JP6359929B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、筐体内部の発光部からの光を導光する導光部材を有する電子機器に関する。
従来より、例えば、特許文献1のように、シリコン・ポリウレタン等の透光性の弾性部材からなり、全体として頭部及びそれよりも細径の胴部で一体形成された表示用透光部材を下ケースの取付孔に、その外側又は内側から圧入するものが知られている。この表示用透光部材は、頭部に、下ケースの取付孔に圧入したときその取付孔との間を液密に保持する外周リブを有し、頭部と胴部との間には、取付孔に圧入したとき下ケースの受け段部に突き当てる突当て段部を有する。さらに、胴部の先端外周には、取付孔に圧入したときその取付孔からの抜けを防ぐ掛止リブが設けられている。
実開平7−10777号公報
上記特許文献1の電子機器では、下ケースの内側から圧入する実施形態の場合、その先端部の外径は、取付孔の内径とほぼ等しく、その導光部材を通過した光は、ほぼ取付孔の大きさの狭い範囲しか照らすことができない。また、下ケースの外側から圧入する場合は、挿入された側の端部に掛止リブを設けているものの、弾性部材であるため変形しやすく、容易に引き出されてしまうという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、組み付けやすく、より広い範囲を照らすことができる導光部材を設けることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、筐体の内側から導光部材用貫通孔に圧入した導光部材の先端部が導光部材用貫通孔を通過後に広がるようにした。
具体的には、本発明では、導光部材用貫通孔が形成された筐体と、
上記筐体の内部における上記導光部材用貫通孔の内側に設けられた発光部と、
透光性のある弾性部材よりなり、上記導光部材用貫通孔に上記発光部側から圧入され、先端部が上記導光部材用貫通孔を通過後に広がる導光部材とを備えている。
上記の構成によると、弾性部材よりなる導光部材の先端を導光部材用貫通孔を通過させた後に広がるようにしたので、筐体の内側から取り付ける場合でも、光を導光部材用貫通孔よりも広い領域に導光することができる。弾性部材よりなる導光部材を導光部材用貫通孔に圧入するようにしているので、容易に防水効果が得られるようにすることができる。また導光部材が1つの部材で構成されているので、取付作業が極めて容易である。さらに筐体の内側(発光部側)から導光部材の先端部を導光部材用貫通孔に圧入するようにしているので、基端側を大きくして導光部材用貫通孔から外側へ抜け出さないようにすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、透光性のある弾性部材よりなる導光部材を導光部材用貫通孔に発光部側から圧入し、その先端部を導光部材用貫通孔を通過後に広がるようにしたので、導光部材を組み付けやすく、より広い範囲を照らすことができるものとすることができる。
本発明の実施形態1に係る導光部材及びその周辺を示し、(a)が正面側キャビネットを省略した斜視図で、(b)が断面図である。 本発明の実施形態1に係るスマートフォン及びその透明カバーを外した状態の一部を拡大して示す斜視図である。 スマートフォンを分解して示す斜視図である。 図3のIV部拡大斜視図である。 (a)及び(b)は、それぞれ別の角度から見た導光部材の拡大斜視図である。 (a)は面取りを設けない比較例1の光の方向を示し、(b)は面取りを設けた実施例1の光の方向を示す概要図である。 変形用凹部の傾斜面で光が反射する様子を示す概要図である。 本発明の実施形態2に係る導光部材及びその周辺を一部破断して示す断面図である。 (a)は、本発明の実施形態3に係る導光部材を示す斜視図であり、(b)は、その断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図2及び図3は本発明の実施形態1の電子機器としてのスマートフォン1を示し、このスマートフォン1は、表示部2を正面側に収容する筐体としての正面側キャビネット3を有する。正面側キャビネット3の背面は、背面側キャビネット4に覆われ、その背面側がリアカバー5で覆われている。例えば、正面側キャビネット3と背面側キャビネット4との間に矩形板状のバッテリ6とメイン基板7とが収容されている。また、下側に設けたアンテナ部材等を含むサブ基板8がその上方のフレキシブル基板8aでメイン基板7に接続されている。そして、正面側キャビネット3の外周は、透明又は半透明の装飾カバー9で覆われている。表示部2は、液晶ディスプレイでも、有機ELディスプレイでもよく、タッチパネルや、これらをカバーするパネルを含んでいてもよい。
そして、図1、図2及び図4に拡大して示すように、正面側キャビネット3の例えば、右下側面には、導光部材用貫通孔3a(図1にのみ示す)が貫通形成されている。本実施形態の導光部材用貫通孔3aは、断面略長円形状であり、その外側には、導光部材用凹部3bが形成されている。なお、導光部材用凹部3bの周縁には、マスクテープ13を貼り付けるために若干凹陥されたマスク用凹部3cが形成されている。このマスクテープ13は、例えば、黒色の発砲基材のテープで構成され、厚さ方向への追従性が高く、光漏れや防水効果を有する。
導光部材用貫通孔3aの内側に対応するサブ基板8の上には、発光部としてのLED10が導光部材用貫通孔3aを照らすように装着されている。LED10の構成は特に限定されず、1つのLEDで構成されていてもよいし、多数のLEDで構成されていてもよい。
導光部材用貫通孔3aには、LED10側から導光部材11が圧入されている。導光部材11は、透光性のある例えばシリコンゴム、ポリウレタン等の弾性部材よりなり、その先端部11aが導光部材用貫通孔3aを通過後に広がるように構成されている。導光部材11は、特に透明性の高いシリコンゴムが一例としてあげられる。図5に拡大して示すように、導光部材11は、先端部11aの基端側が一体に連結された本体部11bを備えている。本実施形態では、本体部11bは、導光部材用貫通孔3aを通過できない大きさで、かつその正面及び背面が平坦な薄型となっている。先端部11aの導光部材用貫通孔3a内面に当接する部分の外周には、防水用リブ11cが連続して形成されている。
本実施形態の導光部材11の先端部11aは、正面及び背面が平坦な薄型であり、一対の傾斜面11eを有するV字状に切り欠かれた変形用凹部11dを有する。この変形用凹部11dを設けることにより、導光部材用貫通孔3aを通過する際に変形をしやすくして塑性変形を防ぐことができるようにしている。また、傾斜面11eにより、この導光部材11を通ってきたLED10からの光を反射させるようになっている。
また導光部材11の先端部11aの外周は、基端側よりも外形が小さくなるように面取り11fが施されている。この面取り11fにより、導光部材用貫通孔3aへ挿入しやすくなっている。
LED10から見て導光部材11の奥(導光部材用貫通孔3aの外側)には、導光部材11よりも外形の大きい第2導光部材12が設けられている。例えば、この第2導光部材12は、アクリル(PMMA)、ポリカーボネイト(PC)などの透明又は半透明の樹脂成形品よりなり、内部側(LED10側)には、導光部材11の先端部11aを包み込むように内側凹部12aが形成されている。第2導光部材12は、ハンドリング時の傷の付きにくさを考慮すれば、ポリカーボネイトが望ましい。第2導光部材12の内側凹部12aの外周には、内側面取り12bが形成され、内側凹部12aから内部に入ってきた光を外側へ反射するようになっている。第2導光部材12の外側は、導光部材11を通過した光が拡散されるようになっている。この構成によると、第2導光部材12によってさらに外側に光を広げることができる。
次いで、面取り11fの挿入しやすさ以外の効果について図6を用いて説明する。図6(a)に面取り11fを有さない比較例1の導光部材11’を、図6(b)に面取り11fを有する実施例1の導光部材11’’を示す。面取り11f単独での効果の比較のために両者とも変形用凹部11dは有さない。図6(a)の比較例1では、角度Aよりも大きな角度の光は、先端部の外周面で全反射するため、角度Aよりも外側に広がることはない。一方、図6(b)の実施例1のように面取り11fを有する場合には、面取り11fを設けることで、角度Aよりも広い角度Bの範囲よりも大きな角度の場合のみ先端部の外周で全反射するので、より広い角度B(B>A)で光を届けることができる。
また、図7に示すように、傾斜面11eの角度αは、45度程度とするのが望ましい。このとき、導光部材11の内部から傾斜面11eに入射するLED10からの光の入射角βは、45度前後となる。ここで、上述した導光部材11の材料では、通常、臨界角は45度程度である。したがって、傾斜面11e上で入射角βは臨界角前後となり、内部から外部への透過光と、内部での反射光とを効果的に利用することができ、拡散効果が高まる。
このように本実施形態では、弾性部材よりなる導光部材11の先端を導光部材用貫通孔3aを通過させた後に広がるようにしたので、正面側キャビネット3の内側から取り付ける場合でも、光を導光部材用貫通孔3aよりも広い領域に導光することができる。
また、防水用リブ11cを有する弾性部材よりなる導光部材11を導光部材用貫通孔3aに圧入するようにしているので、容易に防水効果が得られるようにすることができる。
また、導光部材11が1つの部材で構成されているので、取付作業が極めて容易である。
また、変形用凹部11dによって導光部材11の先端が変形しやすいので、圧入作業が容易である。さらに、変形用凹部11dの傾斜面11eで光を外側に反射させることにより、さらに広い範囲を照らすことができるようになる。
また、導光部材11の先端部11aを正面及び背面が薄型の形状としたので、厚さの薄いスマートフォン1の側面にも、本実施形態の導光部材11を設けることができる。
したがって、本実施形態に係るスマートフォンによると、導光部材11を組み付けやすく、より広い範囲を照らすことができるものとすることができる。
(実施形態2)
図8は本発明の実施形態2を示し、導光部材111の形状が異なる点で上記実施形態1と異なる。なお、以下の各実施形態では、図1〜図7と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
すなわち、本実施形態では、導光部材111の先端部111aの形状は、変形用凹部11dがないので、抜け防止爪の掛かり量を大きくできないことから、上記実施形態1の先端部11aほど大きく広がっていない。しかし、面取り11fにより導光部材用貫通孔3aよりも広い範囲を照らすことができる。
また、第2導光部材12を設けていないので、光を照らす範囲をさらに広げることができないが、装飾カバー9以外に装飾カバー9よりも内側に光を遮るものがないので、明るい光が得られやすい。
本実施形態でも、上記実施形態1と同様に先端部111aに変形用凹部及び傾斜面を設けてもよい。
このように、本実施形態は、上記実施形態1に比べて、構造が単純であるため、省スペースを実現でき、また、部品点数が少なくて作業工数が少ないので、コスト面で有利である。
(実施形態3)
図9は本発明の実施形態3を示し、導光部材211の形状が異なる点で上記実施形態1及び実施形態2と異なる。すなわち、導光部材211の先端部211aは、断面円形状である。211aに連続する本体部211bは円柱状となっている。先端部211aには、上記各実施形態と同様に防水用リブ211cが形成されている。また本実施形態でも、先端部211aの外周には、面取り211fが形成されている。本実施形態の形状は、電子機器における厚さの制限の少ない部位に適している。
また、断面略円形の変形用凹部211dが設けられ、そのテーパ面が傾斜面211eとして機能している。このことで、変形用凹部211dがない場合よりもより広範囲に光を導くことができる。また、テーパ状に凹陥した変形用凹部211dにより、先端部211aが変形しやすいので、導光部材用貫通孔3aへ挿入しやすくなっている。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記各実施形態では、導光部材1,11,211の形状のいくつかの例を示したが、これらに限定されず、先端部側の断面が楕円形や他の多角形状であってもよい。
また、導光部材1,11,211は、透明又は半透明な弾性部材で構成しているが、その表面をエッチング等で荒らすことで光を拡散させ、光り方を均一化させるようにしてもよい。
また、導光部材1,11,211及び第2導光部材12のいずれかに拡散剤を含有させてもよいし、乳白色の材料としてもよい。これにより、光の拡散効果をさらに高めることができる。
上記実施形態では、導光部材1,11,211は、透明性の高いシリコンゴムとしているが、筐体の導光部材用貫通孔及び導光部材用凹部に透明ボンドを流し込んで導光部材を形成してもよい。
上記実施形態では、電子機器は、スマートフォン1としたが、タブレット端末、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、パソコン、モバイルツール、ウェアラブル端末、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよく、小型の液晶ディスプレイ、液晶テレビ、ブルーレイディスクレコーダ、DVDレコーダ等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 スマートフォン(電子機器)
2 表示部
3 正面側キャビネット(筐体)
3a 導光部材用貫通孔
3b 導光部材用凹部
3c マスク用凹部
4 背面側キャビネット
5 リアカバー
6 バッテリ
7 メイン基板
8 サブ基板
8a フレキシブル基板
9 装飾カバー
10 LED
11 導光部材
11a 先端部
11b 本体部
11c 防水用リブ
11d 変形用凹部
11e 傾斜面
11f 面取り
12 第2導光部材
13 マスクテープ
111 導光部材
111a 先端部
211 導光部材
211a 先端部
211b 本体部
211c 防水用リブ
211d 変形用凹部
211e 傾斜面
211f 面取り

Claims (5)

  1. 導光部材用貫通孔が形成された筐体と、
    上記筐体の内部における上記導光部材用貫通孔の内側に設けられた発光部と、
    透光性のある弾性部材よりなり、上記導光部材用貫通孔よりも外形が大きい先端部及び該先端部の基端側が一体に連結され、上記導光部材用貫通孔よりも外形が大きい本体部を有する導光部材とを備え
    上記導光部材の先端部外周は、基端側よりも外形を小さくすると共に、上記発光部からの全反射を防ぐように面取りされている
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器において、
    上記導光部材用貫通孔は、断面略長円形状であり、上記導光部材の先端部は、上記導光部材用貫通孔の幅方向から見てV字状の変形用凹部が形成され、該変形用凹部には、該導光部材を通ってきた上記発光部からの光を反射させる傾斜面が形成されている
    ことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項に記載の電子機器において、
    上記導光部材の先端部は、断面円形状であり、断面略円形の変形用凹部が形成され、該変形用凹部には、テーパ面よりなり、上記導光部材を通ってきた上記発光部からの光を反射させる傾斜面が形成されている
    ことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1からまでのいずれか1つに記載の電子機器において、
    上記発光部から見て上記導光部材の奥には、該導光部材よりも外形の大きい第2導光部材が設けられ、該導光部材を通過した光が拡散されるようになっている
    ことを特徴とする電子機器。
  5. 請求項1からまでのいずれか1つに記載の電子機器において、
    上記導光部材の先端部における上記導光部材用貫通孔の内面に接する部分には、該導光部材用貫通孔の内面に密着する防水用リブが形成されている
    ことを特徴とする電子機器。
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