JP3158875B2 - チップのボンディング方法 - Google Patents

チップのボンディング方法

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JP3158875B2 JP16403694A JP16403694A JP3158875B2 JP 3158875 B2 JP3158875 B2 JP 3158875B2 JP 16403694 A JP16403694 A JP 16403694A JP 16403694 A JP16403694 A JP 16403694A JP 3158875 B2 JP3158875 B2 JP 3158875B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードフレームなどの
基板をピッチ送りしながら、そのアイランドにボンドを
塗布してチップをボンディングするチップのボンディン
グ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を製造する工程として、ダイボ
ンディング装置により、リードフレーム等の基板のアイ
ランドにチップをボンディングすることが行われる。ダ
イボンディング装置は、例えば特開平5−283443
号公報に記載されているように、リードフレームの側端
部をクランパでクランプしてガイドレールに沿ってピッ
チ送りしながら、リードフレームに複数個設けられたア
イランドにボンド塗布器によりボンドを塗布し、次いで
このボンド上にボンディングヘッドによりチップをボン
ディングするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
手段では、クランパをピッチ移動させるボールねじの加
工精度の不完全さなどのリードフレームの搬送機構の誤
差や、リードフレームとガイドレールの摩擦などのため
に、リードフレームのピッチ送り量がばらつきやすく、
このためチップを各々のアイランド上に位置精度よくボ
ンディングしにくいという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、チップを高精度でリード
フレームのアイランドにボンディングできるチップのボ
ンディング方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、基
板の側端部をクランパでクランプしてガイドレールに沿
ってピッチ送りしながら、基板に複数個設けられたアイ
ランドにボンド塗布器によりボンドを塗布し、次いでこ
のボンド上にボンディングヘッドによりチップをボンデ
ィングするチップのボンディング方法において、第1枚
目の基板の第1のアイランドをカメラで観察してこの
1のアイランドをチップのボンディング位置に合わせ、
次いで基板を1ピッチ搬送して第2のアイランドをボン
ディング位置へ移動させ、その状態でこの第2のアイラ
ンドをカメラにより観察してそのピッチ送り方向の位置
ずれを検出し、その位置ずれを補正値としてメモリに登
録するとともにこの位置ずれ分だけ基板を搬送してこの
位置ずれを補正し、第3のアイランド以下のアイランド
についても、第2のアイランドと同様にピッチ送り方向
の位置ずれを検出してその位置ずれを補正値としてメモ
リに登録するとともに、その位置ずれ分だけ基板を搬送
してその位置ずれを補正し、第2枚目以後の基板につい
ては、まず第1のアイランドをカメラで観察してこの第
1のアイランドをチップのボンディング位置に合わせて
チップをボンディングし、第2のアイランド以下につい
ては、前記のようにして各アイランド毎に登録された補
正値を基にそのピッチ送り量を制御しながらチップのボ
ンディングを行うようにしたものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、基板のピッチ送りの位置ず
れを予め検出してこれをメモリに登録し、この位置ずれ
を補正値として加えながら基板をピッチ送りすることに
より、アイランドを所定のボンディング位置に正しく停
止させて、チップを高精度でボンディングすることがで
きる。
【0007】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の一実施例のダイボンディング
装置の平面図、図2は同ピッチ送り中のリードフレーム
の平面図、図3は同ピッチ送りの中のアイランドの平面
図、図4は同ダイボンディング装置の制御系のブロック
図である。
【0008】図1において、1はローダであり、リード
フレーム4が収納されている。また2はアンローダであ
り、チップがボンディングされたリードフレーム4を収
納する。ローダ1とアンローダ2の間には、以下に述べ
るリードフレーム4の搬送機構が設けられている。3は
ローダ1とアンローダ2の間に2本平行に配設されたガ
イドレールであり、ローダ1から送り出されたリードフ
レーム4をアンローダ2へ案内する。図2(a)に示す
ように、リードフレーム4は搬送方向に長尺であり、第
1のアイランドL1、第2のアイランドL2、第3のア
イランドL3、第4のアイランドL4が等ピッチで形成
されている。
【0009】図1において、5はクランパであり、リー
ドフレーム4の側端部を上下からクランプする。クラン
パ5はブロック6に保持されている。ブロック6の背面
にはナット7が装着されている。ナット7にはボールね
じ8が螺合しており、ボールねじ8はモータ9に駆動さ
れて回転する。ボールねじ8はガイドレール3と平行に
配設されており、モータ9が駆動してボールねじ8が回
転すると、クランパ5はガイドレール3に沿って移動す
る。
【0010】ここで、リードフレーム4をアンローダ2
へ向かって右方へ搬送するときは、クランパ5でリード
フレーム4をクランプしたまま、モータ9は間欠的に正
回転し、これによりリードフレーム4はピッチ送りされ
る。このピッチ送り量は、アイランドのピッチと等しく
している。またクランパ5が左方へ移動して原位置に復
帰するときは、リードフレーム4のクランプ状態を解除
し、その状態でモータ9は連続的に逆回転し、これによ
りクランパ5は原位置へ速かに復帰する。
【0011】リードフレーム4の搬送路上には、ボンド
塗布器11が設けられている。ボンド塗布器11は、リ
ードフレーム4のアイランドにボンドを塗布する。12
はボンド塗布器11を保持する本体部である。ボンド塗
布器11の下流側には、ガイドレール3と直交する方向
に長尺の移動テーブル装置13が設置されている。移動
テーブル装置13には、ボンディングへッド14とカメ
ラ15が保持されている。移動テーブル装置13が駆動
することにより、ボンディングヘッド14とカメラ15
はガイドレール3と直交する方向へ移動する。移動テー
ブル装置13の側部にはウェハ16が設けられている。
17はウェハホルダであって、XYテーブル装置18に
保持されている。XYテーブル装置18が駆動すると、
ウェハ16はX方向やY方向に水平移動し、ウェハ16
の所定のチップをボンディングヘッド14のピックアッ
プ位置に位置させる。
【0012】ボンディングヘッド14はウェハ16の上
方へ到来し、所定のチップをピックアップした後、リー
ドフレーム4のアイランドの上方へ移動し、ボンド塗布
器11によりアイランド上に塗布されたボンド上にチッ
プを搭載してボンディングする。図中、Kはボンディン
グヘッド14の移動ラインであって、アイランドの所定
の位置にチップを位置精度よく搭載するためには、リー
ドフレーム4のピッチ送り量を正確に制御し、アイラン
ドのセンターをこの移動ラインKに正しく一致させる必
要がある。
【0013】図4において、カメラ15が入手した画像
データは認識部20に一時的に記憶され、認識部20は
この画像データからアイランドの位置を検出する。CP
U21はアイランドと移動ラインKとの位置を算出し、
メモリ22へ格納する。またCPU21はメモリ22の
データを読み出し、モータ9などの装置全体を制御す
る。
【0014】このダイボンディング装置は上記のような
構成より成り、次に図1〜図3を参照して動作を説明す
る。図1において、ローダ1から送り出されたリードフ
レーム4は、クランパ5によりクランプされて右方へピ
ッチ送りされ、そのアイランドがボンド塗布器11の直
下で停止した状態で、アイランドにはボンドが次々に塗
布される。リードフレーム4はさらに右方へピッチ送り
され、アイランドのボンド上にボンディングヘッド14
によりチップが搭載される。以下、チップの搭載方法に
ついて説明する。
【0015】図2(a)は、リードフレーム4の第1の
アイランドL1を移動ラインKの直下と予想される位置
まで搬送して停止させた状態を示している。この移動ラ
インK上が正しいボンディング位置である。そこで、カ
メラ15を第1のアイランドL1の上方へ移動させ、第
1のアイランドL1を観察して、そのセンター位置を検
出する。図中、Aはカメラ15の視野内に設定されたチ
ェックエリアである。図3(a)は図2(a)のチェッ
クエリアAの拡大図である。図示するように、第1のア
イランドL1のセンターOは移動ライン(すなわち正し
いボンディング位置)Kからx1位置ずれしている。こ
の位置ずれΔx1は、周知画像処置技術により簡単に求
められる。
【0016】次に、リードフレーム4をΔx1右方へ送
り、この位置ずれΔx1を補正する。図2(b)はこの
ときのリードフレーム4の位置を示しており、また図3
(b)はチェックエリアAを示している。図示するよう
に、位置ずれΔx1を補正したことにより、第1のアイ
ランドL1のセンターOは移動ラインKに合致してい
る。そこでこの状態で、第1のアイランドL1に塗布さ
れたボンド上にチップを搭載する。
【0017】次に、リードフレーム4を1ピッチ右方へ
搬送し、第2のアイランドL2を移動ラインKの直下に
移動させる。図2(c)はこのときのリードフレーム4
を示している。この状態で、カメラ15により第2のア
イライドL2を観察する。図3(c)はこのときのチェ
ックエリアAであって、図示するように第2のアイラン
ドL2のセンターOは移動ラインKからΔx2位置ずれ
している。この位置ずれΔx2が生じる原因は、上述し
たようにボールねじ8の加工精度の不完全や、リードフ
レーム4とガイドレール3の摩擦などである。そこで、
この位置ずれΔx2をメモリ20に以後のリードフレー
ム4をピッチ送りするときのピッチ送り量の補正値とし
て登録するとともに、リードフレーム4をΔx2だけ右
方へ移動させ、この位置ずれΔx2を補正したうえで、
ボンディングヘッド14によりこの第2のアイランドL
2上にチップを搭載する。
【0018】以下、第3のランドL3と第4のランドL
4についても、第2のランドL2の場合と同様に、図2
(c),(d)および図3(c),(d)に示す動作が
繰り返され、それぞれの位置ずれΔx3、Δx4を検出
してこれを以後のリードフレーム4のピッチ送り量を補
正値としてメモリ22に登録するとともに、それぞれボ
ンディングヘッド14によりチップが搭載される。そし
てすべてのアイランドにチップが搭載されたリードフレ
ーム4はアンローダ2へ送られる。またクランパ5は右
方へ向かって移動して原位置に復帰し、2枚目以下のリ
ードフレーム4に対するチップの搭載が行われる。
【0019】2枚目以後のリードフレーム4に対するチ
ップのボンディングは、次のようにして行われる。すな
わち、1枚目のリードフレーム4の場合と同様に、その
第1のランドL1を移動ラインKの直下と予想される位
置まで搬送し、そこで、カメラ15を第1のアイランド
L1の上方へ移動させ、第1のアイランドL1を観察し
て、そのセンター位置を検出する。次いで図2(a)
(b)および図3(a)(b)を参照しながら説明した
方法と同じ方法により、第1のランドL1を移動ライン
Kに合致させて、第1のランドL1にチップを搭載す
る。続いて、リードフレーム4をピッチ送りして第2の
ランドL2、第3のランドL3、第4のランドL4に次
々にチップを搭載するが、この場合、メモリ20に登録
された上記位置ずれΔx2,Δx3,Δx4を補正値と
して加えながらリードフレーム4のピッチ送りを制御す
ることにより、第2のランドL2、第3のランドL3、
第4のランドL4のセンターOを移動ラインKに合致さ
せてチップを搭載する。従ってカメラ14によるアイラ
ンドの検出は、先頭の第1のアイランドに対して行なえ
ばよく、以降のアイランドについては必要ないので、2
枚目以降のリードフレームへのチップのボンディングを
高速でしかも精度よく行なうことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リードフ
レームのピッチ送り量のばらつきに起因する各アイラン
ドの位置ずれを予め求めてメモリに登録し、以後のリー
ドフレームについては、メモリに登録された位置ずれを
補正値として加えながら、そのピッチ送り量を制御する
ことにより、各アイランドを所定のボンディング位置に
正確に停止させて、位置精度よくチップを搭載すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のダイボンディング装置の平
面図
【図2】本発明の一実施例のピッチ送り中のリードフレ
ームの平面図
【図3】本発明の一実施例のピッチ送り中のアイランド
の平面図
【図4】本発明の一実施例のダイボンディング装置の制
御系のブロック図
【符号の説明】
3 ガイドレール 4 リードフレーム 5 クランパ 11 ボンド塗布器 14 ボンディングヘッド 15 カメラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップがボンディングされる複数のアイラ
    ンドが等ピッチで形成された基板の側端部をクランパで
    クランプしてガイドレールに沿ってピッチ送りしなが
    ら、前記アイランドにボンド塗布器によりボンドを塗布
    し、次いでこのボンド上にボンディングヘッドによりチ
    ップをボンディングするチップのボンディング方法にお
    いて、第1枚目の基板の第1のアイランドをカメラで観察して
    この 第1のアイランドをチップのボンディング位置に合
    わせ、次いで基板を1ピッチ搬送して第2のアイランド
    をボンディング位置へ移動させ、その状態でこの第2の
    アイランドをカメラにより観察してそのピッチ送り方向
    の位置ずれを検出し、その位置ずれを補正値としてメモ
    リに登録するとともにこの位置ずれ分だけ基板を搬送し
    てこの位置ずれを補正し、 第3のアイランド以下のアイランドについても、前記第
    2のアイランドと同様にピッチ送り方向の位置ずれを検
    出してその位置ずれを補正値としてメモリに登録すると
    ともに、その位置ずれ分だけリードフレームを搬送して
    その位置ずれを補正し、第2枚目以後の基板について
    は、まず第1のアイランドをカメラで観察してこの第1
    のアイランドをチップのボンディング位置に合わせてチ
    ップをボンディングし、第2のアイランド以下について
    は、前記のようにして各アイランド毎に登録された補正
    値を基にそのピッチ送り量を制御しながらチップのボン
    ディングを行うことを特徴とするチップのボンディング
    方法。
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JP2001244279A (ja) 2000-02-25 2001-09-07 Nec Niigata Ltd 基板の供給方法、基板供給装置、チップ供給装置およびチップ実装装置
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