JP3109202B2 - 磁気ヘッド組立体およびその製造方法 - Google Patents

磁気ヘッド組立体およびその製造方法

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JP3109202B2 JP03351831A JP35183191A JP3109202B2 JP 3109202 B2 JP3109202 B2 JP 3109202B2 JP 03351831 A JP03351831 A JP 03351831A JP 35183191 A JP35183191 A JP 35183191A JP 3109202 B2 JP3109202 B2 JP 3109202B2
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    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーデスク装置
に用いられる磁気ヘッド組立体およびその製造方法に関
し、特に信頼性を保ってより一層の薄型化を可能にする
改良技術に関するものである。
【従来技術】
【0002】フロッピーデスク装置はコスト低減と薄型
化が限りなく追求され、その一貫としてキーパーツであ
る磁気ヘッド組立体も各種改良がなされている。磁気ヘ
ッド組立体としては4mm程度の高さまで薄型されたも
のがあり、図7と図8はその一例を示している。磁気ヘ
ッド組立体は、磁気ヘッド部1をその追従性を持たせる
ためジンバルプレート2に支持すると共に、ジンバルプ
レート裏面側に回路接続用のフレキシブルプリント基板
3の取付部3aを固定した後、ジンバルプレート2の裏
面側に突出する複数のボビン端子12を取付部3aのラ
ンド部に半田4により電気的に接続したものである。
【0003】磁気ヘッド部1は、磁気コア5と、コイル
6を巻回したボビン7,8などをスライダ9に組み込ん
だ構造である。ボビン7,8は、図3(b)に示す如く
両端にフランジ部を有し、下側フランジ面に端子取付部
10,11を一段高く設定すると共に、そこに金属製の
ボビン端子12をインサート成形により一体に突設して
いる。ボビン7にはリード・ライト用コイルが巻回され
る一方、ボビン8にはイレーズ用コイルが巻回されて、
コイル端末がボビン端子12に絡げられる。各ボビン端
子12はジンバルプレート2に対し垂直となるよう突出
され、スライダ9をジンバルプレート2に接着剤などで
固定したとき、ジンパルプレート2に設けられた開口2
aから突出し、取付部3aのランド部に半田付けにより
接続操作される。なお、磁気ヘッド部1の外周には、磁
気ヘッド部1の組立工程などで外部磁界の飛込みを防ぐ
ためのシールドリング13が接着剤などにより装着され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のボビン端子12
は、洋白やリン青銅などの金属板を打ち抜いたものが用
いられ、ボビン7,8を射出成形するときにインサート
成形にて一体化される。ところが、打ち抜かれた金属製
端子は全寸が1mm程度の長さであり、加工、搬送、イ
ンサート成形における型セットなどに細心の注意と管理
が必要であった。しかもボビン端子12の突出長さL1
は、そこにコイル端末(アース用も含む)を絡げかつフ
レキシブルプリント基板3のランド部と半田接続する関
係上、0.5mm以上の長さを確保する必要があり、ボ
ビン端子12の突出長さが0.5mm以下になると巻線
機の精度から絡げターン数に制約されるなどの理由から
不良が多発する傾向になると共に、半田付けによる操作
性と安定性が得られ難くなる。
【0005】また、ボビン端子12は、下側フランジ面
にあって一段高く設定された端子取付部10,11にイ
ンサートされる。この端子取付部10,11は、インサ
ート部の強度を確保する上からある程度の肉盛り(肉厚
M1)が必要である。ところが、高さが4mm程度の磁
気ヘッド部1に内蔵されるボビン7,8としては、その
肉厚M1との関係で卷線スペースS1が充分に確保でき
なくなるという問題もある。
【0006】そこで、本発明の目的は、ジンバルプレー
ト裏面側に突出する部分を極力低くおさえてより薄型化
でき、しかもボビン端子に対する線材端末の絡げ作業
と、ボビン端子とフレキシブルプリント基板側ランド部
との接続作業がスムースかつ精度よく行うことができる
磁気ヘッドおよびその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気ヘッド組立体は、請求項1に記載の通
り、ボビン端子が、ジンバルプレートに対し平行となる
方向へ突出形成され、ジンバルプレートに設けられた開
口を通じてフレキシブルプリント基板のランド部と上下
に接触することを要旨としている。また、前記磁気ヘッ
ド組立体の製造方法としては、請求項2に記載の通り、
ボビンはジンバルプレートに対し平行となるよう突出形
成されたボビン端子を有し、このボビン端子をジンバル
プレートの開口からプレート裏面側へ露出させ、ボビン
端子の内側にフレキシブルプリント基板のランド部を位
置させた状態で、ボビン端子とランド部とを接続操作す
ることを要旨としている。
【0008】
【作用】以上の本発明によれば、ボビンはジンバルプレ
ートに対し平行となるよう突出形成されたボビン端子を
有しているので、ジンバルプレートの開口からプレート
裏面側への端子突出量を極力低くすることが可能とな
り、またジンバルプレート裏面側に露出するボビン端子
の内側にランド部を位置させることにより接続操作によ
る半田などの出張量も少なくできる。しかも、ジンバル
プレート裏面側へのボビン端子の突出量を低くする反
面、例えばボビン端子の長さ方向を延長することによ
り、薄型化を損ねることなく巻線機での線材端末の絡げ
および半田付けなどの接続作業をスムースかつ精度よく
行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】本発明に係る磁気ヘッド組立体の概略構成
は、既に説明した図7に示されており、磁気ヘッド部1
をジンバルプレート2に固定すると共に、ジンバルプレ
ート2の裏面にフレキシブルプリント基板3を固定して
一体化したものである。ジンバルプレート2およびフレ
キシブルプリント基板3としては、従来品(例えば、特
開昭61−198407号公報、特開平2−31390
号などで示されている)と形状的に異なるものの機能的
に同じなので説明を省略する。従来と異なる構成は、使
用するボビン17,18に改良を施すことにより、線材
端末の絡げ作業およびボビン端子とフレキシブルプリン
ト基板3との接続作業が共にスムースかつ精度よく行
え、また組立体としてより薄型化を可能にしたことにあ
り、以下の実施例ではその要部詳細を説明する。
【0010】磁気ヘッド部1は図2に示す如く、磁気コ
ア5と、ボビン17,18と、スライダ13などを備え
ている。ここで、磁気コア5は、スライダ13の半体間
に挟着されて記録・再生・消去用ギャップをスライダ面
から露出したヘッドコア14と、バックコア15とから
なり、ボビン17,18の孔16に挿入される両コア部
分が不図示の板ばねなどで一体に密着される。また、ボ
ビン17,18は射出成形体であり、上下方向に貫通し
た矩形の孔16を有すると共に、孔16の外周である卷
線部19の両端部にそれぞれフランジ部17aまたは1
8aを設け、下側フランジ面にあって一段高く形成され
た各端子取付部20,21に3個のボビン端子22を同
材質で一体形成している。各ボビン端子22は、図3
(a)に示す如く、端子取付部20,21の外側端面に
突設されおり、ここに巻線部19に卷回されたコイル6
の端末が絡げられる。なお、ボビン17,18およびボ
ビン端子22の材質は液晶ポリマ(LCP)を使用して
いるが、他の結晶性樹脂あるいは非結晶性樹脂であって
もよく、これらに強度や剛性をあげるためガラス繊維な
どの各種フイラーをプレンドしたものでもよい。
【0011】前記ボビン17,18の大きさは、従来品
である図3(b)に対し、卷線部19の軸方向寸法(卷
線スペース)S1が同じく、各ボビン端子22の突出寸
法L2がL1より多小長く、また端子取付部20または
21の肉厚M2はM1より薄く約半分になっている。つ
まり、ボビン17,18はボビン端子22をジンバルプ
レート2に対し平行となるよう設けることにより薄くな
る。加えて、同材質で一体成形されたボビン端子22を
備えることで金属製端子におけるインサート部強度を考
慮する必要がなく、端子取付部20,21の肉厚M2を
充分に薄くすることが可能となって、同大の巻線部スペ
ースS1を確保しつつ、全体の高さT2を従来品の高さ
T1より薄くできる。
【0012】以上のボビン17,18には、巻線機によ
りリード・ライト用あるいはイレーズ用のコイル6を巻
回し、かつそのコイル端末がボビン端子22に絡げられ
る。この絡げはボビン端子22が従来品より多小延長さ
れているのでスムースに行え、その絡げ部に半田ディッ
プが施される。各ボビン17,18をバックコア15、
などと共にスライタ13内に組み込むことで、磁気ヘッ
ド部1が作成される。磁気ヘッド部1をジンバルプレー
ト2の所定位置に接着剤で固定した後、ジンバルプレー
ト2の裏面側にフレキシブルプリント基板3の取付部3
aを、例えば同所に予め付着しておいた粘着テープなど
により固定操作する。すると、各ボビン端子22は図4
(a)の如くジンパルプレート2の開口2aを通じて取
付部3aのランド部を垂直方向へ押上ながら突出し、前
記ランド部と上下に接触ないしは重合可能となる。そし
て、図5(b)に示す如く前記ランド部をボビン端子2
2に対し内側つまりジンバルプレート2の開口2a内に
位置させて半田付けを行うと、ボビン端子22と前記ラ
ンド部とが上下に水平接触しているので精度よく結合で
きる。
【0013】完成された磁気ヘッド組立体は、図8
(a)と外観的にほぼ同じであるが、ジンバルプレート
2裏面側に露出するボビン端子22の内側にランド部を
位置させているので、付着した半田4が従来のように鋭
く突出することなく、出張量も低くなっており、組立体
として薄型化が図られる。
【0014】図5は前記ボビンの他の例を示している。
このボビン27は、従来の端子取付部を省略し、ボビン
端子32をフランジ部27aの端面に同材質で一体に突
出形成したものである。フランジ部27aはもう一方の
フランジ部27bより厚く設定され、複数のボビン端子
32をその肉厚で水平方向へ突設している。この構成に
よって、卷線部スペースS3の拡大ないしは卷線用ボビ
ンの薄型化がより図られる。
【0015】図6は一対のボビンを一体成形した例であ
り、各ボビン37,38は一方のフランジ部39で一体
となっており、フランジ部39の両端部に設けられた端
子取付部30,31の端面にボビン端子42をインサー
トないしはボビンと同材質で水平方向へ突出している。
このように、本発明はその要旨の範囲で種々変更するこ
とが可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ヘッ
ド組立体にあっては、ボビン端子がジンバルプレートに
対し平行となるよう突出形成されてランド部と上下に重
合接触するので、ジンバルプレート裏面側への端子突出
量を極力低くおさえることが可能となり、接続操作によ
る半田などの出張量も少なくできて、一層の薄型化が図
られる。しかも、ジンバルプレート裏面側へのボビン端
子の突出量を極力低くした場合にも、ボビン端子の長さ
方向を延長して巻線機での線材端末の絡げおよび半田付
けなどの接続作業をスムースかつ精度よく行うことがで
きる。また、本発明に係る磁気ヘッド組立体の製造方法
では、ジンバルプレート裏面側に露出するボビン端子の
内側にランド部を位置させるので、ジンバルプレート裏
面側の突出部を極力低くして一層の薄型化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ヘッド組立体を裏面側から見た斜
視図である。
【図2】前記磁気ヘッド組立体を示す分解斜視図であ
る。
【図3】前記磁気ヘッド部の卷線用ボビンを従来品と共
に示す側面図である。
【図4】前記磁気ヘッド部におけるボビン端子の接続工
程を示す要部拡大図である。
【図5】前記ボビン構成を変えた一例を示す側面図であ
る。
【図6】前記ボビン構成を更に変更した例を示す斜視図
である。
【図7】前記本発明対象である磁気ヘッド組立体を示す
分解斜視図である。
【図8】従来方法により完成された磁気ヘッド組立体を
表裏から見た斜視図である。
【符合の説明】
1 磁気ヘッド部 2 ジンバルプレート 3 フレキシブルプリント基板 3a 取付部 4 半田 17,18,27,37,38 ボビン 22,32,42 ボビン端子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気コアと、線材が巻回されると共にそ
    の線材端末をボビン端子に絡げたボビンとをスライダに
    組み込んだ磁気ヘッド部を、ジンバルプレートに固定
    し、かつジンバルプレート裏面側にフレキシブルプリン
    ト基板の取付部を固定し、前記ジンバルプレート裏面側
    に突出するボビン端子を前記取付部のランド部に接続し
    てなる磁気ヘッド組立体において、前記ボビン端子が、
    ジンバルプレートに対し平行となる方向へ突出形成さ
    れ、前記ジンバルプレートに設けられた開口を通じて前
    記ランド部と上下に接触することを特徴とする磁気ヘッ
    ド組立体。
  2. 【請求項2】 磁気コアと、線材が巻回されると共にそ
    の線材端末をボビン端子に絡げたボビンとをスライダに
    組み込んで磁気ヘッド部を形成し、この磁気ヘッドをジ
    ンバルプレートに固定すると共に、前記ジンバルプレー
    ト裏面側にフレキシブルプリント基板の取付部を固定し
    た後、前記ジンバルプレート裏面側に突出する前記ボビ
    ン端子と前記取付部のランド部とを半田付けにより接続
    操作する磁気ヘッド組立体の製造方法において、前記ボ
    ビンはジンバルプレートに対し平行となるよう突出形成
    されたボビン端子を有し、このボビン端子をジンバルプ
    レートの開口からプレート裏面側へ露出させ、かつボビ
    ン端子の内側に前記ランド部を位置させて、前記接続操
    作することを特徴とする磁気ヘッド組立体の製造方法。
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