JP4996396B2 - ショーケースの棚構造 - Google Patents

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本発明は、店舗に設置されるショーケースの棚構造に関するものである。
従来、この種のショーケースの棚構造としては、上面に商品を載置する棚板と、棚板上を幅方向に仕切る仕切部材とを備え、棚板の後端側に仕切部材の後端側を係止する係止部を設け、仕切部材の後端側には係止部と係合する係合部を設け、仕切部材の前端側には棚板の前端側から上方に延びる部分に当接する当接部を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−130152号公報
しかしながら、従来のショーケースの棚構造では、仕切部材の後端側を係止するための係止部が棚板の上面よりも上方に突出しているため、棚板の後端側及び棚板の後端とショーケースの商品収納部の背面側に設けられた背面板との間に商品を載置することはできず、棚板上に載置可能な商品の数が制限される。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、商品を効率的に載置することのできるショーケースの棚構造を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、上面に商品を載置する棚板と、棚板上を幅方向に仕切る仕切部材とを備え、棚板の後端側に仕切部材の後端側を係止する係止部を設け、仕切部材の後端側には係止部と係合する係合部を設け、仕切部材の前端側には棚板の前端側から上方に延びる部分または棚板の上面に当接する当接部を設けたショーケースの棚構造において、前記係止部を、上面の高さが棚板の上面の高さと同一または棚板の上面の高さよりも低くなるよう形成するとともに、仕切部材の係合部の前後方向の移動を規制するよう棚板の上面後端側に幅方向に延びる溝で構成し、前記溝に仕切部材の係合部が嵌入した状態で仕切部材が係合部を中心に上下方向に回転可能に設けられた構成となっている。
これにより、棚板の後端側及び棚板の後端と背面板との間に商品が載置可能となることから、棚板の全面及び棚板の後端と背面板との間に商品が載置可能となる。
本発明によれば、棚板の全面及び棚板の後端と背面板との間に商品を載置することができるので、棚板上に商品を効率的に載置することが可能となる。
図1乃至図8は本発明の一実施形態を示すもので、図1はショーケースの全体斜視図、図2はショーケースの側面断面図、図3は商品棚の要部斜視図、図4は商品棚の要部分解斜視図、図5は仕切部材の取り付け方法を示す商品棚の側面断面図、図6は仕切部材の他の取り付け方法を示す商品棚の側面断面図、図7は仕切部材が取り付けられ、商品が載置された状態を示す商品棚の側面断面図、図8は高さ寸法の小さい商品が積み重ねて載置された状態を示す商品棚の側面断面図である。
この棚構造を有するショーケースは、前面に開口部が設けられたショーケース本体10を備えている。
ショーケース本体10は、開口部以外の前面側、上面側、背面側及び底面側が断熱壁11によって覆われ、左右両側面側がそれぞれ断熱壁12及びガラス板13によって覆われている。ショーケース本体10は、開口部の背面側に商品収納部20が設けられ、商品収納部20の下方に機械室30が設けられている。
商品収納部20は、断熱壁11と間隔をおいて設けられた上面板21、背面板22、底板23、断熱壁12及びガラス板13によって囲まれており、その内部に商品Aが収納される。また、上面板21、背面板22及び底板23と断熱壁11との間には通風路24が形成され、通風路24には商品収納部20の空気を流通させるための送風機25と、通風路24を流通する空気を冷却するための冷却器26が設けられている。
機械室30には、冷却器26と銅製またはステンレス製の配管によって接続された圧縮機31及び凝縮器32や、凝縮器32を流通する空気と熱交換する空気を流通させるための凝縮器用送風機33等、商品収納部20を冷却するための機器が設けられている。
このように構成されたショーケースにおいて、送風機25によってショーケース本体10の開口部の下端に設けられた空気吸入口24aから吸入された空気は、通風路24を流通して冷却器26によって冷却された後、開口部の上端に設けられた空気吐出口24bから吐出される。これにより、ショーケース本体10の開口部にはエアカーテンが形成され、商品収納部20が冷却される。
また、商品収納部20には、本発明の商品棚40が上下方向に複数設けられている。各商品棚40は、商品Aを載置するための棚板41と、棚板41上を幅方向に仕切るための仕切部材42と、仕切部材42の後端側を係合させるための係止部材43とを備えている。
棚板41は、鋼板をプレス加工等することにより略矩形状に形成され、幅方向一対の棚受け41aを介して商品収納部20に取り付けられるようになっている。また、棚板41の前端側には、プライスカード等を保持するためのカード保持部41bと棚板41上の商品Aの前方への落下を防止するための商品落下防止板41cがそれぞれ棚板41の幅方向に亘って設けられている。
各仕切部材42は、弾性を有する金属製のワイヤ状部材からなり、ワイヤ状部材を前後方向に亘って上下方向に波形に形成することにより、上側に位置する上方仕切部42aと下側に位置する下方仕切部42bとが前後方向に交互に設けられている。また、各仕切部材42は、前端及び後端からそれぞれワイヤ状部材が下方仕切部42bよりも下方に延びるように設けられ、それぞれの端部に幅方向に延びるワイヤ状部材の幅方向中央部を溶接等によって固定することにより、係止部材43に係合する係合部42cが後端側に設けられ、商品落下防止板41cの背面側に当接する当接部42dが前端側に設けられている。このとき、各仕切部材42は係合部42c及び当接部42dの幅方向に延びるワイヤ状部材によって棚板41上に自立可能に設けられている。また、棚板41上に自立した各仕切部材42は、棚板41の上面と下方仕切部42bとの間に所定の隙間を有している。更に、仕切部材42は、係合部42cから当接部42dまでの長さが商品落下防止板41cの背面と係止部材43との距離よりも大きくなるように設けられ、商品落下防止板41cの背面と係止部材43との距離よりも小さくなるところまで弾性変形可能に設けられている。また、仕切部材42は、前後方向に所定以上の大きさの力を加えて圧縮または引張することにより、ワイヤ状部材の塑性変形によって係合部42cから当接部42dまでの長さが任意に変更可能となっている。
係止部材43は、棚板41の後端側に棚板41の幅方向に亘って延びるように設けられ、仕切部材42の係合部42cを嵌入可能な溝43aが上面に幅方向に亘って設けられている。係止部材43は、溝43a上部の開口幅寸法が底部の幅寸法よりも小さく形成され、溝43a上部の開口幅寸法を拡大可能なように弾性を有する部材によって形成されている。また、係止部材43の溝43aは、内壁が断面円形状に形成され、仕切部材42の幅方向に延びる円柱状に形成された係合部42cが嵌入した状態で、仕切部材42が係合部42cを中心に上下方向に回転可能に設けられている。つまり、仕切部材42は、係合部42cが溝43aに係合した状態のまま前端側を持ち上げることにより、棚板41上の清掃や仕切部材42の左右方向の移動が可能となっている。更に、係止部材43は、棚板41の後端側に取り付けられた状態で、上面の高さが棚板41の上面の高さと同一となるように設けられている。
以上のように構成されたショーケースの棚構造において、棚板41上に仕切部材42を取り付ける場合には、図5に示すように、仕切部材42の係合部42cを係止部材43の溝43aに嵌入した状態で、仕切部材42を弾性変形によって前後方向に圧縮して当接部42dを商品落下防止板41cの背面側に当接させる。
また、棚板41上に仕切部材42を取り付ける別の方法として、図6に示すように、仕切部材42の当接部42dを商品落下防止板41cの背面側に当接させた状態で、仕切部材42を弾性変形によって前後方向に圧縮して係合部42cを係止部材43の溝43aに嵌入する。
前後方向に圧縮された状態で棚板41に取り付けられた仕切部材42は、反発力によって棚板41の係止部材43の43aと商品落下防止板41cの背面側との間に保持される。また、仕切部材42は係合部42c及び当接部42dによって棚板41の前端側及び後端側に対して直角に棚板41上に配置され、図7に示すように、幅方向に並ぶ仕切部材42と仕切部材42の間に複数の商品Aが前後方向に整列した状態で配置される。このとき、高さ寸法の小さい商品Aは、下方仕切部42bによって幅方向の位置ずれが規制され、前後方向に整列させることが可能となる。また、高さ寸法の小さい商品Aを上下方向に複数積み重ねて棚板41上に載置する場合には、図8に示すように、下方仕切部42bによって下側の商品Aの幅方向への位置ずれが規制され、上部仕切部42aによって上側の商品Aの幅方向への位置ずれが規制されるため、上下方向に積み重ねた状態で商品Aを前後方向に整列させることも可能である。更に、仕切部材42は、係合部42cと当接部42dによって棚板41に取り付けられることから、棚板41上に商品Aが載置された状態においても着脱が可能である。
また、棚板41の上面と下方仕切部42bとの間には隙間が設けられていることから、載置されている商品Aを取り除くことにより、仕切部材42を取り外すことなく棚板41上を清掃することが可能となる。
また、仕切部材42は係合部42c及び当接部42dによって棚板41に取り付けられることから、棚板41上が化粧用のシートによって覆われている場合でも、仕切部材42を棚板41に取り付けることが可能となる。
また、仕切部材42に前後方向に所定以上の力を加えてワイヤ状部材を塑性変形させることにより仕切部材42の前後方向の寸法が変更可能となることから、前後方向の寸法が異なる棚板41にも同じ仕切部材42を取り付けることが可能となる。
このように、本実施形態のショーケースの棚構造によれば、係止部材43を、上面の高さが棚板41の上面の高さと同一となるように形成したので、棚板41の全面及び棚板41の後端と背面板22との間にも商品Aを載置することができ、棚板41上に商品Aを効率的に載置することが可能となる。
また、係止部材43を、仕切部材42の係合部42cの前後方向の移動を規制するようにしたので、係止部材43に対して仕切部材42の係合部42cが外れることを防止することができ、棚板41に対する仕切部材42の位置ずれを確実に防止することができる。
また、仕切部材42の係合部42cを嵌入可能な溝43aを棚板41の幅方向に延びるように設けたので、棚板41の幅方向任意の位置に仕切部材42を取り付けることができ、効率的に商品Aを棚板41上に並べることが可能となる。
また、溝43aの底部側の幅寸法よりも上部側の幅寸法が小さくなるように溝43aを形成したので、溝43aに嵌入している仕切部材42の係合部42cの上方への移動を規制することができ、棚板41に対する仕切部材42の位置ずれを防止することが可能となる。
また、仕切部材42を、弾性を有し、前後方向に伸縮可能に構成したので、仕切部材42の前後方向の寸法が変更可能となり、前後方向の寸法が異なる棚板41に仕切部材42を取り付けることができ、仕切部材42の汎用性を向上させることが可能となる。また、仕切部材42の圧縮による反発力によって棚板41に仕切部材42が取り付けられることから、棚板41に仕切部材42がより確実に保持される。
また、係合部42c及び当接部42dを所定長さ幅方向に延びるように構成したので、仕切部材42を棚板41上に自立させることができ、仕切部材42の取り付け及び移動を容易に行うことが可能となる。
尚、前記実施形態では、仕切部材42を前後方向に圧縮した状態で、係止部材43の溝43aに係合部42cを嵌入して商品落下防止板41cの背面に当接部42dを当接させ、仕切部材42の反発力によって棚板41の係止部材43の溝43aと商品落下防止板41cの背面側との間に仕切部材42を保持するようにしたものを示したが、仕切部材42を前後方向に引張した状態で、係止部材43の溝43aに係合部42cを嵌入して商品落下防止板41cの前面に当接部42dを当接させ、仕切部材42の反発力によって棚板41の係止部材43の溝43aと商品落下防止板41cの前面側との間に仕切部材42を保持するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、ワイヤ状部材によって形成された仕切部材42の係合部42cを嵌入するための溝43aを係止部材43に設けたものを示したが、凹状に設けられた仕切部材の係合部と係合可能な突条を係止部材に幅方向に延びるように設け、係止部材に対して仕切部材の係合部を係止するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、係止部材43を棚板41の後端側に取り付けた状態で、係止部材43の上面の高さが棚板41の上面の高さと同一となるようにしたものを示したが、係止部材43の上面の高さが棚板41の上面の高さよりも低くてもよく、係止部材43が棚板41の上面よりも突出していなければよい。
また、前記実施形態では、係止部材43を棚板41の後端側に設けたものを示したが、図9に示すように、棚板41の上面の高さと同一または棚板41の高さよりも低くなる位置で背面板22に設けるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、仕切部材42の前後方向の寸法を、商品落下防止板41cの背面と係止部材43の溝43aとの距離よりも大きくなるように形成し、前後方向に圧縮された仕切部材42の反発力によって、仕切部材42を係止部材43の溝43aと商品落下防止板41cの背面側との間に支持するようにしたものを示したが、仕切部材42の前後方向の寸法を商品落下防止板41cの背面と係止部材43の溝43aとの距離よりも小さくなるように形成し、仕切部材42の当接部42dを棚板41の上面に当接させるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、仕切部材42の係合部42cを幅方向に延びる円柱状に形成し、係止部材43の溝43aの内壁を断面円形状に形成することにより、係止部材43の溝43aに対して仕切部材42の係合部42cの前後方向の移動を規制するようにしたものを示したが、仕切部材42の係合部42cの前後方向の移動を規制可能な溝43aの形状及び溝43aに係合可能な係合部42cの形状であればよい。更に、仕切部材42の係合部42cに凹部を形成し、係止部材43に凸部を形成し、係止部材43の凸部に仕切部材42の係合部42cの凹部を係合させることにより、仕切部材42の係合部42cの前後方向の移動を規制するようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示すショーケースの全体斜視図 ショーケースの側面断面図 商品棚の要部斜視図 商品棚の要部分解斜視図 仕切部材の取り付け方法を示す商品棚の側面断面図 仕切部材の他の取り付け方法を示す商品棚の側面断面図 仕切部材が取り付けられ、商品が載置された状態を示す商品棚の側面断面図 高さ寸法の小さい商品が積み重ねて載置された状態を示す商品棚の側面断面図 その他の例を示す商品棚の側面断面図
符号の説明
40…商品棚、41…棚板、41c…商品落下防止板、42…仕切部材、42c…係合部、42d…当接部、43…係止部材、43a…溝。

Claims (4)

  1. 上面に商品を載置する棚板と、棚板上を幅方向に仕切る仕切部材とを備え、棚板の後端側に仕切部材の後端側を係止する係止部を設け、仕切部材の後端側には係止部と係合する係合部を設け、仕切部材の前端側には棚板の前端側から上方に延びる部分または棚板の上面に当接する当接部を設けたショーケースの棚構造において、
    前記係止部を、上面の高さが棚板の上面の高さと同一または棚板の上面の高さよりも低くなるよう形成するとともに、仕切部材の係合部の前後方向の移動を規制するよう棚板の上面後端側に幅方向に延びる溝で構成し、
    前記溝に仕切部材の係合部が嵌入した状態で仕切部材が係合部を中心に上下方向に回転可能に設けられた
    ことを特徴とするショーケースの棚構造。
  2. 前記溝を、底部側の幅寸法よりも上部側の幅寸法が小さくなるように形成し、
    溝が形成される部材を、溝の上部側の幅寸法を拡大可能な弾性部材から構成した
    ことを特徴とする請求項記載のショーケースの棚構造。
  3. 前記当接部を、棚板の前端側から上方に延びる部材に当接するように構成し、
    仕切部材を、少なくとも一部に弾性を有し、前後方向に伸縮可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のショーケースの棚構造。
  4. 前記係合部及び当接部の少なくとも一方を、所定長さ幅方向に延びるように構成した
    ことを特徴とする請求項1乃至の何れか1項記載のショーケースの棚構造。
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