JP3261158B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3261158B2
JP3261158B2 JP13647592A JP13647592A JP3261158B2 JP 3261158 B2 JP3261158 B2 JP 3261158B2 JP 13647592 A JP13647592 A JP 13647592A JP 13647592 A JP13647592 A JP 13647592A JP 3261158 B2 JP3261158 B2 JP 3261158B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,ファクシミリ
等の画像形成装置に関し、特に消費電力の節約を図るモ
ードを有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来技術】待機状態において消費電力の節約を図るモ
ード(以下、予熱モードという)を有する画像形成装置
では、予熱モードが設定されると予熱モードを表示する
手段を除いて装置の動作状態を表示する表示手段を消灯
させ、また転写紙上に形成されたトナー像を加熱定着す
る定着手段の温度を下げることにより消費電力の節約を
図ることが知られている(例えば特開昭59−2010
78号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、待機状態にお
いては周辺機やモータ制御板等の制御を必要としない部
分へも、動作指示に応答するための制御用電力が供給さ
れているため予熱モード設定で表示手段の消灯および定
着手段の温度下降を行うだけでは消費電力の節約は十分
とはいえない。
【0004】そこで本発明は、より一層の節電を図る画
像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明の画像形成装置
は、画像形成指示を入力するための手段(151)を含む入
力装置(150)と、前記入力装置に入力された画像形成指
示に基づいて作像を行う作像手段(103)と、前記作像手
に記録紙を供給する給紙手段(11〜14)と、前記作像手
段で作像された画像を記録紙定着する定着手段(10)
と、予熱モードになったときに前記定着手段の温度を下
げる制御手段(100)と、前記入力装置及び各手段に電力
を供給する電源回路(106)とを備える画像形成装置にお
いて、 予熱モードになったときときに前記電源回路から
の電力供給をオフに切り替えるスイッチング手段(RC1〜
4,RS)と、 前記スイッチング手段が配された、前記電源
回路からの電力を中継する前記電源回路とは別体の中継
基板(107)と、を備えることを特徴とする。
【0006】本発明の好ましい実施例では、原稿を自動
的に搬送して原稿台から所定の画像読取り位置に送り更
に原稿排出口に送る自動原稿給紙装置(50),前記原稿読
取り位置に載置された原稿を読み取るスキャナ(101),
および記録紙を所定の排出経路に向かいスタック又はソ
ート処理する手段(40)、の少なくとも1つを周辺装置と
して備え、前記スイッチング手段(RC1〜4,RS)は、前記
給紙手段(11〜14)及び前記作像手段(103)とともに、前
記周辺装置に対する電力供給をオフに切り替える。ま
た、前記スイッチング手段(RC1〜4,RS)はリレー(RC1
〜4,RS)を構成要素に含む。
【0007】
【作用】予熱モードになったときに制御手段(100)が定
着手段の温度を下げ、スイッチング手段(RC1〜4,RS)
電源回路からの電力供給をオフに切り替える。これによ
り電力節減効果が向上する。
【0008】また、中継基板を備えるので、例えばAD
F(自動原稿供給装置),ソータ,オプションの外付給
紙装置等、外付け機器を付加する場合、中継基板にその
電源線を接続すればよく、外付機器の節電も容易に実現
することができる。
【0009】本発明の好ましい実施例では、スイッチン
グ手段(RC1〜4,RS)はリレー(RC1〜4,RS)を構成要素に
含むものとしているので、省エネルギのためそれをオフ
にしているとき漏れ電流が実質上なく、節電効果が高
い。
【0010】本発明の他の目的および特徴は図面を参照
した以下の実施例の説明により明らかになろう。
【0011】
【実施例】図1に本発明を実施する一形式の複写機の機
構部の構成を示す。図1を参照して説明する。この複写
機の最上部には、原稿を自動的に搬送して原稿台から所
定の画像読取位置に送り更に原稿排出口に送る自動原稿
搬送装置(ADF)50が設けられている。
【0012】自動原稿搬送装置50の下方の画像読取位
置には、透明なコンタクトガラス1が配置されており、
その下方に光学走査系20が配置されている。コンタク
トガラス1上に載置される原稿は、照明灯21によって
露光され、原稿からの反射光が第1ミラー22,第2ミ
ラー23,第3ミラー24,レンズ25,第4ミラー2
6,第5ミラー27等を介してプリンタ部に配置された
感光体ドラム2の表面に結像される。
【0013】感光体ドラム2の周囲には、帯電チャージ
ャ3,イレーサ4,現像ユニット5,転写チャージャ
6,分離チャージャ7,クリーニングユニット8等が設
けられている。感光体ドラム2は、クリーニングユニッ
ト8によってクリーニングされた後、帯電チャージャ3
からのコロナ放電によってその表面が所定の高電位に均
一に帯電する。感光体ドラム2の帯電した表面に原稿か
らの反射光が照射されると、感光体ドラム2の表面電位
は照射された光の強度に応じて変化し、原稿画像の濃淡
分布に対応する電位分布、即ち静電潜像が感光体ドラム
2上に形成される。この静電潜像は、現像ユニット5を
通過する時に、電位分布に応じてトナーを吸着し、可視
化されたトナー画像を形成する。
【0014】一方、給紙カセット11,12及び13を
各々備える3つの給紙系30のうちいずれか選択された
ものが給紙カセット上の転写紙を1枚ずつ給紙し、レジ
ストローラ14により給紙した転写紙を感光体ドラム2
上の画像形成タイミングに合わせて、転写紙が感光体ド
ラム2上のトナー画像に重なるように送り込む。また、
転写チャージャ6の付勢によってトナー画像は重なった
転写紙に転写される。トナー画像が転写された転写紙
は、更に分離チャージャ7を通り感光体ドラム2から分
離し、定着器10を通ってトナー画像を定着した後、所
定の排紙経路に向かいスタック,あるいはソート処理が
施されるソータ40に排紙される。なお、両面写処理
時において片面複写処理後の転写紙は両面搬送部50に
より再給紙される。
【0015】トナー画像の転写及び分離が終了すると、
感光体ドラム2の表面はクリーニングユニット8によっ
て再びクリーニングされ、次回のコピープロセスに備え
られる。
【0016】図2に、この複写機の上面前部に備わる操
作部ユニット150の外観の一部を示す。各キーおよび
表示について説明する。151はコピースタート指示を
入力するプリントスタートキー、152はコピーセット
枚数等を入力するためのテンキー、153はコピーセッ
ト枚数のクリア及びコピー中断等の指示を入力するスト
ップ/クリアキー、154は原稿セット枚数の7セグメ
ント表示器、155はコピー処理枚数の7セグメント表
示器、156は装置の状態等を表示するパネル、157
は装置を予熱状態にする予熱モードキーをそれぞれ示
す。
【0017】複写機が予熱モードでないときに本発明の
実施に関連する予熱モードキー157が押下されると予
熱モードが設定され発光ダイオード157aはオン状態
を表示する。予熱モード設定後、予熱モードキー157
が押下されると予熱モードはクリアされる。パネル15
6は図に示すように「コピーできます」,「おまちくだ
さい」の表示を行い装置の電源スイッチ(図示しない)
の投入により定着器10に備わる定着ローラが所定の温
度に立ち上がるまでの時間は「おまちください」の表示
を行い、定着ローラが所定の温度になると「コピーでき
ます」の表示を行う。なお、操作ボード150上には他
にも,濃度を調整する濃度キー,縮小や拡大を設定する
変倍キー等、種々のキーおよび表示器があるが、ここで
は省略する。
【0018】図3に、図1の複写機の電装部の構成の概
略を示す。この複写機の全体の制御は、マイクロコンピ
ュータを内蔵したメイン制御部100によって処理され
る。このメイン制御部100には、給紙部30,ソータ
40,ADF50,スキャナモータ102を制御するス
キャナ制御部101,図1を示して説明した作像プロセ
スにより画像を形成する作像部103,定着器10,操
作部ユニット150,各種クラッチ及びソレノイド10
4,センサユニット105、および、中継基板107
接続され、この中継基板107に、各ユニット等に直流
電源を供給する直流電源部106が接続されている。
【0019】図4に直流電源部106の構成概要を示
す。直流電源部106は、外来ノイズとみずから出すノ
イズの両方を減衰させるACライン・フィルタ201、
入力(交流)電流の整流および平滑を行う整流ブリッジ
202a,平滑コンデンサC,突入防止抵抗Rからなる
整流平滑回路202、出力に安定した電圧を供給するた
めに整流平滑された直流をオン/オフするメイン・スイ
ッチング回路203、メイン・スイッチング回路203
上のスイッチングトランジスタのコレクターエミッタ間
に加わるサージ電圧を抑える電圧抑制回路(例えばスナ
バ回路)204、2次側の電流の整流および平滑を行う
2次側整流ダイオードD,平滑回路205aからなる2
次側整流平滑回路205、および出力電圧を検出してそ
の電圧の変化にフォトカプラ207のLEDの光量を追
随させ安定した出力電圧を維持する電圧検出回路206
から構成されている。
【0020】中継基板107に装備され常開型のリレ
ー(リレーコイルRSおよびリレー接片RC1〜RC
4)が、直流電源部106から作像部103への電路を
開閉する。また、省エネルギ解除に不要な基板(機器)
すなわちADF50,ソータ40,給紙部30,スキャ
ナ制御部101,スキャナ102および作像部103に
電力を供給する。この中継基板107は外付機器(5
0,40)の接続にも適する位置に配置され、この中継
基板107にADF50,ソータ40,給紙部30,ス
キャナ制御部101,スキャナ102および作像部10
3が接続される。これによれば直流電源部106からの
同一電圧の出力を複数とする必要がなく、直流電源部1
06を、装置内部電源として最も適した位置に配設する
ことができる。加えて、外付機器(50,40)の電気
接続も容易になる。
【0021】予熱モードでないときメイン制御部100
がリレーコイルRSに通電し、リレー接片RC1〜RC
4はすべて閉じている(スイッチオン)。予熱モードに
するとき、メイン制御部100はリレーコイルRSの通
電を止める。これによりリレー接片RC1〜RC4がす
べて開き、省エネルギ解除に不要な基板(機器)すなわ
ちADF50,ソータ40,給紙部30,スキャナ制御
部101,スキャナ102および作像部103への通電
出力端が開かれる(スイッチオフ)。しかし、メイン制
御部100および操作部ユニット150の、省エネルギ
解除に必要な回路には、リレー接片を介さずに直流電源
部の常時出力端が接続されており、リレーの開,閉にか
かわりなく、直流電源部106の交流入力端を商用交流
に接続するための主電源スイッチ(図示せず)が閉じら
れている限り常時、直流電源部106の直流出力電圧が
印加される。
【0022】図5及び図6にメイン制御部100の動作
内容を示す。図5を参照する。電源が投入されると初期
化を実行する(ステップ1:以下カッコ内ではステップ
と言う語を省略する)。そして、後述する予熱モード制
御(7)で使用されるタイマTをオンし(2)、操作部
ユニット150(図2)からの入力を読み込む(3)。
コピー可能状態でコピースタート指示が与えられると
(4)、リレーコイルRSに通電し(5a)、定着温度
を目標温度に上げた後(5b)、通常の複写動作を行う
(6)。そして、指定枚数のコピーが終了するとステッ
プ2に戻る。ステップ4でスタート指示がないと、すな
わち待機状態であると消費電力を節約する予熱モード制
御を実行する(7)。なお、入力読込(3)において何
らかの入力があるとタイマTは再スタートされる。
【0023】図6を参照して予熱モード制御(7)の内
容を説明する。この処理では先ず操作部ユニット150
上の予熱モードキー157が押下されたか否かをチェッ
クする(71)。予熱モードキー157が押下される
と、予熱モード状態であることを示す予熱モードフラグ
があるか否か(セットかリセット)をチェックする(7
3)。予熱モードフラグは当初は初期化(1)において
リセットされるので、次に動作中のタイマTをオフし
(74)、以下に示す予熱モードを設定する処理を行う
(75a〜75d)。
【0024】すなわち、メイン制御部100から操作部
ユニット150に制御信号を出力し、予熱モードである
ことを表示する発光ダイオード157aを点灯するとと
もにその他の表示を消灯する(75a)。そして、直流
電源部106に制御信号を出力し、リレーコイルRS
(図4)への通電を停止する(75b)。これにより、
スキャナ制御部101,作像部103やADF50,ソ
ータ40,給紙部30等の、待機状態で電力を必要とし
ない周辺機に対して電力は供給されない。次に定着器1
0に制御信号を出力し定着目標温度を下げる処理を行い
(75c)、予熱モードフラグをセットして予熱モード
実行中であることを記憶してリターンする(75d)。
【0025】再度予熱モードキー157が押下(クリ
ア)され(71)、予熱モードフラグがあると(7
3)、発光ダイオード157aを消灯しその他の表示を
点灯し,リレーコイルRSに通電し,定着目標温度を上
げ,そして予熱モードフラグをリセットして予熱モード
を解除してリターンする(76a〜76d)。
【0026】なおステップ71で予熱モードキー157
がオフであればステップ2でタイマスタートされたタイ
マTの値が設定時間T(例えば1分間)以上であるか
をチェックし(72)、T未満であればリターンする
が、待機時間がT以上となると特に予熱モードキー1
57が押下されなくても自動的に予熱モードの状態とな
る(72,74,75a〜75d)。その後、予熱モー
ドキー157が押下されると(71)、予熱モードは解
除される(73,76a〜76d)。
【0027】
【発明の効果】待機状態においては電力供給が不要な周
辺機やモータ制御板等の制御を必要としない部分への、
動作指示に応答するための制御用電力の供給も遮断され
るので、電力節減効果が向上する。
【0028】また、中継基板を備えるので、例えばAD
F(自動原稿供給装置),ソータ, オプションの外付給
紙装置等、外付け機器を付加する場合、中継基板にその
電源線を接続すればよく、外付機器の節電も容易に実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である複写機の機構部の概
要を示す側面図である。
【図2】 図1に示す複写機に備わる操作部ユニット1
50の一部を示す平面図である。
【図3】 図1に複写機の電装部の構成概略を示すブロ
ック図である。
【図4】 図3に示す直流電源部106の構成概要を示
すブロック図である。
【図5】 図3に示すメイン制御部100の動作内容を
示すフローチャートである。
【図6】 図5に示す予熱モード制御(7)の処理内容
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
5:現像ユニット 6:転写チャージャ 10:定着器 20:光学走査系 30:給紙系 40:ソータ 50:自動原稿搬送装置(ADF) 100:メイン制
御部 101:スキャナ制御部 103:作像部 106:直流電源部 107:中継基板 150:操作部ユニット 157:予熱モードキー 157a:発光ダイオード RS:リレーコイル RC1〜RC4:リレー接片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成指示を入力するための手段を含む
    入力装置と、前記入力装置に入力された画像形成指示に
    基づいて作像を行う作像手段と、前記作像手段に記録紙
    を供給する給紙手段と、前記作像手段で作像された画像
    記録紙定着する定着手段と、予熱モードになったと
    きに前記定着手段の温度を下げる制御手段と、前記入力
    装置及び各手段に電力を供給する電源回路とを備える画
    像形成装置において、 予熱モードになったときときに前記電源回路からの電力
    供給をオフに切り替えるスイッチング手段と、 前記スイッチング手段が配された、前記電源回路からの
    電力を中継する前記電源回路とは別体の中継基板と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】原稿を自動的に搬送して原稿台から所定の
    画像読取り位置に送り更に原稿排出口に送る自動原稿給
    紙装置,前記原稿読取り位置に載置された原稿を読み取
    るスキャナ,および記録紙を所定の排出経路に向かいス
    タック又はソート処理する手段、の少なくとも1つを周
    辺装置として備え、 前記スイッチング手段は、前記給紙手段及び前記作像手
    段とともに、前記周辺装置に対する電力供給をオフに切
    り替えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】前記スイッチング手段はリレーを構成要
    素に含むことを特徴とする請求項又は2に記載の画像
    形成装置。
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