JP3136585B2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP3136585B2 JP3136585B2 JP07354428A JP35442895A JP3136585B2 JP 3136585 B2 JP3136585 B2 JP 3136585B2 JP 07354428 A JP07354428 A JP 07354428A JP 35442895 A JP35442895 A JP 35442895A JP 3136585 B2 JP3136585 B2 JP 3136585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- case
- light
- light source
- holding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源から発せられ
る光を表示板に導く導光体を用いた表示装置に関するも
のである。
る光を表示板に導く導光体を用いた表示装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】光源から発せられる光を効率良く表示板
に導き、表示板に設けた表示部の視認性を高めるための
導光体を用いた表示装置の従来例を図５および図６に示
す。発光ダイオード１を取付けた基板２上に白色の合成
樹脂からなる円筒形のケース３を立設し、ケース３の上
端には表示部を施した表示板４が配設してある。また、
発光ダイオード１上方のケース３内には導光体５が配設
してある。この導光体５は無色透明な樹脂からなり、発
光ダイオード１からの光を表示板４に効率良く導くため
に、逆円錐形としてあり、その周面は鏡面みがきしてあ
る。そして導光体５の周囲４箇所には断面三角形のリブ
６を上下方向に設けてあり、この導光体５をケース３の
前面開口側より圧入して、前記断面三角形のリブ６をケ
ース３に食い込ませることによって固定保持させてい
る。
に導き、表示板に設けた表示部の視認性を高めるための
導光体を用いた表示装置の従来例を図５および図６に示
す。発光ダイオード１を取付けた基板２上に白色の合成
樹脂からなる円筒形のケース３を立設し、ケース３の上
端には表示部を施した表示板４が配設してある。また、
発光ダイオード１上方のケース３内には導光体５が配設
してある。この導光体５は無色透明な樹脂からなり、発
光ダイオード１からの光を表示板４に効率良く導くため
に、逆円錐形としてあり、その周面は鏡面みがきしてあ
る。そして導光体５の周囲４箇所には断面三角形のリブ
６を上下方向に設けてあり、この導光体５をケース３の
前面開口側より圧入して、前記断面三角形のリブ６をケ
ース３に食い込ませることによって固定保持させてい
る。
【０００３】この様に構成された表示装置において、基
板２に取付けられた発光ダイオード１が点灯すると、発
光ダイオード１の真上に位置する逆円錐形の導光体５の
下面より入った光は直接、あるいは周面に反射して上方
に向い、表示板４に設けた表示部を照射するため、良好
な視認性が得られる。
板２に取付けられた発光ダイオード１が点灯すると、発
光ダイオード１の真上に位置する逆円錐形の導光体５の
下面より入った光は直接、あるいは周面に反射して上方
に向い、表示板４に設けた表示部を照射するため、良好
な視認性が得られる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例における導光体５は、導光体５の周囲に設けた断面三
角形のリブ６をケース３に食い込ませるだけでケース３
に保持させているため、導光体５およびケース３の寸法
精度や変形等により、導光体５の圧入力が弱くて導光体
５が抜けやすかったり、逆に圧入出来ないものもあっ
た。また導光体５が傾いた状態で圧入され、発光ダイオ
ード１が点灯した時に良好な視認性が得られないという
こともあった。
例における導光体５は、導光体５の周囲に設けた断面三
角形のリブ６をケース３に食い込ませるだけでケース３
に保持させているため、導光体５およびケース３の寸法
精度や変形等により、導光体５の圧入力が弱くて導光体
５が抜けやすかったり、逆に圧入出来ないものもあっ
た。また導光体５が傾いた状態で圧入され、発光ダイオ
ード１が点灯した時に良好な視認性が得られないという
こともあった。
【０００５】本発明はこの様な問題点に鑑みなされたも
ので、導光体５をケース３に組付ける際の作業性が良
く、かつ導光体５がケース３内に確実に保持される表示
装置を提供することを目的とする。
ので、導光体５をケース３に組付ける際の作業性が良
く、かつ導光体５がケース３内に確実に保持される表示
装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、基板に取付けられた光源と、この光源の四方
を囲み前記基板上に配設された合成樹脂性のケースと、
このケースの上方に配設された表示板と、前記ケース内
に保持され、前記光源側から前記表示板側に向かって拡
がる錐面を有し、光源から発せられる光を表示板に導く
導光体と、前記ケースと一体に形成され、前記導光体の
上面を抜け止め支持する係止爪、および前記錐面を支持
して導光体を上方へ付勢する保持片とからなる。また、
前記保持片を導光体の錐面を包むような形で形成する。
するため、基板に取付けられた光源と、この光源の四方
を囲み前記基板上に配設された合成樹脂性のケースと、
このケースの上方に配設された表示板と、前記ケース内
に保持され、前記光源側から前記表示板側に向かって拡
がる錐面を有し、光源から発せられる光を表示板に導く
導光体と、前記ケースと一体に形成され、前記導光体の
上面を抜け止め支持する係止爪、および前記錐面を支持
して導光体を上方へ付勢する保持片とからなる。また、
前記保持片を導光体の錐面を包むような形で形成する。
【０００７】
【発明の実施の形態】基板に光源を取付け、この光源の
四方を囲む合成樹脂性のケースを基板上に配設し、ケー
スの上端に表示部を施した表示板を配設する。またケー
ス内には光源から発せられる光を表示板に導くために光
源側から表示板側に向かって拡がる錐面を有する導光体
を配設する。この導光体はケースと一体に形成された係
止爪によって上面が抜け止め支持され、導光体の下方は
同様にケースと一体に形成された保持片によって錐面が
支持されている。この様に導光体は係止爪と保持片とに
よってケース内に確実に保持される。
四方を囲む合成樹脂性のケースを基板上に配設し、ケー
スの上端に表示部を施した表示板を配設する。またケー
ス内には光源から発せられる光を表示板に導くために光
源側から表示板側に向かって拡がる錐面を有する導光体
を配設する。この導光体はケースと一体に形成された係
止爪によって上面が抜け止め支持され、導光体の下方は
同様にケースと一体に形成された保持片によって錐面が
支持されている。この様に導光体は係止爪と保持片とに
よってケース内に確実に保持される。
【０００８】
【実施例】本発明を図１から図４に示す実施例に基づい
て説明するが、従来例と同一もしくは相当箇所には同一
符号を付す。基板２に発光ダイオード１を取付け、この
発光ダイオード１の四方を囲む白色の合成樹脂からなる
ケース３を基板２上に配設し、ケース３の上端には表示
部を施した表示板４を配設する。また発光ダイオード１
上方のケース３内には発光ダイオード１から発せられた
光を表示板４に導くための導光体５が配設してある。こ
の導光体５は無色透明な樹脂からなり、発光ダイオード
１からの光を表示板４に効率良く導くために、逆円錐形
としてあり、その周面は鏡面みがきしてある。導光体５
はケース３と一体に形成された２個の係止爪７と２個の
保持片８とによってケース３内に保持されているが、こ
の係止爪７はケース３の上端中ほどに設けられており、
保持片８は導光体５の円錐面を包むようにして、かつ合
成樹脂自体の弾力性を利用して上方からの応力によって
撓みが生じるように、ケース３の内壁面より斜め下方に
向かって形成されている。また保持片８と導光体５の円
錐面とが対向する保持片８箇所には導光体５の位置を出
しやすくするために突部９が１個の保持片８につき２箇
所設けられて、この突部９で導光体５の円錐面を受けて
いる。なお、この突部９は設けなくともよい。
て説明するが、従来例と同一もしくは相当箇所には同一
符号を付す。基板２に発光ダイオード１を取付け、この
発光ダイオード１の四方を囲む白色の合成樹脂からなる
ケース３を基板２上に配設し、ケース３の上端には表示
部を施した表示板４を配設する。また発光ダイオード１
上方のケース３内には発光ダイオード１から発せられた
光を表示板４に導くための導光体５が配設してある。こ
の導光体５は無色透明な樹脂からなり、発光ダイオード
１からの光を表示板４に効率良く導くために、逆円錐形
としてあり、その周面は鏡面みがきしてある。導光体５
はケース３と一体に形成された２個の係止爪７と２個の
保持片８とによってケース３内に保持されているが、こ
の係止爪７はケース３の上端中ほどに設けられており、
保持片８は導光体５の円錐面を包むようにして、かつ合
成樹脂自体の弾力性を利用して上方からの応力によって
撓みが生じるように、ケース３の内壁面より斜め下方に
向かって形成されている。また保持片８と導光体５の円
錐面とが対向する保持片８箇所には導光体５の位置を出
しやすくするために突部９が１個の保持片８につき２箇
所設けられて、この突部９で導光体５の円錐面を受けて
いる。なお、この突部９は設けなくともよい。
【０００９】この様に構成された表示装置における導光
体５はケース３の前面開口側より挿入するが、挿入の
際、係止爪７を設けたケース３が外側に撓んだ状態で挿
入されて、挿入後はケース３がもとに戻り係止爪７によ
って導光体５の上方への抜けが阻止される。また導光体
５の下方は導光体５をケース３内に挿入した際、導光体
５の円錐面が保持片８に設けた突部９に当接して保持片
８が下方に撓むようになるが、反撥力によって導光体５
は上方へ付勢されており、この様に導光体５は係止爪７
と保持片８とによってケース３内にガタついたりするこ
となく確実に保持される。そして発光ダイオード１が点
灯すると発光ダイオード１から発せられた光は導光体５
内に入り直接、あるいは周面に反射して上面に向い、こ
れによって表示板４に施された表示部を視認可能とする
ものである。また、白色のケース３と一体に形成された
前記保持片８が導光体５の円錐面を包むような形で形成
されているため、保持片８が反射壁としての機能も有
し、導光体５内から抜け出た光が保持片８に反射して、
再び導光体５内に入って上方に導かれて表示部の輝度が
高められ、より良好な視認性が得られる。
体５はケース３の前面開口側より挿入するが、挿入の
際、係止爪７を設けたケース３が外側に撓んだ状態で挿
入されて、挿入後はケース３がもとに戻り係止爪７によ
って導光体５の上方への抜けが阻止される。また導光体
５の下方は導光体５をケース３内に挿入した際、導光体
５の円錐面が保持片８に設けた突部９に当接して保持片
８が下方に撓むようになるが、反撥力によって導光体５
は上方へ付勢されており、この様に導光体５は係止爪７
と保持片８とによってケース３内にガタついたりするこ
となく確実に保持される。そして発光ダイオード１が点
灯すると発光ダイオード１から発せられた光は導光体５
内に入り直接、あるいは周面に反射して上面に向い、こ
れによって表示板４に施された表示部を視認可能とする
ものである。また、白色のケース３と一体に形成された
前記保持片８が導光体５の円錐面を包むような形で形成
されているため、保持片８が反射壁としての機能も有
し、導光体５内から抜け出た光が保持片８に反射して、
再び導光体５内に入って上方に導かれて表示部の輝度が
高められ、より良好な視認性が得られる。
【００１０】なお、本実施例において光源を発光ダイオ
ード１としたが、発光ダイオード１に限定するものでは
ない。また、導光体５を逆円錐形としたが、逆角錐形と
してもよい。また、表示装置は本実施例の如くそれ自体
が単独でもよく、あるいは他の表示装置などに付随的に
設けられていてもよい。
ード１としたが、発光ダイオード１に限定するものでは
ない。また、導光体５を逆円錐形としたが、逆角錐形と
してもよい。また、表示装置は本実施例の如くそれ自体
が単独でもよく、あるいは他の表示装置などに付随的に
設けられていてもよい。
【００１１】
【発明の効果】本発明はこの様に、基板に取付けられた
光源と、この光源の四方を囲み前記基板上に配設された
合成樹脂性のケースと、このケースの上方に配設された
表示板と、前記ケース内に保持され、前記光源側から前
記表示板側に向かって拡がる錐面を有し、光源から発せ
られる光を表示板に導く導光体と、前記ケースと一体に
形成され、前記導光体の上面を抜け止め支持する係止
爪、および前記錐面を支持して導光体を上方へ付勢する
保持片とからなるため、導光体はケースの前面開口側よ
り挿入するだけで組付けの作業性も良く、挿入後は係止
爪によって導光体の上方への抜けが阻止され、また、保
持片の反撥力によって導光体の錐面が上方へ付勢されて
いるため、ケース内で導光体がガタついたりすることな
く確実に保持される。また、前記保持片を導光体の錐面
を包むような形で形成したため、保持片が反射壁として
の機能も有し、導光体内から抜け出た光が保持片８に反
射して、再び導光体内に入って上方に導かれて表示部の
輝度が高められ、より良好な視認性が得られる。
光源と、この光源の四方を囲み前記基板上に配設された
合成樹脂性のケースと、このケースの上方に配設された
表示板と、前記ケース内に保持され、前記光源側から前
記表示板側に向かって拡がる錐面を有し、光源から発せ
られる光を表示板に導く導光体と、前記ケースと一体に
形成され、前記導光体の上面を抜け止め支持する係止
爪、および前記錐面を支持して導光体を上方へ付勢する
保持片とからなるため、導光体はケースの前面開口側よ
り挿入するだけで組付けの作業性も良く、挿入後は係止
爪によって導光体の上方への抜けが阻止され、また、保
持片の反撥力によって導光体の錐面が上方へ付勢されて
いるため、ケース内で導光体がガタついたりすることな
く確実に保持される。また、前記保持片を導光体の錐面
を包むような形で形成したため、保持片が反射壁として
の機能も有し、導光体内から抜け出た光が保持片８に反
射して、再び導光体内に入って上方に導かれて表示部の
輝度が高められ、より良好な視認性が得られる。
【図１】本発明の実施例のケースと導光体の組付け状態
を示す正面図。
を示す正面図。
【図２】同実施例を示す表示装置の断面図。
【図３】同実施例を示す表示装置の断面図。
【図４】同実施例のケースと導光体の組付け状態を示す
裏面図。
裏面図。
【図５】従来例のケースと導光体の組付け状態を示す正
面図。
面図。
【図６】従来例を示す表示装置の断面図。
１ 発光ダイオード（光源） ２ 基板 ３ ケース ４ 表示板 ５ 導光体 ７ 係止爪 ８ 保持片
Claims (2)
- 【請求項１】 基板に取付けられた光源と、この光源の
四方を囲み前記基板上に配設された合成樹脂性のケース
と、このケースの上方に配設された表示板と、前記ケー
ス内に保持され、前記光源側から前記表示板側に向かっ
て拡がる錐面を有し、光源から発せられる光を表示板に
導く導光体と、前記ケースと一体に形成され、前記導光
体の上面を抜け止め支持する係止爪、および前記錐面を
支持して導光体を上方へ付勢する保持片とからなること
を特徴とする表示装置。 - 【請求項２】 前記保持片が導光体の錐面を包むような
形で形成されていることを特徴とする請求項１記載の表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07354428A JP3136585B2 (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07354428A JP3136585B2 (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185336A JPH09185336A (ja) | 1997-07-15 |
| JP3136585B2 true JP3136585B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=18437499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07354428A Expired - Fee Related JP3136585B2 (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3136585B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2005-02-10 | Koha Co., Ltd. | 表示装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4242810B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2009-03-25 | オリンパス株式会社 | 導光部材、照明装置、プロジェクタ |
| DE102005018282A1 (de) * | 2005-04-13 | 2006-10-19 | Würth Elektronik GmbH & Co. KG | Leiterplattenbeleuchtung |
| JP4904829B2 (ja) * | 2006-01-25 | 2012-03-28 | ミツミ電機株式会社 | 発光表示構造 |
| JP5046528B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2012-10-10 | カシオ計算機株式会社 | 導光装置及びプロジェクタ |
| JP5045993B2 (ja) * | 2006-12-12 | 2012-10-10 | カシオ計算機株式会社 | 導光ユニット及びプロジェクタ |
| JP5016457B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2012-09-05 | 株式会社タムラ製作所 | 発光表示部材及び発光表示装置 |
| JP5561153B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-07-30 | ティアック株式会社 | 電子機器および導光レンズの取り付け方法 |
| US9228710B2 (en) | 2011-06-13 | 2016-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light projection apparatus, light condensing unit, and light emitting apparatus |
| JP5369142B2 (ja) * | 2011-06-13 | 2013-12-18 | シャープ株式会社 | 集光ユニットおよび発光装置 |
| JP5979533B2 (ja) * | 2012-02-29 | 2016-08-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 発光装置及び照明器具 |
| JP6359929B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2018-07-18 | シャープ株式会社 | 電子機器 |
-
1995
- 1995-12-29 JP JP07354428A patent/JP3136585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2005-02-10 | Koha Co., Ltd. | 表示装置 |
| JPWO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2006-09-28 | 株式会社光波 | 表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09185336A (ja) | 1997-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3136585B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP4640994B2 (ja) | サイドターンシグナルランプ | |
| US7016590B2 (en) | Wiring device for optical fiber | |
| JP2007113639A (ja) | 線条体固定方法、線条体固定構造及び線条体ホルダ | |
| EP0928980A1 (en) | Cap for optical connector | |
| JP2008147077A (ja) | 車載電子装置 | |
| JP2012201115A (ja) | ランプユニット | |
| JP6375530B2 (ja) | 車両用計器装置 | |
| JP2005276644A (ja) | 車両用灯具 | |
| TWI294049B (en) | Liquid crystal module | |
| JP3721959B2 (ja) | 表示用照明器具 | |
| JP5328160B2 (ja) | 車室用収納構造 | |
| JP2007033390A (ja) | 面光源装置 | |
| JP3446014B2 (ja) | 小型電子機器 | |
| JP2009214600A (ja) | 車室内照明装置用ケース | |
| JP3567272B2 (ja) | 液晶素子用照光装置 | |
| JP3740264B2 (ja) | 車輌用灯具 | |
| JPH0633609Y2 (ja) | 発光表示装置 | |
| KR0131025B1 (ko) | 도광렌즈를 구비한 자동차의 곡면 발광램프 조립체 | |
| JP5536564B2 (ja) | 計器の照明構造 | |
| JP2003106876A (ja) | 計器装置 | |
| JPS5929283Y2 (ja) | 車輛用灯具 | |
| JP2001025184A (ja) | モータのマグネットホルダ | |
| JP2003095017A (ja) | 車両用ランプのレンズ取付構造 | |
| KR100519967B1 (ko) | 엘씨디 모듈의 탑 섀시 이탈 방지 구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |