JP2799089B2 - 商品陳列装置 - Google Patents
商品陳列装置Info
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、商品陳列装置に係
り、特に小売ストアやスーパーマーケット等の売場に配
置される商品陳列棚に使用され、各種商品をその種別に
陳列棚の陳列形態により適宜選択的に設定する商品陳列
装置に関する。
り、特に小売ストアやスーパーマーケット等の売場に配
置される商品陳列棚に使用され、各種商品をその種別に
陳列棚の陳列形態により適宜選択的に設定する商品陳列
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、商品陳列棚は各種商品に対応させ
て商品の表示性、取扱性および美観性等の点より各種陳
列形態が採られている。
て商品の表示性、取扱性および美観性等の点より各種陳
列形態が採られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、陳列棚
に配置される商品の仕切り板を単に陳列棚上に個別的に
取付け配置するのみでは、各種商品をその陳列棚の形態
に対応させて整然と陳列収納することは困難であり、こ
れら陳列棚によっては取扱われる商品に適した陳列がな
されず、商品の取扱性も悪くなり未解決な問題点とされ
ていた。
に配置される商品の仕切り板を単に陳列棚上に個別的に
取付け配置するのみでは、各種商品をその陳列棚の形態
に対応させて整然と陳列収納することは困難であり、こ
れら陳列棚によっては取扱われる商品に適した陳列がな
されず、商品の取扱性も悪くなり未解決な問題点とされ
ていた。
【０００４】そこで、本発明の目的は、売場内に配置さ
れる陳列棚毎の各種商品の種類に応じて陳列棚の陳列形
態を適宜選択的に設定することのできる商品陳列装置を
提供するにある。
れる陳列棚毎の各種商品の種類に応じて陳列棚の陳列形
態を適宜選択的に設定することのできる商品陳列装置を
提供するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】商品陳列棚の前面に表示
部を有すると共にこの陳列棚上部に係止部を備えた商品
陳列装置において、前記係止部は、前記陳列棚上面に前
記表示部と平行な溝を形成すると共にこの溝内に開口端
縁に弾性変形可能な係止片を備えた係止具を装着してな
り、この係止具の係止片に仕切板下部に設けた突設片を
弾力的に挿通係止して前記仕切板を前記陳列棚上面に取
付けるよう構成することを特徴とする。この場合、前記
係止部は、陳列棚上面に少なくとも１つの溝を形成し、
この溝内に上部が開口するよう断面コ字形に樹脂成形さ
れた係止具を装着し、この係止具の開口端縁に内方に向
けて突設する弾性変形可能な一対の係止片を形成してな
り、さらに前記仕切板の突設片先端を鋭角に形成すると
共にこの突設片中央の膨出部を相対向する前記係止片の
間隔より拡大形成して仕切板の突設片を係止片間を弾性
変形させて挿通係止するよう構成すれば好適である。
部を有すると共にこの陳列棚上部に係止部を備えた商品
陳列装置において、前記係止部は、前記陳列棚上面に前
記表示部と平行な溝を形成すると共にこの溝内に開口端
縁に弾性変形可能な係止片を備えた係止具を装着してな
り、この係止具の係止片に仕切板下部に設けた突設片を
弾力的に挿通係止して前記仕切板を前記陳列棚上面に取
付けるよう構成することを特徴とする。この場合、前記
係止部は、陳列棚上面に少なくとも１つの溝を形成し、
この溝内に上部が開口するよう断面コ字形に樹脂成形さ
れた係止具を装着し、この係止具の開口端縁に内方に向
けて突設する弾性変形可能な一対の係止片を形成してな
り、さらに前記仕切板の突設片先端を鋭角に形成すると
共にこの突設片中央の膨出部を相対向する前記係止片の
間隔より拡大形成して仕切板の突設片を係止片間を弾性
変形させて挿通係止するよう構成すれば好適である。
【０００６】
【作用】本発明の商品陳列装置によれば、商品陳列棚の
前面に表示部を有すると共にこの陳列棚上部に係止部を
備え、この前記係止部を前記陳列棚上面に前記表示部と
平行な溝を形成すると共にこの溝内に開口端縁に弾性変
形可能な係止片を備えた係止具を装着し、この係止具の
係止片に仕切板下部に設けた突設片を弾力的に挿通係止
して前記仕切板を前記陳列棚上面に取付けるよう構成す
ることにより、売場内に配置される商品陳列棚に複数の
各種機能を有する仕切板を配置し、陳列棚上面に陳列さ
れる商品の取扱いを容易にさせると共に仕切板を安定し
た状態に保持させることができ、かつ前記仕切板の間に
各種商品の支持台ならびに収納覆体と組合わせた後板を
配置することにより、各種商品の種別に対応させて陳列
棚の陳列形態を適宜選択的に設定し各種商品を整然と陳
列収納することができる。
前面に表示部を有すると共にこの陳列棚上部に係止部を
備え、この前記係止部を前記陳列棚上面に前記表示部と
平行な溝を形成すると共にこの溝内に開口端縁に弾性変
形可能な係止片を備えた係止具を装着し、この係止具の
係止片に仕切板下部に設けた突設片を弾力的に挿通係止
して前記仕切板を前記陳列棚上面に取付けるよう構成す
ることにより、売場内に配置される商品陳列棚に複数の
各種機能を有する仕切板を配置し、陳列棚上面に陳列さ
れる商品の取扱いを容易にさせると共に仕切板を安定し
た状態に保持させることができ、かつ前記仕切板の間に
各種商品の支持台ならびに収納覆体と組合わせた後板を
配置することにより、各種商品の種別に対応させて陳列
棚の陳列形態を適宜選択的に設定し各種商品を整然と陳
列収納することができる。
【０００７】
【実施例】次に、本発明に係る商品陳列装置の実施例に
付き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。図１
ならびに図２における（ａ）は商品陳列棚に取付けた本
発明の商品陳列装置の要部側面図および斜視図を示す。
図１において、参照符号１０は商品陳列棚としてのゴン
ドラ棚を示し、このゴンドラ棚１０の前面には図示しな
いプライスカード等を適宜取付けることのできる従来よ
り公知の表示部１２がやや上向きに傾斜した状態で取付
けられている。すなわち、この表示部１２は板状の金属
板または合成樹脂等の中央を凹状に湾曲形成すると共に
上下端部を内側に折曲して一対の係止部を形成し、各種
プライスカード等を着脱自在に保持するよう構成されて
いる。
付き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。図１
ならびに図２における（ａ）は商品陳列棚に取付けた本
発明の商品陳列装置の要部側面図および斜視図を示す。
図１において、参照符号１０は商品陳列棚としてのゴン
ドラ棚を示し、このゴンドラ棚１０の前面には図示しな
いプライスカード等を適宜取付けることのできる従来よ
り公知の表示部１２がやや上向きに傾斜した状態で取付
けられている。すなわち、この表示部１２は板状の金属
板または合成樹脂等の中央を凹状に湾曲形成すると共に
上下端部を内側に折曲して一対の係止部を形成し、各種
プライスカード等を着脱自在に保持するよう構成されて
いる。
【０００８】一方、ゴンドラ棚１０の前方上面には表示
部１２と平行に後述する仕切板２４を取付るための係止
部１６が設けられ、この係止部１６は、ゴンドラ棚１０
の前方上面に形成された凹溝１８内部に可撓性の樹脂等
で一体成形された係止具２０を装着または溶着し、この
係止具２０により後述する仕切板をゴンドラ棚１０に商
品の種類別に適宜取付けるよう構成されている。また係
止具２０は断面コ字形に形成された弾性体でその開口端
部に一対の係止片２２がそれぞれ内方に向けて突出し対
向配設されている。なお、本実施例では溝１８は陳列棚
前方に１個設けれているが、これを棚の中央または後端
に適宜設けることもできる。
部１２と平行に後述する仕切板２４を取付るための係止
部１６が設けられ、この係止部１６は、ゴンドラ棚１０
の前方上面に形成された凹溝１８内部に可撓性の樹脂等
で一体成形された係止具２０を装着または溶着し、この
係止具２０により後述する仕切板をゴンドラ棚１０に商
品の種類別に適宜取付けるよう構成されている。また係
止具２０は断面コ字形に形成された弾性体でその開口端
部に一対の係止片２２がそれぞれ内方に向けて突出し対
向配設されている。なお、本実施例では溝１８は陳列棚
前方に１個設けれているが、これを棚の中央または後端
に適宜設けることもできる。
【０００９】さらに、各種商品を種類別に区分けする仕
切板２４は、その前方下部に先端が鋭角に形成されると
共にその中央部両面が対称的に膨出する曲面で形成さ
れ、かつ膨出部が前記係止片２２間の間隔よりも拡大形
成された突設片２６が設けられ、この突設片２６をゴン
ドラ棚１０上面の溝１８に装着された係止具２０に上方
から係止片２２を弾性変形させて挿入することにより、
仕切板２４を係止具２０に弾力的に係止することができ
る。
切板２４は、その前方下部に先端が鋭角に形成されると
共にその中央部両面が対称的に膨出する曲面で形成さ
れ、かつ膨出部が前記係止片２２間の間隔よりも拡大形
成された突設片２６が設けられ、この突設片２６をゴン
ドラ棚１０上面の溝１８に装着された係止具２０に上方
から係止片２２を弾性変形させて挿入することにより、
仕切板２４を係止具２０に弾力的に係止することができ
る。
【００１０】この場合、仕切板２４はその突設片２６が
ゴンドラ棚１０上面に形成された溝１８内の係止具２０
に挿入係止すると、仕切板２４の下面がゴンドラ棚１０
上面に当接して安定保持することができる。また、突設
片２６は仕切板２４に対し直交するよう所定長さに形成
され、これを係止片２２に対し長手開口方向に摺動可能
に支持されるので仕切板２４間の間隔を適宜連続的に調
整して陳列棚上の係止具２０に保持することができる。
ゴンドラ棚１０上面に形成された溝１８内の係止具２０
に挿入係止すると、仕切板２４の下面がゴンドラ棚１０
上面に当接して安定保持することができる。また、突設
片２６は仕切板２４に対し直交するよう所定長さに形成
され、これを係止片２２に対し長手開口方向に摺動可能
に支持されるので仕切板２４間の間隔を適宜連続的に調
整して陳列棚上の係止具２０に保持することができる。
【００１１】次に、この仕切板の使用態様につき以下説
明する。すなわち、図２に示す（ｂ）の斜視図におい
て、仕切板２４はこの底部に設けられた突設片２６をゴ
ンドラ棚１０の係止部１６に係止した際、仕切板２４の
高さを比較的低く形成して商品１４を見やすい状態にし
たものである。
明する。すなわち、図２に示す（ｂ）の斜視図におい
て、仕切板２４はこの底部に設けられた突設片２６をゴ
ンドラ棚１０の係止部１６に係止した際、仕切板２４の
高さを比較的低く形成して商品１４を見やすい状態にし
たものである。
【００１２】なお、図に示す仕切板２４の後方側面には
２カ所の溝２４ａ，２４ｂが形成され、商品の種類、数
量、形状（長さ、奥行き等）に合わせて適宜切断して使
用することができる。
２カ所の溝２４ａ，２４ｂが形成され、商品の種類、数
量、形状（長さ、奥行き等）に合わせて適宜切断して使
用することができる。
【００１３】また、図３に示す（ａ）の斜視図におい
て、仕切板２４は前記同様この突設片２６をゴンドラ棚
１０の係止部１６に係止した際、仕切板２４の高さを比
較的高くして、縦長の状態で陳列される商品を安定させ
て陳列保持するよう構成したものである。
て、仕切板２４は前記同様この突設片２６をゴンドラ棚
１０の係止部１６に係止した際、仕切板２４の高さを比
較的高くして、縦長の状態で陳列される商品を安定させ
て陳列保持するよう構成したものである。
【００１４】次に、図３に示す（ｂ）は仕切板２４の別
の使用態様を示したものであり、ゴンドラ棚１０前後の
端部の長手方向に係止部１６をそれぞれ平行に配設し、
これら一対の係止部１６間に係止すべく所定の曲率で湾
曲形成された仕切棒の両端に突設片２６を備えるよう構
成することにより、この突設片２６をゴンドラ棚１０の
両係止部１６に係止して袋状の商品を安定保持すること
ができる。
の使用態様を示したものであり、ゴンドラ棚１０前後の
端部の長手方向に係止部１６をそれぞれ平行に配設し、
これら一対の係止部１６間に係止すべく所定の曲率で湾
曲形成された仕切棒の両端に突設片２６を備えるよう構
成することにより、この突設片２６をゴンドラ棚１０の
両係止部１６に係止して袋状の商品を安定保持すること
ができる。
【００１５】なお、このゴンドラ棚１０上面の係止部１
６に係止される各突設片２６はゴンドラ棚１０の長手方
向に沿って移動させることができ、仕切板２４を商品の
幅に合わせて適宜最適な幅に設定することができる。こ
のようにして、ゴンドラ棚上面に陳列される商品を種類
別に区分する仕切板の係止部をゴンドラ棚前方上面に形
成された溝内の弾性係止具に係止するよう構成すること
により、仕切板の係止部が従来のようにゴンドラ棚上面
より突設することがないため商品の取扱が容易になる。
６に係止される各突設片２６はゴンドラ棚１０の長手方
向に沿って移動させることができ、仕切板２４を商品の
幅に合わせて適宜最適な幅に設定することができる。こ
のようにして、ゴンドラ棚上面に陳列される商品を種類
別に区分する仕切板の係止部をゴンドラ棚前方上面に形
成された溝内の弾性係止具に係止するよう構成すること
により、仕切板の係止部が従来のようにゴンドラ棚上面
より突設することがないため商品の取扱が容易になる。
【００１６】
【発明の効果】前述した実施例から明らかなように、本
発明の商品陳列装置によれば、商品陳列棚の前面に表示
部を有すると共にこの陳列棚上部に係止部を備えた商品
陳列装置において、前記係止部は、前記陳列棚上面に前
記表示部と平行な溝を形成すると共にこの溝内に開口端
縁に弾性変形可能な係止片を備えた係止具を装着してな
り、この係止具の係止片に仕切板下部に設けた突設片を
弾力的に挿通係止して前記仕切板を前記陳列棚上面に取
付けるよう構成することにより、売場内に配置される商
品陳列棚に複数の各種機能を有する仕切板を配置し、陳
列棚上面に陳列される商品の取扱いを容易にさせると共
に仕切板を安定した状態に保持させることができ、かつ
前記仕切板の間に各種商品の支持台ならびに収納覆体と
組合わせた後板を配置することにより、各種商品の種別
に対応させて陳列棚の陳列形態を適宜選択的に設定し各
種の商品を整然と陳列収納することができ、店内の陳列
作業の効率向上を図り、同時に顧客の購買意欲を一層促
進させることができる等の優れた効果を有する。以上、
本発明の好適な実施例について説明したが、前述の実施
例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範
囲内において種々の設計変更をなし得ることは勿論であ
る。
発明の商品陳列装置によれば、商品陳列棚の前面に表示
部を有すると共にこの陳列棚上部に係止部を備えた商品
陳列装置において、前記係止部は、前記陳列棚上面に前
記表示部と平行な溝を形成すると共にこの溝内に開口端
縁に弾性変形可能な係止片を備えた係止具を装着してな
り、この係止具の係止片に仕切板下部に設けた突設片を
弾力的に挿通係止して前記仕切板を前記陳列棚上面に取
付けるよう構成することにより、売場内に配置される商
品陳列棚に複数の各種機能を有する仕切板を配置し、陳
列棚上面に陳列される商品の取扱いを容易にさせると共
に仕切板を安定した状態に保持させることができ、かつ
前記仕切板の間に各種商品の支持台ならびに収納覆体と
組合わせた後板を配置することにより、各種商品の種別
に対応させて陳列棚の陳列形態を適宜選択的に設定し各
種の商品を整然と陳列収納することができ、店内の陳列
作業の効率向上を図り、同時に顧客の購買意欲を一層促
進させることができる等の優れた効果を有する。以上、
本発明の好適な実施例について説明したが、前述の実施
例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範
囲内において種々の設計変更をなし得ることは勿論であ
る。
【図１】本発明に係る実施例を示し、商品陳列棚に取付
けた本発明の商品陳列装置の要部側面図である。
けた本発明の商品陳列装置の要部側面図である。
【図２】図に示す（ａ）は、商品陳列棚に取付けた本発
明の商品陳列装置の斜視図であり、図に示す（ｂ）は商
品を見やすい状態にすべく比較的低く形成した仕切板を
係止した使用態様を示す斜視図である。
明の商品陳列装置の斜視図であり、図に示す（ｂ）は商
品を見やすい状態にすべく比較的低く形成した仕切板を
係止した使用態様を示す斜視図である。
【図３】図に示す（ａ）は仕切板の高さを比較的高くし
て縦長の状態で陳列される商品を安定させて陳列保持す
る仕切板の使用態様であり、図に示す（ｂ）は仕切板の
高さを比較的高くして縦長の状態で陳列される商品を安
定させて陳列保持する仕切板の使用態様である。
て縦長の状態で陳列される商品を安定させて陳列保持す
る仕切板の使用態様であり、図に示す（ｂ）は仕切板の
高さを比較的高くして縦長の状態で陳列される商品を安
定させて陳列保持する仕切板の使用態様である。
１０ 商品陳列棚（ゴンドラ棚） １２ 表示部係止
体 １４ 商品 １６ 係止部 １８ 溝 ２０ 弾性係止具 ２２ 係止片 ２４ 仕切板 ２４ａ，２４ｂ 溝 ２６ 突設片
体 １４ 商品 １６ 係止部 １８ 溝 ２０ 弾性係止具 ２２ 係止片 ２４ 仕切板 ２４ａ，２４ｂ 溝 ２６ 突設片
Claims (2)
- 【請求項１】商品陳列棚の前面に表示部を有すると共に
この陳列棚上部に係止部を備えた商品陳列装置におい
て、 前記係止部は、前記陳列棚上面に前記表示部と平行な溝
を形成すると共にこの溝内に開口端縁に弾性変形可能な
係止片を備えた係止具を装着してなり、この係止具の係
止片に仕切板下部に設けた突設片を弾力的に挿通係止し
て前記仕切板を前記陳列棚上面に取付けるよう構成する
ことを特徴とする商品陳列装置。 - 【請求項２】前記係止部は、陳列棚上面に少なくとも１
つの溝を形成し、この溝内に上部が開口するよう断面コ
字形に樹脂成形された係止具を装着し、この係止具の開
口端縁に内方に向けて突設する弾性変形可能な一対の係
止片を形成してなり、さらに前記仕切板の突設片先端を
鋭角に形成すると共にこの突設片中央の膨出部を相対向
する前記係止片の間隔より拡大形成して仕切板の突設片
を係止片間を弾性変形させて挿通係止するよう構成して
なる請求項１記載の商品陳列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19776191A JP2799089B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 商品陳列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19776191A JP2799089B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 商品陳列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538309A JPH0538309A (ja) | 1993-02-19 |
| JP2799089B2 true JP2799089B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=16379914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19776191A Expired - Fee Related JP2799089B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 商品陳列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2799089B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733157U (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-20 | 耕作 上田 | 商品陳列具用仕切板などのスライド装置 |
| JP4996396B2 (ja) * | 2007-09-05 | 2012-08-08 | サンデン株式会社 | ショーケースの棚構造 |
| JP2009183347A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Nakano Refrigerators Co Ltd | ショーケース用の商品陳列棚 |
| JP6575744B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2019-09-18 | 河淳株式会社 | 商品陳列ユニットの仕切り構造および商品陳列ユニットに用いられる仕切板 |
| JP7363471B2 (ja) * | 2019-12-26 | 2023-10-18 | 富士電機株式会社 | ショーケースの商品載置棚 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP19776191A patent/JP2799089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0538309A (ja) | 1993-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |