JP2007018409A - 自動販売機の直積式商品収納ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】商品収納コラムへの商品の装填に邪魔になるのを最小限にしつつ商品の脱落を防止することが可能であると共に安全性を向上する。
【解決手段】前面が開口した本体キャビネットの庫内に引出し自在に格納され、大小サイズの各種商品を収納した商品収納ラック4とを備え、前記商品収納ラック4はベンド機構が組付けられた仕切4b部を挟んで前後2列の商品収納コラム4cを画成し、前後2列の商品収納コラム4cの開放面を閉塞する扉11を備えた自動販売機の直積式商品収納ラックであって、庫内から商品収納ラックを引出した後、扉11を開放して商品収納ラックの開放面から商品を補充する際、積み重ねられた商品が前記開放面から脱落するのを防止するため、前記商品収納ラック4における仕切部4bの端面に、前後2列の商品収納コラム4cに臨んで商品の脱落を防止するプラスチック製の脱落防止部材10を設け、当該脱落防止部材10を仕切部4bの端面に着脱自在とした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、本体キャビネットの庫内に商品収納ラックが引出し自在に収納され、前記商品収納ラックを庫内から引出した状態で紙パック,缶,瓶,ペットボトルなどの各種商品を補充するようにした自動販売機の直積式商品収納ラックに関する。
自動販売機に搭載される商品収納ラックに紙パック,缶,瓶,ペットボトルなどの各種商品を収納する商品収納ラックとして直積式商品収納ラックが周知であり、この種の直積式商品収納ラックの構成を図4に示す。図において、1は前面が開口した箱形の断熱筐体としてなる自動販売機の本体キャビネットであり、該本体キャビネット1にはその前面開口を閉塞する片開き式の外扉2が取付けられている。前記本体キャビネット1の庫内は、仕切壁1aにより左右に並ぶ複数の商品収納室(この例では2室)に仕切られており、各商品収納室ごとに商品収納ラック4、商品搬出シュータ5および冷却/加熱ユニット(不図示)が上下方向に収設されている。なお、3は庫内前面を閉塞する内扉、3aは前記商品搬出シュータ5と商品取出口2aを連係して内扉3に開口したフラッパ付きの商品搬出口、6は商品収納室内の冷却ユニットと冷凍サイクルを構成する凝縮器,圧縮機などを収納した機械室であり、前記外扉2の前面には、周知のように、硬貨投入口,紙幣投入口,金銭返却レバー,釣銭返却口,商品取出口,ロック付きハンドルなどが設けられている。
前記商品収納ラック4の構成を図5に示し、図5は商品収納ラック4を右斜め上面より見た斜視図である。図において、商品収納ラック4は、一側面(右側面)および底面を開放した箱型のラックケース4aの内部に仕切部4bを挟んで前後に商品収納コラム4cを画成し、仕切部4bの下部にベンド機構7を組付けて構成され、各商品収納コラム4cの開放面には積み重ねて収容された商品の脱落を防止する扉(不図示)を備えている。また、ベンド機構7は周知のように下部フラッパ7aおよび上部フラッパ7bを備え、仕切部4bに内蔵された不図示のベンドモータにより下部フラッパ7aおよび上部フラッパ7bを選択的に制御して各商品収納コラム4cに収納された商品を個別に搬出するように構成されている。
図4に示すように前記商品収納ラック4は本体キャビネット1の庫内に引出し自在に格納されている。すなわち、既に公知であり良く知られているように、本体キャビネット1の庫内天井にはレールが固定されている一方、商品収納ラック4の上端には前記レールに摺動自在に結合されたスライダが固定され、商品収納ラック4に設けた把手を引っ張ることにより商品収納ラック4を庫内から引出すことができる。前記商品収納ラック4への各種商品の補充は、オペレータが前記庫内から商品収納ラック4を引出した上で各商品収納コラム4cの開放面を閉塞している扉を開放し、この状態で商品、図示例では紙パック商品8a,缶8bを各コラム4cに装填して積み上げ収容し、扉を閉じて商品収納ラック4を元に戻す。
ところで、前述した商品収納ラック4への商品の補充はオペレータが商品を1個または数個ずつ手に持って各商品収納コラム4cに装填して積み上げられる。商品収納コラム4cに装填され積み上げられた商品はラックケース4aにより束縛されることなく動き得る状態で収容されていることから不安定な状態にある。したがって、商品が補充されて積み上げられるごとに商品収納コラム4cの開放面側に徐々に傾斜し、遂には崩れて脱落してしまうおそれがある。そこで、この商品の脱落を防止するため、商品収納ラック4における商品収納コラム4cの開放面の前縁に、商品収納コラム4cに臨む突起を複数個形成し、この突起により商品の脱落を防止したものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開平9−161143号公報
ところで、商品収納ラック4cの開放面の前縁に複数個の突起を形成したものでは、この突起により商品の脱落を防止することができる点で優れているが、前記突起は直積式商品収納ラック4のラックケース4aに一体に形成されていることから商品収納ラック4の下端から突起が設けられた高さ位置までの寸法が一定である。一方、自動販売機で販売する商品の種類は年々増加し、その大きさ(外形寸法)も様々であり、商品収納ラック4を各種の商品に共用した場合、例えば外形寸法の小さい商品Sの場合には積み重ねられた商品の10個の位置に前記突起が臨むのに対し、外形寸法が商品Sの2倍の商品Lの場合には積み重ねられた商品Lの5個の位置に突起が臨む。商品収納コラム4cに積み重ねた商品が開放面に前傾して脱落するのは約10個程度であることから、商品Sに対しては突起が有効に機能するが、商品Lに対しては余分な突起が存在することになる。そして、前記突起は商品収納コラムに臨んでいることから商品装填時に邪魔になるものであり、商品の種類によっては脱落防止の機能を果たすことなく商品補充の邪魔になる突起が存在するという解決すべき課題を有する。
また、前記突起は商品収納ラック4のラックケース4aに一体に形成されており、商品収納ラック4が薄板の板金材料からなる場合、商品装填時に突起に手をぶつけて怪我をするおそれがあることから、その対策が必要であるという問題を有する。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、商品収納コラムへの商品の装填に邪魔になるのを最小限にしつつ商品の脱落を防止することが可能であると共に安全性を向上した自動販売機の直積式商品収納ラックを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、前面が開口した本体キャビネットと、前記本体キャビネットの庫内に引出し自在に格納され、大小サイズの各種商品を収容した商品収納ラックとを備えたものであって、前記商品収納ラックはベンド機構が組付けられた仕切部を挟んで前後2列の商品収納コラムを画成し、前後2列の商品収納コラムの開放面を閉塞する扉を備えた自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、前記商品収納ラックの仕切部の端面に着脱自在に取付けられ、前後2列の商品収納コラムに臨んで商品の脱落を防止するプラスチック製の脱落防止部材を設けたことを特徴とする(請求項1)。
この場合、脱落防止部材に係合片を設けると共に仕切部に係合部を設け、脱落防止部材の係合片を仕切部の係合部に係合させて脱落防止部材を仕切部に取付けるのがよく(請求項2)、また、脱落防止部材をねじにより仕切部に取付けることもでき(請求項3)、さらに脱落防止部材を接着剤(請求項4)や磁石(請求項5)により仕切部に取付けることもできる。
本発明の請求項1に記載した自動販売機の直積式商品収納ラックによれば、大小サイズの各種商品に応じた任意の位置に脱落防止部材を取付けることができ、商品収納コラムへの商品の装填に邪魔になる脱落防止部材を最小限に抑えつつ、商品収納コラムに装填された商品の脱落を防止することができ、また、脱落防止部材がプラスチック製からなることから手が触れても怪我をするおそれがないという効果を有する。
また、請求項2に記載の自動販売機の直積式商品収納ラックによれば、脱落防止部材をワッタッチで取付けることができ、さらに、請求項3に記載の自動販売機の直積式商品収納ラックによれば、仕切部にねじ穴を設けるだけで既存の自動販売機にも適用することができ、請求項4,5に記載の自動販売機の直積式商品収納ラックによれば、既存の自動販売機に手を加えることなく脱落防止部材を取付けることができるという効果を有する。
以下、本発明の実施の形態を図1および図2に示す実施例に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す自動販売機の直積式商品収納ラックの側面図であり、図2は図1の要部拡大図である。なお、図において、図4,図5と同一のものには同一の符号を付してその説明は省略する。
図において、4で再び商品収納ラックを示し、この実施例では前後方向に3個の商品収納ラック4が設けられている。各商品収納ラック4の上端(天井板)はそれぞれスライダ12に結合され、このスライダ12が本体キャビネット1(図4参照)の庫内天井に固定されたれールに摺動自在に結合され、商品収納ラック4の前面に設けた把手14を引っ張ることにより商品収納ラック4を庫内から引出すことができる。また、各商品収納ラック4の下端は連結板13によりそれぞれ連結されている。11は各商品収納コラム4cの開放面を閉塞する扉であり、これらの扉11は図において右端を商品収納ラック4の天井板にヒンジ結合され、当該ヒンジを支点として開閉する。各扉10がそれぞれ右端でヒンジ結合されているのは、扉10を開放した状態で商品収納ラック4が庫内に押し込まれた場合にも扉10が仕切壁1a(図3参照)や他の商品収納ラックの前面に衝突して自動的に閉じられるようにするためである。
図1において、10は本発明に係るプラスチック製の脱落防止部材を示し、この脱落防止部材10は前後2列の商品収納コラムを仕切る仕切板4bの端面に取付けられている。この脱落防止部材10は図2に拡大して示すように、脱落防止部材10の裏面に突出する上下一対の係合片101,102を有している。これらの係合片101,102は先端が下方を向く(脱落防止部材10の板面に平行)ように鉤状に形成され、この場合、鉤状の係合片101,102と脱落防止部材10の板面との間の寸法は仕切板4bの板厚より僅かに小さく定められている。そして、一方の係合片101には表面方向に突出する係合突起103が形成されている。また、脱落防止部材10の前後方向の幅は、脱落防止部材10を後述する組付けにより仕切板4bに取付けた場合に仕切板4bから前後方向に張り出して前後の商品収納コラム4cの開口面に臨み、商品収納コラム4cの開口面の寸法から当該商品収納コラム4cに収納された商品の外形寸法を差し引いた寸法よりも大きい寸法に選ばれている。すなわち、脱落防止部材10は商品収納コラム4cに収納された商品が開放面側に傾斜して倒れたときに当該商品に当接して商品が崩れ落ちるのを防止する。
一方、仕切板4bの端面には脱落防止部材10のそれぞれの係合片101,102に対応して上下一対の係合部104が形成されている。この係合部104は前記係合片101,102が嵌り込む大きさに形成された角孔からなり、仕切板4bの任意の位置に複数個形成されている。また、一対の係合部104のうち、上方の係合部104の下部側には丸孔105がそれぞれ形成されている。この丸孔105は脱落防止部材10の係合片101に形成した係合突起103が嵌り込む大きさに形成されている。
次に、脱落防止部材10の仕切板4bへの組付けについて説明すると、図2に示すように脱落防止部材10の上下一対の係合片101,102を仕切板4bの一対の係合部104に対峙させ、上下一対の係合片101,102をそれぞれの係合部104に嵌め込んで脱落防止部材10の裏面を仕切板4bの端面に当接させる。次いで、脱落防止部材10を仕切板4bに沿って下方にスライドさせると、係合部104の縁が係合片101,102の鉤により挟み込まれる。そして、上方の係合片101の係合突起103が仕切板4bの板面に当接すると上方の係合片101の先端(鉤の先端)が裏面方向へ湾曲する。この状態で更に脱落防止部材10を仕切板4bに沿って下方にスライドさせて上方の係合片101に形成した係合突起103が丸孔105に到達すると、係合片101の復元力によって係合突起103が丸孔105に嵌り込んで係止される。これにより脱落防止部材10が仕切板4bに組付けられる。このような組付け方法により仕切板4bに複数の脱落防止部材10が取付けられる。なお、積み重ねられた商品が徐々に傾斜して崩れる位置は大小サイズの各種商品によって異なるので、取り扱う商品が崩れる位置を実験によって測定して脱落防止部材10の取付け位置が定められる。
前述したように脱落防止部材10が組付けられた商品収納ラック4への商品の補充について説明する。図4に示すように本体キャビネット1から外扉2を開放したうえで、図1に示した把手14を引っ張ることにより商品収納ラック4を庫内から引出す。商品収納ラック4を引出した後、補充すべき商品収納コラム4cの扉11を開放する。そして、脱落防止部材10が取付けられていない部分の開放面から商品収納コラム4c内に商品を装填する。商品を積み重ねてゆく途中において不安定な状態にある商品が徐々に開放面側に傾斜して崩れようとした場合、その開放面側に傾斜した商品が脱落防止部材10に当接することにより商品収納コラム4c内に留められるので、商品が脱落することはない。このようにして商品が満杯になるまで装填したうえで、扉11を閉じて商品収納コラム4を庫内に押し込むことにより商品の補充が完了する。なお、扉11は商品収納コラム4cの開放面の全域を覆うのではなく、開放面からコラム内を覗けるような大きさに形成することにより、扉11を開放することなく残留商品を確認することができる。
次に、本発明に係る脱落防止部材の変形例を図3を用いて説明する。図3は脱落防止部材の変形例を示し、図3において、10aはプラスチック製の脱落防止部材である。この図3に示す脱落防止部材10aが図1,図2に示した脱落防止部材10と相違する点は、脱落防止部材10の上下一対の係合片101,102に変えて上下一対のねじ貫通孔101a,102aを設けた点である。上下一対のねじ貫通孔101a,102aのうち、ねじ貫通孔101aが略円形の貫通孔である一方、ねじ貫通孔102aは上下方向に長い長穴として形成して寸法誤差を吸収するように構成されている。
前記脱落防止部材10aが組付けられる仕切板4bの端面にはねじ貫通孔101a,102aに対応して形成された上下一対のねじ溝(不図示)が、仕切板4bの上下方向に複数個それぞれ形成されている。したがって、脱落防止部材10aの仕切板4bへの組付けは、脱落防止部材10aのねじ貫通孔101a,102aを仕切板4bの上下一対のねじ溝に対峙させ、ねじ貫通孔101a,102aを通してねじをねじ溝に螺合させて締め付けることにより組付けられる。
さらに、脱落防止部材の変形例として、図3に示す脱落防止部材10aをねじにより組付けるのではなく、脱落防止部材10aの裏面に両面テープを貼着して仕切板4bの端面に貼り付けることもできる。また、脱落防止部材に磁石を取付け、磁石により仕切板4bの端面に取付けることもできる。これらの場合には、既存の自動販売機にも脱落防止部材を取付けることができる。
本発明の一実施例を示す自動販売機の直積式商品収納ラックの側面図 図1の自動販売機の直積式商品収納ラックの要部拡大図 本発明に係る脱落防止部材の変形例を示す拡大図 本発明の実施対象の一つである直積式商品収納ラックを備えた自動販売機のメインドア開放状態を示す斜視図 従来の直積式商品収納ラックの斜視図
符号の説明
1 キャビネット本体
2 外扉
3 内扉
4 商品収納ラック
4a ラックケース
4b 仕切部
4c 商品収納コラム
10、10a 脱落防止部材
11 扉

Claims (5)

  1. 前面が開口した本体キャビネットと、前記本体キャビネットの庫内に引出し自在に格納され、大小サイズの各種商品を収容した商品収納ラックとを備えたものであって、前記商品収納ラックはベンド機構が組付けられた仕切部を挟んで前後2列の商品収納コラムを画成し、前後2列の商品収納コラムの開放面を閉塞する扉を備えた自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、
    前記商品収納ラックの仕切部の端面に着脱自在に取付けられ、前後2列の商品収納コラムに臨んで商品の脱落を防止するプラスチック製の脱落防止部材を設けたことを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
  2. 請求項1記載の自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、脱落防止部材に係合片を設けると共に仕切部に係合部を設け、脱落防止部材の係合片を仕切部の係合部に係合させて脱落防止部材を仕切部に取付けることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
  3. 請求項1記載の自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、脱落防止部材をねじにより仕切部に取付けることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
  4. 請求項1記載の自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、脱落防止部材を接着剤により仕切部に取付けることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
  5. 請求項1記載の自動販売機の直積式商品収納ラックにおいて、脱落防止部材を磁石により仕切部に取付けることを特徴とする自動販売機の直積式商品収納ラック。
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