JP3133908B2 - バインダ綴具 - Google Patents

バインダ綴具

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JP3133908B2
JP3133908B2 JP06212511A JP21251194A JP3133908B2 JP 3133908 B2 JP3133908 B2 JP 3133908B2 JP 06212511 A JP06212511 A JP 06212511A JP 21251194 A JP21251194 A JP 21251194A JP 3133908 B2 JP3133908 B2 JP 3133908B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バインダ綴具、特にカ
ルテ等の用紙類を綴込む薄型バインダ綴具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のバインダ綴具は、例え
ば図7に示すように、細長の固定板10と、この固定板
10の長手方向一側縁部に回動軸12を介して回動自在
に軸支され、櫛歯14を開成および閉成する作動板16
と、固定板10および作動板16の間にスライド可能に
介装され、その間の係止部18を固定および開放するロ
ック板20とから構成されている。なお、係止部18
は、作動板16の幅方向に関して、その回動軸12の近
傍における作動板16上の係止突起18aと、ロック板
20上の切起こし係止片18bとから構成されている。
また、作動板16は、回動軸12のスプリング手段(図
示せず)を介して、固定板10に対して櫛歯14の開成
方向(実線の反時計回り方向)へ回動付勢されており、
一方、ロック板20は、固定板10上の切起こし案内片
22(ロック板20の穴部22aから突出している)を
介して、固定板10上にスライド可能に保持されてい
る。
【0003】従って、このようなバインダ綴具によれ
ば、図7において、櫛歯14を下方へ押圧して作動板1
6を破線の時計回り方向へ回動した状態(図の右端部に
おける、2つの櫛歯14が倒伏している状態)で、ロッ
ク板20を実線矢印方向へ押込むと、係止片18bが係
止突起18aに係合し、係止部18が固定される。一
方、この状態においてロック板20を破線の矢印方向へ
引出すと、係止片18bが係止突起18aから開放され
て係止部18が開放され、これにより、作動板16がそ
れ自体の付勢力で前記図7の状態に復帰回動する。すな
わち、櫛歯14が自動的に開放される。このように、前
記バインダ綴具によれば、櫛歯の開成および閉成を簡単
に達成することができる。
【0004】また、図7に示されるように、前記バイン
ダ綴具には、一連の櫛歯14の列内に櫛歯の先端に形成
される屈曲部を除外した形状の綴じ片14′が所定数形
成されており、これらの綴じ片に対応して固定板10の
長手方向他側縁部に綴り爪24を設けて、綴り爪の先端
を綴じ片14′の先端と当接させると共に、綴じ片1
4′と綴り爪24とを連ねた形が櫛歯14と同じ形状に
なるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来のバインダ綴具においても、なお以下に述べるよう
な難点を有していた。
【0006】すなわち、前記従来のバインダ綴具は、先
ず第1に、綴具は一般に細長で十分な剛性を有していな
いことから、櫛歯の閉成時(作動板の閉成時)に、殊に
綴具の長手方向両端部における櫛歯14と固定板10と
の間に隙間を発生する。これらのバインダ綴具は、上述
の綴り爪24を備えているため、前述の隙間が発生して
も、綴込まれている用紙の綴具からの脱落は防止されて
いる。しかしながら、綴込まれた用紙を前述の他側縁部
の側から前述の一側縁部の側へと頁めくりをする際に、
隙間を形成している櫛歯から綴込まれている用紙が部分
的に抜け出る“部分的紙抜け現象”が生じ(図8参
照)、この現象が繰返されると、櫛歯から抜け出た綴穴
群の両端に隣接する櫛歯に綴込まれた用紙の部分に破れ
が生じる。
【0007】そこで、本発明の目的は、櫛歯の開成時
に、バインダ綴具の両端部における櫛歯の先端が固定板
から浮上がるのを確実に防止し得るバインダ綴具を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の本発明の目的は、
細長固定板と、当該固定板の長手方向一側縁部に回動自
在に軸支されて櫛歯を開成および閉成する作動板と、前
記固定板と作動板との間に構成される係止機構を係脱自
在に作動させるべく、前記固定板に対してスライド自在
に装着されたロック板とからなるバインダ綴具であっ
て、前記係止機構は、前記固定板の長手方向一側縁部近
傍内側に位置すると共に当該一側縁部に沿って伸長す
1の領域に前記作動板と前記ロック板とを相互に固定
するために所定の間隔で設けられる第1、第2および第
3の係止部と、前記固定板の長手方向他側縁部近傍内側
に位置すると共に当該他側縁部に沿って伸長する第2の
領域に前記作動板と前記ロック板とを相互に固定するた
めに設けられ第4および第5の係止部とからなること
を特徴とするバインダ綴具によって達成される。
【0009】この場合、固定板に対して前記作動板を櫛
歯の開成方向へ回動付勢すると共にロック板を各係止部
の固定方向へスライド付勢するよう前記作動板およびロ
ック板は、スプリング手段を有する共通の回動軸を介し
てそれぞれ前記固定板に軸支されてもよい。
【0010】また、前記第1、第2および第3の係止部
は、前記作動板の基部に設けた滑り案内部付鍵穴と、前
記ロック板上から前記固定板を貫通するように切起した
対応係止片とからそれぞれ形成され、前記第4および第
5の係止部は、櫛歯の先端部に設けた他の滑り案内部付
鍵穴と、前記ロック板から前記固定板上を摺動するよう
に延在する他の対応係止片とからそれぞれ形成してもよ
い。
【0011】さらに、前記第1から第5の係止部は、各
係止部毎に動作タイミングをずらして形成されてもよ
く、また、前記第1から第5の係止部は、第1から第3
の係止部毎、並びに、第4および第5の係止部毎に動作
タイミングをずらして形成されてもよい。
【0012】
【作用】本発明に係るバインダ綴具において、第1、第
2および第3の係止部は、固定板の長手方向一側縁部近
傍内側に位置すると共に当該一側縁部に沿って伸長する
第1の領域に所定の間隔で設けられて作動板とロック板
とを相互に固定する。また、第4および第5の係止部
は、固定板の長手方向他側縁部近傍内側に位置すると共
に当該他側縁部に沿って伸長する第2の領域に設けられ
作動板とロック板とを相互に固定する。なお、この場
合、各係止部の作動タイミングを適宜ずらすことによ
り、櫛歯の閉成操作を円滑になし得る。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係るバインダ綴具の実施例に
つき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。な
お、説明の便宜上、図7に示す従来の構造と同一の構成
部分には同一の参照符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
【0014】図1ないし図4において、本発明のバイン
ダ綴具は、先ず基本的には、前記従来の構成(図7)と
同様である。すなわち、バインダ綴具は、基本的には、
細長の固定板10と、この固定板10の長手方向一側縁
部に回動自在に軸支されて櫛歯14を開成および閉成す
る作動板16と、固定板10と作動板16との間に構成
される係止機構を係脱自在に作動させるべく、固定板1
0に対してスライド自在に装着されたロック板20とか
ら構成されている。
【0015】しかるに、本発明においては、前記構成に
おいて、先ず作動板16およびロック板20は、スプリ
ング手段12a(図2参照)を有する共通の回動軸12
を介してそれぞれ固定板10に軸支することにより、こ
の固定板10に対して、作動板16は櫛歯14の開成方
向(図1における実線の反時計回り方向)へ回動付勢
〔w〕し、一方ロック板20は前記係止機構に係合状態
を生起させる方向(図1における実線の引出し方向)へ
スライド付勢〔f〕するよう構成される。そして、前記
係止機構は、係止部30と係止部40とから構成され
係止部30は、作動板16の根元部に設けた滑り案内部
付鍵穴32と、ロック板20上から固定板10の第1穴
部10aを貫通するよう切起こした対応係止片34とか
構成され、一方、係止部40は、櫛歯14の先端部に
設けた滑り案内部付鍵穴42と、ロック板20から前記
固定板10の第1穴部10a内を隆起して固定板10上
を摺動するよう固定板10の第2穴部10b内へ延在す
る延在部44を有する他の対応係止片46とから構成さ
れる。
【0016】従って、このような構成によれば、図1に
おいて、櫛歯14を下方へ押圧〔F〕して作動板16を
その回動付勢力ωに抗して破線の時計回り方向へ回動す
ると、各係止部30、40においては、例えば図5の
(a)〜(e)をその1つの係止部40を示すものとす
れば、その係止片46が、鍵穴42に対して、その開放
された状態〔図5の(a)〕から、先ず滑り案内部42
a上をスライド付勢力fに抗して滑動押込まれ〔図5の
(b)〕、次いで係止部突端42bを通過して〔図5の
(c)〕、滑り面42c上に落下し、そしてこの面上を
付勢力fにより滑動引出され〔図5の(d)〕、そして
最終的には鍵穴部42d内に挿通保持される〔図5の
(e)〕。
【0017】しかるに、この時、各係止片34、46
は、それぞれ前記付勢力fが負荷されており、しかも特
に前記係止片46は、図4に最も良く示されているよう
に、その先端部が固定板10の第2穴部10b内に支持
されているので、各係止部30、40はその所定位置に
確実に固定される。
【0018】一方、この状態において、ロツク板20を
その付勢力fに抗して、図1の破線の矢印方向へ押込む
と、係止片は鍵穴に対して(図5参照)、その係止部突
端上を通過した〔図5の(c)〕後は、前記付勢力fに
より自動的に開放される〔図5の(a)〕。従って、作
動板16はその回動付勢力wにより、図1における実線
の反時計回り方向へ回動する。すなわち、櫛歯14が自
動的に開放される。
【0019】なお、図1に示されるように、本実施例の
バインダ綴具においても、一連の櫛歯14の列内に櫛歯
の先端における屈曲部を除外した形状の綴じ片14′が
所定数形成されており、これらの綴じ片に対応して固定
板10の長手方向他側縁部に綴り爪24を設けて、綴り
爪の先端が綴じ片14′の先端と当接するように構成さ
れている。
【0020】本実施例のバインダ綴具においては、固定
板10の軸支部12の近傍内側の綴具の領域に3つの係
止部30が設けられており、バインダ綴具の両端に設け
られた係止部30は、櫛歯が閉成された際に、作動板1
6の基部の作動板長手方向における反りを防止すると同
時に作動板16の長手方向両端における作動板16の幅
方向の反りを防止するように構成されており、また、軸
支部12と向い合う綴具の縁部近傍内側の領域の両端部
には、係止部40がそれぞれ設けられているから、櫛歯
が閉成された際に櫛歯の先端が固定板10から離れて浮
上がるのを防止する。
【0021】このように、本実施例のバインダ綴具で
は、櫛歯閉成時に、作動板16の基部の作動板長手方向
における反りを防止すると同時に、作動板16の長手方
向両端における作動板16の幅方向の反りを防止するよ
うに構成されているため、櫛歯が閉成された際に、綴具
両端部における櫛歯先端が固定板10から浮上がるのを
確実に防止し得る。なお、本実施例のバインダ綴具にお
いては、図6に示されるように、係止部30a、30
b、30cおよび他の係止部40a、40bのそれぞれ
の作動間隙lを、例えばそれぞれ中、ゼロ、小、大、中
に設定することにより、係止部それぞれおよび他の係止
部それぞれの動作タイミングを相互にずらすように構成
されているため、櫛歯閉成時の操作性が改善されてい
る。
【0022】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、発
明の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が
可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明のバインダ綴具は、固定板の長手
方向一側縁部近傍内側に位置すると共に当該一側縁部に
沿って伸長する第1の領域作動板とロック板とを相互
に固定するために所定の間隔で設けられる第1、第2お
よび第3の係止部を有することによって、櫛歯閉成時
に、前記第1の領域に対応する作動板の領域が、前記第
1の領域に設けられた第1の係止部から遠ざかるにつれ
て固定板から離れる方向に反る現象は、前記第1の領域
の長手方向両端部にそれぞれ設けられた第2および第3
の係止部によって阻止される。
【0024】また、本発明のバインダ綴具は、固定板の
長手方向他側縁部近傍内側に位置すると共に当該他側縁
部に沿って伸長する第2の領域作動板とロック板とを
相互に固定するために設けられ第4および第5の係
部を有することによって、前記第2の領域の長手方向両
端部にそれぞれ設けられた第4および第5の係止部は、
櫛歯の閉成時に、前記第2の領域に対応する櫛歯先端部
が固定板から離れて浮上がるのを防止する。
【0025】このように、本発明のバインダ綴具は、櫛
歯閉成時に、前記第1の領域に相当する作動板基部の作
動板長手方向における反りを防止すると同時に、前記第
2の領域の長手方向両端部に相当する作動板の幅方向末
端(櫛歯の先端)が浮上がるのを防止するように構成さ
れているため、本発明のバインダ綴具は、櫛歯が閉成さ
れる際に、バインダ綴具の両端部における櫛歯の先端が
固定板から浮上がるのを確実に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバインダ綴具の一実施例であって
櫛歯が開成した状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すバインダ綴具の一部を拡大して示す
分解図である。
【図3】図1または図2に示すバインダ綴具の櫛歯が閉
成された状態におけるIII−III線断面図である。
【図4】図3のIV部分を示す斜視図である。
【図5】係止部を構成する鍵穴および係止片の固定もし
くは開放動作状態を示す正面図である。
【図6】各係止部の動作タイミングを示す説明図であ
る。
【図7】従来のバインダ綴具における櫛歯が開成された
状態を示す斜視図である。
【図8】従来のバインダ綴具に綴込まれた用紙につい
て、頁めくりを行った際に、固定板から浮上がった櫛歯
先端から用紙が抜け出た状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 固定板 10a、10b 穴部 12 回動軸 12a スプリング手段 14 櫛歯 14′ 綴じ片 16 作動板 20 ロック板 24 綴り爪 30 係止部 32 鍵穴 34 係止片 40 他の係止部 42 鍵穴 42a 滑り案内部 42b 係止部突端 42c 滑り面 42d 鍵穴部 44 延在部 46 他の係止片

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長固定板と、当該固定板の長手方向一
    側縁部に回動自在に軸支されて櫛歯を開成および閉成す
    る作動板と、前記固定板と作動板との間に構成される
    止機構を係脱自在に作動させるべく、前記固定板に対し
    てスライド自在に装着されたロック板とからなるバイン
    ダ綴具であって、 前記係止機構は、 前記固定板の長手方向一側縁部近傍内側に位置すると共
    に当該一側縁部に沿って伸長する第1の領域に前記作動
    板と前記ロック板とを相互に固定するために所定の間隔
    で設けられる第1、第2および第3の係止部と、 前記固定板の長手方向他側縁部近傍内側に位置すると共
    に当該他側縁部に沿って伸長する第2の領域に前記作動
    板と前記ロック板とを相互に固定するために設けられ
    第4および第5の係止部とからなることを特徴とするバ
    インダ綴具。
  2. 【請求項2】 前記固定板に対して前記作動板を櫛歯の
    開成方向へ回動付勢すると共にロック板を各係止部の固
    定方向へスライド付勢するよう前記作動板およびロック
    板は、スプリング手段を有する共通の回動軸を介してそ
    れぞれ前記固定板に軸支されている請求項1記載のバイ
    ンダ綴具。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2および第3の係止部は、
    前記作動板の基部に設けた滑り案内部付鍵穴と、前記ロ
    ック板上から前記固定板を貫通するように切起した対応
    係止片とからそれぞれ形成され、前記第4および第5の
    係止部は、櫛歯の先端部に設けた他の滑り案内部付鍵穴
    と、前記ロック板から前記固定板上を摺動するように延
    在する他の対応係止片とからそれぞれ形成されている請
    求項1記載のバインダ綴具。
  4. 【請求項4】 前記第1から第5の係止部は、各係止部
    毎に動作タイミングをずらして形成されている請求項1
    記載のバインダ綴具。
  5. 【請求項5】 前記第1から第5の係止部は、第1から
    第3の係止部毎、並びに、第4および第5の係止部毎に
    動作タイミングをずらして形成されている請求項1記載
    のバインダ綴具。
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