JPH03210514A - 撮影レンズ鏡胴 - Google Patents

撮影レンズ鏡胴

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JPH03210514A
JPH03210514A JP693090A JP693090A JPH03210514A JP H03210514 A JPH03210514 A JP H03210514A JP 693090 A JP693090 A JP 693090A JP 693090 A JP693090 A JP 693090A JP H03210514 A JPH03210514 A JP H03210514A
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Japan
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fixed
lens frame
guide bar
lens
barrel
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Nobuyuki Shirie
尻江 伸行
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Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオカメラに適した撮影レンズ鏡胴に関す
る。
〔従来の技術〕
撮影レンズ鏡胴には、いわゆる光り物と称される部品が
使用される。例えば、カム筒を回転させることによりズ
ームレンズを前後移動させる形式の撮影レンズ鏡胴には
、レンズ枠から突出形成されカム筒のカム溝に嵌入する
従動ピン、レンズ枠のガイド棒等がメツキ処理されてお
り、光り反射し易い部品となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この為、従来の撮影レンズ鏡胴では鏡胴内面にツヤ消し
塗装を施し、更に内面反射防止用に鏡胴内面に遮光線を
入れたりしている。従って、鏡胴内面の加工が複雑にな
る欠点がある。
本発明は、このような事情に鑑みて成されたもので、簡
単な構造でフレア防止を図ることができる撮影レンズ鏡
胴を提案することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は、前記目的を達成する為に、固定筒と、カム溝
を有し、固定筒に回動自在に支持されたカム筒と、前記
カム筒のカム溝に嵌入する従動ビンを有し、カム筒が回
転することにより前後移動するレンズ枠と、前記固定筒
の軸線方向に取付けられ、前記レンズ枠のガイド孔に嵌
入してレンズ枠を案内するガイドバーと、を有する撮影
レンズ鏡胴に於いて、従動ビンとガイドバーとを上下方
向に配置し、固定筒の前面上下に固定絞り片を形成し、
前記ガイドバーの一端は固定絞りに支持されていること
を特徴としている。
〔作用〕
本発明では、ガイドバー、従動ビン等を撮影レンズの上
下に配置し、撮影レンズ鏡胴の前面上下に固定絞り片を
形成したので、この固定絞り片により余分な光りの侵入
が防止される。固定絞り片は上下の撮影光もカットする
が、撮像素子は横長に配置され、上下の光はカットして
も問題とならない。
また、固定絞り片は、ガイド棒を支持するので、部品点
数も減少する。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る撮影レンズ鏡胴の好
ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明が適用されるズームレンズ鏡胴が示され
ている。gJ1図に於いて固定筒10には前部から第1
固定レンズ群12、第1ズーム移動レンズ群14、第2
ズーム移動レンズ群16、フォーカス移動レンズ群18
、第2固定レンズ群20の5レンズ群が配置されている
。また第2ズーム移動レンズ群16の前部には絞り板1
7が設けられている。
第1固定レンズ群12は固定筒10の前部にレンズ枠2
2を介して固着されている。固定筒10の中央内部には
カム筒24が回動自在に支持されており、このカム筒2
4はその後端部に設けられたギア26を介して図示しな
いモータから回転駆動力を与えられるようになっている
第1ズーム移動レンズ群14は第ルンズ枠28に装着さ
れており、この第ルンズ枠28の上部からはメツキ処理
された従動ビン30が突設され、この従動ビン30はカ
ム筒24のカム溝32内に嵌入されている。一方、第2
ズーム移動レンズ群16は′IJ2レンズ枠34枠装4
されてふり、第2レンズ枠34の下部からはメツキ処理
された従動ビン36が突設され、この従動ビン36はカ
ム筒24のカム溝38内に嵌入されている。
固定筒10の上部には固定筒10の軸方向にメツキ処理
された第1ガイドバー40が設けられ、更に固定筒10
の下部にはメツキ処理された第2ガイドバー42が設け
られている。第1ガイドバー40の前端部は固定筒10
の前面上部に設けられた支持片44の孔46に挿入され
て支持され、第1ガイドバー400後端部は固定筒10
の段部に形成された孔48に挿入されて支持される。ま
た、第2ガイドバー42の前端部は固定筒10の前面下
部に形成された支持片50の孔52によって支持され、
第2ガイドバー42の後端部は固定筒10の後端部に形
成された孔54によって支持される。固定筒10に形成
されたガイドバー40.42の支持片44.50は第2
図に示すように固定筒10の上方と下方に形成され、固
定絞り片を形成するようになっている。これにより不要
な光の侵入を防止し、ガイドバー40.42、従動ビン
30.36等のいわゆる光り物の反射を防止するように
なっている。支持片44.50は、被写体光の一部も遮
光するが、第2図に示すようにCCD94は横長に配置
され、元来撮影に寄与しない部分なので問題とならない
第3図では第1ズームレンズ枠28と12ズームレンズ
枠34と第1、第2ガイドバー40.42との関係を示
している。即ち、第ルンズ枠28の上部に形成されたガ
イド孔56には第1ガイドバー40が嵌入して前後方向
にガイドされ、第2レンズ枠34の下部に形成された振
れ止め凹部58には第2ガイドバー42が嵌入して第1
ズームレンズ枠28の振れ止めを行う。従って、この状
態でカム筒24が回転すると、第1ズームレンズ枠28
はガイドバー40.42にガイドされながら前後移動す
ることになる。一方第2ズームレンズ枠34の下部には
ガイド孔60が形成され、このガイド孔60には第2ガ
イドバー42が嵌入し、更に、′jJ2ズームレンズ枠
34枠上4には振れ止め用凹部62が形成され、この凹
部62には第1ガイドバー40が嵌入している。従って
この状態でカム筒24が回転すると、第2ズームレンズ
枠34はガイドバー40.42にガイドされながら前後
移動することになる。このように第1ガイドバー40は
第1ズームレンズ枠28のガイド孔56に嵌入してjl
!1ズームレンズ枠28全28ドすると共に、第2ズー
ムレンズ枠34の凹部62に位置して第2ズームレンズ
枠34の振れ止めを成す。第2ガイドバー42は第2ズ
ームレンズ枠34の孔60をガイドすると共に、第1ズ
ームレンズ枠28の振れ止めを成すので、従来のズーム
レンズ鏡胴と比較し部品点数、加工工数が減少する効果
がある。
第1図に示すようにフォーカス移動レンズ群18はレン
ズ枠63に装着されており、このレンズ枠63の下部の
ガイド孔64には第2ガイドバー42が嵌入されている
。また、フォーカスレンズ枠63の上部には凹部66が
形成され、この凹部66には第1ガイドバー40が嵌入
し、レンズ枠63の振れ止めを行う。このようにフォー
カスレンズ枠63がズームレンズ系のガイドバー40.
42を共用しているので、ズームレンズ系とフォーカス
レンズ系との光軸合わせ調整が容易になると共に、部品
点数が減少する効果がある。
次に、フォーカスレンズの駆動機構について説明する。
第4図に示すように固定局10に取付けられたフォーカ
スモークロ8の出力軸にはプーリ70が設けられ、プー
リ70にはベルト72が張設され、このベルト72はプ
ーリ74を回転させる。プーリ74にはねじ軸76が固
着されており、このねじ軸76にはナツト部材78が螺
合している。ナツト部材78は第5図、第6図に示すよ
うに一対の二叉状の係止部80が形成されている。
一対の二叉状の係止部80の間にはそれぞれ長孔82.
82が形成されると共に、係止片84.84が弾性変形
可能なように形成されている。この二叉状係止部82は
第5図、第6図で示すフォーカスレンズ枠63と一体の
連結片86が係合される。即ち、連結片86は両側のピ
ン88.88、球面コマ90から形成されている。連結
片86の取付けはビン88.88を一対の二叉状の係止
部80間の長孔82.82内に嵌入すると共に、球面コ
マ90を係止片84.84間の溝の中に嵌入する。この
ように組立てられた連結構造が第5図に示されている。
このような連結構造に於いて、モータ68からの回転力
はねじ軸76に伝達され、これによりナツト部材78が
前後移動する。ナツト部材78が前後移動するとナツト
部材78とフォーカスレンズ枠63とは球面構造を介し
て連結されている。
従って、ねじ軸76とガイドバー40.42の平行度の
狂いをこの球面当接部で吸収することが出来、ナツト部
材78の動きは阻害されない。
フォーカス移動レンズ18の後方には、第2固定レンズ
群20がレンズ枠79を介して固定局10に固着されて
いる。
第1図に示すように固定局10の後部にはローパスフィ
ルタ92が設けられ、更にローパスフィルタ92の後方
にはCCD94が配置される。
前記の如く構成された本発明に係るレンズ鏡胴に於いて
、カム筒24が回転することによりズームレンズ群14
.16が第1図の一点鎖線で示すように移動し、ズーミ
ングを行う。
また、モータ68が回転駆動し、フォーカスレンズ枠6
3が移動し、焦点調節を行う。
撮影画像光はローパスフィルタ92を通ってCCD94
で撮像されることになる。
〔発明の効果〕
本発明では、ガイドバー、従動ビン等を撮影レンズの上
下に配蓋し、撮影レンズ鏡胴の前面上下に固定絞り片を
形成したので、この固定絞り片により余分な光の浸入が
防止される。また、固定絞り片は、ガイドバーを支持す
るので、部品点数も減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるズームレンズ鏡胴の構造を
示す断面図、第2図は第1図上で■−■線に沿うズーム
レンズ鏡胴の前面の形状を示す断面図、13図はズーム
レンズ枠とガイドバーとの関係を示す斜視図、第4図は
第1図上でIV−IV線に沿う図面、第5図は第1図上
でV−■線に沿う矢視図、第6図はフォーカスレンズの
駆動機llの連結部の構造を示す斜視図である。 10・・・固定筒、     24・・・カム筒、28
.34・・・ズームレンズ移動枠、30.36・・・従
動ビン、40.42・・・ガイドバー44.50・・・
支持片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定筒と、 カム溝を有し、固定筒に回動自在に支持されたカム筒と
    、 前記カム筒のカム溝に嵌入する従動ピンを有し、カム筒
    が回転することにより前後移動するレンズ枠と、 前記固定筒の軸線方向に取付けられ、前記レンズ枠のガ
    イド孔に嵌入してレンズ枠を案内するガイドバーと、 を有する撮影レンズ鏡胴に於いて、 従動ピンとガイドバーとを上下方向に配置し、固定筒の
    前面上下に固定絞り片を形成し、 前記ガイドバーの一端は固定絞りに支持されていること
    を特徴とする撮影レンズ鏡胴。
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US7619839B2 (en) 2006-07-05 2009-11-17 Sony Corporation Lens barrel and image capturing apparatus
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