JP3120886B2 - ズームレンズ装置の組立方法 - Google Patents

ズームレンズ装置の組立方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラに適した
ズームレンズ装置の組立方法及びズームレンズ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ズームレンズ装置は、フォーカ
スレンズ群、移動レンズ群、及びマスタレンズ群から構
成されている。かかるズームレンズ装置は、例えばズー
ム環を回転させ移動レンズ群を所定の関係で光軸方向に
前後移動させることにより変倍し、フォーカス環を回転
させフォーカスレンズ群を光軸方向に移動させることに
より焦点調整を行うようになっている。
【0003】ところで、前記移動レンズ群は図2に示す
ように、移動レンズ群1、2とがそれぞれレンズ枠体
3、4に取り付けられる。そして、各移動レンズ群1、
2は、各レンズ光軸が一致するように、レンズ枠体3、
4に形成されたガイド孔6、6と振れ止め用ガイド溝
7、7とに支持棒8、9、10が取り付けられて支持さ
れている。
【0004】前記レンズ枠体3、4をカム筒11内に配
置するには、レンズ枠体3、4を支持棒8、9、10で
支持した状態でカム筒11内に挿入し、レンズ枠体3、
4に形成されたカムピン12、13をカム筒11に形成
されたカム溝14、15に嵌合する。これにより、前記
レンズ枠体3、4は、カム筒11を回動させることによ
って所定の関係をもって光軸方向に前後移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ズームレンズ装置では、レンズ枠体3、4を支持棒8、
9、10で支持した不安定な状態でカム筒11内に挿入
し、更にこのような不安定な状態でカムピン12、13
をカム溝14、15に嵌合させなければならないので、
組み付けに手間がかかるという欠点がある。
【0006】また、レンズ枠体3、4が脱落しないよう
にカム筒11をレンズ鏡胴に挿入して組み立てるので、
組み付けに一層手間ががかかるという欠点もある。本発
明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ズームレ
ンズの組み付けを容易に行うことができるズームレンズ
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、前玉レンズを保持する前部と側方に開口部が
形成された後部とから形成されたレンズ鏡胴本体と、該
レンズ鏡胴本体の前記開口部に被せられることによりレ
ンズ鏡胴本体とでレンズ鏡胴を構成する蓋部材と、各々
レンズ群が取り付けられた複数のレンズ枠体と、複数の
レンズ枠体を支持する複数の支持棒と、該複数のレンズ
枠体の側方に配置されて各レンズ枠体に形成された各カ
ムピンがその各カム溝に嵌合されるサイドカム筒と、か
ら成るズームレンズ装置の組立方法であって、前記レン
ズ枠体が支持された支持棒とサイドカム筒とを、前記レ
ンズ鏡胴本体の開口部を介して撮影光軸と直交する方向
からレンズ鏡胴本体内に挿入配置し、前記サイドカム筒
に形成された各カム溝に前記レンズ枠体に形成された各
カムピンを嵌合し、レンズ鏡胴本体の前記開口部に前記
蓋部材を被せて固定することにより、レンズ枠体、支持
棒、及びサイドカム筒を前記レンズ鏡胴に収容したこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、先ず、複数のレンズ枠体を支
持した支持棒を、光軸と直交する方向からレンズ鏡胴本
体の後部の側方に形成された開口部を介して挿入し、鏡
胴本体内の所定の位置に配置する。次に、サイドカム筒
を光軸と直交する方向から前記開口部を介して挿入して
鏡胴本体内に配置し、サイドカム筒に形成した各カム溝
に前記レンズ枠体に形成された各カムピンを嵌合する。
次いで、レンズ鏡胴本体の開口部に蓋部材を被せて固定
する。これにより、レンズ鏡胴本体と蓋部材とから構成
されるレンズ鏡胴内にレンズ枠体、支持棒、及びサイド
カム筒が配置されたズームレンズ装置が組み立てられ
る。したがって、本発明は、支持棒に支持された不安定
な状態のレンズ枠体をカム筒内に挿入して配置する従来
のズームレンズ装置及びズームレンズ装置の組立方法
比較して、ズームレンズの組み付けを容易に行うことが
できる。また、レンズ鏡胴本体の開口部が、レンズ鏡胴
本体とでレンズ鏡胴を構成する蓋部材で覆われているの
で、レンズ鏡胴内に埃等が浸入するのを防止することが
できる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るズームレ
ンズ装置の好ましい実施例について詳説する。図1は本
発明に係るズームレンズ装置の取付構造の実施例が示さ
れる。移動レンズ群20、22、24は、レンズ枠体2
6、28、30に取り付けられる。また、3本の支持棒
32、34、36が光軸38と平行に配設され、これら
の支持棒32、34、36は前記各移動レンズ群20、
22、24の各光軸が一致するように、前記レンズ枠体
26、28、30に連結される。即ち、前記支持棒32
は、レンズ枠体26に形成したガイド孔40とレンズ枠
体30に形成したガイド孔42に挿通されてレンズ枠体
26、30を支持している。また、支持棒34は、レン
ズ枠体28に形成したガイド孔44に挿通されてレンズ
枠体28を支持している。更に、支持棒36は、レンズ
枠体26、28、30にそれぞれ形成した振れ止め用ガ
イド溝46、48、50にガイドされてレンズ枠体2
6、28、30を支持している。
【0010】前記各レンズ枠体26、28、30には、
カムピン52、54、56がそれぞれ形成される。これ
らのカムピン52、54、56は、各レンズ枠体26、
28、30の側方に配置されるサイドカム筒58に形成
されたカム溝60、62、64にそれぞれ嵌合される。
従って、サイドカム筒58を図示しないズームモータで
回転させることにより、前記レンズ枠体26、28、3
0を所定の関係をもって光軸方向に前後移動させること
ができる。
【0011】ところで、ズームレンズの鏡胴本体66の
前部68には、前玉レンズ70を保持する枠部72が形
成される。また、鏡胴本体66の後半部74は、箱体に
形成されてその側方に開口部76が形成されている。前
記開口部76は、レンズ枠体26、28、30を支持し
た前記支持棒32、34、36と、サイドカム筒58と
を、光軸と直交する方向から本体66内に配置可能な大
きさに形成されている。
【0012】次に、前記の如く構成されたズームレンズ
装置の組み付け手順について説明する。先ず、レンズ枠
体26、28、30を支持した支持棒32、34、36
を、光軸と直交する方向から前記鏡胴本体66の開口部
76を介して、鏡胴本体66内の所定の位置に配置す
る。
【0013】次に、サイドカム筒58を光軸と直交する
方向から前記開口部76を介して挿入して鏡胴本体66
内の所定の位置に配置し、サイドカム筒58に形成した
各カム溝60、62、64に前記レンズ枠体26、2
8、30に形成された各カムピン52、54、56を嵌
合する。これにより、本実施例では、支持棒に支持され
た不安定な状態のレンズ枠体をズームカム筒内に挿入し
て配置し、更にズームカム筒を本体に挿入して組み付け
る従来のズームレンズ装置と比較して、ズームレンズ装
置の組み付けを容易に行うことができる。
【0014】尚、サイドカム筒58を組み付けた後は、
アイリスメータ78に駆動されるアイリス80をレンズ
群22、24間に配置すると共に、フォーカスモータ8
2を本体66内に設置する。そして、鏡胴本体66の開
口部76に蓋84を被せてねじ止めする。これによっ
て、鏡胴本体66と蓋84とから構成される鏡胴に、レ
ンズ枠体26、28、30、支持棒32、34、36、
サイドカム筒58、アイリスメータ78、アイリス8
0、及びフォーカスモータ82が配置されてなるズーム
レンズ装置が組み立てられる。したがって、実施例の組
立方法によれば、ズームレンズ装置の組み付けに手間が
かからず短時間で行うことができる。また、本実施例の
ズームレンズ装置は、ズームレンズ装置の主要構成部材
であるレンズ枠体26、28、30、支持棒32、3
4、36、及びサイドカム筒58等を、鏡胴本体66と
蓋84とからなる鏡胴に収容して1ユニット装置として
取り扱うことができるので、組み立てや修理時における
ズームレンズ装置の取り扱いが簡便になる。更に、ズー
ムレンズ装置の取り扱い時に、レンズ枠体26、28、
30、支持棒32、34、36、及びサイドカム筒58
等が、鏡胴本体66から脱落するのを防止でき、また、
鏡胴本体66内に埃等が浸入するのを防止できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るズーム
レンズ装置及びズームレンズ装置の組立方法によれば、
ズームレンズ装置の主要構成部材であるレンズ枠体、支
持棒、及びサイドカム筒を、レンズ鏡胴本体と蓋部材と
からなる鏡胴に収容して1ユニット装置として取り扱う
ことができるので、組み立てや修理時におけるズームレ
ンズ装置の取り扱いが簡便になり、また、ズームレンズ
装置の取り扱い時に、レンズ枠体、支持棒、及びサイド
カム筒がレンズ鏡胴本体から脱落するのを防止すること
ができ、更に、レンズ鏡胴本体の開口部が、レンズ鏡胴
本体とでレンズ鏡胴を構成する蓋部材で覆われているの
で、レンズ鏡胴内に埃等が浸入するのを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るズームレンズ装置の実施例を示す
斜視図
【図2】従来のズームレンズ装置の実施例を示す斜視図
【符号の説明】
20、22、24…移動レンズ群 26、28、30…レンズ枠体 32、34、36…支持棒 58…サイドカム筒 66…レンズ鏡胴本体 70…前玉レンズ 76…開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−237013(JP,A) 実開 平3−75407(JP,U) 実開 昭61−132809(JP,U) 実公 昭48−24729(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/02 - 7/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前玉レンズを保持する前部と側方に開口
    部が形成された後部とから形成されたレンズ鏡胴本体
    と、該レンズ鏡胴本体の前記開口部に被せられることに
    よりレンズ鏡胴本体とでレンズ鏡胴を構成する蓋部材
    と、各々レンズ群が取り付けられた複数のレンズ枠体
    と、複数のレンズ枠体を支持する複数の支持棒と、該複
    数のレンズ枠体の側方に配置されて各レンズ枠体に形成
    された各カムピンがその各カム溝に嵌合されるサイドカ
    ム筒と、から成るズームレンズ装置の組立方法であっ
    て、 前記レンズ枠体が支持された支持棒とサイドカム筒と
    を、前記レンズ鏡胴本体の開口部を介して撮影光軸と直
    交する方向からレンズ鏡胴本体内に挿入配置し、 前記サイドカム筒に形成された各カム溝に前記レンズ枠
    体に形成された各カムピンを嵌合し、 レンズ鏡胴本体の前記開口部に前記蓋部材を被せて固定
    することにより、レンズ枠体、支持棒、及びサイドカム
    筒を前記レンズ鏡胴に収容したことを特徴とするズーム
    レンズ装置の組立方法。
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