JP2017131393A - カートリッジ - Google Patents

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JP2017131393A
JP2017131393A JP2016013678A JP2016013678A JP2017131393A JP 2017131393 A JP2017131393 A JP 2017131393A JP 2016013678 A JP2016013678 A JP 2016013678A JP 2016013678 A JP2016013678 A JP 2016013678A JP 2017131393 A JP2017131393 A JP 2017131393A
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夏樹 熊谷
Natsuki Kumagai
夏樹 熊谷
高一 岩渕
Koichi Iwabuchi
高一 岩渕
穣 大橋
Minoru Ohashi
穣 大橋
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Abstract

【課題】カートリッジの商品取り出し部から最前列の商品を取り出すに際して手指を商品の上方に挿し入れる必要がなく、商品と什器の天板部との間に手指を挿し入れるための隙間を設定する必要がなく、什器全体の高さを低く設定することができるカートリッジを提供する。
【解決手段】複数の商品を前後方向に一列に並べて搭載する商品搭載部11と、商品搭載部に沿って前後方向に移動可能に設けられた商品押圧部と、商品押圧部を前方へ向けて弾性付勢するばね手段と、商品搭載部の前方端部位置に設けられ最前列の商品1つを取り出すための商品取り出し部41とを有するカートリッジであって、商品取り出し部は、縦向き中心軸線の周りを回転可能な回転扉42を備える回転扉式の構造とされ、回転扉は商品搭載部に対する回転部を扉幅方向中央部に設けた扉本体43と、扉本体の裏面下部位置に設けられ最前列の商品1つを載せる大きさとされた商品載せ台48とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の商品を一列に並べた状態で収容し、その最前列から商品を1つずつ取り出すように用いられるカートリッジに関する。
例えばコンビニエンスストアのレジカウンター内には、多数の銘柄のたばこ商品を陳列収容するたばこ什器が設置されており、この什器には、銘柄ごとにたばこ商品を収めるカートリッジが多数、抽斗状に組み込まれている。各カートリッジには、同一銘柄のたばこ商品が複数一列に並んだ状態で収容され、ストアの店員が顧客の求めに応じて、指定された銘柄のたばこ商品を1つずつ取り出すことになる。
図5は、従来のカートリッジ51を示している。カートリッジ51は一般に合成樹脂製の部品及びばね手段の組み合わせよりなり、すなわち複数の商品Sを前後方向に一列に並べて搭載する商品搭載部52と、商品搭載部52に沿って前後方向に移動可能に設けられた商品押圧部53と、商品押圧部53を前方へ向けて弾性付勢するばね手段54と、商品搭載部52の前方端部位置に設けられ、最前列の商品S1つを取り出すための商品取り出し部55とを有している。
特開2007−307244号公報
しかしながらこの従来技術では、店員が商品取り出し部55から最前列のたばこ商品S1つを取り出すに際して、手指をカートリッジ51の前方からたばこ商品Sの上方であってたばこ商品Sと什器本体61の天板部62との間に挿し入れる必要がある。
したがって、手指をカートリッジ51の前方から挿し入れることができるようにたばこ商品Sの上方であってたばこ商品Sと什器本体61の天板部62との間に実寸で高さ20mmほどの隙間cを設定する必要があり、この隙間cがカートリッジ51の段数分上下方向に積み重ねられるため、什器61全体の高さが随分と高いものとなる。
これに対し、レジカウンター内のスペースは限られているため、什器61全体の高さを極力低くしたいとの要望がある。また、什器61全体の高さが高いと、最上段のカートリッジ51からたばこ商品Sを取り出しにくい。
本発明は以上の点に鑑みて、カートリッジの商品取り出し部から最前列の商品を取り出すに際して手指を商品の上方に挿し入れる必要がなく、もって商品と什器の天板部との間に手指を挿し入れるための隙間を設定する必要がなく、もって什器全体の高さを低く設定することができるカートリッジを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のカートリッジは、複数の商品を前後方向に一列に並べて搭載する商品搭載部と、前記商品搭載部に沿って前後方向に移動可能に設けられた商品押圧部と、前記商品押圧部を前方へ向けて弾性付勢するばね手段と、前記商品搭載部の前方端部位置に設けられ、最前列の商品1つを取り出すための商品取り出し部とを有するカートリッジであって、前記商品取り出し部は、縦向き中心軸線の周りを回転可能な回転扉を備える回転扉式の構造とされていることを特徴とする。
本発明は、商品取り出し部を回転扉式の構造とするものであって、この回転扉式の構造によれば、回転扉の左右いずれかの側辺部近傍を手指で押圧することにより回転扉が回転し、最前列の商品を取り出すことが可能とされる。したがって商品を取り出すに際して手指を商品の上方に挿し入れなくても商品を取り出すことが可能とされる。
回転扉としては、商品搭載部に対する回転部を扉幅方向中央部に設けた扉本体と、この扉本体の裏面下部位置に設けられ、最前列の商品1つを載せる大きさとされた商品載せ台とを備えるのが好適であり、この構造によれば、扉本体が回転するのに伴って、商品載せ台に載った最前列の商品がカートリッジ正面側(前方側)に現れてくる。
商品の種類は特に限定されないが、たばこ商品が想定されている。
本発明によれば上記したように、カートリッジの商品取り出し部から最前列の商品を取り出すに際して手指を商品の上方に挿し入れなくても商品を取り出すことが可能とされる。したがって商品と什器の天板部との間に手指を挿し入れるための隙間を設定する必要がなく、もって什器全体の高さを低く設定することができるカートリッジを提供することができる。
本発明の実施例に係るカートリッジの概略縦断面図 同カートリッジに備えられる商品取り出し部の概略斜視図 同商品取り出し部に備えられる回転扉構造の作動説明図(扉を時計回りに回転させるとき) 同商品取り出し部に備えられる回転扉構造の作動説明図(扉を反時計回りに回転させるとき) 従来例に係るカートリッジの説明図
本発明には、以下の実施形態が含まれる。
(1)カートリッジ最前部に装填されたたばこ商品の正面が完全に覆われるような回転扉を設置する。たばこ商品は後方の押し板によって前方に押し出されているため、常に回転扉に押し付けられた状態となる。ゆえに、回転扉の片側を後方に押し込むことで、押し込んだ側と反対側から、たばこ商品が手で触れられる状態となり、たばこ商品を取り出すことが可能となる。カートリッジは、マガジンとも称される。
(2)このように取り出し口を回転式にすることにより、カートリッジ上部のスペースが不要になり、什器の高さを抑えることができる。
(3)また、商品載せ台の載せ面の高さ位置を商品搭載部の搭載面の高さ位置より低く設定することにより、たばこ商品がひと箱ごとの待機式とされる。したがって簡単にたばこ商品をひと箱ずつ取り出すことができる。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、当該実施例に係るカートリッジ1は、複数のたばこ商品Sを前後方向に一列に並べた状態で収容し、その最前列からたばこ商品Sを1つずつ取り出すように用いられる。図1では、左方が前方、右方が後方であり、複数のたばこ商品Sが左右方向に一列に並べた状態で収容される。
カートリッジ1の全体構成として、カートリッジ1は、複数のたばこ商品Sを前後方向に一列に並べて搭載する商品搭載部11と、商品搭載部11に沿って前後方向に移動可能に設けられた商品押圧部21と、商品押圧部21を前方へ向けて弾性付勢するばね手段31と、商品搭載部11の前方端部位置に設けられ、最前列の商品S1つを取り出すための商品取り出し部41とを有している。
商品搭載部11は、上方及び前方を開放した前後方向に長い合成樹脂製の箱状部品であって、底壁12、後壁13及び一対の側壁14を備え、上記したように複数のたばこ商品Sを前後方向に一列に並べて搭載することが可能とされている。商品押圧部21は、たばこ商品Sを押圧する押し板22を備え、押し板22の下部に係合部23が設けられ、係合部23が商品搭載部11の底壁12に設けた案内溝15に対しスライド自在に係合することにより、商品搭載部11に沿って前後方向に移動することが可能とされている。ばね手段31は、商品押圧部21に組み付けられた巻き取りばね32を備え、この巻き取りばね32の先端繰り出し部33の最先端部33aが商品搭載部11の前端位置に連結されており、巻き取りばね32が巻き戻し方向へのばね力を発揮することにより、商品押圧部21を前方へ向けて弾性付勢し、延いては商品押圧部21を介してたばこ商品Sを前方へ向けて弾性付勢することが可能とされている。
商品取り出し部41は、縦向き中心軸線の周りを回転可能な回転扉42を備える回転扉式の構造とされ、具体的には以下のように構成されている。
すなわち図2に示すように、商品搭載部11における一対の側壁14の前端部にそれぞれ上方へ向けて立ち上げ壁16が設けられ、この一対の立ち上げ壁16の上端部に天壁部17が架設されている。天壁部17の前端部及び底壁12の前端部はそれぞれ側壁14の前端部よりも前方へ突出形成され、ここに回転扉42が回転可能に取り付けられている。
回転扉42は、前方から視て縦長の長方形を呈する板状の扉本体43を備え、この扉本体43を回転させる回転部として、扉本体43の上端部から後方へ向けて半円形フランジ状の上側張り出し部44が設けられるとともに扉本体43の下端部から後方へ向けて角形フランジ状の下側張り出し部45が設けられ、上側張り出し部44の上面に上方へ向けて上側ピン軸46が設けられるとともに下側張り出し部45の下面に下方へ向けて下側ピン軸47が設けられ、上側張り出し部44が天壁部17の前端部の下側に前方から挿入されるとともに下側張り出し部45が底壁12の前端部の上側に前方から挿入され、上側ピン軸46が天壁部17の前端部に設けた上側軸穴18に回転可能に差し込まれるとともに下側ピン軸47が底壁12の前端部に設けた下側軸穴19に回転可能に差し込まれ、以上により扉本体43が回転可能に取り付けられている。上側ピン軸46及び上側軸穴18の組み合わせ並びに下側ピン軸47及び下側軸穴19の組み合わせは上下方向に並べられ、よってこれらの組み合わせにより縦向き中心軸線が設定されている。また、これらの組み合わせよりなる回転部は、回転扉42の扉幅方向中央部に設定されており、よって回転扉42は図3に示すように上方から視て時計回りに回転するときも、或いは反対に図4に示すように反時計回りに回転するときも、対称的な動き(回転)をすることになる。
下側張り出し部45は、たばこ商品Sを載せる商品載せ台48を兼ねており、最前列の商品S1つを載せる大きさ(平面積)に形成されている。下側張り出し部45乃至商品載せ台48の後端部には、突起状の商品落下防止部49が設けられている。
下側張り出し部45乃至商品載せ台48の後方において、商品搭載部11の底壁12には、カートリッジ後方を高床とするとともにカートリッジ前方を低床とする段差部20が設けられ、これにより商品載せ台48の載せ面48aの高さ位置のほうが商品搭載部11の搭載面11aの高さ位置よりも低く設定され、これにより商品搭載部11の搭載面11aから商品載せ台48の載せ面48aへたばこ商品Sを1つずつ落とし込む構造とされている。段差部20には、回転扉42の回転時に商品載せ台48がこの段差部20と干渉することがないように平面円弧形の凹部20aが設けられている。
また、図1に示したように、天壁部17の下面に板状のストッパ部品50が取り付けられ、これにより回転扉42の回転時に扉本体43の左右いずれかの側辺部43aが当接することにより回転扉42の回転を停止させる(回転角度を規制する)ための段差状のストッパ50aが設けられている。したがって回転扉42は、図3に示すように時計回りに回転するときも、或いは図4に示すように上方から視て反時計回りに回転するときも、90度乃至略90度回転した位置で停止するように構成されている。
上記構成のカートリッジ1においては、図3(A)又は図4(A)に示す扉回転の初期状態から扉本体43の左右いずれかの側辺部43a近傍を手指で押圧することにより回転扉42が回転し、商品載せ台48に載った最前列のたばこ商品S1つを取り出すことが可能とされている。
最前列から2列目のたばこ商品Sは当初、最前列のたばこ商品Sに押し付けられているが、回転扉42の回転角度が大きくなると、扉本体43の側辺部43aがこの2列目のたばこ商品Sに接触することにより、2列目のたばこ商品Sは扉本体43の側辺部43aに押し付けられた状態とされ、よってカートリッジ前方へ移動するのが停止される。回転扉42の回転角度が更に大きくなって90度近くに達すると、2列目のたばこ商品Sは扉本体43の側辺部43aに押圧されてカートリッジ後方へ向け一旦押し戻される。そして、最前列のたばこ商品Sを取り出した後、回転扉42を初期状態へ復帰回転させると、2列目のたばこ商品Sが扉本体43の側辺部43aに押し付けられた状態でカートリッジ前方へ徐々に移動し、商品載せ台48に載せられ(落とし込まれ)、最前列のたばこ商品Sとして次回の取り出し待ちとされる。したがって回転扉42を回転させ、最前列のたばこ商品Sを取り出した後、回転扉42を初期状態へ復帰回転させるたびに次々と、たばこ商品Sが商品載せ台48に自動で載せられる。
上記構成のカートリッジ1によれば、商品取り出し部41が回転扉式の構造とされているため、商品取り出し部41から最前列のたばこ商品Sを取り出すに際して手指をたばこ商品Sの上方に挿し入れなくてもたばこ商品Sを取り出すことができる。したがって、たばこ商品Sと什器本体61の天板部62との間に手指を挿し入れるための隙間を設定する必要がなく、もって什器全体の高さを低く設定することができるカートリッジを提供することができる。
たばこ商品Sと什器本体61の天板部62との間には、商品搭載部11の天壁部17やストッパ部品50、回転扉42の上側張り出し部44等を配置するためのスペースが必要とされるが、このスペースは数mm乃至10mm未満の大きさ(高さ)で良い。したがって従来例に係る20mmほどの隙間cとの比較のうえで、什器全体の高さを低く設定することができるものとなる。
1 カートリッジ
11 商品搭載部
12 底壁
13 後壁
14 側壁
15 案内溝
16 立ち上げ壁
17 天壁部
18,19 軸穴
20 段差部
21 商品押圧部
22 押し板
23 係合部
31 ばね手段
32 巻き取りばね
41 商品取り出し部
42 回転扉
43 扉本体
44,45 張り出し部
46,47 ピン軸
48 商品載せ部
49 落下防止部
50a ストッパ
S たばこ商品

Claims (3)

  1. 複数の商品を前後方向に一列に並べて搭載する商品搭載部と、
    前記商品搭載部に沿って前後方向に移動可能に設けられた商品押圧部と、
    前記商品押圧部を前方へ向けて弾性付勢するばね手段と、
    前記商品搭載部の前方端部位置に設けられ、最前列の商品1つを取り出すための商品取り出し部とを有するカートリッジであって、
    前記商品取り出し部は、縦向き中心軸線の周りを回転可能な回転扉を備える回転扉式の構造とされていることを特徴とするカートリッジ。
  2. 請求項1記載のカートリッジにおいて、
    前記回転扉は、前記商品搭載部に対する回転部を扉幅方向中央部に設けた扉本体と、前記扉本体の裏面下部位置に設けられ、最前列の商品1つを載せる大きさとされた商品載せ台とを備えることを特徴とするカートリッジ。
  3. 請求項1又は2記載のカートリッジにおいて、
    前記商品は、たばこ商品であることを特徴とするカートリッジ。
JP2016013678A 2016-01-27 2016-01-27 カートリッジ Pending JP2017131393A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020171537A (ja) * 2019-04-11 2020-10-22 日本たばこ産業株式会社 マガジン什器、及び、マガジン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020171537A (ja) * 2019-04-11 2020-10-22 日本たばこ産業株式会社 マガジン什器、及び、マガジン
JP7101142B2 (ja) 2019-04-11 2022-07-14 日本たばこ産業株式会社 マガジン什器

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