JP3116332U - ポーション包装豆腐食品 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便に食することのできる豆腐食品を提供する。
【解決手段】凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止されているもの。好ましくは、レトルト殺菌され、カルシウム,鉄,亜鉛の何れか1つ以上が更に配合され、砂糖等の呈味剤が配合され、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品の層と調味料を混入した層とが封止されているもの。
【選択図】図2

Description

本考案は、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された豆腐食品に関するものである。
従来から、食品の包装形態の一つとして、ポーションタイプの包装が知られている。例えば、コーヒーミルク等の液体を一人前ずつプラスチック成形カップに充填したポーションパックや、一口で食べきれる量の果汁をプラスチック成形カップ内でゼラチン、マンナン、寒天等の凝固剤で固めた食品も知られている。
一方、豆乳をニガリ(塩化マグネシウム)、硫酸カルシウム及びグルコノデルタラクトンといった豆腐用凝固剤で固めた豆腐や、ゼラチン、寒天、マンナン等の他の凝固剤で固めた豆腐様食品が種々製造されるに至っている。
例えば、コンニャク玉又は、コンニャク粉へ豆乳を加え、炭酸カルシュームを添加し凝固させて作るコンニャクの製造方法並びにその製品が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭60−156355号公報
ところで、豆腐や豆腐様食品においては、日常の食事の主菜や副菜としてのイメージが強く、簡便に食することのできる食品ではない。その一方で、近年、大豆由来のタンパク質等の有用性が認められ、食生活の中で頻繁に取ることが求められつつある。
本考案は、簡便に食することのできる豆腐食品を得ることを目的とする。
請求項1に記載された考案に係るポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された考案に係るポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された考案に係るポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
前記豆乳には、カルシウム、鉄、亜鉛の何れか1つ以上を喫食可能な量配合されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された考案に係るポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
前記豆乳には、呈味剤が配合されていることを特徴とするものである。
請求項5に記載された考案に係るポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
前記ポーション包装容器内に、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品の層と調味料を混入した層とが、封止されていることを特徴とするものである。
請求項6に記載された考案に係るポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、内容量が5ml以上40ml以下のポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
前記豆乳には、喫食可能な量のカルシウム、鉄、亜鉛の何れか1つ以上が配合されると共に、呈味剤が配合され、
前記ポーション包装容器内に、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品の層と調味料を混入した層とが、封止されていることを特徴とするものである。
本考案のポーション包装豆腐食品は、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に、豆乳を主成分とする被凝固溶液と凝固剤とを封止する工程と、レトルト殺菌の加熱によって凝固剤によって凝固させる工程とから製造される。
本考案は以上説明した通り、忙しい時間の合間に簡便に食することができる豆腐食品を得ることができるという効果がある。
本考案においては、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止されているものであるため、忙しい時間の合間に簡便に食することができる。
本考案のポーション包装容器の内容量は、一口で喫食可能な量であればよい。概ね5ml以上40ml以下の範囲の内容量とすることができる。5mlより少量では喫食しているとの認識が生じ難く、40mlを越えると口中に含めない人もいるためである。より好ましくは10ml以上30mlの範囲の内容量とすることができる。
本考案のポーション包装容器とは、内部に豆乳を主成分とする凝固食品を封止することのできる容器であればよく、その形状は問わないが、喫食の際に取り出しやすいように開口部側が拡径となった柱状の内部形状を有し、開口部が良好に封止できるように開口部の周縁に沿った鍔部を備えたものが選ばれる。また、好ましくは、レトルト殺菌が可能な容器であればよく、好ましくは常温での流通が可能なように無菌状態を一定期間保持することのできる容器であればよい。従って、好ましい態様としては、凝固食品が、封止された上にレトルト殺菌されているものが挙げられる。
本考案でのレトルト殺菌とは、加圧下で100℃を越えて湿熱殺菌するものであればよい。好ましくは120℃では4分以上のレトルト殺菌を行う。尚、レトルト殺菌が可能なポーション包装容器としては、具体的には、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート等の単独又は他の樹脂若しくは金属泊とのラミネートのような耐熱性・バリヤー性の高い樹脂が主に使用される。
本考案の豆乳を主成分とする凝固食品とは、豆乳単独又は豆乳に種々の調味や成分調整を行ったものを凝固剤で凝固したものを指す。本考案の凝固剤は、加熱によって豆乳を凝固させるものであっても、加熱した際に均一に溶解し、冷却の際に豆乳を凝固させるものであってもよい。具体的な凝固剤としては、一般的な豆腐に用いられるニガリ(塩化マグネシウム)、硫酸カルシウム、グルコノデルタラクトンを始めとして、ゼラチン、寒天、マンナン等を含む。
加熱によって豆乳を凝固させる凝固剤を用いる場合には、本考案のポーション包装豆腐食品は、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に、豆乳を主成分とする被凝固溶液と凝固剤とを封止する工程と、レトルト殺菌の加熱によって凝固剤によって凝固させる工程とから製造される。
豆腐様の味及び食感を目指すのであれば、凝固剤はニガリ(塩化マグネシウム)を主体としたものが好適である。この場合には、豆乳に含まれるタンパク質を高濃度にして一般的な絹ごし豆腐よりも硬い凝固とすることにより、ポーション包装容器からの取り出しが容易となる。また、開口部が広いポーション包装容器を用いて、喫食時にはスプーンですくって食べるようにしてもよい。そのためのスプーンを封止したポーション包装豆腐食品に同梱してもよい。
開封したポーション包装容器の開口部に口を当ててポーション包装容器の底部を押して直接口中に凝固食品を投入するためには、底部の押し込みに際しても凝固食品が崩れないような柔軟な物性を持たせる必要がある。そのためには、前述のような豆乳に含まれるタンパク質を高濃度にすること以外にも、柔軟な物性を持たせる凝固剤を添加する。例えば、ゼラチンや寒天やマンナンを単独で又はニガリ(塩化マグネシウム)、硫酸カルシウム、グルコノデルタラクトンと合わせて用いる。
本考案の豆乳は一晩浸漬した大豆を磨砕しておから成分を取り除いた又は取り除かずに得られたものをそのまま使用してもよいし、得られた豆乳に影響強化の目的でカルシウム、鉄、亜鉛の何れか1つ以上を喫食可能な料配合してもよい。そもそも豆乳は、大豆由来の植物性のたんぱく質が豊富で、コレステロールがなく、レシチンやイソフラボン、サボニンといった大豆らしい栄養素に、マグネシウム、カリウム、ビタミンB群、ビタミンE、リノール酸を始めとする不飽和脂肪酸、オリゴ糖等も含まれているが、これら大豆に由来する栄養素等を補うためにカルシウム、鉄、亜鉛の何れか1つ以上を配合してもよい。
また、本考案の豆乳には、呈味剤を添加して、種々の風味を持たせてもよい。例えば、砂糖、麦芽糖、キシリトール等の天然甘味料や人工甘味料を添加してもよい。また、きなこ、すりごま、ココアエキス、コーヒーエキス、イチゴやバナナなどの果肉・果汁又は果汁エキス等のエキス分を豆乳と混合した後に凝固剤で固めてもよい。
更に、本考案では、ポーション包装容器内に、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品の層と調味料を混入した層とを封止してもよい。具体的には、豆乳を主成分とする凝固食品の層とは別に調味料を混入した層を封止する。この調味料を混入した層とは、一緒に食すことにより、凝固食品の風味を増進させるものを指す。例えば、カラメルやジャム等のソース類、醤油、だし汁を含んだ餡などが上げられる。
図1は本考案のポーション包装豆腐食品のポーション包装豆腐食品の説明図であり、a図は平面図、b図は底面図、c図は正面図、d図は開封状態の正面図である。図2は図1のポーション包装豆腐食品の一実施例の構成を示す斜視図であり、a図は封止状態、b図は開封状態を示す。図3は図1のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。
図に示すとおり、本考案のポーション包装豆腐食品は、一口で喫食可能な10mlの内容量のポーション包装容器10内に豆乳を凝固剤で凝固された凝固食品15が封止されている。ポーション包装容器10の封止はポリスチレン製の容器10の開口部周縁に形成された鍔部11の全周に、開口部を覆うポリエチレンテレフタレートと金属泊とのラミネート薄膜製の封止膜12を熱融着することにより封止する。
また、鍔部11の一領域は延出されて封止膜12を開封する際の取手部13となる。取手部13の先端部は切欠14が形成され、この鍔部13の切欠14で先端部を折って引き上げることにより、封止膜12が持ち上がり、開封されることになる。
内部の凝固食品15は、豆乳を凝固剤で凝固させたものである。尚、豆乳には砂糖等の甘味料を溶解してもよいし、すりごま、きなこ、ココアパウダー、コーヒーエキス、フルーツ果汁、果肉等の呈味剤を添加してもよい。
凝固剤としては、豆乳が単独であるため、ニガリを添加した。室温以下(約10℃)に冷やした豆乳に対してニガリを容器内に投入し、封止膜12で封止した後、120℃10分のレトルト殺菌を行う。このレトルト殺菌の加熱によって豆乳が凝固して豆腐となる。
尚、豆乳単独の場合にはニガリで充分に凝固するが、前述の通り、甘味料やすりごま、きなこ、ココアパウダー等の呈味剤を添加した場合には、豆乳はニガリ単独では凝固しがたい場合がある。そのため、他の凝固剤、例えば、硫酸カルシウム、グルコノデルタラクトンを始めとして、ゼラチン、寒天、マンナン等を単独又は組み合わせて使用することができる。
図4は別のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。図5は別のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。図6は別のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。
各図に示すポーション包装豆腐食品内部の凝固食品は豆乳を主成分とした凝固食品15の単層ではなく、凝固食品15の層とは別の調味料を混入した調味層16を封止したものである。
調味層16は、一緒に食すことにより、豆乳を主成分とした凝固食品15の風味を増進させるものであり、例えば、カラメルやジャム等のソース類、醤油やだし汁を含んだ餡などが上げられる。
調味層16は豆乳を主成分とした凝固食品が凝固する前又は凝固する途中に容器10内に入れられる。例えば、図4に示した実施例では、豆乳液を容器10内に入れる前に予め容器10の底に入れておき、その上から豆乳液を注ぎ入れて封止した後、レトルト殺菌加熱を経て凝固させる。その際に容易に豆乳液に調味層16が溶け出さないように、濃度の濃いカラメルや、ペクチンで強化したジャムや、片栗粉や葛の量を増やした餡を作製すればよい。
図5及び図6に示した実施例では、容器10内に半量の豆乳液を注ぎ入れる。この豆乳液は前述のニガリを凝固剤とした豆乳液であり、豆乳液が凝固するように80℃の加熱を行う。その後、調味層16を凝固した層の上に全面に亘って入れるか、周囲を残して入れるかを行う。その後、豆乳液を注ぎ入れて封止した後、レトルト殺菌加熱を経て凝固させる。この後から注ぐ豆乳液の凝固剤は前に入れた豆乳液と同様のニガリでもよいし、冷却によって凝固する他の凝固剤でもよい。
以上のように、本考案のポーション包装豆腐食品は、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止されているものであるため、忙しい時間の合間に簡便に食することができる。その内容物についても、一般的な豆腐と同じものから、よりおやつ感覚で食することのできるお菓子に近いものとすることもでき、種々の種類のものを有すれば、飽きずに食生活の中で種々の栄養素を頻繁に取ることができる。
本考案のポーション包装豆腐食品のポーション包装豆腐食品の説明図であり、a図は平面図、b図は底面図、c図は正面図、d図は開封状態の正面図である。 図1のポーション包装豆腐食品の一実施例の構成を示す斜視図であり、a図は封止状態、b図は開封状態を示す。 図1のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。 別のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。 別のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。 別のポーション包装豆腐食品の断面構成を示す説明図である。
符号の説明
10…ポーション包装容器、
11…鍔部、
12…封止膜、
13…取手部、
14…切欠、
15…凝固食品、
16…調味層、

Claims (6)

  1. 凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止されていることを特徴とするポーション包装豆腐食品。
  2. 凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌されていることを特徴とするポーション包装豆腐食品。
  3. 凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
    前記豆乳には、カルシウム、鉄、亜鉛の何れか1つ以上を喫食可能な量配合されていることを特徴とするポーション包装豆腐食品。
  4. 凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
    前記豆乳には、呈味剤が配合されていることを特徴とするポーション包装豆腐食品。
  5. 凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、一口で喫食可能な内容量を有するポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
    前記ポーション包装容器内に、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品の層と調味料を混入した層とが、封止されていることを特徴とするポーション包装豆腐食品。
  6. 凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品が、内容量が5ml以上40ml以下のポーション包装容器内に封止された上にレトルト殺菌され、
    前記豆乳には、喫食可能な量のカルシウム、鉄、亜鉛の何れか1つ以上が配合されると共に、呈味剤が配合され、
    前記ポーション包装容器内に、凝固剤で凝固された豆乳を主成分とする凝固食品の層と調味料を混入した層とが、封止されていることを特徴とするポーション包装豆腐食品。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008253230A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Hiroaki Noguchi 愛玩動物用飼料及び該飼料の製造法
JP2013051906A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Mukogawa Gakuin 豆腐の製造方法およびそれで得られた豆腐

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