JP3124767B2 - 紙送り装置 - Google Patents

紙送り装置

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JP3124767B2 JP01258133A JP25813389A JP3124767B2 JP 3124767 B2 JP3124767 B2 JP 3124767B2 JP 01258133 A JP01258133 A JP 01258133A JP 25813389 A JP25813389 A JP 25813389A JP 3124767 B2 JP3124767 B2 JP 3124767B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、例えば熱転写記録装置等における紙送り装
置に関し、特に紙送り機構の改良構造に関する。
<従来技術> 従来の熱転写記録装置において、用紙を排紙方向に送
り出しする紙送り機構1は、第5及び6図の如く、紙送
り駆動装置2に連結された駆動ギア3と、用紙を排紙方
向に送り出しするフィードローラを回転させるためのフ
ィードギア4と、駆動ギア34からの駆動をフィードギア
4に伝達するための中間ギア5a,5b,6a,6bと、中間ギア5
a,5b,6a,6bを支持する基板7とから構成されている。
<発明が解決しようとする課題> 上記熱転写記録装置の紙送り機構1は、駆動ギアから
の駆動を中間ギア5a,5b,6a,6bを通じてフィードギア4
に伝達し、フィードローラを回転させて用紙を排紙方向
に送り出す。
しかし、従来の紙送り機構1は、同一基板7に中間ギ
アを取り付けているため、中間ギアの噛合精度は基板7
に設けられた中間ギアの中間ギア軸8,9のピッチ寸法精
度に依存している。
したがって、中間ギア軸8,9のピッチ精度にばらつき
が生じると、ギアの噛合精度が悪くなるので、バックラ
ッシュが大きくなり、紙送り精度が悪くなるといった問
題点がある。
本発明は、上記の問題点に鑑み、ギアのバックラッシ
ュを小さく抑制することができる熱転写記録装置等に利
用される紙送り装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本発明による課題解決手段は、第1図ないし第4図の
如く、用紙を排紙方向に送り出す紙送り機構10を備えた
紙送り装置において、 モータ11と、用紙を排紙方向に送り出すフィードロー
ラ13を回転させるために回転可能に支持されたフィード
ギア14とを同一基板17上に設け、前記モータ11の駆動軸
23に固着された駆動ギア12と前記フィードギア14との間
を連結し回転を伝達するための紙送り機構10は、 前記基板17に設けられた支軸17aに回動可能に設けら
れた移動板18、 前記支軸17aに回転可能に設けられ前記駆動ギア12と
噛合する第1の中間ギア(15a,15b)、 前記移動板18に設けられたギア軸25に回転可能に設け
られ前記第1の中間ギア(15a,15b)に噛合する第2の
中間ギア(16a,16b)、 前記第2の中間ギア(16a,16b)を前記基板17に設け
られたフィードギア14と噛合するように前記移動板18を
回動付勢する付勢ばね19、 前記基板17に設けられ前記付勢ばね19の付勢力に抗し
て前記移動板18の回動付勢を規制し、前記第2の中間ギ
ア(16)と前記フィードギア14との噛合を維持させるス
トッパ(20,21)、を備えた構成を特徴とする。
<作 用> 上述した構成の紙送り装置において、駆動ギア12を回
転させると、紙送り機構10は、第1及び第2の中間ギア
15a,15b,16a,16bを通じてフィードギア14に伝達し、フ
ィードローラ13を回転させて用紙を排紙方向へと送り出
すことができる。
このとき、フィードギア14と第2の中間ギア(16b)
との噛合具合を良くするために、付勢ばね19が支軸17a
を中心に移動板18を回動付勢し、移動板18に設けられた
第2の中間ギア(16b)をフィードギア14側へと付勢す
る。また、移動板18の回動付勢力に抗してその回動がス
トッパ20,21にて規制され、フィードギア14と移動板18
上の第2の中間ギア16bとの噛合をピッチ円より離れな
いようにすることができる。
また、移動板18が回動付勢されようとも、移動板18上
で第2の中間ギア16aと第1の中間ギア15bとの噛合関係
が崩れることはなく、かつ第1の中間ギア15a,15bは支
軸17a周りを回動され、駆動ギア12と噛合わせる噛合精
度が悪くなる不具合は全くなるなる。
したがって、常にギア同士を押しつけることができ、
バックラッシュを小さく抑えることができる。
<実施例> 以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す熱転写記録装置の紙
送り機構の正面図、第2図は同じくその側面図、第3図
は同じくその分解斜視図、第4図は熱転写記録装置の要
部平面図である。
図示の如く、本実施例の熱転写装置は、用紙を排紙方
向(Y方向)に送り出す紙送り機構10を備えている。
そして、前記紙送り機構10は、基板17上に、紙送り駆
動装置11に連結された駆動ギア12と、用紙を排紙方向に
送り出すフィードローラ13を回転させるためのフィード
ギア14と、前記駆動ギア12からの駆動をフィードギア14
に伝達するための4個の中間ギア15a,15b,16a,16bと、
該中間ギア16a,16bを支持し駆動ギア12及びフィードギ
ア14間を基板17に設けられた支軸17a周りに回動する移
動板18とを備え、該移動板18上の中間ギア16bをフィー
ドギア14側に付勢するばね19が設けられ、前記基板17に
ばね19の付勢力に抗して移動板18がフィードギア14から
離れる方向に移動するのを規制する一対のストッパ20,2
1が設けられている。
前記紙送り機構10は、第4図の如く、装置本体22の端
部に配されている。
前記駆動装置11は、モータであって、第2図の如く、
基板17の裏面に配されている。
前記駆動ギア12は、第1図の如く、小径に形成されて
おり、A方向に回転する。そして、該駆動ギア12は、駆
動装置11の駆動軸23に嵌合されている。
前記フィードローラ13は、第4図の如く、装置本体22
に回転自在に支持されたローラ軸24に外嵌されている。
前記フィードギア14は、第1図の如く、大径に形成さ
れており、第2中間ギアを構成する一方の中間ギア16b
に噛合してD方向に回転する。そして、該フィードギア
14は、第4図の如く、前記ローラ軸24の端部に外嵌され
ている。
第1の中間ギアを構成する一方の中間ギア15aは、第
1図の如く、中径に形成されており、駆動ギア12に噛合
してB方向に回転し駆動ギア12からの駆動を前記第1の
中間ギアを構成する他の中間ギア15bに伝達する機能を
有している。そして、前記第1の中間ギアを構成する中
間ギア15a及び15bは、共に支軸17aに嵌合され、同時に
回転される。
前記第1の中間ギアを構成する中間ギア15bは、第1
図及び第2図に示すように小径に形成されており、中間
ギア15aの上側に設けられている。そして、中間ギア15b
は、中間ギア15aと共にB方向に回転し、第2の中間ギ
アを構成する中間ギア16aに噛合して、該中間ギア16a
に、前記駆動ギア12が噛合する中間ギア15aの回転を伝
達する機能を有している。
前記第2の中間ギアを構成する中間ギア16aは、第1
図の如く、中径に形成されており、中間ギア15bに噛合
してC方向に回転し、第1の中間ギアである中間ギア15
bの回転を同軸に設けられた第2の中間ギアを構成する
他の中間ギア16bに伝達する機能を有している。この中
間ギア16aは前記中間ギア16bと共に中間ギア軸25に嵌合
され、同時に回転される第2の中間ギアを構成してい
る。
前記中間ギア16bは、第1図及び第2図に示すように
小径に形成されており、中間ギア16aの上側に設けられ
ている。そして、中間ギア16bは、中間ギア16aと共にC
方向に回転され、フィードギア14に噛合している。これ
により、中間ギア16aの回転を前記フィードギア14に伝
達する機能を有している。
また、中間ギア16a,16bの回転中心は、第1図の如
く、フィードギア14の中心軸24と、中間ギア15a,15bの
中心軸17aとの軸線上よりも下側に設けられている。
前記基板17は、第3図の如く、L字形に形成されてお
り、該基板17の立設部27には、支軸17aと、ストッパ20,
21と、駆動ギア12が挿入される第一挿入孔28とが設けら
れている。そして、前記支軸17aは、中間ギア15a,15bに
対応する位置に配されると共に立設部27に一体形成され
ている。また、前記第一挿入孔28は、駆動ギア12と対応
する位置に配されている。
前記移動板18は、第2図及び第3図の如く、アングル
状に形成されており、中間ギア軸25と、支軸17aが挿入
される第二挿入孔29とが設けられている。該移動板18の
端縁には、第1図の如く、一対のストッパ嵌合用凹部3
0,31が形成され、該凹部30,31にストッパ20,21を嵌合し
止め輪32a,32bを介して基板17の立設部27上に移動板18
が取り付けられている。そして、前記中間ギア軸25は、
中間ギア16a,16bに対応する位置に配されると共に移動
板18に一体成形されている。
前記ばね19は、第1図の如く、コイルばねであって、
移動板18上の中間ギア16bをフィードギア14側に引っ張
ることによりフィードギア14と中間ギア16bとを効率良
く噛合させる機能を有している。そして、該ばね19は、
移動板18および基板17の端部に配置された係合ピン33間
に係合されている。
前記ストッパ20,21は、第1〜3図の如く、軸状に形
成されており、支軸17aを挟んで対向配置されると共に
基板17の立設部27に一体成形されている。
なお、第4図中、34は走査方向(X方向)に往復走査
されるキャリッジ、35はキャリッジ34に搭載されたサー
マルヘッドである。
上記構成において、紙送り駆動装置11を駆動させる
と、紙送り機構10は、駆動ギア12からの駆動を中間ギア
15,16を通じてフィードギア14に伝達し、フィードロー
ラ13を回転させて用紙を排紙方向(Y方向)に送り出し
する。
このとき、フィードギア14と中間ギア16bとの噛合具
合を良くするために、ばね19が移動板18上の中間ギア16
bをフィードギア14側に付勢しているので、移動板18が
ばね19により支軸17a周りにR方向に回動する。
そして、これに伴ない中間ギア16bにフィードギア14
から離れるような力が加わるが、基板17に設けられたス
トッパ20,21は、移動板18のR方向への回動を規制し、
フィードギア14と中間ギア16bとの噛合をピッチ円より
離れないようにする。
このように、本実施例の紙送り機構10では、中間ギア
16a,16bを移動板18に取り付け、移動板18上の中間ギア1
6bをフィードギア14側に付勢するばね19を設けているの
で、常にフィードギア14に中間ギア16bを押しつけるこ
とができる。
また、移動板18の移動を規制するストッパ20,21を基
板17に設けているので、移動板18が支軸17a周りに回動
し、中間ギア16bにフィードギア14から離れるような力
が加わっても、ストッパ20,21が移動板18の動きを規制
することができる。
したがって、ギアの噛合具合を良好に保持でき、バッ
クラッシュを小さく抑えることができる。
また、バックラッシュを小さく抑えることにより、紙
送り精度が向上するので、葉書印字の際の印字ずれを防
止できる。
さらに紙送り機構10を装置本体22に取り付ける際に
も、その取り付け時のばらつきを吸収することができ
る。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正及び変更
を加える得ることは勿論である。
<発明の効果> 以上説明したように本発明の紙送り装置によれば、駆
動ギアとフィードギアとの間を、回転軸を異にする任意
にギア比等が設定可能となる複数の中間ギア、つまり第
1及び第2の中間ギアを設けて両者を噛合させる場合、
その噛合を良好な状態に維持できる。また、第1及び第
2の中間ギアを設ける移動板については、駆動ギアとの
噛合が行われる第1の中間ギアの回転自在な軸を利用し
て回動自在に設けているため、駆動ギアと第1の中間ギ
アとの噛合関係を良好にした状態で、第2の中間ギアと
フィードギアとの噛合関係を移動板の回動付勢により良
好にし、かつ移動板の回動付勢力に抗してその回動をス
トッパが規制し、フィードギアと移動板上に第2の中間
ギアとの噛合をピッチ円より離れないように維持するこ
とができる。
従って、常にギア同士の噛合精度を良好に保ち、バッ
クラッシュを小さく抑えることができ、軸を異にする複
数の中間ギアを使用して、回転を伝達する紙送り機構の
構造に対して非常に有効となる。
また、駆動ギア側の第1中間ギアの軸と、移動版の回
動軸を共通にしているため、構造の簡略化及び小型化を
図れ、ストッパを設けることを含めて組み立て、取り外
しに便利な機構となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す熱転写記録装置のい紙
送り機構の正面図、第2図は同じくその側面図、第3図
は同じくその分解斜視図、第4図は熱転写記録装置の要
部平面図、第5図は従来の熱転写記録装置の紙送り機構
の正面図、第6図は同じくその側面図である。 10:紙送り機構、11:紙送り駆動装置(モータ)、12:駆
動ギア、 13:フィードローラ、14:フィードギア、 15a,15b,16a,16b:中間ギア、18:移動板、17:基板、 17a:支軸、19:ばね、20,21:ストッパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−24656(JP,A) 特開 昭63−114463(JP,A) 実開 昭56−174015(JP,U) 実開 昭56−52324(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙を排紙方向に送り出す紙送り機構を備
    えた紙送り装置において、 モータと、用紙を排紙方向に送り出すフィードローラを
    回転させるために回転可能に支持されたフィードギアと
    を同一基板上に設け、前記モータの駆動軸に固着された
    駆動ギアと前記フィードギアとの間を連結し回転を伝達
    するための紙送り機構は、 前記基板に設けられた支軸に回動可能に設けられた移動
    板、 前記支軸に回転可能に設けられ前記駆動ギアと噛合する
    第1の中間ギア、 前記移動板に設けられたギア軸に回転可能に設けられ前
    記第1の中間ギアに噛合する第2の中間ギア、 前記第2の中間ギアを前記基板に設けられたフィードギ
    アと噛合するように前記移動板を回動付勢する付勢ば
    ね、 前記基板に設けられ前記付勢ばねの付勢力に抗して前記
    移動板の回動付勢を規制し、前記第2の中間ギアと前記
    フィードギアとの噛合を維持させるストッパ、を備えて
    構成されたことを特徴とする紙送り装置。
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