JP6565296B2 - 収納ラック - Google Patents

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本発明は、物を収納する収納ラックに関する。
物を収納する収納ラックの一例として、特許文献1には、格子棚及びDIYセットが開示されている。「DIY」とは「Do It Yourself」の略である。特許文献1に記載の技術は、この文献の図2に例示されるように、立て板211及び横板212を具備している。特許文献1記載の技術は、これら立て板211と横板212とを交差させ、これら立て板212のスリット211Aと横板212のスリット212Aとを嵌合させることで、枠体21を組み立てている。特許文献1記載の技術は、立て板212と横板212とに止め棒25を掛け渡し、枠体21のバランスを図っている。
特開2006−247263号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の技術は、立て板(縦板)と横板とに止め棒を掛け渡し、縦板と横板とを組み付けているが、これら縦板及び横板の位置ズレを考慮していない。特許文献1記載の技術は、単に、止め棒を縦板と横板とに嵌め込んでいるだけであり、止め棒の抜けを予防していない。上記特許文献1記載の技術は、仮に止め棒が抜けてしまうと、縦板及び横板の位置ズレを起してしまう可能性がある。なお、縦板及び横板の位置ズレは、互いの挿入方向とは逆の方向にずれてしまうことを想定している。ここで、仮に、止め棒をネジ止めすると、上述のような縦板及び横板の位置ズレを予防することが可能となるが、組立工程を増やしてしまい、組立効率を低下させてしまう。上記特許文献1記載の技術は、ネジ止め等を要せずに、縦板及び横板の位置ズレを予防することが困難であるという技術的課題がある。
本発明の目的は、ネジ止め等を必要とせずに、縦板及び横板の位置ズレを抑制することが可能な収納ラックを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る収納ラックは、面に挿通孔が形成されてなる第1の板材と、上記第1の板材の上記挿通孔に挿通して配設される第2の板材と、上記挿通孔の縁側に向かって、この挿通孔に挿通した上記第2の板材を押圧する押圧部材と、を具備して構成される。
本発明によれば、ネジ止め等を必要とせずに、縦板及び横板の位置ズレを抑制することができる。
本発明の一実施形態(第1の実施形態)に係る収納ラックの外観斜視図である。 図1におけるA部を拡大して示す側方面図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る収納ラックの外観斜視図である。 図3におけるB部を拡大して示す側方面図である。 図3におけるC部を拡大して示す側方面図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る横板に縦板を取り付ける取り付け工程における第1の工程の側方面図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る横板に縦板を取り付ける取り付け工程における第2の工程の側方面図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る横板に縦板を取り付ける取り付け工程における第3の工程の側方面図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る横板に縦板を取り付ける取り付け工程における第4の工程の側方面図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る横板に縦板を取り付ける取り付け工程における第5の工程の側方面図である。 本発明の他の実施形態(第3の実施形態)に係る横板、縦板及び押圧部材について、図3におけるB部を拡大して示す側方面図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1及び図2を用いて、本発明の一実施形態(第1の実施形態)について説明する。図1は、本実施形態(第1の実施形態)に係る収納ラック100の外観斜視図である。図2は、図1におけるA部を拡大して示す側方面図である。
本実施形態の収納ラック100は、第1の板材120と、第2の板材130と、押圧部材140と、を具備している。第1の板材120は、面に挿通孔121を有している。第2の板材130は、第1の板材120の挿通孔121に挿通される。押圧部材140は、挿通孔121の縁側に向かって、この挿通孔121に挿通した第2の板材130を押圧している。
ここで、第2の板材130を第1の板材120の挿通孔121に挿入するためには、第1の板材120の挿入孔121の長さを第2の板材130の短手方向の長さよりも長くする必要がある。しかしながら、第1の板材120の挿入孔121の長さを第2の板材130の短手方向の長さよりも長くすると、挿入孔121内で第2の板材130が位置ズレしてしまう。
この位置ズレを抑制するために、押圧部材140は、挿通孔121の縁側に向かって、この挿通孔121に挿通した第2の板材130を押圧している。第2の板材130は、押圧部材140と挿通孔121の縁とにより挟まれ、この位置を保って配設される。第2の板材130の挿入孔121内での位置ズレを抑制することが可能となる。
よって、収納ラック100は、ネジ止め等を必要とせずに、第1の板材120及び第2の板材130の位置ズレを抑制することが可能となる。収納ラック100は、組立工程を削減することが可能となり、組立効率を向上させることができる。
(第2の実施形態)
図3乃至図10を用いて、本発明の他の実施形態(第2の実施形態)について説明する。まず、図3を用いて、本実施形態の収納ラック200の構成について説明する。図3は、本実施形態(第2の実施形態)に係る収納ラック200の外観斜視図である。
収納ラック200は、筐体210、横板(第1の板材)220及び縦板(第2の板材)230を具備している。筐体210は、天面211、底面212、第1の側面213及び第2の側面214からなり、正面及び背面を開口してなる。筐体210は、これら天面211、底面212、第1の側面213及び第2の側面214により四方を囲み、筒状をなして形成される。これら天面211、底面212、第1の側面213及び第2の側面214からなる空間は、横板220及び縦板230により仕切られ、この仕切られた空間にモジュール、デバイス等の電子機器が収容される。なお、以下、図3における天面211−底面212方向をZ方向といい、第1の側面213−第2の側面214方向をX方向といい、正面−背面をY方向という。
筐体210は、天面211に複数の天板孔(挿通孔)215を形成してなる。天板孔215は、筐体210のY方向に沿って形成される。これら複数の天板孔215は、X方向、Y方向に所定の間隔をあけて整列して配設されている。これら複数の天板孔215の各々には、縦板230が挿入される。天板孔215に縦板230を挿入させることで、筐体210の内部のX方向を仕切っている。天面211に天板孔215が形成されることで、筐体210の内部の通気性を向上させている。
また、筐体210は、第1の側面213及び第2の側面214に複数の溝216を形成してなる。溝216は、筐体210のY方向に沿って形成されている。複数の溝216は、Z方向に所定の間隔をあけて配設されている。これら複数の溝216には、横板220が挿入される。溝216に横板220を挿入させることで、筐体210の内部のZ方向を仕切っている。
なお、天板孔215及び溝216に加えて、筐体210は、底面212に後述する複数の凹部217を形成してなる。この凹部217と、後述する押圧部材240とともに縦板230の位置ズレを抑制している。これら押圧部材240と凹部217とについては、図4及び図5を用いて後述する。
横板220は、金属を用いて板状をなして形成されている。横板220は、筐体210の第1の側面213及び第2の側面214に形成されている溝216に挿入される。横板220は、筐体210の内部のZ方向を仕切っている。横板220の面には、複数の横板孔(挿通孔)221が形成される。この横板孔221は、筐体210のY方向に沿って形成される。また、横板孔221は、X方向、Y方向に所定の間隔をあけて整列して配設される。この横板孔221に縦板230が挿入される。
縦板230は、金属を用いて板状をなして形成されている。この縦板230の長手方向の一方の縁には、所定の間隔をあけて複数のスリット231が形成されている。横板220の横板孔221に縦板230のスリット231を嵌合させ、これら横板孔221とスリット231とを互いに嵌合させる。横板孔221の幅については、縦板230の厚みより僅かに大きい幅をなして形成される。同様に、スリット231の幅については、横板220の厚みより僅かに大きい幅をなして形成される。これら横板220及び縦板230により筐体210の内部でX方向とZ方向とを仕切っている。この仕切られた空間に、モジュール、デバイス等を収容している。縦板230には、スリット231が形成されているが、このスリット231の開口には切り欠き部(傾斜部)232が形成される。これにより、横板220に嵌合させる際、嵌合させ易くしている。
次に、図4を用いて、本実施形態の押圧部材240について説明する。図4は、図3におけるB部を拡大して示す側方面図である。収納ラック200は、上述の横板220及び縦板230に加え、押圧部材240を具備している。この押圧部材240は、金属を用いて板状をなして形成されている。押圧部材240は、天面211の天板孔215から挿入され、縦板230に接している。押圧部材240は縦板230を押圧し、横板220に縦板230を嵌め込んでいる。押圧部材240は、縦板230の位置ズレを抑制している。
本実施形態において、横板孔221には、二枚の縦板230が挿通される。これら縦板230の間に押圧部材240が配設される。押圧部材240は、各縦板230に当接している。押圧部材240は、各縦板230の嵌め込み方向に押圧している。押圧部材240は、各縦板230の位置ズレを抑制している。
次に、図5を用いて、本実施形態の筐体210の底面212について説明する。図5は、図3におけるC部を拡大して示す側方面図である。筐体210の底面212には、凹部217が形成されている。この凹部217に縦板230の下端部を挿入する。凹部217は、底辺の一方の端部に直壁を有し、他の端部に傾斜壁(傾斜部)218を有している。凹部217に縦板230を挿入する際に、凹部217の傾斜壁218で縦板230を滑り込ませ、縦板230を入れ易くしている。
(取り付け工程)
次に、筐体210に横板220及び縦板230を取り付ける取り付け工程について説明する。筐体210は、上述したように、天面211、底面212、第1の側面213及び第2の側面214からなり、正面及び背面を開口させてなる。筐体210の第1の側面213及び第2の側面214には、複数の溝216が形成される。これら複数の溝216に横板220を挿入する。筐体210のZ方向が仕切られる。
横板220を全て挿入した後に、天面211の天板孔215から縦板230を挿入する。縦板230を天板孔215に挿入し、横板220の横板孔221に挿入する。筐体210のX方向が仕切られる。
次に、図6乃至図10を用いて、横板220に縦板230を取り付ける取り付け工程について説明する。図6乃至図10は、本実施形態(第2の実施形態)に係る横板220に縦板230を取り付ける取り付け工程における第1乃至第5の工程の側方面図である。
図6に例示されるように、横板220の横板孔221に縦板230を挿通させ、縦板230を筐体210の底面212まで到達させる。
図7に例示されるように、縦板230が筐体210の底面212まで到達すると、縦板230のスリット231と横板220の横板孔221とを嵌合させるために、縦板230をスライドさせる。このとき、スリット231の開口に切り欠き部232を設けているため、スリット231を横板220に入れ易くしている。また、凹部217に傾斜壁218を設けているため、縦板230を凹部217に入れ易くしている。
図8に例示されるように、横板220に縦板230のスリット231を嵌め込みながら、底面212の凹部217に縦板230を挿入する。横板220と縦板230とが互いに咬み合うことで、互いを保持している。縦板230が凹部217に支持されているため、縦板230の横板孔221内での位置ズレを抑制している。
図9に例示されるように、押圧部材240を図示しない筐体の天面に形成された天板孔に挿通させる。
図10に例示されるように、縦板230に押圧部材240を当接させる。押圧部材240により縦板230が上方から押されることで、縦板230の抜けを予防している。また、押圧部材240により縦板230がこの縦板230の嵌め込む方向に押圧しているため、縦板230の位置ズレを抑制している。
ここで、縦板230を横板220に挿入させるためには、横板220の横板孔221の長さを縦板230の幅よりも長くする必要がある。しかしながら、横板220の横板孔221の長さを縦板230の幅よりも長くすると、横板孔221内で縦板230の位置ズレが生じる。
これに対し、本実施形態の収納ラック200は、押圧部材240を具備している。縦板230の横板孔221内での位置ズレを抑制することができる。収納ラック200は、押圧部材240により縦板230の位置を保持しているため、縦板230の位置ズレを抑制することが可能となる。
また、本実施形態の収納ラック200は、筐体210の底面212に凹部217を有している。この凹部217に縦板230を挿入する。収納ラック200は、この凹部217内で縦板230を保持しているため、縦板230の位置ズレを抑制することが可能となる。
以上のように、本実施形態によれば、ネジ止め等を必要とせずに、縦板230の位置ズレを抑制することができる。さらには、本実施形態によれば、組立工程を削減することが可能となり、組立効率を向上させることが可能となり、製品価格を低下させ、量産化を図ることができる。
(第3の実施形態)
図11を用いて、本発明の他の実施形態(第3の実施形態)について説明する。図11は、本実施形態(第3の実施形態)に係る横板220、縦板330及び押圧部材240について、図3におけるB部を拡大して示す側方面図である。なお、本実施形態の収納ラックは、上述の第2の実施形態に対し、縦板330と押圧部材240との当接箇所が辺接触している点が異なり、他の点は同様である。同様の箇所については、同一又は相当する符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の収納ラックは、縦板330と押圧部材240との当接箇所を点ではなく、辺接触させることで、押圧部材240により縦板330に、より強い力で押圧することが可能となり、より確実に位置ズレを抑制することができる。
100 収納ラック
120 第1の板材
121 挿通孔
130 第2の板材
140 押圧部材

Claims (7)

  1. 面に挿通孔が形成されてなる第1の板材と、
    前記第1の板材の前記挿通孔に挿通して配設される第2の板材と、
    前記挿通孔の縁側に向かって、この挿通孔に挿通させた前記第2の板材を押圧する押圧部材と、
    前記第1及び第2の板材を収容する筐体と、
    を具備し、
    前記筐体は、天面、底面、第1及び第2の側面からなり、
    前記天面に前記第2の板材を挿通させるスリットを有し、
    前記押圧部材が前記スリットに挿通されて前記第2の板材に当接し前記第2の板材を上方から押圧することで前記第2の板材を前記挿通孔の縁側に向かって押圧する
    ことを特徴とする収納ラック。
  2. 前記第2の板材は、帯状をなし、長手方向の一方の縁にスリットが形成され、このスリットを前記挿通孔に嵌め込まれてなる、
    ことを特徴とする請求項1記載の収納ラック。
  3. 前記底面に前記第2の板材の端部を収容する凹部を有する、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の収納ラック。
  4. 前記凹部には、傾斜部が形成される
    ことを特徴とする請求項3記載の収納ラック。
  5. 前記第2の板材のスリットの開口には、傾斜部が形成される
    ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の収納ラック。
  6. 前記第2の板材は、所定の空隙を介して離隔され、その面が略同一平面上にある二つの第3の板材を備え、
    前記押圧部材は、前記二つの第3の板材の前記空隙を介して対向する二つの辺に同時に接触することで前記押圧を行う
    ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の収納ラック。
  7. 前記第2の板材と前記押圧部材との当接箇所は、辺接触してなる
    ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の収納ラック。
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