出する前辺部33と、下辺部32の下部から上方に向かって一定幅で突出する後辺部34が形成されている。
前辺部33の前端縁、下辺部32の下端縁、後辺部34の後端縁には、内方に向かって突出するようにフランジが形成されており、側壁部材31の剛性が確保されている。
そして、側壁部材31には、側壁部材31の下方に向かって開口する凹部35と、側壁部材31の上方に向かって突出する凸部36が設けられている。凹部35は、下辺部32の前部と後部に設けられ、凸部36は、前辺部33の上部と、後辺部34の上部に設けられており、陳列ケース3の上に他の陳列ケース3を積み重ねた場合に、下段の陳列ケース3の凸部36が、上段の陳列ケース3の凹部35に挿入されて、上下2段の陳列ケース3を互いに係止するように構成されている。
また、側壁部材31には、連結部材41を取り付けるための取付孔37、37が穿設されている。取付孔37、37は、下辺部32の前部と後部の2箇所に設けられており、下辺32の下端縁から同一の高さ位置に位置する。
連結部材41は、金属製の円柱部材によって構成されており、図3(a)に示すAタイプ41Aと、図3(b)に示すBタイプ41Bの2種類が用意されている。Aタイプ41Aは、一定径でトレイ本体11の横幅と同一若しくは若干長い軸長の軸部42を有し、軸部42の一方端部に中心に沿ってねじ穴43が螺設され、軸部42の他方端部に中心に沿ってねじ軸44が突設されている。Bタイプ41Bは、Aタイプ41Aと同一寸法の軸部42を有し、軸部42の両端部にねじ穴43、43が各々螺設されている。
そして、Aタイプ41Aのねじ軸44を、別個に用意したAタイプ41Aのねじ穴43、若しくは、Bタイプ41Bの連結部材41のねじ穴43に螺入することによって互いに連結し、連結部材41を軸方向に延長でき、また、ねじ軸44とねじ穴43との螺合を解除して取り外すことによって分離し、連結部材41を軸方向に短縮できるようになっている。
また、図1に示すように、取付ネジ45を側壁部材31の取付穴37に挿入させて、連結部材41のねじ穴43に螺入することによって、連結部材41の端部を側壁部材31に固定することができるようになっている。
次に、上記構成を有する商品陳列用什器1を設置する設置方法について説明する。
商品陳列用什器1を設置するときは、まず、陳列ケース3を設置する設置場所の大きさと、トレイ2の所望個数に基づいて、陳列ケース3の横幅と、積み重ねる段数を決定し、次いで、かかる構成に必要な数量だけ、側壁部材31、連結部材41、トレイ2を用意する。そして、陳列ケース3を1段ずつ組み立てて、上下に積み重ねる。
例えば、図4に示すように、陳列ケース3の横幅を、トレイ2が3個左右に並べられる大きさとし、陳列ケース3を上下2段に積み重ねる構成に決定した場合、4枚の側壁部材31と、12本の連結部材41と、6個のトレイ2を用意する。
そして、Aタイプの連結部材41を2本連結し、更にBタイプの連結部材41を連結して、合計で3本の連結部材41を連結したものを一組とし、2組を作る。それから、一対の側壁部材31、31を左右に離間させて互いに対向させ、一組の連結部材41を一対の側壁部材31、31の前部間に介装し、残りの一組の連結部材41を一対の側壁部材31、31の後部間に介装する。これにより、1個目の陳列ケース3が組み立てられる。
そして、同様に2個目の陳列ケース3を組み立てると、1個目の陳列ケース3の上に2個目の陳列ケース3を積み重ねて、1個目の陳列ケース3の凸部36を、2個目の陳列ケース3の凹部35に挿入し、上下2段の陳列ケース3を互いに係止する。これにより、トレイ2を3個並べることができ且つ上下2段に積み重ねられた陳列ケース3が完成する。
陳列ケース3が完成すると、陳列ケース3にトレイ2が装着される。トレイ2には、予め同一銘柄を有する複数のたばこ箱Pが前後一列に整列されて列の前方に向かって付勢された状態で収容されている。
各トレイ2は、一対の側壁部材31、31の前部間に介装された一組の連結部材41と、後部間に介装された一組の連結部材41との間に亘って架け渡されるように、これら2組の連結部材41の上にトレイ本体11が載せられる。そして、連結部材41の一部がトレイ本体11の係合部14に入り込み、連結部材41に係合される。これにより、複数のトレイ2がたばこの銘柄別に並べられ、たばこ箱Pがトレイ2に収容された状態で陳列される。
上記商品陳列用什器1によれば、複数本の連結部材41を軸方向に連結し、また、分離することによって、一対の側壁部材31、31の間の距離を調整することができる。
したがって、陳列ケース3を設置する場所の大きさや、装着を希望するトレイ2の個数に基づいて、陳列ケース3の大きさを調整することができる。したがって、設置場所が制限されず、広く用いることができる。
尚、本考案は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上述の実施の形態では、商品の例としてたばこ箱Pの場合を説明したが、コンパクトディスク入りケースや、清涼飲料水のボトルであってもよい。
本実施の形態における商品陳列用什器の陳列ケースの構成を説明する図である。 商品陳列用什器の商品収容器の構成を説明する図である。 連結部材の構成を説明する図である。 商品陳列用什器の使用状態の一例を示す図である。
符号の説明
1 商品陳列用什器
2 トレイ(商品収容器)
3 陳列ケース
11 トレイ本体
14 係合部
31 側壁部材
35 凹部
36 凸部
41 連結部材
P たばこ箱(商品)

Claims (6)

  1. 複数の商品を前後に整列させて列の前方に向かって付勢した状態で収容可能な商品収容器と、
    該商品収容器を装着することによって前記商品を前記商品収容器に収容された状態で陳列する陳列ケースとを有し、
    前記陳列ケースは、
    該商品収容器の左右に離れて互いに対向する一対の側壁部材と、
    該一対の側壁部材の間に介装されて前記一対の側壁部材を互いに連結し、前記商品収容器が載せられ、該載せられる前記商品収容器の数に応じて前記一対の側壁部材の間の距離を調整可能な連結部材と、
    を有することを特徴とする商品陳列用什器。
  2. 前記連結部材は、棒形状を有し、複数本を軸方向に接続及び分離することによって、前記一対の側壁部材の間の距離を調整可能な構成を有することを特徴とする請求項1に記載の商品陳列用什器。
  3. 前記連結部材は、前記商品収容器の横幅と同一の軸方向長さを有することを特徴とする請求項2に記載の商品陳列用什器。
  4. 前記連結部材は、前記一対の側壁部材の前部間、及び前記一対の側壁部の後部間に介装されたことを特徴とする請求項2又は3に記載の商品陳列用什器。
  5. 前記商品収容器は、
    該商品収容器を前記連結部材の上に載せることにより前記連結部材に係合する係合部を有し、該係合部の係合により前記連結部材に対する位置決めがなされることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の商品陳列用什器。
  6. 前記一対の側壁部材は、
    該側壁部材の下方に向かって開口する凹部と、
    前記側壁部材の上方に向かって突出し、前記側壁部材の上部に他の側壁部材を積み重ねることによって該他の側壁部材の凹部に挿入可能な凸部と、を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の商品陳列用什器。
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