JP3113250U - 段差解消補助装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な補助装置を付加することにより、車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体を段差に対して移動させる場合に、たとえ大きな段差がある場合にあっても、極めて容易にかつ便利に、安定したバランスや望ましい姿勢を保ちながら段差を解消できるようにした、段差解消補助装置を提供する。
【解決手段】車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段8を備えた車輪付き移動体に取り付けられる装置であって、水平方向に延び、一端側が、移動体昇降手段側に取り付けられる腕13と、上下方向に延び、腕の他端側に、該腕に対し相対的に上下方向に移動可能で移動後の位置にて固定、固定解除可能に設けられた車輪付き脚14と、を有する段差解消補助装置。
【選択図】図1
【解決手段】車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段8を備えた車輪付き移動体に取り付けられる装置であって、水平方向に延び、一端側が、移動体昇降手段側に取り付けられる腕13と、上下方向に延び、腕の他端側に、該腕に対し相対的に上下方向に移動可能で移動後の位置にて固定、固定解除可能に設けられた車輪付き脚14と、を有する段差解消補助装置。
【選択図】図1
Description
本考案は、段差解消補助装置に関し、とくに昇降手段を備えた車椅子や台車等の車輪付き移動体に用いて好適な段差解消補助装置に関する。
座席や荷台のみを昇降させる車椅子や台車等の車輪付き移動体に比べ、車輪付き移動体を車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体を構成すれば、段差がある場合の対応、例えば、段差がある場合の低位側場所から高位側場所への移動、高位側場所から低位側場所への移動に際して、車輪付き移動体を車輪ごと昇降させることができるので、極めて便利な場合が多いと考えられる。
このような観点から、先に本出願人により、車輪ごと昇降可能な昇降手段を備えた車椅子を提案している(特許文献1)。
特願2005−42028
しかし、単に車椅子に車輪ごと昇降可能な昇降手段を設けるだけでは、段差がある場合に、例えば車椅子を前進させてその段差を解消しようとするとき、上昇された車椅子の姿勢をバランスよく安定して保つことが難しい場合がある。また、段差の高低差が大きい場合、昇降手段だけではその大きな高低差を吸収することが難しくなる場合もある。
そこで本考案の課題は、このような問題点に着目し、簡単な補助装置を付加することにより、車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体を段差に対して移動させる場合に、たとえ大きな段差がある場合にあっても、極めて容易にかつ便利に、安定したバランスや望ましい姿勢を保ちながら段差を解消できるようにした、段差解消補助装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案に係る段差解消補助装置は、車輪付き移動体を車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体に取り付けられる装置であって、実質的に水平方向に延び、一端側が、前記移動体昇降手段側の部位に取り付けられる腕と、実質的に上下方向に延び、前記腕の他端側に、該腕に対し相対的に上下方向に移動可能で移動後の位置にて固定、固定解除可能に設けられた車輪付き脚と、を有することを特徴とするものからなる。腕の一端側が取り付けられる移動体昇降手段側の部位としては、移動体昇降手段の昇降作動される部位側(移動体昇降手段自身の昇降作動される部位と、それに伴って昇降作動される移動体の部位の両方を含む)、昇降作動に対しては原位置にとどまっている部位、のいずれも可能である。
この段差解消補助装置は、上記移動体昇降手段側の部位に対し着脱自在に構成されていることが好ましい。つまり、必要に応じて簡単に取り付け、取り外しできるように構成されていることが好ましい。
また、上記移動体昇降手段の底面側にも車輪が設けられていることが好ましい。このように構成しておくと、後述の実施態様に示すように、例えば、先に段差の前方場所に載せられた移動体の車輪と未だ段差の後方場所に位置している車輪付き脚の車輪とともに、移動体昇降手段の底面側に設けられた車輪を用いて、移動体および段差解消補助装置の全体を円滑に前進させることができるようになる。
また、上記腕に対する上記脚の上下方向移動および移動後の位置での固定、固定解除のために、該腕と該脚の間にラチェット機構が設けることができる。ラチェット機構としては、各種分野で用いられている周知の構造のものを適用すればよい。ラチェット機構により、腕に対して脚を簡単に相対的に上下動できるようになり、かつ、ラチェット機構の一歯ごとに細かく上下位置を設定できるようになり、しかも、移動後の位置での固定、固定解除も実質的にワンタッチで極めて簡単に行うことが可能になる。
また、上記移動体昇降手段としては、各種の昇降手段を使用することができ(例えば、各種の電動ジャッキ手段等を使用することができ)、とくに限定されないが、大きな昇降代(大きな段差解消代)を容易に得るためには、とくにパンタグラフ機構を用いて昇降を行わせるようにした昇降手段、中でも、電動パンタグラフ式ジャッキ手段を用いることが好ましい。
上記車輪付き移動体としては、代表的には車椅子とすることができる。ただし、本考案に係る段差解消補助装置は、上記車輪付き移動体が台車からなる場合にも適用可能である。
本願は、上記のような段差解消補助装置を取り付け、取外し自在に構成された、車輪付き移動体を車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体も提供する。この車輪付き移動体としては、上述の如く、車椅子や台車を適用できる。
本考案に係る段差解消補助装置によれば、段差に対して、移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体を昇降させる際、昇降される車輪付き移動体を移動体昇降手段とともに段差解消補助装置によっても支えることができ、それによって昇降時、昇降後の少量移動動作時に、車輪付き移動体を安定したバランスにて常時安定した姿勢に保つことが可能になり、極めて容易にかつ便利に段差を解消できるようになる。
また、この段差解消補助装置は、上下方向に延びる脚と、水平方向に延びる腕との簡単な構造を基本構成とするものであるから、安価に製造できるとともに、車輪付き移動体への装着、脱着も容易に行えるようにすることができる。
さらに、上下方向に延びる脚は、水平方向に延びる腕に対し相対的に上下方向に移動できるから、脚の上下方向位置を容易に設定でき、段差解消前の脚の上下方向位置、段差解消後の脚の収納のための上下方向位置が簡単に最適な位置にされることになる。この脚の位置設定(固定)、その設定(固定)解除も、脚と腕との間にラチェット機構等を設けておくことにより、極めて簡単に行うことが可能になる。そして、この脚の上下方向長さを適切に設定しておくことにより、大きな段差(例えば、従来困難であった80cmあるいはそれ以上の大きな段差)に対しても、容易に段差解消できるようになる。
以下に、本考案の望ましい実施の形態を、本考案を車椅子に適用した場合について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の一実施態様に係る段差解消補助装置1が取り付けられた、車輪付き移動体としての車椅子2を示している。この車椅子2は、左右一対の後部車輪3(例えば、キャスター付き車輪)と、左右一対の前部車輪4(例えば、キャスター付き車輪)と、座席5と、背もたれ6と、背もたれ6側に後方に延びるように設けられた操作者用のハンドル7とを有している。座席5の底部には、下方に延びる移動体昇降手段8が設けられており、移動体昇降手段8は、車輪付き移動体としての車椅子2を、車輪ごと昇降可能になっている。
図1は、本考案の一実施態様に係る段差解消補助装置1が取り付けられた、車輪付き移動体としての車椅子2を示している。この車椅子2は、左右一対の後部車輪3(例えば、キャスター付き車輪)と、左右一対の前部車輪4(例えば、キャスター付き車輪)と、座席5と、背もたれ6と、背もたれ6側に後方に延びるように設けられた操作者用のハンドル7とを有している。座席5の底部には、下方に延びる移動体昇降手段8が設けられており、移動体昇降手段8は、車輪付き移動体としての車椅子2を、車輪ごと昇降可能になっている。
本実施態様では、移動体昇降手段8は、パンタグラフ機構9を備え、電動モータ10にて昇降動作を行うように駆動される、電動パンタグラフ式ジャッキ手段が使用されている。つまり、昇降動作時には、移動体昇降手段8の底部11を着地させ、底部11が着地された移動体昇降手段8に昇降動作を行わせることにより、車椅子2を車輪ごと昇降させることができる。このような電動パンタグラフ式ジャッキ手段を用いると、車椅子2を、車輪ごと、80cmあるいはそれ以上の大きな昇降代まで昇降させることが可能である。本実施態様では、移動体昇降手段8の底部11の底面側にも小車輪12(例えば、キャスター付き車輪)が設けられており、後述の段差解消動作時に車椅子2等とともに自由に水平移動できるようになっている。移動体昇降手段8は、前述したように、上記電動パンタグラフ式ジャッキ手段に代えて他の昇降手段から構成することも可能である。
段差解消補助装置1は、上記のような移動体昇降手段8を備えた車椅子2に取り付けられている。段差解消補助装置1は、実質的に水平方向に延び、一端側が、移動体昇降手段8側の部位に取り付けられる腕13と、実質的に上下方向に延び、腕13の他端側に、該腕13に対し相対的に上下方向に移動可能で移動後の位置にて固定、固定解除可能に設けられた脚14とからなり、脚14の底部には車輪15(例えば、キャスター付き車輪)が設けられている。これら腕13および脚14は、安定した段差解消動作を行うために、少なくとも左右一対の形態に設置されていることが好ましい。また、段差解消補助装置1は、とくに腕13の先端部(上記一端側部分)が、移動体昇降手段8側の部位に対し着脱自在に構成されていることが好ましい。腕13の先端部が取り付けられる移動体昇降手段8側の部位としては、移動体昇降手段8により昇降される車椅子2のいずれかの部位(例えば、座席5の底部側部位)、移動体昇降手段8の昇降作動される部位(例えば、パンタグラフ機構9の上部)、移動体昇降手段8の中の部位ではあるが昇降作動に対しては原位置にとどまっている部位(例えば、パンタグラフ機構9の下部あるいは移動体昇降手段8の底部11側に位置する部位)、のいずれも可能である。
上記腕13に対する上記脚14の上下方向移動および移動後の位置での固定、固定解除のために、腕13と脚14の間にはラチェット機構16が設けられている。このラチェット機構16は、腕13の端部に対して脚14を一歯ごと自在に上下動させることができ、所定量上下動された位置にて、その位置に存在する歯に爪が係止されることにより脚14が腕13の端部に対して自動的に係止され、実質的に自動的に固定されるようになっているもので、周知のラチェット機構を使用できる。係止(固定)解除には、上記爪を外せばよい。これら爪と歯の係合構造に加えて、さらに固定強化のためのボルト等の固定/固定解除手段を付加してもよい。
上記のように構成された実施態様に係る装置は、例えば図2に示すように作動される。図2は、段差21に対して車椅子2を持ち上げる動作を模式的に示したものであるが、段差21に対して車椅子2を下ろす場合には、これとは逆の動作を行えばよい。
まず、図2(A)に示すように、移動体昇降手段8が作動されて、その底部11が、車輪12が着地するまで降ろされる。この状態で段差解消補助装置1の腕13が取り付けられてもよいし、最初から取り付けられていてもよい。このとき、段差解消補助装置1の脚14の車輪15は着地されている。なお、腕13は、図示例では、移動体昇降手段8の底部11側に取り付けられているが、車椅子2側、例えば座席5の底部側等に取り付けることも可能である(この場合の例を図2(A)に符号13aで示す)。
この状態から、図2(B)に示すように、移動体昇降手段8が作動されて(伸長されて)、車椅子2が車輪3、4ごと持ち上げられる。持ち上げ時には、移動体昇降手段8の底部11(とくにその車輪12)と段差解消補助装置1の脚14(とくにその車輪15)がともに着地されているので、昇降動作の安定性が向上されている。
そして、図2(C)に示すように、持ち上げられたままの車椅子2が、連結されている段差解消補助装置1とともに、段差21に近づけられる。このとき、脚14の下部に車輪15が設けられているとともに、着地している移動体昇降手段8の底部11の底面側にも車輪12が設けられているので、着地部全体が車輪を介して移動されることになり、円滑な移動が達成される。
やがて車椅子2の前輪4が、図2(D)に示すように、段差21の高位部に載せられる。前輪4が段差21の高位部に載せられと、移動体昇降手段8が短縮作動されて、その底部11側が持ち上げられ、図2(D)に示す状態よりもさらに上昇されて、図1に示したように車椅子2の座席5下方に格納される。このとき、段差解消補助装置1の脚14(とくにその車輪15)は着地したままであるので、この車輪15と、段差21の高位部に載せられた前輪4とで、持ち上げられた車椅子2およびそれに連結された段差解消補助装置1の装置全体は、バランスよく安定した姿勢に保たれる。
この姿勢のまま、図2(E)に示すようにさらに前進され、段差解消補助装置1の脚14が段差21近傍にくるまで前進される。このときには、車椅子2の後輪3は既に段差21の高位部に載せられた状態にあり、車椅子2は前輪4、後輪3ともに着地されているので、自身で安定した姿勢を保つことができる。この状態にて、段差解消補助装置1の腕13に対する脚14の固定が解除され、脚14がラチェット機構16を介して上昇され、その車輪15が段差21の高位部に到達したときに、腕13に対して脚14が上下方向に係止または固定される。
そのまま前進させると、図2(F)に示すように、脚14の車輪15が段差21の高位部を進行することになり、段差が解消されたことになる。
このように、バランスよく安定した姿勢に保たれたまま、段差解消補助装置1を介して極めて簡単に車椅子2に対する段差が解消される。下降動作の際には、実質的に上記と逆の順序で操作すればよい。
また、上記実施態様は移動体が車椅子である場合について説明したが、移動体昇降手段付き台車に対しても、本考案は適用可能である。
1 段差解消補助装置
2 車輪付き移動体としての車椅子
3 後部車輪
4 前部車輪
5 座席
6 背もたれ
7 ハンドル
8 移動体昇降手段
9 パンタグラフ機構
10 電動モータ
11 移動体昇降手段の底部
12 小車輪
13 腕
14 脚
15 脚の車輪
16 ラチェット機構
21 段差
2 車輪付き移動体としての車椅子
3 後部車輪
4 前部車輪
5 座席
6 背もたれ
7 ハンドル
8 移動体昇降手段
9 パンタグラフ機構
10 電動モータ
11 移動体昇降手段の底部
12 小車輪
13 腕
14 脚
15 脚の車輪
16 ラチェット機構
21 段差
Claims (8)
- 車輪付き移動体を車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体に取り付けられる装置であって、実質的に水平方向に延び、一端側が、前記移動体昇降手段側の部位に取り付けられる腕と、実質的に上下方向に延び、前記腕の他端側に、該腕に対し相対的に上下方向に移動可能で移動後の位置にて固定、固定解除可能に設けられた車輪付き脚と、を有することを特徴とする段差解消補助装置。
- 前記移動体昇降手段側の部位に対し着脱自在に構成されている、請求項1に記載の段差解消補助装置。
- 前記移動体昇降手段の底面側にも車輪が設けられている、請求項1または2に記載の段差解消補助装置。
- 前記腕に対する前記脚の上下方向移動および移動後の位置での固定、固定解除のために、前記腕と前記脚の間にラチェット機構が設けられている、請求項1〜3のいずれかに記載の段差解消補助装置。
- 前記移動体昇降手段が電動パンタグラフ式ジャッキ手段からなる、請求項1〜4のいずれかに記載の段差解消補助装置。
- 前記車輪付き移動体が車椅子からなる、請求項1〜5のいずれかに記載の段差解消補助装置。
- 前記車輪付き移動体が台車からなる、請求項1〜5のいずれかに記載の段差解消補助装置。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の段差解消補助装置を取り付け、取外し自在に構成された、車輪付き移動体を車輪ごと昇降可能な移動体昇降手段を備えた車輪付き移動体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003999U JP3113250U (ja) | 2005-06-02 | 2005-06-02 | 段差解消補助装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021180794A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | ソフトプレン工業株式会社 | リハビリ治療装置 |
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2005
- 2005-06-02 JP JP2005003999U patent/JP3113250U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2021180794A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | ソフトプレン工業株式会社 | リハビリ治療装置 |
JP7360653B2 (ja) | 2020-05-20 | 2023-10-13 | ソフトプレン工業株式会社 | リハビリ治療装置 |
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