JP2008099901A - たばこ陳列販売ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 たばこをパッケージ品毎に販売する陳列販売ケースにおいて、先入れ先出し機能を確実に具備したものを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のたばこ個装品を包材で外包したパッケージ品を積載するたばこ陳列販売ケースであり、前記パッケージ品を積載する陳列板材17は前端部に設けた脚部22によって前方部が高い傾斜面を形成し、この陳列板材の後端部には所定高さの後側板19が設けられるとともにこの後側板と前記陳列板材との接合部に傾斜面部23を形成し、前記陳列板材の一側部には所定高さの側面板18を有し、この側面板の前方上側部に前側板20を設けるとともにその下側部に切欠部21を形成し、前記側面板の反対側面部は開放状態に成り、最下位に位置する前記パッケージ品は前記傾斜面部によって押し出され前記切欠部から前記陳列板材の前方部に突出配置せしめるようにして成るものである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、複数個のたばこ個装品を包装材で外包したパッケージから成るたばこのパーセル又はカートン等の陳列販売ケースに関するもので、特に量販店において設置するものである。
たばこをパーセル又はカートン毎に販売する量販店等においては、その積載状態から1包装宛円滑かつ迅速に取り出すことが困難であることに鑑み、新ケースを開発したところ、他分野において共通の目的をもっているものとして次の3つの刊行物が見受けられる。
登録実用新案第3017874号公報 特開平10−151047号公報 特開平11−9405号公報
しかしながら、たばこのパーセルやカートンの場合にあっては、量販店に設置する所定のケースにおいて、先入れ先出しの機能の具備が要求されることが課題となっていたから、本発明は従来の単なる積み置き方式を全面的に廃し、前記課題を解消した実用性の高いケースを提供することを目的とする。
本発明は、複数のたばこ個装品を包材で外包したパッケージ品を積載するたばこ陳列販売ケースであって、前記パッケージ品を積載する陳列板材は前端部に設けた脚部によって前方部が高い傾斜面を形成し、この陳列板材の後端部には所定高さの後側板が設けられるとともにこの後側板と前記陳列板材との接合部に傾斜面部を形成し、前記陳列板材の一側部には所定高さの側面板を有し、この側面板の前方上側部に前側板を設けるとともにその下側部に切欠部を形成し、前記側面板の反対側面部は開放状態に成り、最下位に位置する前記パッケージ品は前記傾斜面部によって押し出され前記切欠部から前記陳列板材の前方部に突出配置せしめるようにして、先入れ先出しを実行するようにするものである。
全体が透明体に成るケースの前面部下端から一部突出している積載最下位のパッケージ品に手指部を把持してこれを抜き取れば、何人も確実かつ迅速に一個宛取り出すことができ、先入れ先出し機能を確実に発揮することができる。
店側としては、用意しているケースの内部構造に合わせてパッケージ品を何段にでも分けて配置積載しておくことができる。
また、棚板上においては、たばこの単品販売にも対応することができる。
第1に、各陳列ケース棚に積載されているパッケージ品を購入者側に向けて抜き取れるようにして販売しようと、逆にレジスター側に向けて抜き取れるようにして販売しようと、ケースの棚板上に積載されたパッケージ品の最下位のものが陳列板材の前側板部より前方に突出した状態にあるから、人は片手の手指部分によって、側面板側の切欠部と反対側の開放部から前記最下位パッケージ品の前方への突出部分を挟んでこれを抜き取るようにする。
抜き取った後は、すぐ上位のパッケージ品が落下して最下位に位置するようになるから、1個抜き取ればこれに連続して上位のパッケージ品が落下するようになる。したがって、先入れ先出し機能を実行するから、多量に積載するたばこパッケージ品の販売が常に円滑になされることになる。
第2に、このような陳列板材の設置は、大きさの異なるケースと内部の棚板段に合わせて臨機応変に行うものであり、側面板の高さ寸法の異なる陳列板材を複数種類用意すればよい。
第3に、ケース全体はアクリル透明体で構成され、また観音開き式の扉板でも引き戸式の扉板であっても、内部構成は大きさの違い以外はすべて一定であるから、汎用性のある陳列ケースとして提供することになる。
1は一定の高さと面積を有する基台で、この基台の中央部上面には挿入孔2を設け、基台の左右両側部には後記螺子13,13の通孔3,3を設ける。
4は前記基台1の中央部上面の挿入孔2に挿入する基端部4'を介して直立する仕切板で、この仕切板の前後両側部には縦列に少許間隔をおいて多数の通孔5,5・・を設ける。
6,6は前記基台1の左右両側端部の前記通孔3,3に合う通孔7,7を基端部の前後両側部に設けた左右側板で、この両側板の前後両側部には縦列に少許間隔をおいて多数の通孔8,8・・を設ける。
9,9は前記両側板6,6の上端部の前後両側部に設けた通孔で、この通孔は後記頂台11の通孔12,12に合う。
前記仕切板4および両側板7,7の形状や高さは同一に成り、その材質もアクリル透明材から成る。
10,10・・・は前記仕切板4および両側板6,6の各通孔5,5・・,8,8・・に係止する突子で、この突子の掛止め位置は任意であるが、後記棚板14の取付け位置に合わせて仕切板4と両側板6,6における同一位置に配置されるようになる。
11は前記仕切板4および両側板6,6の頂端部に設置する頂台で、この頂台の左右両側部には後記螺子13,13の通孔12,12・・を設ける。
13,13・・は前記各通孔3,3,7,7,9,9,12,12にそれぞれ合致して螺着組立てする螺子である。
14は前後両端に壁部15,15を設けた棚板で、この棚板の左右両端部の前後側部には凹部16,16,16,16を設け、この凹部は前記仕切板4および左右両側板6,6の通孔5,5・・,8,8・・に突設する前記突子10,10・・に係合して棚板14を水平に必要枚数横架するようになる。
前記棚板14上には、積載陳列するパーセル又はカートンのパッケージ品aの数に合わせて配置するトレーとなる数種類の陳列板材17の側面板18の高さを見て選ぶことになる。この陳列板材の側面板18の反対側面部は全面的に開放状態に成る。
19は前記陳列板材17の後側部の下側に側面板18に直角に形成する後側板で、一方前側部の上側には前記側面板18に直角に成る短巾の前側板20を設ける。この側面板18の前後に設けられた後側板19と前側板20の間隔は、パッケージ品が長手方向に収納できるように形成されている。
そして、前側板20は、前記側面板18の高さから少なくとも最下位に位置するパッケージ品より一段上のパッケージ品の高さ位置まで形成されている。つまり、この前側板20は、最下位に位置するパッケージ品よりも上部に積載されているパッケージ品が前方に突出することを防止するストッパの役割りを担うものである。
21は前記陳列板材17の側面板18の前端下側部に形成した切欠部で、この切欠部には手指部分が挿入するようになる。
この切欠部21の下端部は、前記陳列板材17の前端部に接する位置にある。
ここで、陳列板材17の長手方向の長さは、パッケージ品より僅かに短く形成されている。従って、最下位に位置するパッケージ品の前方部分は切欠部21よりも前方に出た状態となる。一方、陳列板材17の反対側面部も開放状態になっているため、複数のケースを横に配置した場合であっても、最下位に位置するパッケージ品の前方部分の両サイドは何れのガイド部材とも接しておらず開放された状態となる。
22は前記陳列板材17の前端部下方に前記切欠部21の延長線上に設けた脚部で、この脚部の高さ分だけ陳列板材の上面部の前方部は高くかつ後方部に傾斜面を形成して成り、この傾斜面上にパッケージ品は積層される。
23は前記陳列板材17の後端部において前記後側板19との接合部間に設けた傾斜面部で、パッケージ品aを陳列板材17上に積載したとき、最下位に位置するパッケージ品の前方部分が、傾斜面部23の長さ分だけ前記陳列板材の前端部より前方部に突出配置される状態になる。この際、パッケージ品の前方部分a'は前記側面板18の切欠部21に臨む位置にあるから、反対側の開放部との間に手指部分が挿入し易い状態になっている。
前述したとおり、傾斜面部23によって最下位に位置するパッケージ品のみが
陳列板材の前端部より突出配置される状態になり、さらに上部に積載されているパッケージ品は前側板20によってガイドされているため、パッケージ品1個だけ確実にケースから抜き取ることができるようになる。
そして、パッケージ品1個を抜き取った後、上部に積層されているパッケージ品は落下することになるが、パッケージ品の後端は後側板19の下部に設けられた傾斜面部23に沿って落下することになる。さらに、陳列板材17自体が傾斜しているため、落下による過度な衝撃を受けることはない。
また、商品の補充はケースの後方から行うことができる。高さが異なるケースにおいても、後側板19が同じ所定高さに成形されているのは、商品の補充を行うための空間を形成するためである。
前記陳列板材17にあっては、図3に示すように、その側面板18の高さの異なるものを複数個用意し、利用者の利用し易い高さ位置に配置した棚板14上に自由に配置すればよいが、その全体の構成は同じであるから、各陳列板材上に図4,図5に示したような状態にパッケージ品aを積載するようになる。
図6に示すように、側面板18の高さの異なるものを複数個用意し、棚板14の上に配置することもできる。例えば、商品の銘柄によって販売数量が異なり、在庫量も相違するような場合でも、このように複数個のケースを用い棚板14の上に配置すれば在庫管理も容易に行うことができる。
以上のパッケージ品の陳列販売手段は、その全体をアクリル材製の観音開き扉式のケース24又は両引き戸式のケース25の中に配置するが、その場合、図9に示すような支柱その他適当なスタンド26上に設置するようにする場合と、カウンター等の上に設置する場合など様々である。
組立て前の全体の要部の関係斜視図 部品例の斜視図 部品例の各斜視図 要部の使用時の側面図 図4の斜視図 組立て後の全体例の側断面図 観音開き扉の場合の全体の正面図 引き戸扉の場合の全体の正面図 他使用例の全体の斜視図
符号の説明
1 基台
2 挿入孔
3,3 通孔
4 仕切板
4' 基端部
5,5・・ 通孔
6,6 左右側板
7,7 通孔
8,8 通孔
9,9 通孔
10,10・・・ 突子
11 頂台
12,12・・ 通孔
13,13・・ 螺子
14 棚板
15,15 壁部
16,16,16,16 凹部
17 陳列板材
18 側面板
19 後側板
20 前側板
21 切欠部
22 脚部
23 傾斜面部
24 観音式扉のケース
25 両引き戸式のケース
26 スタンド

Claims (6)

  1. 複数のたばこ個装品を包材で外包したパッケージ品を積載するたばこ陳列販売ケースであって、
    前記パッケージ品を積載する陳列板材は前端部に設けた脚部によって前方部が高い傾斜面を形成し、この陳列板材の後端部には所定高さの後側板が設けられるとともにこの後側板と陳列板材との接合部に傾斜面部を形成し、
    前記陳列板材の一側部には所定高さの側面板を有し、この側面板の前方上側部に前側板を設けるとともにその下側部に切欠部を形成し、
    前記側面板の反対側面部は開放状態に成り、
    最下位に位置する前記パッケージ品は前記傾斜面部によって押し出されて前記切欠部から前記陳列板材の前方部に突出配置せしめるようになることを特徴とするたばこ陳列販売ケース。
  2. 前側板は側面板の高さから少なくとも最下位に位置するパッケージ品より一段上のパッケージ品の高さまで形成されていることを特徴とする請求項1に記載したたばこ陳列販売ケース。
  3. 前記切欠部の下端部は前記陳列板材の前端部に接する位置にあることを特徴とする請求項1に記載したたばこ陳列販売ケース。
  4. 所定形状に成る棚板上に載置陳列するように成る請求項1に記載したたばこ陳列販売ケース。
  5. 基台と頂台との間に立設する左右両側板の各前後両側部の縦列に少許間隔をおいて多数の通孔を設け、この通孔の適当な同一位置に突子を係止し、前記左右両側板の突子間に前後両端に壁部を設けた棚板を横架し、この棚板に載置陳列するようにして成る請求項1に記載したたばこ陳列販売ケース。
  6. 基台と頂台との間に立設する仕切板及び左右両側板の各前後両側部の縦列に少許間隔をおいて多数の通孔を設け、この通孔の適当な同一位置に突子を係止し、前記左右両側板及び仕切板の突子間に前後両端に壁部を設けた棚板を横架し、この棚板に載置陳列するようにして成る請求項1に記載したたばこ陳列販売ケース。
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