JP3134730U - 包装用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、透明又は半透明の包装材を台紙に取り付ける包装用ケースにおいて、表裏両面から商品の視認が可能な包装用ケースを提供する。
【解決手段】包装材2を透明の表カバー4と裏カバー5とで構成し、これらの表カバー4及び裏カバー5にそれぞれ、互いに反対向きとなる方向に突出部4a・5aを形成することによって、収納部6を構成する収納凹部4b・5bを設け、これらの収納凹部4b・5bを対向させた状態で、且つ、各収納凹部4b・5bを台紙3に設けられている貫通口8a・9aに位置させた状態で、表カバー4と裏カバー5とを台紙3に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、透明又は半透明の包装材をその内側の収納部に商品を収納して台紙に取り付け、包装材の外側から中の商品を視認することができる包装用ケースに関連するものである。
従来、商品の包装用ケースとして様々な形態のものが用いられている。例えば、中身を確認できるように正面に小窓を設けた箱型のものや、商品形状に応じた凹部が形成されている薄い透明のプラスチックシートでできたカバーを、凹部に商品を収納して台紙に取り付けるブリスターパックとも呼称される包装用ケースなどが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−169860号公報(第4頁、第1〜6図)
しかしながら、上記のような包装用ケースは、商品を表側からしか視認することができないため、台紙の裏の面に記載されている説明書きや注意書きなどを、商品と見比べながら確認しようとすれば、包装用ケースを表向きにしたり裏向きにしたりして、いちいち表裏を入れ替える必要がある。
そこで、本考案は、透明又は半透明の包装材を台紙に取り付ける包装用ケースにおいて、表裏両面から商品の視認が可能な包装用ケースを提供することを目的としている。
請求項1の包装用ケースは、透明又は半透明の包装材をその内側の収納部に商品を収納して台紙に取り付ける包装用ケースにおいて、前記包装材を表カバーと裏カバーとで構成し、これらの表カバー及び裏カバーにそれぞれ、互いに反対向きとなる方向に突出部を形成することによって、前記収納部を構成する収納凹部を設け、これらの収納凹部を対向させた状態で、且つ、前記各収納凹部を前記台紙に設けられている貫通口に位置させた状態で、前記表カバーと前記裏カバーとを前記台紙に取り付けることを特徴としている。
また、請求項2の包装用ケースは、表カバー及び裏カバーの各収納凹部の周縁にはそれぞれフランジ部を設け、台紙を表台紙と裏台紙との二枚重ねの構造とし、貫通口は前記表台紙と前記裏台紙との両方を貫通して設けて、前記表カバーを前記表台紙に前記突部を前記貫通口に挿通した状態で取り付け、且つ、前記裏カバーを前記裏台紙に前記突出部を前記貫通口に挿通させた状態で取り付けて、両カバーの前記フランジ部を前記表台紙と前記裏台紙との間に挟持した状態で、包装材を前記台紙に取り付けることを特徴としている。
この請求項1及び2の包装用ケースによれば、前記包装材の前記収納部内の前記商品を、前記包装用ケースの表裏両面から視認することが可能になるため、表裏をいちいち入れ替えることなく、前記台紙の両面に記載されている説明書きや注意書き等と前記商品とを見比べることができる。また、前記商品全体の形状を確認することも可能になる。そして、前記収納部の商品が前記台紙を貫通した状態になるため、消費者の注意を引き易くなる。
請求項3の包装用ケースは、台紙を一枚の材料とし、同材料を二つ折りすることで前記表台紙と前記裏台紙とを構成することを特徴としている。この請求項3の包装用ケースによれば、商品の包装を行う際に、前記表台紙と前記裏台紙とを接合する部分が少なくなり、包装作業を簡略化することができる。
請求項4の包装用ケースは、表台紙及び裏台紙の各貫通口の周縁部にそれぞれ、前記貫通口から外縁に向かって切込を形成することを特徴としている。この請求項4の包装用ケースによれば、前記表台紙及び前記裏台紙の前記各貫通口が、前記表カバーや前記裏カバーに対して小さい場合の製作誤差を吸収できるようになる。
請求項5の包装用ケースは、台紙に、吊下げ孔及び/又は自立用の脚を設けることを特徴としている。この請求項5の包装用ケースによれば、商品を吊下げて陳列したり、商品を立てた状態で並べて陳列することができる。
請求項6の包装用ケースは、商品が巻き軸に巻きつけられた釣糸であって、前記巻き軸の軸方向と台紙とが平行になるように収納部に収納することを特徴としている。この請求項6の包装用ケースによれば、従来のように、シュリンク包装されていたり、紙やプラスチック製のパッケージの中に収納されている前記巻き軸の前記釣糸に比べて、消費者の注意を引き易くなる。
請求項1及び2の包装用ケースは、消費者に対する訴求力が増し、商品の販売促進を図ることができる。
請求項3の包装用ケースは、商品の包装作業の効率化を図ることができる。
請求項4の包装用ケースは、表カバー及び裏カバーと各貫通口との間に、高い嵌め合い精度は要求されないため、大量生産が容易に行え、且つ、包装作業の効率化を図ることができる。
請求項5の包装用ケースは、商品の陳列がし易くなり、また、吊下げ孔及び自立用の脚の両方を備えていれば、売り場の状況に応じた陳列を行うことが可能になる。
請求項6の包装用ケースは、消費者に対する訴求力が増し、商品としての釣糸の販売促進を図ることができる。
以下に、本考案にかかる包装用ケースの実施形態について、図1〜3を参照しつつ説明する。図1に示す包装用ケース1は、釣糸Lの包装に用いるものであり、透明の包装材2と包装材2を取り付ける台紙3とで構成されている。
包装材2は、表カバー4と裏カバー5とからなり、これらのカバーに設けられている後述の収納凹部4b・5bによって構成される収納部6に、巻き軸7に巻き付けた釣糸Lを収納するようになっている。
表カバー4と裏カバー5とはいずれも、厚みが薄い透明のプラスチックシートで形成されており、真空成形によって互いに反対向きとなる方向に半円柱状の突出部4a・5aを形成することで、収納部6を構成する収納凹部4b・5bを設けたものである。また、各カバーの突出部4a・5aの周縁にはそれぞれフランジ部4c・5cが設けられている。そして、各収納凹部4b・5bを対向させるようにして表カバー4と裏カバー5とを配置すれば、半円柱状の各収納凹部4b・5bによって円柱状の収納部6が形成される。なお、表カバー4と裏カバー5とは透明でなくてもよく、商品を視認することができれば半透明でもよい。さらに、表カバー4と裏カバー5とで透明と半透明とを使い分けることにより、消費者の注意を引きつけ易くなる場合がある。
一方、台紙3は、長方形状の厚紙を長手方向中心で折り畳んで二枚重ねにし、表台紙8と裏台紙9とからなる構造にしたものである。表台紙8と裏台紙9とには、四角形の貫通口8a・9aが互いに対向する位置にそれぞれ形成されており、表台紙8の貫通口8aは、表カバー4の突出部4aに対応する大きさに形成され、裏台紙9の貫通口9aは、裏カバー5の突出部5aに対応する大きさに形成されている。各貫通口8a・9aの四隅にはそれぞれ、各貫通口8a・9aから外縁に向かって切込8b・9bが形成されている。そして、表台紙8及び裏台紙9の各貫通口8a・9aの上方には、互いに対応する位置に吊下げ孔3a・3aが形成されている。吊下げ孔3aは、長手方向を横向けにした長孔の中央部に、略半円の切り欠き3bを上側に形成した形になっている。なお、厚紙の台紙3の代わりに、プラスチック製のシートを用いることもできる。
次に、巻き軸7に巻いた釣糸Lを包装する手順について以下に説明する。
巻き軸7は、巻き胴7aの両端部にそれぞれフランジ7b・7bを設けた形状になっており、30Lbsの強度を有する直径0.29mmのダイニーマ製釣糸150mが巻き胴7aに巻き付けられている。
表カバー4を表台紙8に対し、突出部4aを貫通口8aに裏面側から挿通させて取り付けるとともに、裏カバー5を裏台紙9に対し、突出部5aを貫通口9aに裏面側から挿通させて取り付ける。これで、各カバーの収納凹部4b・5bが、各貫通口8a・9aに位置した状態になる。このとき、表カバー4及び裏カバー5は、突出部4a・5aの高さ方向が縦方向を向くように配置する。なお、各カバーの貫通口8a・9aの周縁部にはそれぞれ切込8b・9bが設けられているため、各カバーに対して各貫通口8a・9aが小さい場合の製作誤差が吸収され、効率良く包装作業を行うことができる。
そして、表カバー4又は裏カバー5のいずれかの収納凹部4b・5bに巻き軸7を収納し、台紙3を折り畳んで表台紙8と裏台紙9とを重ねると、表カバー4と裏カバー5の各収納凹部4a・5aが対向した状態になり収納部6が形成され、この収納部6に巻き軸7が収納された状態となる。このとき、表カバー4と裏カバー5との各フランジ部4c・5cは、表台紙8と裏台紙9との間に挟持された状態になる。
それから、表台紙8と裏台紙9とを、あいだに各カバーのフランジ部4c・5cを挟んだ状態でホッチキスで留めれば、包装材2が台紙3に取り付けられ、巻き軸7に巻いた釣糸Lの包装が完了する。なお、ホッチキスなどの取付手段を用いずに、接着剤等を用いて表台紙8と裏台紙9との接合や包装材2の台紙3への取り付けを行うことも可能である。
この実施形態の包装用ケース1のように、一枚の厚紙で表台紙8と裏台紙9とを構成すれば、商品を包装する際、表台紙8と裏台紙9とを接合する部分が少なくなり、包装作業を簡略化することができる。
この包装用ケース1には吊下げ孔3aが設けられており、釣糸Lを吊下げて陳列することができる。吊下げ孔3aは長孔になっているため陳列用のハンガーに通し易く、中央部には半円形の切り欠き3bを設けているため、ハンガーを切り欠き3bで係止させれば、左右のバランス良く商品を陳列することができる。
包装用ケース1で包装された釣糸Lは、包装用ケース1の表裏両面側から視認することができるため、商品の釣糸Lと表台紙8や裏台紙9に記載されている説明書きや注意書きなどとを、いちいち包装用ケースの表裏を入れ替えることなく見比べることができる。また、釣糸Lを収納した包装材2が台紙3を貫通した状態で台紙に取り付けられているため、釣糸Lを巻いた巻き軸7を小窓の付いた箱に収納するだけの従来の包装用ケースに比べて消費者に対する訴求力が増し、釣糸Lの販売促進を図ることができる。
なお、上記実施形態の包装用ケース1では、陳列用に吊下げ孔3aを設けているが、陳列棚に立てた状態で並べることもできるように、台紙3に自立用の脚10を設けておくことができる。例えば、図3(a)に示すように、台紙3の下端部を断面が三角形状になるように折り曲げて脚10を設けることもできるし、図3(b)に示すような台紙3に対して下側から嵌合させて取り付ける脚11を設けることもできる。陳列の仕方によっては吊下げ孔3aの代わりに、自立用の脚10・11のみを設ける場合もある。なお、図3における符号は、図1及び図2に示した実施形態と同一又は相当する場合には同じ符号を付して表している。
さらに、上記の実施形態においては、表カバー4及び裏カバー5は、各突出部4a・5aを表台紙8や裏台紙9の貫通孔8a・9aに裏面側から挿通させて取り付けているが、表台紙8や裏台紙9の表面側に取り付けることも可能である。また、台紙を一枚の厚紙で形成し、表カバー及び裏カバーを各フランジ部を延設することで台紙程度の大きさとする。そして、例えば、表カバーのフランジ部の両側端部にそれぞれ折り返し部を設けて、各折り返し部を台紙の両側端部にそれぞれ係合させるとともに、裏カバーの両側端部を各折り返し部にそれぞれ挿入することによって、表カバーと裏カバーとを台紙に取り付けることもできる。
本考案にかかる包装用ケースの分解斜視図。 図1の包装用ケースの組み立て過程を示す説明図。 (a)本考案にかかる包装用ケースの別の実施形態を示す斜視図。(b)は本考案にかかる包装用ケースのさらに別の実施形態を示す斜視図。
符号の説明
1 包装用ケース
2 包装材
3 台紙
4 表カバー
4a・5a 突出部
4b・5b 収納凹部
5 裏カバー
6 収納部
8 表台紙
8a 貫通口
9 裏台紙
9a 貫通口

Claims (6)

  1. 透明又は半透明の包装材をその内側の収納部に商品を収納して台紙に取り付ける包装用ケースにおいて、
    前記包装材は表カバーと裏カバーとからなり、これらの表カバー及び裏カバーはそれぞれ、互いに反対向きとなる方向に突出部を形成することによって、前記収納部を構成する収納凹部が設けられ、これらの収納凹部を対向させた状態で、且つ、前記各収納凹部が前記台紙に設けられている貫通口に位置した状態で、前記表カバーと前記裏カバーとが前記台紙に取り付けられていることを特徴とする包装用ケース。
  2. 前記表カバー及び前記裏カバーの前記各突出部の周縁にはそれぞれフランジ部が設けられ、前記台紙は表台紙と裏台紙との二枚重ねの構造からなり、前記貫通口は前記表台紙と前記裏台紙との両方を貫通して設けられ、前記表カバーは前記表台紙に前記突出部を前記貫通口に挿通した状態で取り付けられ、且つ、前記裏カバーは前記裏台紙に前記突出部を前記貫通口に挿通させた状態で取り付けられて、両カバーの前記フランジ部が前記表台紙と前記裏台紙との間に挟持された状態で、包装材が前記台紙に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の包装用ケース。
  3. 前記台紙が一枚の材料からなり、同材料を二つ折りすることで前記表台紙と前記裏台紙とが構成されていることを特徴とする請求項2記載の包装用ケース。
  4. 前記表台紙及び前記裏台紙の前記各貫通口の周縁部にはそれぞれ、前記貫通口から外縁に向かって切込が形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載の包装用ケース。
  5. 前記台紙に、吊下げ孔及び/又は自立用の脚が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の包装用ケース。
  6. 前記商品が巻き軸に巻きつけられた釣糸であって、前記巻き軸の軸方向と前記台紙とが平行になるように前記収納部に収納されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の包装用ケース。
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