JPS6329323B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329323B2 JPS6329323B2 JP57157443A JP15744382A JPS6329323B2 JP S6329323 B2 JPS6329323 B2 JP S6329323B2 JP 57157443 A JP57157443 A JP 57157443A JP 15744382 A JP15744382 A JP 15744382A JP S6329323 B2 JPS6329323 B2 JP S6329323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- core
- cores
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセツトテープデツキなどに使用され
る磁気ヘツドの製造方法に関し、特に製造工程の
簡略化を図つたものである。
る磁気ヘツドの製造方法に関し、特に製造工程の
簡略化を図つたものである。
従来、第1図に示すようにまず亜鉛ダイキヤス
トなどの非磁性金属からなるホールドケース1内
にパーマロイ又はフエライトなどからなるコア2
を複数個(たとえば4個)接着剤などで固定し、
次いでパーマロイなどの磁性体を銅などの非磁性
体でサンドイツチしたシールド板3を各コア2間
に接着剤などで固定する。コア2は先端部2aと
端部2bとを形成してある。両端に開口部4aを
持つボビン4bにコイル4cを巻いたコイルボビ
ン4を、その開口部4aに各コア2の端部2bを
装着して取付ける。ボビン4bは合成樹脂などの
成形材からなり、その両端からは端子4dが各1
個突出している。次に、ホールドケース1内に複
数個のコア2及びシールド板3を固定したものを
もう1つ形成し、前記コア2の端部2bに装着し
たコイルボビン4の一方の開口部4aにコア2の
端部2bを装着する。同時にコア2の先端部2a
間にチタンもしくは雲母などからなる非磁性体の
ギヤツプスペーサ5を介在させた状態で、2個の
ホールドケース1を重ね合わせる。そして、リン
青銅などからなる弾性を有する略コ字状の押え部
材6により2個のホールドケース1を固定する。
次に、前面7aの中央部に開口部7bがあり、後
面7cには開口がある略長方体のシールドケース
7を、開口部7bにコア2の先端部2aが位置す
るようにホールドケース1に被せる。次いで、シ
ールドケース7の後方の開口からエポキシ樹脂な
どの硬化剤を流し込むことによりすべての部材を
シールドケース内に固着する。その後、磁気テー
プが摺接すべきコア2の先端部2a及びシールド
板3の先端部3a、ギヤツプスペーサ5の先端部
5aをシールドケース7の前面7aの面(ツラ)
位置まで研摩して磁気ヘツドを製造していた。更
に、必要に応じて第1図に示したようにコイルボ
ビン4に対応した位置に端子孔8aを設けたプリ
ント基板8を、コイルボビン4の各端子4dをプ
リント基板8の端子孔8aを挿入し、ハンダ付す
ることにより磁気ヘツドに取付けていた。このよ
うな磁気ヘツドにプリント基板を取付けたものは
セツトの小型化、薄型化に対応できるために市場
からの要求も多くある。
トなどの非磁性金属からなるホールドケース1内
にパーマロイ又はフエライトなどからなるコア2
を複数個(たとえば4個)接着剤などで固定し、
次いでパーマロイなどの磁性体を銅などの非磁性
体でサンドイツチしたシールド板3を各コア2間
に接着剤などで固定する。コア2は先端部2aと
端部2bとを形成してある。両端に開口部4aを
持つボビン4bにコイル4cを巻いたコイルボビ
ン4を、その開口部4aに各コア2の端部2bを
装着して取付ける。ボビン4bは合成樹脂などの
成形材からなり、その両端からは端子4dが各1
個突出している。次に、ホールドケース1内に複
数個のコア2及びシールド板3を固定したものを
もう1つ形成し、前記コア2の端部2bに装着し
たコイルボビン4の一方の開口部4aにコア2の
端部2bを装着する。同時にコア2の先端部2a
間にチタンもしくは雲母などからなる非磁性体の
ギヤツプスペーサ5を介在させた状態で、2個の
ホールドケース1を重ね合わせる。そして、リン
青銅などからなる弾性を有する略コ字状の押え部
材6により2個のホールドケース1を固定する。
次に、前面7aの中央部に開口部7bがあり、後
面7cには開口がある略長方体のシールドケース
7を、開口部7bにコア2の先端部2aが位置す
るようにホールドケース1に被せる。次いで、シ
ールドケース7の後方の開口からエポキシ樹脂な
どの硬化剤を流し込むことによりすべての部材を
シールドケース内に固着する。その後、磁気テー
プが摺接すべきコア2の先端部2a及びシールド
板3の先端部3a、ギヤツプスペーサ5の先端部
5aをシールドケース7の前面7aの面(ツラ)
位置まで研摩して磁気ヘツドを製造していた。更
に、必要に応じて第1図に示したようにコイルボ
ビン4に対応した位置に端子孔8aを設けたプリ
ント基板8を、コイルボビン4の各端子4dをプ
リント基板8の端子孔8aを挿入し、ハンダ付す
ることにより磁気ヘツドに取付けていた。このよ
うな磁気ヘツドにプリント基板を取付けたものは
セツトの小型化、薄型化に対応できるために市場
からの要求も多くある。
ところで、従来においては、磁気ヘツド全体の
外形寸法が比較的大きく、前記コイルボビン4の
各端子4dの突出寸法もかなり長いものが用いら
れていた。従つて、前記従来の製法ではコアに1
個ずつコイルボビン4を取付けるためにどうして
も作業工数が増え、また、この取付けはコアの端
部とボビンの開口部との嵌合によるために寸法誤
差によるガタつきがどうしても発生し、コイルボ
ビン間の端子のピツチにばらつきが生じるが、し
かし、後に行うプリント基板の取付けには、長い
前記端子を容易に変形することによつて、各端子
のピツチをプリント基板の端子孔に合わせて簡単
に取付けることができた。また、この方法は組立
寸法の自由度もあるとして従来から慣行として行
われて来た。
外形寸法が比較的大きく、前記コイルボビン4の
各端子4dの突出寸法もかなり長いものが用いら
れていた。従つて、前記従来の製法ではコアに1
個ずつコイルボビン4を取付けるためにどうして
も作業工数が増え、また、この取付けはコアの端
部とボビンの開口部との嵌合によるために寸法誤
差によるガタつきがどうしても発生し、コイルボ
ビン間の端子のピツチにばらつきが生じるが、し
かし、後に行うプリント基板の取付けには、長い
前記端子を容易に変形することによつて、各端子
のピツチをプリント基板の端子孔に合わせて簡単
に取付けることができた。また、この方法は組立
寸法の自由度もあるとして従来から慣行として行
われて来た。
しかしながら、最近、磁気ヘツド全体の外形寸
法の小型化が強く要求され、コイルボビンの各端
子の突出寸法も約2mmと大変短かく制限されて来
た。かかる磁気ヘツドにおいて、前記従来の製造
方法を用いた場合には、プリント基板の取付け時
において、各端子のピツチをプリント基板の端子
孔に合わせるために行う短い端子の変形は大変難
しく、また、変形させてプリント基板を取付けた
としても、端子がプリント基板の端子孔から外方
に突出しない等の欠点があつた。
法の小型化が強く要求され、コイルボビンの各端
子の突出寸法も約2mmと大変短かく制限されて来
た。かかる磁気ヘツドにおいて、前記従来の製造
方法を用いた場合には、プリント基板の取付け時
において、各端子のピツチをプリント基板の端子
孔に合わせるために行う短い端子の変形は大変難
しく、また、変形させてプリント基板を取付けた
としても、端子がプリント基板の端子孔から外方
に突出しない等の欠点があつた。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、その
目的は製造工程の簡略化と品質向上を狙つた磁気
ヘツドの製造方法を提供することである。以下、
第2図から第4図により本発明の1実施例を説明
する。
目的は製造工程の簡略化と品質向上を狙つた磁気
ヘツドの製造方法を提供することである。以下、
第2図から第4図により本発明の1実施例を説明
する。
尚、部品の材質は従来例と同一なので説明を略
し、また同一部品、同一部所については第1図と
同一番号を付ける。
し、また同一部品、同一部所については第1図と
同一番号を付ける。
ホールドケース1の壁部1a下部には切起し部
1bを形成してある。このホールドケース1の所
定位置にコア2を複数個配設すると共に、各コア
2間にはシールド板3を配置する。次に、複数個
のコイルボビン4の各端子4dを切欠き部8bに
形成してあるプリント基板8の端子孔8aに挿入
し、ハンダ付することにより、プリント基板8に
コイルボビン4を固着しておく。ホールドケース
1に複数個のコア2及びシールド板3とを固定し
てあるものに対し、プリント基板8のコイルボビ
ン4の開口部4aに各ホールドケース1に固定さ
れたコア2の端部2bを装着すると共にギヤツプ
スペーサ5をコア2の先端部2aを介在させ、且
つ各ホールドケース1の切起し部1bをプリント
基板8の切欠き部8b内に嵌合させる。
1bを形成してある。このホールドケース1の所
定位置にコア2を複数個配設すると共に、各コア
2間にはシールド板3を配置する。次に、複数個
のコイルボビン4の各端子4dを切欠き部8bに
形成してあるプリント基板8の端子孔8aに挿入
し、ハンダ付することにより、プリント基板8に
コイルボビン4を固着しておく。ホールドケース
1に複数個のコア2及びシールド板3とを固定し
てあるものに対し、プリント基板8のコイルボビ
ン4の開口部4aに各ホールドケース1に固定さ
れたコア2の端部2bを装着すると共にギヤツプ
スペーサ5をコア2の先端部2aを介在させ、且
つ各ホールドケース1の切起し部1bをプリント
基板8の切欠き部8b内に嵌合させる。
これによりコア2とシールド板3が固定された
ホールドケース1とコイルボビン4が固定された
プリント基板8とが一体になる。
ホールドケース1とコイルボビン4が固定された
プリント基板8とが一体になる。
この後は従来例同様押え部材6により、これら
を固定し、シールドケース7を被せ、シールドケ
ース7の後面7cによりプリント基板8とホール
ドケース1及びシールドケース7の間隙にエポキ
シ樹脂を流し込み、前記の部材をすべて固着せし
める。
を固定し、シールドケース7を被せ、シールドケ
ース7の後面7cによりプリント基板8とホール
ドケース1及びシールドケース7の間隙にエポキ
シ樹脂を流し込み、前記の部材をすべて固着せし
める。
最後に、従来例と同様に、シールドケース7の
開口部7bから突出したコア2の先端部2aなど
を前面7aの面位置まで研摩して、磁気ヘツドが
完成する。
開口部7bから突出したコア2の先端部2aなど
を前面7aの面位置まで研摩して、磁気ヘツドが
完成する。
以上のように本発明の磁気ヘツドの製造方法に
よれば、コイルボビンを前もつてプリント基板に
取付けるために、端子間ピツチのばらつきは発生
せず、特に短い端子において端子の変形は不要
で、端子がプリント基板の端子孔の外方へ突出し
ないという不良もない。また、ホールドケースに
第1係合部を設け、一方、プリント基板には第1
係合部と対応した位置に第2係合部を設け、これ
らを嵌合させるようにしたので、プリント基板と
ホールドケースとの位置決めが確実にでき、従つ
て、複数個のコイルボビンのコアへの装着も同時
に容易に行うことができ、作業工数が減少し、製
造工程の簡略化が図れるという顕著な効果を奏す
る。
よれば、コイルボビンを前もつてプリント基板に
取付けるために、端子間ピツチのばらつきは発生
せず、特に短い端子において端子の変形は不要
で、端子がプリント基板の端子孔の外方へ突出し
ないという不良もない。また、ホールドケースに
第1係合部を設け、一方、プリント基板には第1
係合部と対応した位置に第2係合部を設け、これ
らを嵌合させるようにしたので、プリント基板と
ホールドケースとの位置決めが確実にでき、従つ
て、複数個のコイルボビンのコアへの装着も同時
に容易に行うことができ、作業工数が減少し、製
造工程の簡略化が図れるという顕著な効果を奏す
る。
即ち、本発明によれば製造工程の簡略化と同時
に品質の安定なものが得られトータルコストの低
減、更にセツトの小型、薄型化にも対応できるな
どの効果を奏するものである。
に品質の安定なものが得られトータルコストの低
減、更にセツトの小型、薄型化にも対応できるな
どの効果を奏するものである。
尚、実施例ではホールドケースに切起し部を設
け、プリント基板に切欠き部を設けてこれを嵌合
せしめるような構成を示したが、ホールドケース
に切欠き部を設け、プリント基板に突出部を設け
ても良く、本発明と同様の効果を奏すること勿論
である。
け、プリント基板に切欠き部を設けてこれを嵌合
せしめるような構成を示したが、ホールドケース
に切欠き部を設け、プリント基板に突出部を設け
ても良く、本発明と同様の効果を奏すること勿論
である。
第1図は従来の製造方法を説明するための分解
斜視図、第2図〜第4図は本発明に係わるもの
で、第2図は第1図に対応した分解斜視図、第3
図は組立後の断面図、第4図は組立時の部分断面
図を表わす。 1…ホールドケース、1a…切起し部、2…コ
ア、4…コイルボビン、8…プリント基板、8b
…切欠き部。
斜視図、第2図〜第4図は本発明に係わるもの
で、第2図は第1図に対応した分解斜視図、第3
図は組立後の断面図、第4図は組立時の部分断面
図を表わす。 1…ホールドケース、1a…切起し部、2…コ
ア、4…コイルボビン、8…プリント基板、8b
…切欠き部。
Claims (1)
- 1 第1係合部を設けたホールドケース内に複数
のコアを固定し、コア間にシールド板を固定した
ものを1組形成し、前記第1係合部に対応する位
置に第2係合部を形成したプリント基板に前記コ
アと対応して複数個のコイルボビンを取付け、そ
の後、前記一組のホールドケースのコア端部を前
記コイルボビンの開口部に挿入すると共に、コア
先端部にキヤツプスペーサを介在させて1組のホ
ールドケースの第1係合部とプリント基板の第2
係合部とを係合させ一体化し、これらにコアの先
端部が突出するように前面に開口部のあるシール
ドケースを被せ、次に、プリント基板側から間〓
に硬化剤を注入して硬化させ、その後、コア先端
部をシールドケース前面の面位置まで研磨するこ
とを特徴とする磁気ヘツドの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157443A JPS5948813A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 磁気ヘツドの製造方法 |
KR1019830002668A KR880001725B1 (ko) | 1982-09-10 | 1983-06-15 | 자기헤드의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157443A JPS5948813A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948813A JPS5948813A (ja) | 1984-03-21 |
JPS6329323B2 true JPS6329323B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=15649761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157443A Granted JPS5948813A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948813A (ja) |
KR (1) | KR880001725B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2933162B2 (ja) * | 1988-03-25 | 1999-08-09 | オリンパス光学工業株式会社 | 光ヘッド装置 |
JPH03266213A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生用磁気ヘッドの駆動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842961A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-21 | ||
JPS5217290U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-07 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57157443A patent/JPS5948813A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-15 KR KR1019830002668A patent/KR880001725B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842961A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-21 | ||
JPS5217290U (ja) * | 1975-07-22 | 1977-02-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR840006713A (ko) | 1984-12-01 |
JPS5948813A (ja) | 1984-03-21 |
KR880001725B1 (ko) | 1988-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7129810B1 (en) | Common mode choke coil | |
JP3388577B2 (ja) | 面実装型チョークコイル | |
US7694407B2 (en) | Method for manufacturing a miniature surface-mount electronic component | |
JPS6329323B2 (ja) | ||
JPH0799120A (ja) | 面実装型コイル | |
JP3346188B2 (ja) | チョークコイル | |
JPH0632653Y2 (ja) | 面実装用コイル部品 | |
JPH11299225A (ja) | Dc―dcコンバ―タ | |
JP2002319510A (ja) | 巻線部品 | |
JPH0794342A (ja) | 面実装型コイル | |
JPH0864433A (ja) | 面実装型コイル部品 | |
JPH05166159A (ja) | 磁気ヘッド組立体の製造方法 | |
JPH0555062A (ja) | チヨークコイルとその製造方法 | |
JPH058654Y2 (ja) | ||
US4791513A (en) | Button shaped head for floppy disc | |
JPH0855739A (ja) | 小型コイル | |
JPH034506A (ja) | 密閉型トランス | |
JP2000021655A (ja) | 表面実装型コイル部品 | |
JPH04351712A (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
JP3318781B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JPH0119216Y2 (ja) | ||
JPH04338617A (ja) | 表面実装型線輪部品の製造方法 | |
JP2598399Y2 (ja) | 磁気ヘッド | |
JPH05234757A (ja) | 面実装型モールドトランスおよびその製造法 | |
JPH021689Y2 (ja) |