JP3129466B2 - 電子事務機器の表示装置 - Google Patents

電子事務機器の表示装置

Info

Publication number
JP3129466B2
JP3129466B2 JP03104197A JP10419791A JP3129466B2 JP 3129466 B2 JP3129466 B2 JP 3129466B2 JP 03104197 A JP03104197 A JP 03104197A JP 10419791 A JP10419791 A JP 10419791A JP 3129466 B2 JP3129466 B2 JP 3129466B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
display
key
copy
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03104197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04298785A (ja
Inventor
来 剛 出
斐 創 甲
木 茂 吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP03104197A priority Critical patent/JP3129466B2/ja
Publication of JPH04298785A publication Critical patent/JPH04298785A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3129466B2 publication Critical patent/JP3129466B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機,プリン
タ,ファクシミリ,印刷機器等の電子事務機器に関し、
特に表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機では、様々な自動処理機能
が備わっているので、大量のコピ−を作成する場合であ
っても、原稿を自動原稿搬送装置上に載置し、コピ−枚
数等の条件を設定しコピ−スタ−トキ−を押下した後
は、コピ−処理が完了するまで、通常オペレ−タは何も
する必要がない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って複写機のような
自動化機器を操作する場合には、オペレ−タは装置が動
作を開始した後はそれが完了するまでの間、別の作業を
することが可能である。しかしながら、実際には複写機
等の動作がいつ完了するのかが分からないので、オペレ
−タは装置の動作が完了したか否かを時々確認せざるを
得ず、長時間装置から離れることはできず、装置が自動
的に動作しているにも関わらずオペレ−タは他の作業を
効率良く処理することができない。
【0004】そこで本発明は、オペレ−タが装置の動作
が完了したか否かを何回も確認する必要をなくすること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、定着装置,該定着装置内の定着温
度を検知する手段,及び検知した定着温度が所定以下に
なると連続処理を一時的に中断する手段を含む電子事務
機器の表示装置において、処理回数を入力する入力手
段,時間表示手段,及び前記入力手段によって入力され
た総処理回数と予め定められた処理の1回あたりの所要
時間と連続処理中の中断時間とに基づいて総所要時間を
計算し該時間に対応する表示情報を前記時間表示手段に
出力する電子制御手段、を設ける。
【0006】
【作用】例えば複写機の1枚あたりのコピ−処理の所要
時間は記録紙サイズが一定であれば一定であり、同様に
プリンタ,ファクシミリ,印刷機器等においても1回あ
たりの処理の所要時間が予め定まっているかもしくは予
測できることは多い。従って、同一の処理を複数回繰り
返す場合には、1回あたりの処理の所要時間がTである
時にN回の処理を繰り返すのであれば、N・Tの時間で
処理が完了することになるので、この時間を計算によっ
て求めそれに連続コピ−中の定着温度低下に伴なう中断
時間を加えた情報に基づいて所要時間もしくは処理完了
時刻を時間表示手段に出力すれば、オペレ−タは処理が
いつ終了するのかを処理を開始する時点で知ることがで
き、処理を開始してからそれが完了するまでの間は、装
置から離れて他の作業をすることができる。
【0007】
【実施例】図1に本発明を実施する一形式の複写機の機
構部の構成を示す。図1を参照して説明する。この複写
機の最上部には、原稿を自動的に搬送して原稿台から所
定の画像読取位置に送り更に原稿排出口に送る自動原稿
搬送装置(ADF)43が設けられている。自動原稿搬
送装置43の下方の画像読取位置には、透明なコンタク
トガラス1が配置されており、その下方に光学走査系3
0が配置されている。コンタクトガラス1上に載置され
る原稿は、照明灯31によって露光され、原稿からの反
射光が第1ミラ−32,第2ミラ−33,第3ミラ−3
4,レンズ35,第4ミラ−36等を介してプリンタ部
に配置された感光体ドラム2の表面に結像される。感光
体ドラム2の周囲には、帯電チャ−ジャ3,イレ−サ
4,現像ユニット5,転写チャ−ジャ7,分離チャ−ジ
ャ8,クリ−ニングユニット10等が設けられている。
感光体ドラム2は、クリ−ニングユニット10によって
クリ−ニングされた後、帯電チャ−ジャ3からのコロナ
放電によってその表面が所定の高電位に均一に帯電す
る。感光体ドラム3の帯電した表面に原稿からの反射光
が照射されると、感光体ドラムの表面電位は照射された
光の強度に応じて変化し、原稿画像の濃淡分布に対応す
る電位分布、即ち静電潜像が感光体ドラム3上に形成さ
れる。この静電潜像は、現像ユニット5を通過する時
に、電位分布に応じてトナ−を吸着し、可視化されたト
ナ−画像を形成する。一方、給紙カセット15,16及
び17を各々備える3つの給紙系のうちいずれか選択さ
れたものが給紙カセット上の転写紙を1枚ずつ給紙し、
給紙した転写紙を感光体ドラム3上の画像形成タイミン
グに合わせて、転写紙が感光体ドラム3上のトナ−画像
に重なるように送り込む。また、転写チャ−ジャ7の付
勢によってトナ−画像は重なった転写紙に転写される。
トナ−画像が転写された転写紙は、更に分離チャ−ジャ
8を通り感光体ドラム2から分離し、定着器12を通っ
てトナ−画像を定着した後、所定の排紙経路に向かう。
トナ−画像の転写及び分離が終了すると、感光体ドラム
2の表面はクリ−ニングユニット10によって再びクリ
−ニングされ、次回のコピ−プロセスに備える。
【0008】図1の複写機の上面操作部には、図2に示
すような操作ボ−ドが配置されている。図2を参照する
と、この操作ボ−ドには多数のキ−スイッチと多数の表
示器が備わっている。即ち、残時間/終了時刻切換キ−
70,終了時間表示キ−71,割り込みコピ−の設定・
解除を行なう割り込みキ−72,割り込みコピ−状態を
示す割り込み表示73,置数確認キ−74,テンキ−7
5,各種情報を表示する表示パネル76,両面モ−ドキ
−77,両面モ−ドの状態を表示する両面表示78,綴
代調整キ−79,綴代の寸法を表示する綴代寸法表示8
0,DF(原稿送り装置)モ−ドキ−81,サイズ統一
モ−ド表示82,自動用紙選択モ−ド表示83,ソ−タ
用のモ−ド表示84,85,ソ−タ用のモ−ド選択キ−
86,ADF(全自動原稿送り)モ−ド表示87,SA
DF(半自動原稿送り)モ−ド表示88,ADF/SA
DFモ−ド切換キ−89,原稿寸法入力モ−ド表示9
0,指定寸法入力モ−ド表示91,寸法変倍モ−ド表示
92,93,ペ−ジ連写モ−ド表示94,ペ−ジ連写モ
−ドキ−95,原稿サイズ選択キ−96,縮小キ−9
7,拡大キ−98,等倍指定キ−99,用紙選択キ−1
00,濃淡調節キ−101,自動濃度調節モ−ドキ−1
02,クリア/ストップキ−103,スタ−トキ−10
4,エンタ−キ−105,メッセ−ジ表示器106及び
数値表示器107が備わっている。これらのキ−スイッ
チ及び表示器の大部分は従来より良く知られているもの
であるので、特徴的なものについてのみ説明する。
【0009】この実施例では、終了時間表示キ−71を
押下することによって、これから実行するコピ−処理の
終了時間を表示するモ−ドに入ることができる。この特
別なモ−ドにおいては、コピ−処理が終了するまでの残
り時間とコピ−処理が終了する時刻のいずれかが表示さ
れる。残時間/終了時刻切換キ−70を押下することに
よって、表示する時間を残り時間と終了時刻のいずれに
するかを切換えることができる。残り時間及び終了時刻
は、メッセ−ジ表示器106上に表示される。
【0010】図3に、図1の複写機の電装部の構成を示
す。図3を参照すると、この電装部には2つのマイコン
ユニットがそれぞれメイン制御部41及びI/O制御部
44として設けられており、これらの制御部に各種の制
御ユニットが接続されている。ヒ−タ制御ユニット45
は定着器12の定着温度を制御し、ランプ制御ユニット
46は照明灯31の光量を制御し、スキャナモ−タユニ
ット47は画像読取のための光学走査系30の機械的な
往復走査駆動を制御し、レンズ/ミラ−ユニット48は
コピ−倍率調整のためのモ−タ駆動を制御し、高圧電源
ユニット51は帯電チャ−ジャ3,転写チャ−ジャ7,
分離チャ−ジャ8等に印加する高圧電力を生成する。セ
ンサユニット50は多数のセンサを含んでいるが、例え
ば給紙カセット15,16及び17内の転写紙サイズを
検知するセンサも含まれている。各給紙カセットの先端
部には、それに装填されるべき転写紙のサイズに予め割
り当てられた形状の識別用突起が設けられており、その
形状をセンサで識別することによって転写紙のサイズが
認識される。
【0011】メイン制御部41は、複写機全体の動作を
制御するが、コピ−プロセスを開始する前の待機中処理
においては、操作ボ−ド42からのキ−入力等を読取っ
てコピ−条件の設定などを実行する。この実施例におい
ては、待機中処理の中には、終了時間表示に関する処理
が含まれている。その処理の概略を図4に示す。図4を
参照して各処理ステップの内容を説明する。 ステップ1:終了時間表示キ−71がオンしたか否かを
識別する。キ−71がオンすると終了時間表示モ−ドに
入りステップ2以降の処理に進む; ステップ2:自動原稿搬送装置(ADF)の原稿台上に
原稿が載置されているか否かを識別する。原稿が存在す
る時にはステップ6に進み、そうでなければステップ3
に進む; ステップ3:メッセ−ジ表示器106上に「原稿の枚数
を入力して下さい」を表示する; ステップ4:オペレ−タがテンキ−75によって数値を
入力するので、それを原稿枚数として読取る; ステップ5:原稿枚数入力が完了したか否かをエンタ−
キ−105がオンしたか否かによって識別する。キ−1
05がオンすると次のステップ10に進む。 ステップ6:メッセ−ジ表示器106上に「スタ−トキ
−を押下して下さい」を表示する; ステップ7:スタ−トキ−104がオンするのを待つ; ステップ8:ADF43を制御して原稿台上の原稿を1
枚ずつ空送りし(画像読取せずに単に原稿台上から排紙
口に送る)、原稿がなくなるまでの空送りした枚数を計
数する; ステップ9:メッセ−ジ表示器106上に「原稿を原稿
台上に再セットして下さい」を表示し、原稿台上で原稿
有が検出されるまで待機する; ステップ10:メッセ−ジ表示器106上に「コピ−枚
数を入力して下さい」を表示する。 ステップ11:オペレ−タがテンキ−75によって数値
を入力するので、それをコピ−枚数(部数)の設定値と
して読取る; ステップ12:コピ−枚数入力が完了したか否かをエン
タ−キ−105がオンしたか否かによって識別する。キ
−105がオンすると次のステップ13に進む; ステップ13:現在のコピ−条件で全てのコピ−処理が
完了するまでの時間を求める。まず、現在選択中の転写
紙給紙系の給紙カセットにおける転写紙サイズを検出
し、当該サイズに対応するコピ−プロセス1回あたりの
所要時間T1を求め、前のステップ4又は8で得た原稿
枚数Noとステップ11で得たコピ−枚数Ncに対応す
る中断時間Tsを求め、これらに基づいて次式により、
コピ−所要時間Ttを求める: Tt=No×Nc×T1+Ts No:原稿の枚数 Nc:原稿1枚あたりのコピ−枚数 T1 :コピ−プロセス1回あたりの所要時間 Ts:温度低下に伴ない連続コピ−作業中に発生する中
断の時間。
【0012】T1及びTsとしては、予め固定値として
制御装置のメモリ上に記憶された値が利用されるが、T
1の値はコピ−用紙のサイズに応じて決定される。メイ
ン制御部41は、検知した定着温度が所定以下になる
と、連続コピ−動作中にその動作を一時的に中断する。
即ち、連続大量コピ−時にはコピ−作業中に定着温度が
低下するためコピ−作業を一時中断し、コピ−作業準備
状態になり、定着温度が所定温度に回復した後、コピ−
作業を再開する。コピ−作業準備状態による連続コピ−
作業の中断の周期及び時間は、用紙サイズによりほぼ決
っているので、Tsはコピ−用紙のサイズと総コピ−枚
数(No×Nc)とによって決定される。
【0013】なお複写機では一般に感光体ドラムの速度
が一定であり、コピ−画像1枚あたりの作成所要時間は
転写紙サイズに応じて決定されるので、時間T1を転写
紙サイズ毎に予め記憶しておくことによって、正確なコ
ピ−所要時間Ttを求めることができる。なお、第1回
コピ−時は通常よりもコピ−処理の所要時間が長くなる
し原稿交換時にも通常よりも長い時間が必要になるの
で、更に正確な時間を計算するためにそれらの時間変動
に見合う補正の計算を実施してもよい。 ステップ14:表示モ−ドフラグの状態に応じて次に進
むステップを選択する。この表示モ−ドフラグの状態
は、残時間/終了時刻切換キ−70を押下する毎に0又
は1に交互に変化する; ステップ15:メイン制御部内に備わった時計で計数さ
れた現在時刻Tcにコピ−所要時間Ttを加算してコピ
−終了時刻Teを求める。 ステップ16:コピ−終了時刻Teを例えば「10:1
5ごろに終了します」とメッセ−ジ表示器106上に表
示する。 ステップ17:コピ−所要時間Ttを例えば「あと60
秒で終了します」とメッセ−ジ表示器106上に表示す
る。
【0014】なお、設定されたコピ−枚数が1枚の時に
は、コピ−処理の所要時間が短いので時間の表示を省略
するようにしてもよい。また上記実施例においては、複
写機の場合のみを説明したが、本発明の時間表示機能は
プリンタの印刷終了時間表示,ファクシミリの通信終了
時間表示等々としても実施しうる。
【0015】
【発明の効果】以上のとおり本発明の装置を使用すれ
ば、オペレ−タは装置の動作を開始する前にその動作が
いつ完了するのかを知ることができるので、処理時間の
長短に関わりなく装置の動作が終了するまで安心して他
の作業をすることが可能になり、時間を有効に利用する
ことができる。定着温度の低下による連続処理の中断時
間を考慮して計算を実施するので、更に正確な時間を表
示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の複写機の機構部を示す正面図であ
る。
【図2】 図1の複写機の操作ボ−ドの外観を示す正面
図である。
【図3】 図1の複写機の電装部を示すブロック図であ
る。
【図4】 メイン制御部41の処理の一部を示すフロ−
チャ−トである。
【符号の説明】
1:コンタクトガラス 2:感光体ドラム 3:帯電チャ−ジャ 4:イレ−サ 5:現像ユニット 7:転写チャ−ジャ 8:分離チャ−ジャ 10:クリ−ニングユニット 15,16,17:給紙カセット 30:光学走査系 41:メイン制御部(電子制御
手段) 42:操作ボ−ド 43:自動原稿搬送装置(入力
手段) 44:I/O制御部 70:残時間/終了時刻切換キ
− 71:終了時間表示キ− 75:テンキ−(入力手段) 105:エンタ−キ− 106:メッセ−ジ表示器(時
間表示手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G03G 15/043 G07C 5/04 15/20 109 H04N 1/23 Z G07C 5/04 G03G 15/04 120 H04N 1/23 (56)参考文献 特開 昭56−54455(JP,A) 特開 昭60−29761(JP,A) 特開 昭60−165665(JP,A) 特開 昭58−93068(JP,A) 特開 平3−75759(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/00 B41J 29/20 B41J 29/42 G03G 15/00 G03G 15/04 G03G 15/043 G03G 15/20 G07C 5/04 H04N 1/23

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定着装置,該定着装置内の定着温度を検知
    する手段,及び検知した定着温度が所定以下になると連
    続処理を一時的に中断する手段を含む電子事務機器の表
    示装置において、処理回数を入力する入力手段,時間表
    示手段,及び前記入力手段によって入力された総処理回
    数と予め定められた処理の1回あたりの所要時間と連続
    処理中の中断時間とに基づいて総所要時間を計算し該時
    間に対応する表示情報を前記時間表示手段に出力する電
    子制御手段、を設けたことを特徴とする電子事務機器の
    表示装置。
JP03104197A 1991-01-31 1991-05-09 電子事務機器の表示装置 Expired - Fee Related JP3129466B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03104197A JP3129466B2 (ja) 1991-01-31 1991-05-09 電子事務機器の表示装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-10752 1991-01-31
JP1075291 1991-01-31
JP03104197A JP3129466B2 (ja) 1991-01-31 1991-05-09 電子事務機器の表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04298785A JPH04298785A (ja) 1992-10-22
JP3129466B2 true JP3129466B2 (ja) 2001-01-29

Family

ID=26346073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03104197A Expired - Fee Related JP3129466B2 (ja) 1991-01-31 1991-05-09 電子事務機器の表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3129466B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645749U (ja) * 1992-11-30 1994-06-21 東洋レックス株式会社 印 体

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10186965A (ja) * 1996-12-24 1998-07-14 Canon Inc 画像形成装置
JP3826934B2 (ja) 2003-12-04 2006-09-27 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置、画像形成システム、画像形成方法、画像形成制御プログラム、および画像形成制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
EP1973007A1 (en) * 2007-03-19 2008-09-24 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645749U (ja) * 1992-11-30 1994-06-21 東洋レックス株式会社 印 体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04298785A (ja) 1992-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030128998A1 (en) Image forming apparatus
JPH10143032A (ja) 画像形成装置
JP3129466B2 (ja) 電子事務機器の表示装置
JP2000098821A (ja) 画像形成装置
JPH09301545A (ja) 画像形成装置
JP3530991B2 (ja) 画像形成装置
JP3440709B2 (ja) 通信端末装置
JP3261158B2 (ja) 画像形成装置
JP2723543B2 (ja) 画像形成装置
JP2002029117A (ja) 画像形成装置および給電制御方法
JP3113304B2 (ja) 複写装置
JP2001255782A (ja) 画像出力装置及びその制御方法
JP2001169046A (ja) ファクシミリ装置およびファクシミリ受信方法
JPH1063147A (ja) 画像記録装置
JP3614378B2 (ja) 画像読取装置,画像形成装置,及び画像読取用プログラム
JPH09110236A (ja) 画像形成装置
JPH05333639A (ja) 画像形成装置
JP2005062402A (ja) 画像形成装置,およびその制御プログラム
JP3645960B2 (ja) 画像形成装置
JPH11143300A (ja) 画像形成装置
JP3137630B2 (ja) デジタル複写機
JPS6011863A (ja) 複写機等の制御装置
JP2005062647A (ja) 画像形成装置
JPH11194900A (ja) 通信端末装置
JP2003224693A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees