JP3318781B2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JP3318781B2
JP3318781B2 JP01533693A JP1533693A JP3318781B2 JP 3318781 B2 JP3318781 B2 JP 3318781B2 JP 01533693 A JP01533693 A JP 01533693A JP 1533693 A JP1533693 A JP 1533693A JP 3318781 B2 JP3318781 B2 JP 3318781B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器、特に、いわ
ゆるチップリレーと呼ばれる小型の電磁継電器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の電磁継電器としては、例え
ば、図14に示すものがある。すなわち、共通端子1
a、固定接点端子1b,1bおよびコイル端子1cをインサ
ート成形した箱形ベース2と、コ字形鉄芯3aに永久磁
石3bを位置決めしてインサート成形したスプール3cに
コイル3dを巻回し、その引き出し線を中継端子3eのか
らげ部3fにからげてハンダ付けした後、前記箱形ベー
ス2に組み込み、前記中継端子3eを箱形ベース2の底
面近傍に設けたコイル端子1cの接続受け部1d(手前側
の接続受け部は図示せず。)に溶接一体化する電磁石ブ
ロック4と、可動鉄片5aの両側に並設した可動接触片
5b,5bの中央部を中央支持部5cで一体化し、可動接触
片5bの中央部から延在する接続部5dを共通端子1aの
接続受け部1eに溶接一体化する可動ブロック6と、前
記箱形ベース2に嵌合可能な外形寸法を有する箱形ケー
ス7と、からなるなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
電磁継電器は、4個の独立した構成部品からなるもので
あり、部品点数,組立工数が多い。
【0004】しかも、箱形ベース2に電磁石ブロック4
を嵌合して溶接一体化した後、前記電磁石ブロック4に
可動ブロック6を載置,位置決めし、その接続部5dを
接続受け部1eに溶接一体化しなければならない。この
ため、組立工程において2つの溶接工程が必要であり、
より一層組立工数が増加するので、生産性が低い。
【0005】さらに、前述の電磁継電器は、絶縁性を高
めるために電磁石ブロック4を2次成形する場合、ベー
ス2に組み込んだ電磁石ブロック4の中継端子3eをコ
イル端子1cの接続受け部1dに溶接一体化した後、2次
成形していたので、成形金型の位置決めに手間がかか
り、組立が困難であった。このため、2次成形した電磁
石ブロック4をベース2に組み込むことも考えられる
が、2次成形した電磁石ブロックを組み込むためにはあ
る程度の間隙が必要であるので、小型化に限界がある。
【0006】また、前述の電磁継電器では、プリント基
板に表面実装するため、突出する端子1a,1b,1c
の中間部を外方に折り曲げ、いわゆるガルウィング形状
とすることは比較的容易である。しかし、実装面積が小
さい、いわゆるリードレス構造にしようとすると、電気
接続のために高い組立精度を必要とするにもかかわら
ず、端子の正確な折り曲げ加工が困難であるという問題
点がある。
【0007】本発明にかかる電磁継電器は、前記問題点
に鑑み、部品点数が少なく、生産性が高いだけでなく、
端子の組立精度が高く絶縁性に優れた小型の電磁継電器
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、コイルを巻回した電磁石部を2次成形してな
る電磁石ベースと、可動鉄片および可動接点を有する可
動接触片からなり、前記電磁石ベースの電磁石部に載
置,位置決めされ、前記電磁石ベースの励磁,消磁に基
づいて回動する可動ブロックと、前記電磁石ベースに嵌
合可能な箱形状を有し、前記可動ブロックの可動接点が
接離する固定接点を前記電磁石部に対向する内面に設け
たケースと、からなり、前記箱形ケースの開口部から露
出する共通端子の接続受け部に、前記可動ブロックの可
動接触片から延在する接続部を重ね合わせ、前記箱形ケ
ースの前記電磁石部に対向する面に設けられ、かつ、前
記共通端子の接続受け部の一部が露出する溶接孔を介し
て溶接一体化するとともに、前記箱形ケースの開口部か
ら露出するコイル端子の接続受け部に、前記電磁石ベー
スの側面から側方に突出する前記コイルの中継端子を重
ね合わせて溶接一体化した構成としてある。
【0009】さらに、前記電磁石ベースは、前記電磁石
部をインサート成形して形成したものであってもよい。
【0010】そして、前記箱形ケースの外側面から突出
する端子をその基部から開口部側に折り曲げ、その先端
部を前記開口部内に折り込む一方、前記箱形ケースの開
口部内に嵌合する前記電磁石ベースの外側面に、前記端
子の先端部を嵌合して位置規制するガイド溝を設けたも
のであってもよい。
【0011】
【作用】したがって、本発明の請求項1によれば、電磁
継電器が3個の独立した構成部品から形成されることに
なる。特に、全構成部品を組み付けた後、共通端子の接
続受け部と可動接触片の接続部とが前記箱形ケースの溶
接孔を介して溶接一体化されるとともに、コイル端子の
接続受け部と前記箱形ケースの開口部から露出するコイ
ルの中継端子とが溶接一体化されることになる。
【0012】さらに、請求項2によれば、電磁石部のコ
イルを成形樹脂材で被覆した電磁石ベースが形成される
ことになる。
【0013】そして、請求項3によれば、箱形ケースの
開口部内に折り込んだ端子の先端部が電磁石ベースのガ
イド溝に位置規制されることになる。
【0014】
【実施例】次に、本発明にかかる実施例を図1ないし図
13の添付図面に従って説明する。本実施例にかかる電
磁継電器は、大略、電磁石部10を2次成形してなる電
磁石ベース20と、可動ブロック30と、接点機構を組
み込んだ箱形ケース40とから構成されている。
【0015】前記電磁石ベース20は、図6ないし図8
に示すように、電磁石部10を2次成形してなるもので
ある。
【0016】前記電磁石部10は、略コ字形鉄芯11の
中央に永久磁石12を配してスプール13にインサート
成形した後、前記スプール13の胴部にコイル14を巻
回し、その引き出し線をスプール13の鍔部13aの側
面から突出する中継端子15のからげ部15aにからげ
てハンダ付けしたものである。なお、鉄芯11の一端部
11aは外方に折り曲げられ、他端部11bよりも巾広の
吸着面を有している。
【0017】前記電磁石ベース20は前記電磁石部10
をインサート成形して前記コイル14を被覆したもの
で、その対向する側面には後述する端子をガイドする4
本のガイド溝21,22,23,24がそれぞれ形成さ
れ、その上面の両側縁部には2個の突起25,25がそ
れぞれ設けられている。さらに、電磁石ベース20は下
面縁部に環状の段部26を設けてある(図6)。
【0018】可動ブロック30は、図6に示すように、
可動鉄片31の両側に可動接触片32,32を並設し、
かつ、アウトサート成形を施して中央支持部33で一体
化したものである。前記可動接触片32の両端部にはツ
イン接点構造の可動接点32a,32bがそれぞれ設けら
れ、そして、前記可動接触片32の中央部から延在する
略T字形状の接続部32cが前記中央支持部33の側面
から突出している。そして、前記中央支持部33の上面
中央に設けた開口部33aから鉄芯31の中央突条31c
が露出している。さらに、前記中央支持部33は前記鉄
芯31の先端面の中央部を除く側面を合成樹脂材で被覆
することにより、鉄芯31と可動接触片32との絶縁性
を高めている。
【0019】箱形ケース40は、図9ないし図11に示
すように、共通端子41,固定接点端子42,43および
コイル端子44をインサート成形し、かつ、前記電磁石
ベース20に嵌合可能な箱形状を有するものである。
【0020】そして、前記箱形ケース40は、天井面の
側辺中央部に共通端子41の接続受け部41aが露出
し、隅部に設けた台部45の先端面からコイル端子44
の接続受け部44aが露出し、さらに、箱形ケース40
の天井面からは固定接点端子42,43に設けた固定接
点42a,43aが露出している(図9)。
【0021】さらに、前記箱形ケース40は、図12お
よび図13に示すように、前記共通端子41の接続受け
部41aと対応する位置に、前記接続受け部41aの一部
が露出する2個の溶接孔46,46を有している。
【0022】また、箱形ケース40の対向する外側面に
は、側方に突出する固定接点端子42,43、共通端子
41およびコイル端子44の基部に略U字形のガイド枠
部47がそれぞれ設けられている。
【0023】次に、前記構成部品の組立方法について説
明する。まず、箱形ベース40の開口部から露出する共
通端子41の接続受け部41aに、可動ブロック30の
接続部32cを載置して位置決めした後、前記箱形ベー
ス40から突出する固定端子42,43、共通端子41
およびコイル端子44をそれらの基部からガイド枠部4
7に沿って折り曲げ、さらに、その先端部を前記箱形ケ
ース40の開口部内に折り込む。
【0024】ついで、電磁石ベース20を箱形ケース4
0の開口部上方から嵌合し、各ガイド溝部21,23,2
2,24に前記固定接点端子42,43、共通端子41お
よびコイル端子44の折り込んだ先端部をそれぞれ嵌合
して位置規制するとともに、前記電磁石ベース20の突
起25で可動接触片32の接続部32cを共通端子41
の接続受け部41aに確実に圧接させる。
【0025】そして、中継端子15をコイル端子44の
接続受け部44aに溶接一体化するとともに、箱形ケー
ス40の溶接孔46,46を介して共通端子41の接続
受け部41aに可動接触片32の接続部32cを溶接一体
化した後、前記箱形ケース40の開口縁部と前記電磁石
ベース20の環状段部26とで形成される環状溝部にシ
ール材50を注入,固化して組立作業が完了する。
【0026】次に、前記構成部品からなる電磁継電器の
動作について説明する。まず、無励磁の場合、鉄芯11
の一端部11aがその他端部11bよりも巾広であり、吸
着面が広いので、左右の磁気バランスがくずれている。
このため、可動ブロック30の可動鉄片31の一端部3
1aが鉄芯11の一端部11aに永久磁石12の磁力で吸
着しており、可動接点32aが固定接点42aに接触し、
可動接点32bが固定接点43aから開離している。
【0027】そして、前記永久磁石12の磁束を打ち消
すようにコイル14に電圧を印加して電磁石部10を励
磁すると、鉄芯11の他端部11bが可動鉄片31の他
端部31bを吸引するので、可動ブロック30が永久磁
石12の磁力に抗して回動し、可動接点32aが固定接
点42aから開離した後、可動接点32bが固定接点43
aに接触し、ついで、可動鉄片31の他端部31bが鉄芯
11の他端部11bに吸着する。
【0028】ついで、前記コイル14の励磁を解くと、
磁気バランスの不均衡により、可動ブロック30は前述
と逆方向に回動し、元の状態に復帰する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1にかかる電磁継電器によれば、3つの独立し
た構成部品で構成されるので、部品点数、組立工数が減
少する。特に、全構成部品を組み付けた後、箱形ケース
の溶接孔を介して共通端子と可動接触片とを溶接一体化
できるとともに、コイルの中継端子とコイル端子とを溶
接一体化できる。このため、溶接作業をまとめて一工程
で行うことができ、生産工数が減少するので、生産性が
より一層向上する。
【0030】また、請求項2にかかる電磁継電器によれ
ば、インサート成形でコイルを被覆した電磁石ベースを
箱形ケースに組み込んだ後、中継端子をコイル端子に溶
接一体化するので、絶縁性が向上するだけでなく、電磁
石部をインサート成形する際の金型の位置決めに手間が
かからず、生産性が向上する。特に、電磁石部をインサ
ート成形して電磁石ベースを形成しているので、従来例
のような組み込むための間隙が不要になり、装置を小型
化できる。
【0031】さらに、請求項3にかかる電磁継電器によ
れば、箱形ケースの開口部内に折り込まれた端子の先端
部が電磁石ベースの外側面に設けたガイド溝に位置規制
されるので、端子の組立精度が高いリードレス構造の電
磁継電器が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
異なる角度からの斜視図である。
【図3】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
正面断面図である。
【図4】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
側面断面図である。
【図5】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
平面断面図である。
【図6】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
分解斜視図である。
【図7】 本発明にかかる電磁継電器の電磁石部を示す
斜視図である。
【図8】 本発明にかかる電磁継電器の電磁石ベースを
示す斜視図である。
【図9】 本発明にかかる電磁継電器の箱形ケースを示
す底面図である。
【図10】 図9のX−X線断面図である。
【図11】 図9のXI−XI線断面図である。
【図12】 本発明にかかる電磁継電器の要部平面図で
ある。
【図13】 本発明にかかる電磁継電器の要部断面図で
ある。
【図14】 従来例にかかる電磁継電器の分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
10…電磁石部、15…中継端子、20…電磁石ベー
ス、21,22,23,24…ガイド溝、30…可動ブ
ロック、31…可動鉄片、32…可動接触片、32a,
32b…可動接点、32c…接続部、40…箱形ケー
ス、41…共通端子、41a…接続受け部、42,43
…固定接点端子、42a,43a…固定接点、44…コ
イル端子、44a…接続受け部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−197041(JP,A) 特開 平5−2964(JP,A) 特開 平4−149924(JP,A) 特開 昭57−57434(JP,A) 実開 平2−99540(JP,U) 実開 平1−73741(JP,U) 実開 昭62−171112(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 50/00 - 51/36

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを巻回した電磁石部を2次成形し
    てなる電磁石ベースと、可動鉄片および可動接点を有す
    る可動接触片からなり、前記電磁石ベースの電磁石部に
    載置,位置決めされ、前記電磁石ベースの励磁,消磁に
    基づいて回動する可動ブロックと、前記電磁石ベースに
    嵌合可能な箱形状を有し、前記可動ブロックの可動接点
    が接離する固定接点を前記電磁石部に対向する内面に設
    けたケースと、からなり、 前記箱形ケースの開口部から露出する共通端子の接続受
    け部に、前記可動ブロックの可動接触片から延在する接
    続部を重ね合わせ、前記箱形ケースの前記電磁石部に対
    向する面に設けられ、かつ、前記共通端子の接続受け部
    の一部が露出する溶接孔を介して溶接一体化するととも
    に、前記箱形ケースの開口部から露出するコイル端子の
    接続受け部に、前記電磁石ベースの側面から側方に突出
    する前記コイルの中継端子を重ね合わせて溶接一体化し
    たことを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 前記電磁石ベースが、前記電磁石部をイ
    ンサート成形して形成したものであることを特徴とする
    請求項1に記載の電磁継電器。
  3. 【請求項3】 前記箱形ケースの外側面から突出する端
    子をその基部から開口部側に折り曲げ、その先端部を前
    記開口部内に折り込む一方、前記箱形ケースの開口部内
    に嵌合する前記電磁石ベースの外側面に、前記端子の先
    端部を嵌合して位置規制するガイド溝を設けたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の電磁継電器。
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