JP2009106536A - 商品陳列装置 - Google Patents

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JP2009106536A JP2007282164A JP2007282164A JP2009106536A JP 2009106536 A JP2009106536 A JP 2009106536A JP 2007282164 A JP2007282164 A JP 2007282164A JP 2007282164 A JP2007282164 A JP 2007282164A JP 2009106536 A JP2009106536 A JP 2009106536A
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Abstract

【課題】 本発明は、商店のカウンター上に設置するたばこ箱等の商品の陳列を安全かつ安定性よく保持し取り出し易い装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、最下段の基板1の前方突出部3に下凹部4を設けるとともに後枠部2’に外凹部5を設け、前記基板の上方部に適当間隔をおいて複数段配置する各載置板6の前方突出部8には下凹部9を,後枠部7’には外凹部10をそれぞれ設け、前記基板および各載置板の左右両側部は支杆11により連結し、一側部に高側壁23を他側部に低側壁24を設けて成る長方形状の個別用トレー20の底面部前部には下突起33を,後側部には後突起34をそれぞれ設け、この各トレーの下突起は前記基板および各載置板の下凹部に嵌合するとともに後突起は前記基板1および各載置板の外凹部に嵌合し、所定場所に設置する前記基板および載置板の内部に個別用トレーをそれぞれ安定せしめるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば商店のカウンターにおいて、たばこ等の箱入り商品を販売するための陳列装置に関するものである。
例えば、たばこを所定のトレー上に収容しこれを陳列する手段としては、1個宛に取り出す場合のトレーとカートン宛に取り出す場合のトレーとがあるが、次のような陳列具が特許公報上公開されている。
特開平10−85089号公報 特開平11−346879号公報 特開2000−51020号公報
しかしながら、これらの技術によっては、商店のカウンターにおけるスタンド上の各トレーの設置が不安定であったり、また1個宛でもカートン宛でも、その取り出し作業は必ずしも円滑に行うことができるものではなかったため、その改良が課題となっていた。
そこで、本発明は前記公知発明らの欠点を除去した安全かつ安定性のあるトレーでかつ取り出し易い陳列装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、最下段の基板の前方突出部に下凹部を設けるとともに後枠部に外凹部を設け、前記基板の上方部に適当間隔をおいて複数段配置する各載置板の前方突出部には下凹部を,後枠部には外凹部をそれぞれ設け、前記基板および各載置板の左右両側部は支杆により連結し、一側部に高側壁を他側部に低側壁を設けて成る長方形状の個別用トレーの底面部前部には下突起を、後側部には後突起をそれぞれ設け、この各トレーの下突起は前記基板および各載置板の下凹部に嵌合するとともに後突起は前記基板および各載置板の外凹部に嵌合し、所定場所に設置する前記基板および載置板の内部に個別用トレーをそれぞれ安定せしめるようにするものである。
また、本発明は、左右一対に成るカートン用トレーの一側部に高側壁を設けるとともに他側部に開放部を形成し、前記高側壁の前端上部に内向き突片を設けるとともにその下方部には切欠部を形成し、カートン用トレーの後側部に前記一側壁と同高の後壁を設けるとともにこの内側に傾斜面部を形成し、前記カートン用トレーの底面部前部には下突起を,後側部には後突起をそれぞれ設け、前記下突起は基板および各載置板の下凹部に嵌合するとともに後突起は前記基板および各載置板の外凹部に嵌合し、所定場所に設置する前記基板および載置板上に前記カートン用トレーをそれぞれ安定せしめるようにするものである。
第1に、たばこ等の商品を陳列販売する商店のカウンター等の設置場所に合わせて陳列装置の高さを加減調整することができるから、特に店側にとっては利便性の高いものとなる。
第2に、カウンター上の1つのスタンドによって陳列したいたばこは、個別用トレーとカートン用トレーとに分けて使用することができ、店側にも顧客側にも利便性がよいものである。
第3に、カウンター上のスタンドの基板や各載置板上に載置する個別用トレーもカートン用トレーはいずれも安定性がよく設置されており、それぞれの取り出し作業に全く支障はなく、円滑に行われるようになる。
第4に、個別用トレーもカートン用トレーもその取り出しは円滑かつ容易に行うことができる。
本発明にあっては、たばこ等の商品を1個宛陳列する場合にあっても、カートン宛陳列する場合にあっても、同じスタンドの基板と載置板上にそれぞれのトレーを配置するものであり、各トレーはその底面部の下突起と後側部の後突起がそれぞれ対応する基板や載置板の下凹部と外凹部に嵌合した状態に保持する。
このような各部の嵌合保持の状態に不安がある場合は、前記各トレーの底面部に接着部を設けたものを基板や載置板上に配置するようにすればよい。
また、たばこ等の商品をカートン宛陳列する場合にあっては、基板や任意の載置板上に左右に対応する一対のカートン用トレーを載置すれば、前記個別用トレーの場合と同様に、各トレーはその底面部と後側部が基板や載置板の下凹部と外凹部に嵌合した状態に保持されるようになる。
いずれのトレーの場合にあっても、たばこ等の陳列状態にあっては、その列の背面部に発条帯を介してスライダーの当て板が当接して押圧しているから、個別でもカートンでも1個宛取り出す毎に前方へ移動するようになる。
左右一対の別カートン用トレー間にカートンを偏平かつ奥長手方向に積み重ねたときは、下位置のカートンを先に引き抜くようになるが、この時、上積みのカートンの前端部は内向き突片に当接して停止されている。
1は最下段部に位置する基板で、この基板は左右両側端および後側端には枠部2,2,2’を設け、基板の前側端部は前記左右枠部2,2より前方に突設した突出部3を形成している。
前記基板1の突出部3には下凹部4を設け、また基板の後枠部2’には外凹部5を設ける。
6・・は前記基板1の上方部に適当間隔をおいて複数段に配置する載置板で、同一大きさに成る各載置板の左右両側端および後側端には枠部7,7,7’を設け、各載置板の前側端は前記左右両枠部7,7より前方に突設した突出部8を形成するが、この突出部を含む各載置板6の前側部は、前記基板の前側部より上段位になるにしたがい漸次後退するように形成し、陳列商品を取り出し易くしている。(図2参照)
前記各載置板6の各突出部8にはそれぞれ下凹部9を設け、また各載置板の後枠部7’には外凹部10を設ける。
11,11は前記基板1および各載置板6をその左右両側部間を囲んで前後側部に設ける支杆で、この両支杆全体は凵形に成り、基板1の底面部の前後両部および基板1と各載置板6の左右両枠部を囲んで固定するように成る。
12は前記載置板6の最上段部の上方に増設する加載置板で、この加載置板も他の前記載置板6と同形状に成り、左右両枠部13,13および後枠部13’を設け、前側端には突出部14を形成する。この加載置板12は必要に応じて増結するものであるが、この加載置板の前側部は、直下の載置板6の前側部よりやや後退した位置にある。
前記加載載置板12の前側突出部14には下凹部15を設け、また後枠部13’には外凹部16を設ける。
17,17は前記加載置板12を左右両枠部13,13を介して前記最上段の載置板6の左右両枠部7,7の一部19,19に止着18,18する吊杆である。
前記加載置板12は、設置しておく場所の状況に合わせ必要に応じて左右の吊杆17,17の高さを変更すればよい。
20・・は全体が長方形状に成る個別用トレーで、この個別用トレーの前側面部21および後側面部22にはカード挿入部をそれぞれ設けるが、この前後の面カード挿入部には、例えば同一の番号とたばこ銘柄を表示したカードを挿入し、前側面部に当たる顧客側と後側面部に当たる店員側との間で、売買されるたばこの銘柄が一致するようにする。
この個別用トレー20の一側部には高側壁23を設け、その他側部には低側壁24を設けているが、この低側壁の内側面はたばこ等の陳列商品の前方摺動のガイドとなる。(図5・図6・図7)
25は前記個別用トレー20の底面部の長手方向中央部に設けた巾狭の長孔ガイドで、この長孔ガイドの後端部には巾広部26を設ける。
27,27は前記長孔ガイド25の前端部の左右両側部に中間低部28をおいて設けた山形状に成る載せ台部で、この両載せ台部上には陳列商品の最先位置にあるものの背面部を後続商品を押圧することによって、一段上位に位置せしめることになり、最先位置のたばこ等の商品を抜き取り易くする。
前記両載せ台部27,27の中間低部28には、前記長孔ガイド25上をスライドするスライダー29の当て板の左右両側壁30,30間に一端を止着した発条帯32の他端部を止着する係止部31を設け、スライダー29の当て板の前後摺動に合わせて発条帯32が伸縮し、当て板を介してたばこ等の商品列を押圧するようになる。
33は前記個別用トレー20の底面部の前部に設けた下突起で、この下突起は前記基板1と各載置板6の前側突出部3,8に設けた下凹部4,9に嵌合するようになる。
34は前記個別用トレー20の後側部に設けた後突起で、この後突起は前記基板と各載置板の後側面部に設けた外凹部5,10に嵌合するようになる。
35,35はカートン用トレーで、このトレーは前記基板1または各載置板6,12のいずれにも載置し得るもので、このカートン用トレーの一側部には高側壁36を,他側部には低側壁37を設けているが、このトレーは左右対称に適当間隔をおいて配置するようになり、この両トレー間には、カートンbが直立状態にかつ横方向に横架するようになり、その列の背面部には各トレー上のスライダー29の当て板が当接して保持するようになる。(図11・図12)
38は前記カートン用トレー35,35の底面部の長手方向中央部に設けた巾狭の長孔ガイドで、この長孔ガイドの後端部には巾広部39を設ける。
前記長孔ガイド38の延長線上のトレー底面部の一端部中央には発条帯40の一端部を止着し、この発条帯の他端部は長孔ガイド38上をスライドするスライダー41の当て板の左右両側壁42,42間に設けた係止部43に止着する。
このように成る前記カートン用トレー35,35を前記基板および各載置板上に左右対称に位置するように配置し、この左右対称位置に配置されているカートン用トレー35,35間にカートンbを横方向に立てて置く。
したがって、左右両トレー間に横架する各カートンbは、後方から発条帯40による押圧を受けるスライダー41の当て板に当接して載置している。
44は前記カートン用トレー35,35の底面部の前部に設けた下突起で、この下突起は前記基板1または各載置板6の前側突出部3,8に設けた下凹部4,9の内部に嵌合するようになる。
45は前記カートン用トレー35,35の後側部に設けた後突起で、この後突起は前記基板と各載置板の後側面部に設けた外凹部5,10に嵌合するようになる。
46,・・・は前記個別用トレー20およびカートン用トレー35,35の底面部に設けた複数の接着部で、この接着部は各載置板上に各トレーを固定しておくためのものであり、この接着部46は各載置板に対して着脱自在になる。
47,47は別カートン用トレーで、これは左右対称となる別カートン用トレーと一対になり、両トレーは各カートンbを偏平状態にかつ奥方向に重ね積みするように使用する。(図15・図16)
この別カートン用トレー47,47の一側部には高側壁48を設け、この他側部は開放部49に成る。
50は前記高側壁48の前端上部に設けた内向き突片で、この内向き突片の下方部にはL形状の切欠部51を形成する。前記突片50の内側には上部に重なるカートンbの前端部が当接するようになる。
前記突片50は、別カートン用トレー47,47の前側端部52よりやや前方に位置するようになる。
53は前記別カートン用トレー47,47の底面部の後端部に立設する後壁で、この後壁の内側には傾斜面部54を形成し、この傾斜面部にはカートンbの後側面部が当接し、これによりカートンbの前端部分は前記トレー47の前側端部52および上方の内向き突片50の位置より外方に突出するようになるから、両指先を前記切欠部51,51からカートンbに掛けて引き出すようにする。
55は前記別カートン用トレー47,47の底面部の前側部に設けた下突起で、この下突起は前記基板1または各載置板6の前側突出部の下凹部4,9に嵌合するようになる。
56は前記別カートン用トレー47,47の後側部に設けた後突起で、この後突起は前記基板または各載置板の後側面部の外凹部5,10に嵌合するようになる。
全体の斜視図 全体の側面図 要部の平面図 図3A−A線の断面図 要部の平面図 図5B−B線の断面図 図5要部の正断面図 図5要部の拡大側断面図 他例要部の平面図 図9C−C線の断面図 カートントレー使用時の平面図 図10D−D線の断面図 別カートントレーの斜視図 図12における使用時の側面図 全体の一使用例の正面図
符号の説明
1 基板
2,2,2’ 枠部
3 突出部
4 下凹部
5 外凹部
6 載置板
7,7,7’ 枠部
8 突出部
9 下凹部
10 外凹部
11,11 支杆
12 加載置板
13,13 左右両枠部
14 突出部
15 下凹部
16 外凹部
17,17 吊杆
18,18 止着部
20 個別用トレー
21 前側面部
22 後側面部
23 高側壁
24 低側壁
25 長孔ガイド
27,27 載せ台部
29 スライダー
31 係止部
32 発条帯
33 下突起
34 後突起
35,35 カートン用トレー
36 高側壁
37 低側壁
38 長孔ガイド
40 発条帯
41 スライダー
43 係止部
44 下突起
45 後突起
46 接着部
47,47 別カートン用トレー
48 高側壁
49 開放部
50 内向き突片
51 切欠部
52 前側端部
53 後壁
54 傾斜面部
55 下突起
56 後突起

Claims (7)

  1. 最下段の基板の前方突出部に下凹部を設けるとともに後枠部に外凹部を設け、前記基板の上方部に適当間隔をおいて複数段配置する各載置板の前方突出部には下凹部を,後枠部には外凹部をそれぞれ設け、前記基板および各載置板の左右両側部は支杆により連結し、
    一側部に高側壁を他側部に低側壁を設けて成る長方形状の個別用トレーの底面部前部には下突起を,後側部には後突起をそれぞれ設け、この各トレーの下突起は前記基板および各載置板の下凹部に嵌合するとともに後突起は前記基板および各載置板の外凹部に嵌合するようにし、
    所定場所に設置する前記基板および載置板上に前記個別用トレーをそれぞれ安定せしめることを特徴とする商品陳列装置。
  2. 最下段の基板の前方突出部に下凹部を設けるとともに後枠部に外凹部を設け、前記基板の上方部に適当間隔をおいて複数段配置する各載置板の前方突出部には下凹部を,後枠部には外凹部をそれぞれ設け、前記基板および各載置板の左右両側部は支杆により連結し、
    左右一対に成るカートン用トレーの一側部に高側壁を設けるとともに他側部に開放部を形成し、前記高側壁の前端上部に内向き突片を設けるとともにその下方部には切欠部を形成し、カートン用トレーの後側部に前記一側壁と同高の後壁を設けるとともに後壁内側には傾斜面部を形成し、
    前記カートン用トレーの底面部前部には下突起を,後側部には後突起をそれぞれ設け、前記下突起は基板および各載置板の下凹部に嵌合するとともに後突起は前記基板および各載置板の外凹部に嵌合するようにし、
    所定場所に設置する前記基板および載置板上に前記カートン用トレーをそれぞれ安定せしめることを特徴とする商品陳列装置。
  3. 各載置板の最上段部の上方に、載置板と同一形状に成る加載置板を吊杆を介して連結するように成る請求項1または2に記載した商品陳列装置。
  4. 個別用トレーの底面部に接着部を設けて成る請求項1に記載した商品陳列装置。
  5. 一対のカートン用トレーの底面部に接着部を設けて成る請求項2に記載した商品陳列装置。
  6. 個別用トレーの内部に収容する商品列の背面部を任意手段により押圧摺動せしめるようにする請求項1または2に記載した商品陳列装置。
  7. 一対のカートン用トレー間に横架収容するカートン列の背面部を任意手段により押圧摺動せしめるようにする請求項1または2に記載した商品陳列装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011120758A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Tanahashi Kogyo Kk 商品前出し装置
JP2014018503A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Japan Tobacco Inc 商品陳列用什器
KR102599454B1 (ko) * 2022-12-05 2023-11-07 주식회사 포시 담배 진열장 모듈식 조립구조

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