JPH05166159A - 磁気ヘッド組立体の製造方法 - Google Patents

磁気ヘッド組立体の製造方法

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JPH05166159A
JPH05166159A JP35183291A JP35183291A JPH05166159A JP H05166159 A JPH05166159 A JP H05166159A JP 35183291 A JP35183291 A JP 35183291A JP 35183291 A JP35183291 A JP 35183291A JP H05166159 A JPH05166159 A JP H05166159A
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JP
Japan
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bobbin
terminals
magnetic head
terminal
head assembly
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JP35183291A
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English (en)
Inventor
Norio Yagi
紀雄 八木
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3447Lead-in-hole components

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボビン端子に対する線材端末の絡げ作業と、
ボビン端子とフレキシブルプリント基板側ランド部との
接続作業がスムースかつ精度よく行え、しかもより薄型
化できるようにする。 【構成】 線材6を巻回すると共にその線材端末をボビ
ン端子22に絡げたボビン17,18とをスライダ9に
組み込んで磁気ヘッド部1を形成し、磁気ヘッド部1を
ジンバルプレート2に固定すると共に、ジンバルプレー
ト裏面側にフレキシブルプリント基板3の取付部3aを
固定した後、ジンバルプレート2の開口2aから突出す
るボビン端子22を取付部3aのランド部に半田付けに
より接続操作する製造方法において、ボビン端子22は
延長されたガイド部22a付きとしてボビン17,18
に一体に突出形成されており、このボビン端子を前記ラ
ンド部に接続操作して、ガイド部22aを付着した半田
4の一部と共にカットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーデスク装置
に用いられる磁気ヘッド組立体の製造方法に関し、特に
信頼性を向上しつつより一層の薄型化を可能にする改良
技術に関するものである。
【0002】
【従来技術】フロッピーデスク装置はコスト低減と薄型
化が限りなく追求され、その一貫としてキーパーツであ
る磁気ヘッド組立体も各種改良がなされている。磁気ヘ
ッド組立体としては4mm程度の高さまで薄型されたも
のがあり、図6と図7はその一例を示している。磁気ヘ
ッド組立体は、磁気ヘッド部1をその追従性を持たせる
ためジンバルプレート2に支持すると共に、ジンバルプ
レート裏面側に回路接続用のフレキシブルプリント基板
3の取付部3aを固定した後、ジンバルプレート2の裏
面側に突出する複数のボビン端子12を取付部3aのラ
ンド部に半田4により電気的に接続したものである。
【0003】磁気ヘッド部1は、磁気コア5と、コイル
6を巻回したボビン7,8などをスライダ9に組み込ん
だ構造である。ボビン7,8は、図3(b)に示す如く
両端にフランジ部を有し、下側フランジ面に端子取付部
10,11を一段高く設定すると共に、そこに金属製の
ボビン端子12をインサート成形により一体に突設して
いる。ボビン7にはリード・ライト用コイルが巻回され
る一方、ボビン8にはイレーズ用コイルが巻回されて、
コイル端末がボビン端子12に絡げられる。各ボビン端
子12はジンバルプレート2に対し垂直となるよう突出
され、スライダ9をジンバルプレート2に接着剤などで
固定したとき、ジンパルプレート2に設けられた開口2
aから突出し、取付部3aのランド部に半田付けにより
接続操作される。なお、磁気ヘッド部1の外周には、磁
気ヘッド部1の組立工程などで外部磁界の飛込みを防ぐ
ためのシールドリング13が接着剤などにより装着され
ることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のボビン端子12
は、洋白やリン青銅などの金属板を打ち抜いたものが用
いられ、ボビン7,8を射出成形するときにインサート
成形にて一体化される。ところが、打ち抜かれた金属製
端子は全寸が1mm程度の長さであり、加工、搬送、イ
ンサート成形における型セットなどに細心の注意と管理
が必要であった。しかもボビン端子12の突出長さL1
は、そこにコイル端末(アース用も含む)を絡げかつフ
レキシブルプリント基板3のランド部と半田接続する関
係上、0.5mm以上の長さを確保する必要があり、ボ
ビン端子12の突出長さが0.5mm以下になると巻線
機の精度から絡げターン数に制約されるなどの理由から
不良が多発する傾向になると共に、半田付けによる操作
性と安定性が得られ難くなる。
【0005】また、ボビン端子12は、下側フランジ面
にあって一段高く設定された端子取付部10,11にイ
ンサートされる。この端子取付部10,11は、インサ
ート部の強度を確保する上からある程度の肉盛り(肉厚
M1)が必要である。ところが、高さが4mm程度の磁
気ヘッド部1に内蔵されるボビン7,8としては、その
肉厚M1との関係で卷線スペースS1が充分に確保でき
なくなるという問題もある。
【0006】そこで、本発明の目的は、ボビン端子に対
する線材端末の絡げ作業と、ボビン端子とフレキシブル
プリント基板側ランド部との接続作業がスムースかつ精
度よく行え、しかもより薄型化できる磁気ヘッド組立体
の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気ヘッド組立体の製造方法は、請求項1
に記載の通り、ボビン端子が延長されたガイド部付きと
してボビンに一体に突出形成されており、このガイド部
付きボビン端子をフレキシブルプリント基板側のランド
部に接続操作して、前記ガイド部を付着した半田の一部
と共にカットすることを要旨としている。また、前記ガ
イド部付きボビン端子は、より薄型化する上でボビンと
同材質で一体に突出形成することが好ましい。
【0008】
【作用】以上の本発明方法によれば、ボビン端子が延長
されたガイド部の存在により、ボビン端子に対する巻線
機での絡げ作業はターン数をより多くまた密にすること
が可能になる一方、フレキシブルプリント基板のランド
部に半田付けにより接続操作する作業ではボビン端子が
ジンバルプレートの開口を通じてガイド部と共に突出す
るので効率よく行える。また、磁気ヘッド組立体はガイ
ド部を最終的にカットするので薄型化が図られる。
【0009】
【実施例】以下、実施例により本発明の詳細を説明す
る。本発明方法により作成される磁気ヘッド組立体とし
ては、既に説明した図6に示されており、磁気ヘッド部
1をジンバルプレート2に固定すると共に、ジンバルプ
レート2の裏面にフレキシブルプリント基板3を固定し
て一体化したものである。従来と異なる構成は、使用す
るボビン17,18に改良を施すことにより、線材端末
の絡げ作業およびボビン端子とフレキシブルプリント基
板3との接続作業が共にスムースかつ精度よく行え、ま
た組立体としてより薄型化を可能にしたことにある。
【0010】図2は磁気ヘッド部1を示している。磁気
ヘッド部1は磁気コア5と、ボビン17,18と、スラ
イダ9、スティ13などを備えている。ここで、磁気コ
ア5は、スライダ9の半体間に挟着されて記録・再生・
消去用ギャップをスライダ面から露出したヘッドコア1
4と、バックコア15とからなり、ボビン17,18の
孔19に挿入される両コア部が板ばね16で一体に密着
される。また、ボビン17,18は射出成形体であり、
上下方向に貫通した矩形の孔19を有すると共に、孔1
9の外周である卷線部の両端部にそれぞれフランジ部1
7aまたは18aを設け、下側フランジ面にあって一段
高く形成された各端子取付部20,21に3個のボビン
端子22を同材質で一体形成している。各ボビン端子2
2は、図3(a)に示す如く、ガイド部22a付きとし
て延長されると共に中間部に窪み22bを有している。
なお、ボビン17,18およびボビン端子22の材質は
液晶ポリマ(LCP)を使用しているが、他の結晶性樹
脂あるいは非結晶性樹脂であってもよく、これらに強度
や剛性をあげるためガラス繊維などの各種フイラーをプ
レンドしたものでもよい。
【0011】更に、ボビン17,18の大きさは、従来
品である図3(b)に対し、卷線部スペース(軸方向寸
法)S1が同じく、各ボビン端子22の突出寸法がガイ
ド部22a分だけ長くL1+G1であり、端子取付部2
0または21の肉厚M2がM1より薄く約半分になって
いる。つまり、ボビン17,18が同材質で一体成形さ
れたボビン端子22を備えることにより、金属製端子に
おけるインサート部強度を考慮する必要がなくなるの
で、肉厚M2を充分に薄くすることが可能となり、この
結果、ガイド部2aを除いた最終状態では、同大の巻線
部スペースS1を確保しつつ、全体の高さT2が従来品
T1より薄くできるのである。
【0012】以上のボビン17,18には、巻線機によ
りリード・ライト用あるいはイレーズ用のコイル6が巻
回されて、コイル端末がボビン端子22に絡げられる。
ボビン端子22はガイド部22aだけ延長されているの
で絡げがスムースに行え、かつ中間部の窪み22bに密
に絡げられる。この絡げ部に半田ディップを施した後、
各ボビン17,18をバックコア15、スティ13など
と共にスライタ9内に組み込むことで、磁気ヘッド部1
が作成される。磁気ヘッド部1をジンバルプレート2の
所定位置に接着剤で固定した後、ジンバルプレート2の
裏面側にフレキシブルプリント基板3の取付部3aを、
例えば同所に予め付着しておいた粘着テープなどにより
固定操作する。この状態では、各ボビン端子22は図5
(a)の如くジンパルプレート2の開口2aを通じて取
付部3aのランド部に突出し、半田付けを行うことでそ
のランド部と電気的に結合する。その後、図5(b)に
示す如くボビン端子22のガイド部22aを半田4およ
びコイル絡げ部の一部と共にカットする。カット方法は
グラインダを使用してもよいが、専用切り治具を使用す
ることが好ましい。ボビン端子22が実施例のようLC
Pで形成されているときは洋白などの金属製端子に比し
て容易にカットされ、切り治具構成も簡易となる。完成
された磁気ヘッド組立体は、図7(a)と外観的にほぼ
同じであるが、図1の如く裏面側から見たとき半田4の
一部が水平にカットされ、このカット面にはボビン端子
22とコイル絡げ部が露出している。このように、本発
明は従来の製造工程にカット工程を追加し、ガイド部2
2aを半田4の一部と共にカットするだけで、組立体と
しての高さを低くし薄型化が図られる。
【0013】図4は前記ボビンの他の例を示している。
このボビン27は、従来品である図3(b)に対し、ボ
ビン端子22のガイド部22aをカットした最終状態に
おいて、同一高さT1になるように設計された例であ
る。ボビン端子22の突出寸法はガイド部22a分だけ
長くL1+G1であり、端子取付部30の肉厚M2はM
1より薄く約半分になっている。したがって卷線部スペ
ース(軸方向寸法)S3は端子取付部30が薄くなった
分だけS1よりも拡大する。つまり、ボビン27が同材
質で一体成形されたボビン端子22を備えることによ
り、金属製端子におけるインサート部強度を考慮する必
要がなく、肉厚M2を充分に薄くすることが可能とな
る。この結果、ガイド部22aをカットしたときは、従
来品に比して巻線部スペースS3を拡大しつつ同じ高さ
T1を保つことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る磁気
ヘッド組立体の製造方法にあっては、ボビン端子を延長
したガイド部により、線材端末の絡げ作業はターン数を
より多くまた密にすることも容易なので線材端末の絡げ
不良を低減でき、接続操作ではジンバルプレートの裏面
側に突出する長さがガイド部分だけ増すので半田付けの
作業性が良好になると共に接続不良を低減できる。しか
も前記ガイド部を最終的にカットするので磁気ヘッド組
立体の薄型化も図られる。また、前記ボビン端子をボビ
ンと同材質で一体に突出形成する構成により、金属端子
をインサートした従来ボビンに対し、金属端子インサー
ト部の肉盛り量を考慮しなくてもよくその分だけ巻線ス
ペースを大きく取れるので全体の薄型化がより図られ、
しかも金属端子相当分だけコストを低減でき、しかもガ
イド部のカット作業が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により完成された磁気ヘッド組立体
を裏面側から見た斜視図である。
【図2】前記磁気ヘッド組立体を構成する磁気ヘッド部
の分解斜視図である。
【図3】前記磁気ヘッド部の卷線用ボビンを従来品と共
に示す側面図である。
【図4】前記ボビンの変形例を示す側面図である。
【図5】本発明方法の要部を示す接続工程を示す側面図
である。
【図6】前記本発明対象である磁気ヘッド組立体を示す
分解斜視図である。
【図7】従来方法により完成された磁気ヘッド組立体を
表裏から見た斜視図である。
【符合の説明】
1 磁気ヘッド部 2 ジンバルプレート 3 フレキシブルプリント基板 3a 取付部 4 半田 17,18,27 ボビン 22 ボビン端子 22a ガイド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気コアと、線材を巻回すると共にその
    線材端末をボビン端子に絡げたボビンとをスライダに組
    み込んで磁気ヘッド部を形成し、前記磁気ヘッド部をジ
    ンバルプレートに固定すると共に、前記ジンバルプレー
    ト裏面側にフレキシブルプリント基板の取付部を固定し
    た後、前記ジンバルプレートの開口から突出するボビン
    端子を前記取付部のランド部に半田付けにより接続操作
    する磁気ヘッド組立体の製造方法において、前記ボビン
    端子は延長されたガイド部付きとしてボビンに一体に突
    出形成されており、このガイド部付きボビン端子を前記
    ランド部に接続操作して、前記ガイド部を付着した半田
    の一部と共にカットすることを特徴する磁気ヘッド組立
    体の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部付きボビン端子が、ボビン
    と同材質で一体に突出形成してなる前記請求項1記載の
    磁気ヘッド組立体の製造方法。
JP35183291A 1991-12-16 1991-12-16 磁気ヘッド組立体の製造方法 Pending JPH05166159A (ja)

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