JP4696961B2 - 自動販売機の商品取出装置 - Google Patents

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本発明は、自動販売機の商品取出装置に関し、より詳細には、例えば缶入り飲料、瓶入り飲料およびペットボトル入り飲料等の各種商品を販売する自動販売機に適用される商品取出装置の改良に関する。
例えば缶入り飲料、瓶入り飲料およびペットボトル入り飲料等の各種商品を収納して販売する自動販売機に適用される商品取出装置としては、自動販売機の前面に開口する商品取出口を後方側から臨む態様で設けられた商品受部を備えたものが一般的である。
商品受部は、機内から搬出された商品を受け止めるためのものである。この商品受部を構成する一対の側板間には、下端が自由端として前後方向に沿って揺動可能となる態様で上端部が軸支された商品取出扉が架設されている。商品取出扉は、揺動することにより商品取出口を開閉するものである。このような商品取出扉は、上記一対の側板のいずれか一方側の外部に配設された駆動装置により開閉駆動される(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−101495号公報
ところが、上述したような特許文献1に提案されている自動販売機の商品取出装置では、商品受部の一対の側板間に商品取出扉が架設されており、かつ該商品取出扉は側板の外部に配設された駆動装置により開閉駆動されることから、適用される自動販売機の商品取出口の大きさが一義的に決められてしまい、汎用性を有するものではない。特に近年、自動販売機は小型化の傾向があり、それに応じて自動販売機の商品取出口も小型化されることが要請されるが、上述したような商品取出装置では適用することが困難である。
本発明は、上記実情に鑑みて、自動販売機の商品取出口の小型化の要請に応えることができる自動販売機の商品取出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の商品取出装置は、前面に開口が形成された本体キャビネットの内部に左右方向に複数並設された商品収納ラックと、前記開口を開閉する外扉の前面に開口する商品取出口を後方側から臨む態様で設けられ、前記商品収納ラックから搬出された商品を受け止めるための商品受部を備えた自動販売機の商品取出装置において、前記商品受部は、左右幅が前記本体キャビネットの左右幅よりも狭い商品取出口の後方側に設けられ、かつ搬出された商品を載置するための商品載置部と、前記商品載置部の側部において該商品載置部に向けて漸次低くなる態様で配設され、該商品載置部の後方側にある商品収納ラック以外の前記本体キャビネットの左右幅方向端部側に配設された商品収納ラックから搬出された商品を該商品載置部へ案内するための商品案内部材と、前記商品案内部材の上方域であって該商品受部を構成する一方の側板と前記商品載置部との間のスペースに配設された駆動装置と、該商品受部を構成する他方の側板と前記駆動装置との間に揺動可能に配設され、該駆動装置により閉動作した場合には前記商品取出口を閉成させる一方、該駆動装置により開動作した場合には前記商品取出口を開成させて前記商品載置部に載置された商品を取り出し可能状態にする商品取出扉とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機の商品取出装置は、上述した請求項1において、前記商品受部は、前記駆動装置を囲繞するカバー部材を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る自動販売機の商品取出装置は、上述した請求項1または請求項2において、前記商品取出扉は、両側部から突出する態様で一体的に設けられた軸状部を介して、前記商品受部を構成する一の側板と前記駆動装置との間に揺動可能に配設され、該軸状部の軸心回りに揺動することを特徴とする。
本発明の自動販売機の商品取出装置によれば、商品受部は、搬出された商品を載置するための商品載置部を商品取出口の後方側に配設し、商品載置部へ商品を案内するための商品案内部材を設けたことにより生じたスペースに駆動装置を配設し、商品取出口を開閉する商品取出扉を一の側板と駆動装置との間に揺動可能に配設して成るので、従前のように適用される商品取出口の大きさが一義的に決まるものではない。従って、自動販売機の小型化の傾向により、小型化された商品取出口に対しても適用することができ、商品取出口の小型化の要請に応えることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の商品取出装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態における商品取出装置が適用された自動販売機を示した斜視図であり、図2は、図1における自動販売機の要部を拡大して示した拡大断面側面図である。これら図1および図2において、自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した断熱筐体として形成したものであり、その内部には、複数の独立した商品収容庫2が左右に並設してある。これら商品収容庫2は、商品Wを所望の温度に維持した状態で収容するためのものである。各商品収容庫2には、商品Wを収納する商品収納ラック3が配設してある一方、商品搬出シュータ4によって区画される下方部に熱交換器(図示せず)が配設してあり、該熱交換器の駆動により、商品収納ラック3に収納した商品Wを所望の冷却温度、あるいは加熱温度に維持することが可能である。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に扉体6を設けてある。扉体6は、内扉6aと、外扉6bとを備えて構成してある。内扉6aは、本体キャビネット1に設けた商品収容庫2の前面を覆うに十分な大きさを有したものである。この内扉6aの下方側には、商品搬出シュータ4を通じて搬出された商品Wの商品搬出口7が設けてあり、各商品搬出口7には、該商品搬出口7を開閉するための商品搬出扉8が設けてある。この商品搬出扉8は、前後方向に揺動することにより商品搬出口7を開閉するものである。
外扉6bは、本体キャビネット1の前面開口を覆うに十分な大きさを有したものである。この外扉6bには、その前面側に、商品選択ボタン9、硬貨投入口10、紙幣挿入口11、一体表示器12、硬貨返却口13、商品取出口14が設けてある。一方、外扉6bの後面側には、図には明示しないが、硬貨処理機、硬貨回収箱、紙幣処理機が設けてある。
商品選択ボタン9は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチである。硬貨投入口10は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口10を通じて投入された硬貨は、硬貨処理機においてその金種が識別され、その後、硬貨回収箱に収容されることになる。紙幣挿入口11は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣挿入口11を通じて挿入された紙幣は、紙幣処理機においてその金種が識別されることになる。また上記紙幣挿入口11は、紙幣処理機において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。一体表示器12は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するためのものである。硬貨返却口13は、硬貨処理機において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。商品取出口14は、商品収納ラック3から搬出された商品Wを利用者が取り出すための開口である。これら硬貨返却口13および商品取出口14は、ともに前面カバー15に設けてある。この前面カバー15は、外扉6bの前面の所定個所に着脱可能に取り付けてある。
そのような自動販売機においては、図2に示すように、商品取出装置20が形成してあり、商品受部21を備えている。図3〜図5は、それぞれ商品取出装置の商品受部を示したものであり、図3は前面カバーと分離した状態を示した分解斜視図、図4は斜視図、図5は正面図である。これらの図面も適宜利用しながら商品受部21について説明する。
商品受部21は、商品取出口14を後方側から臨む態様で配設してあり、商品収納ラック3から商品搬出機構5および商品搬出シュータ4を通じて搬出された商品Wを受け止めるためのものである。この商品受部21は、底板22と、一対の側板23と、駆動装置24と、商品取出扉25とを備えて構成してある。
底板22は、一対の側板23の間において配設した平板状のものである。この底板22には、機内から搬出された商品Wを載置するための商品載置部221が形成してある一方、この商品載置部221の側方に商品案内部材26が設けてある。商品載置部221は、商品取出口14に対応する領域、すなわち商品取出口14の後方域に形成してある。商品案内部材26は、例えば平板状のものであり、商品載置部221に向けて漸次低くなる態様で傾斜して設けてある。この商品案内部材26は、商品載置部221の後方側にある商品収納ラック3以外の商品収納ラックから搬出された商品を商品載置部221に案内するためのものである。
また底板22の前方側には、該底板22の前面に接する態様で規制板27が一対の側板23間に亘って設けてある。この規制板27は、商品載置部221に案内された商品Wが前方側に転動等してしまうことを規制するためのものである。
商品受部21を構成する一対の側板23間には、防盗板28が前後方向に揺動可能に架設してある。防盗板28は、一対の側板23の後側領域に設けてあり、後方に向けて揺動した場合に商品搬出扉8が前方に向けて揺動することを規制するためのものである。
そして、そのような側板23は、防盗板28の架設個所よりも前方側に段差部231を有している。段差部231は、各側板23を内方に屈曲させて形成したものであり、防盗板28の揺動域に進入する態様で形成してある。この段差部231は、各側板23の上下方向に亘って形成してある。これにより、防盗板28が前方に向けて揺動すると、図6に示すように、該防盗板28の両側部の前面が段差部231に当接し、それ以上前方に揺動することが規制される。つまり、段差部231は、防盗板28の前方側の揺動可能位置を規制するものである。
駆動装置24は、底板22に商品案内部材26を設けたことにより生じたスペース、すなわち、該商品案内部材26の上方域に支持板29の前面側に支持された状態で配設してある。ここに、支持板29は、一対の側板23間に配設してあり、具体的には、該支持板29の各側端部が各側板23の段差部231の上側部分に締結手段等(図示せず)を介して締結されることにより配設してある。
そのような駆動装置24は、例えば、図示しないセンサにより商品載置部221に商品Wが載置されたことが検知された場合に、商品取出扉25を開動作させる一方、該センサにより商品載置部221に商品Wが検知されない場合に、商品取出扉25を閉動作させるものである。
そして、商品受部21は、図7に示すように、上記駆動装置24を囲繞するカバー部材30を設けている。カバー部材30は、特に駆動装置24の上部、前部、外側部を覆う態様で支持板29に取付部材31を介して取り付けてある。
商品取出扉25は、商品載置部221に対応する領域、すなわち商品載置部221の上部域に配設してある。より詳細に説明すると、商品取出扉25は、商品取出口14を覆うのに充分な大きさを有しており、図8に示すように、両側部から側方に突出する態様で設けられた軸状部251を介して、駆動装置24と一の側板23との間に前後方向に揺動可能な態様で架設してある。そして、駆動装置24の駆動により前方に向けて揺動して閉動作した場合には、商品取出口14を閉成させる一方、駆動装置24の駆動により後方に向けて揺動して開動作した場合には、商品取出口14を開成させて商品載置部221に載置された商品Wを取り出し可能状態にするものである。また、上記軸状部251は、商品取出扉25と一体的に形成してある。
そのような商品取出装置20においては、商品受部21を構成する側板23に形成された段差部231が、防盗板28の揺動域に進入しており、防盗板28が前方に向けて揺動した場合に該防盗板28の両側部の前面に当接して、防盗板28がそれ以上前方に揺動することを規制している。つまり、段差部231は、防盗板28の前方側の揺動可能位置を規制している。そのため、従前のように、例えば化粧枠のような位置規制部材を必要とせず、取り扱い部品点数を削減することができ、この結果、組立作業の煩雑化を招来することなく、製造コストの低減化を図ることができる。
特に側板23の所定個所を屈曲させて段差部231を形成したことにより、側板23自体の断面積が増加して剛性を向上させることができる。そのため、側板23の厚みを従前のものに比して小さくでき、これによっても製造コストの低減化を図ることができる。
また、上記商品取出装置20においては、商品受部21は、搬出された商品Wを載置するための商品載置部221を商品取出口14の後方側に配設し、商品載置部221へ商品Wを案内するための商品案内部材26を設けたことにより生じたスペースに駆動装置24を配設し、商品取出口14を開閉する商品取出扉25を一の側板23と駆動装置24との間に揺動可能に配設して成るので、従前のように適用される商品取出口14の大きさが一義的に決まるものではない。従って、自動販売機の小型化の傾向により、小型化された商品取出口14に対しても適用することができ、商品取出口14の小型化の要請に応えることができる。
更に、駆動装置24を囲繞するカバー部材30を設けたので、図7に示すように、前面カバー15の外扉6b前面への取付部位32の間隙や商品取出口14を通じて粉塵、風雨等が進入しても駆動装置24を保護することができ、これにより、これらの影響により駆動装置24の能力が低下してしまう虞れがない。
また更に、商品取出扉25の揺動中心となる軸状部251は、該商品取出扉25と一体的に形成して成るものなので、これによっても取り扱い部品点数を削減することができ、この結果、組立作業の煩雑化を招来することなく、製造コストの低減化を図ることができる。
以上のように、本発明に係る商品取出装置は、例えば缶入り飲料、瓶入り飲料およびペットボトル入り飲料等の各種商品を販売する自動販売機に有用である。
本発明の実施の形態における商品取出装置が適用された自動販売機を示した斜視図である。 図1における自動販売機の要部を拡大して示した拡大断面側面図である。 図2における商品取出装置の商品受部を示したものであり、前面カバーと分離した状態を示した分解斜視図である。 図2における商品取出装置の商品受部を示した斜視図である。 図2における商品取出装置の商品受部を示した正面図である。 図3における商品取出装置の要部を後方側から見た拡大斜視図である。 図3における商品取出装置の要部を示した断面側面図である。 図5における商品取出装置を構成する商品取出扉を示した正面図である。
符号の説明
7 商品搬出口
8 商品搬出扉
14 商品取出口
15 商品取出扉
20 商品取出装置
21 商品受部
221 商品載置部
23 側板
231 段差部
24 駆動装置
25 商品取出扉
251 軸状部
26 商品案内部材
28 防盗板
30 カバー部材
W 商品

Claims (3)

  1. 前面に開口が形成された本体キャビネットの内部に左右方向に複数並設された商品収納ラックと、
    前記開口を開閉する外扉の前面に開口する商品取出口を後方側から臨む態様で設けられ、前記商品収納ラックから搬出された商品を受け止めるための商品受部
    を備えた自動販売機の商品取出装置において、
    前記商品受部は、
    左右幅が前記本体キャビネットの左右幅よりも狭い商品取出口の後方側に設けられ、かつ搬出された商品を載置するための商品載置部と、
    前記商品載置部の側部において該商品載置部に向けて漸次低くなる態様で配設され、該商品載置部の後方側にある商品収納ラック以外の前記本体キャビネットの左右幅方向端部側に配設された商品収納ラックから搬出された商品を該商品載置部へ案内するための商品案内部材と、
    前記商品案内部材の上方域であって該商品受部を構成する一方の側板と前記商品載置部との間のスペースに配設された駆動装置と、
    該商品受部を構成する他方の側板と前記駆動装置との間に揺動可能に配設され、該駆動装置により閉動作した場合には前記商品取出口を閉成させる一方、該駆動装置により開動作した場合には前記商品取出口を開成させて前記商品載置部に載置された商品を取り出し可能状態にする商品取出扉と
    を備えたことを特徴とする自動販売機の商品取出装置。
  2. 前記商品受部は、前記駆動装置を囲繞するカバー部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品取出装置。
  3. 前記商品取出扉は、両側部から突出する態様で一体的に設けられた軸状部を介して、前記商品受部を構成する一の側板と前記駆動装置との間に揺動可能に配設され、該軸状部の軸心回りに揺動することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動販売機の商品取出装置。
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