JP3102188B2 - ノブの収容構造 - Google Patents
ノブの収容構造Info
- Publication number
- JP3102188B2 JP3102188B2 JP05043711A JP4371193A JP3102188B2 JP 3102188 B2 JP3102188 B2 JP 3102188B2 JP 05043711 A JP05043711 A JP 05043711A JP 4371193 A JP4371193 A JP 4371193A JP 3102188 B2 JP3102188 B2 JP 3102188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- knob
- door
- instrument
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インストルメントパネ
ルの下部に配置されているフードオープナー等のノブの
収容構造に関する。
ルの下部に配置されているフードオープナー等のノブの
収容構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のエンジンルームのフー
ドは、車体側のフードロックと、フード側のストライカ
ーとの嵌合によりロックされる。かかるロック状態を解
除するには、レリーズケーブルを介してフードロックに
連携接続されたフードオープナーレバーを操作して行
う。
ドは、車体側のフードロックと、フード側のストライカ
ーとの嵌合によりロックされる。かかるロック状態を解
除するには、レリーズケーブルを介してフードロックに
連携接続されたフードオープナーレバーを操作して行
う。
【0003】フードオープナーレバーは、車室内のイン
ストルメントロアパネル(インストロアパネル)の運転
席側下方に配設される。このため、欧州内突基準にも定
めてあるように、フードオープナーのノブは、ひざ等が
当たらないように収容しておく必要がある。
ストルメントロアパネル(インストロアパネル)の運転
席側下方に配設される。このため、欧州内突基準にも定
めてあるように、フードオープナーのノブは、ひざ等が
当たらないように収容しておく必要がある。
【0004】ここで、従来より使用されているフードオ
ープナーレバー等のノブの収容構造の例を、図3の
(a)〜(c)に示す。
ープナーレバー等のノブの収容構造の例を、図3の
(a)〜(c)に示す。
【0005】(a)に示す収容構造は、インストロアパ
ネル101の車室内側と車室外側の下端2カ所から下方
に向かって2つのインストプロテクタ部103,105
を突設し、両インストプロテクタ部103,105の間
に形成された凹部107内にノブ109を収容している
(1989年5月、日産自動車株式会社発行、サービス
週報第622号、R32型系車の紹介、D−33頁参
照)。
ネル101の車室内側と車室外側の下端2カ所から下方
に向かって2つのインストプロテクタ部103,105
を突設し、両インストプロテクタ部103,105の間
に形成された凹部107内にノブ109を収容している
(1989年5月、日産自動車株式会社発行、サービス
週報第622号、R32型系車の紹介、D−33頁参
照)。
【0006】(b)に示す収容構造は、インストロアパ
ネル111の内部に収容凹部113を形成し、この収容
凹部113内にノブ115を収容している(1991年
8月、日産自動車株式会社発行、新型車解説書、FGY
32型系車の紹介、D−32頁参照)。
ネル111の内部に収容凹部113を形成し、この収容
凹部113内にノブ115を収容している(1991年
8月、日産自動車株式会社発行、新型車解説書、FGY
32型系車の紹介、D−32頁参照)。
【0007】(c)に示す収容構造は、インストロアパ
ネル121の下端から1つのインストプロテクタ部12
3(車室内側)を突設し、このインストプロテクタ部1
23とドアトリム125との間に形成された凹部127
にノブ129を収容している(1990年1月、日産自
動車株式会社発行、新型車解説書、B13型系車、D−
36頁参照)。
ネル121の下端から1つのインストプロテクタ部12
3(車室内側)を突設し、このインストプロテクタ部1
23とドアトリム125との間に形成された凹部127
にノブ129を収容している(1990年1月、日産自
動車株式会社発行、新型車解説書、B13型系車、D−
36頁参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
前記(a)の収容構造では、インストプロテクタ部10
3,105をインストロアパネル101の下端2カ所に
突設しなければならず、インストロアパネル101の形
状が複雑となり、コストアップの要因となる。
前記(a)の収容構造では、インストプロテクタ部10
3,105をインストロアパネル101の下端2カ所に
突設しなければならず、インストロアパネル101の形
状が複雑となり、コストアップの要因となる。
【0009】また、前記(b)の収容構造では、インス
トロアパネル111に収容凹部113を形成するため、
インストロアパネル111内のスペースが狭くなり、イ
ンストロアパネル111内の電子ユニット等の配設場所
が制約を受けてしまう。
トロアパネル111に収容凹部113を形成するため、
インストロアパネル111内のスペースが狭くなり、イ
ンストロアパネル111内の電子ユニット等の配設場所
が制約を受けてしまう。
【0010】また、前記(c)の収容構造では、ノブ1
29をドアトリム125の表面に近接して設けなければ
ならないので、ノブ129の位置が乗員から遠くなり、
操作時の姿勢に負担がかかってしまう場合がある。さら
に、ノブ129を操作する際に乗員の肩や肘がドアトリ
ム125やアームレストに当たってしまい、良好な操作
性が得られない可能性がある。
29をドアトリム125の表面に近接して設けなければ
ならないので、ノブ129の位置が乗員から遠くなり、
操作時の姿勢に負担がかかってしまう場合がある。さら
に、ノブ129を操作する際に乗員の肩や肘がドアトリ
ム125やアームレストに当たってしまい、良好な操作
性が得られない可能性がある。
【0011】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、イ
ンストロアパネルの形状が簡単で、インストロアパネル
内のスペースを充分に確保でき、かつ、良好な操作性が
得られるノブの収容構造を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、イ
ンストロアパネルの形状が簡単で、インストロアパネル
内のスペースを充分に確保でき、かつ、良好な操作性が
得られるノブの収容構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかるノブの収容構造は、インストルメン
トパネルの下端に、インストプロテクタ部とドアプロテ
クタ部とで区画され他部品操作用のノブを収容する凹部
を設け、前記インストプロテクタ部は、前記インストル
メントパネルの下端から下方に突設され、前記ドアプロ
テクタ部は、前記インストルメントパネルの車幅方向端
部に隣接するドアから車室内側に向かって突設され前記
下端に臨む構成としてある。
に、本発明にかかるノブの収容構造は、インストルメン
トパネルの下端に、インストプロテクタ部とドアプロテ
クタ部とで区画され他部品操作用のノブを収容する凹部
を設け、前記インストプロテクタ部は、前記インストル
メントパネルの下端から下方に突設され、前記ドアプロ
テクタ部は、前記インストルメントパネルの車幅方向端
部に隣接するドアから車室内側に向かって突設され前記
下端に臨む構成としてある。
【0013】
【作用】インストルメントパネルには、1つのインスト
プロテクタ部しか設けていないので、インストルメント
パネルの形状が複雑にならず、成形コストが低減でき
る。
プロテクタ部しか設けていないので、インストルメント
パネルの形状が複雑にならず、成形コストが低減でき
る。
【0014】また、インストルメントパネル自体に収容
凹部を形成していないので、インストルメントパネル内
のスペースを不要に狭くするおそれがない。
凹部を形成していないので、インストルメントパネル内
のスペースを不要に狭くするおそれがない。
【0015】さらに、インストルメントパネルの車幅方
向端部に隣接するドアから車室内側に向かってドアプロ
テクタ部を突設し、このプロテクタ部とインストプロテ
クタ部とで区画された凹部にノブを収容したので、ノブ
がドアの表面から離れて乗員側に位置し、ノブの操作性
が良好となる。
向端部に隣接するドアから車室内側に向かってドアプロ
テクタ部を突設し、このプロテクタ部とインストプロテ
クタ部とで区画された凹部にノブを収容したので、ノブ
がドアの表面から離れて乗員側に位置し、ノブの操作性
が良好となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0017】図1は、本発明によるノブの収容構造の一
実施例の全体構成図であり、図2は図1の要部断面図で
ある。
実施例の全体構成図であり、図2は図1の要部断面図で
ある。
【0018】図1及び図2に示すように、車室内前方に
は、インストルメントパネル1が配設されている。イン
ストルメントパネル1は、芯材とパッドからなる上方の
インストルメントパネル主材3と、メーター類が取付け
られるクラスターリッド5と、下方に位置するインスト
ルメントロアパネル(インストロアパネル)7とを備え
ている。インストロアパネル7は、図示外の固定部によ
って車体側に固定され、インストロアパネル7の内部に
は、電子ユニット等の電子部品が配設されている。フロ
ントドア9の車室内側には、ドアトリム11が取付けら
れ、ドアトリム11にはアームレスト13が一体的に形
成されている。
は、インストルメントパネル1が配設されている。イン
ストルメントパネル1は、芯材とパッドからなる上方の
インストルメントパネル主材3と、メーター類が取付け
られるクラスターリッド5と、下方に位置するインスト
ルメントロアパネル(インストロアパネル)7とを備え
ている。インストロアパネル7は、図示外の固定部によ
って車体側に固定され、インストロアパネル7の内部に
は、電子ユニット等の電子部品が配設されている。フロ
ントドア9の車室内側には、ドアトリム11が取付けら
れ、ドアトリム11にはアームレスト13が一体的に形
成されている。
【0019】インストロアパネル7の下端7aからは、
インストプロテクタ部15が下方に向かって突設されて
いる。このインストプロテクタ部15は、インストロア
パネル7と一体成形され、インストロアパネル7の下端
7aのドア9よりに位置している。
インストプロテクタ部15が下方に向かって突設されて
いる。このインストプロテクタ部15は、インストロア
パネル7と一体成形され、インストロアパネル7の下端
7aのドア9よりに位置している。
【0020】インストロアパネル7の車幅方向端部7b
に隣接するフロントドア9のドアトリム11には、ドア
プロテクタ部19が一体的に設けられている。ドアプロ
テクタ部19は、インストロアパネル7の下端7aに臨
むように、ドアヒンジ17側の位置から車室内側に突設
され、ドアプロテクタ部19の上面19aは、インスト
ロアパネル7の車幅方向端縁7bに沿った形状となって
いる。
に隣接するフロントドア9のドアトリム11には、ドア
プロテクタ部19が一体的に設けられている。ドアプロ
テクタ部19は、インストロアパネル7の下端7aに臨
むように、ドアヒンジ17側の位置から車室内側に突設
され、ドアプロテクタ部19の上面19aは、インスト
ロアパネル7の車幅方向端縁7bに沿った形状となって
いる。
【0021】フロントドア9を閉鎖した状態において、
前記インストプロテクタ部15とドアプロテクタ部19
とは、インストロアパネル7の下端7aとの間で凹部2
1を区画形成している。凹部21には、他部品操作用で
あるフードオープナーレバーのノブ23が収容され、こ
れにより、ノブ23が保護されている。
前記インストプロテクタ部15とドアプロテクタ部19
とは、インストロアパネル7の下端7aとの間で凹部2
1を区画形成している。凹部21には、他部品操作用で
あるフードオープナーレバーのノブ23が収容され、こ
れにより、ノブ23が保護されている。
【0022】フードオープナーレバーは、凹部21内の
インストロアパネル7に図示外のレリーズボルトを介し
て取付けられ、レリーズケーブルを介してフードロック
と連携接続されている。フードを開放するには、ノブ2
3を車室内側に引っ張る。これにより、フードロックと
ストライカーとのロック状態が解除され、フードを開放
することができる。
インストロアパネル7に図示外のレリーズボルトを介し
て取付けられ、レリーズケーブルを介してフードロック
と連携接続されている。フードを開放するには、ノブ2
3を車室内側に引っ張る。これにより、フードロックと
ストライカーとのロック状態が解除され、フードを開放
することができる。
【0023】本実施例によれば、インストロアパネル7
には、1つのインストプロテクタ部15しか設けていな
いので、インストロアパネル7が簡単な形状となり、成
形コストを低減することができる。
には、1つのインストプロテクタ部15しか設けていな
いので、インストロアパネル7が簡単な形状となり、成
形コストを低減することができる。
【0024】また、インストロアパネル7の内部に特に
収容凹部を形成していないので、インストロアパネル7
内のスペースを不要に狭くするおそれがなく、インスト
ロアパネル7内に電子ユニット等の配設場所を確保でき
る。
収容凹部を形成していないので、インストロアパネル7
内のスペースを不要に狭くするおそれがなく、インスト
ロアパネル7内に電子ユニット等の配設場所を確保でき
る。
【0025】さらに、ドアトリム11からドアプロテク
タ部19を突設し、ドアプロテクタ部19の車室内側に
ノブ23を配設したので、ノブ23をドアトリム11の
表面から離れた乗員側に位置させることができる。従っ
て、ノブ23の操作を無理なく行うことができ、かつ、
操作時に乗員の肩や肘がドアトリム11やアームレスト
13に当たってしまうこともないので、ノブ13の操作
性が良好となる。
タ部19を突設し、ドアプロテクタ部19の車室内側に
ノブ23を配設したので、ノブ23をドアトリム11の
表面から離れた乗員側に位置させることができる。従っ
て、ノブ23の操作を無理なく行うことができ、かつ、
操作時に乗員の肩や肘がドアトリム11やアームレスト
13に当たってしまうこともないので、ノブ13の操作
性が良好となる。
【0026】なお、ドアトリム11に設けた車室外側の
プロテクタ部19の内部に、スピーカ等を内蔵すること
により、車室内空間の省スペース化を図ることができ
る。
プロテクタ部19の内部に、スピーカ等を内蔵すること
により、車室内空間の省スペース化を図ることができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、インストルメントパネルに設けたインストプロテク
タ部と、ドアに設けたドアプロテクタ部とで区画された
凹部に収容するようにしたので、インストルメントパネ
ルの形状を成形容易な形状とすることができ、コスト削
減が可能となる。また、インストルメントパネル内のス
ペースを充分に確保でき、電子ユニット等の配設場所を
確保できる。さらに、ノブを乗員側に位置させることが
できるので、良好な操作性を得ることができる。
ば、インストルメントパネルに設けたインストプロテク
タ部と、ドアに設けたドアプロテクタ部とで区画された
凹部に収容するようにしたので、インストルメントパネ
ルの形状を成形容易な形状とすることができ、コスト削
減が可能となる。また、インストルメントパネル内のス
ペースを充分に確保でき、電子ユニット等の配設場所を
確保できる。さらに、ノブを乗員側に位置させることが
できるので、良好な操作性を得ることができる。
【図1】本発明による本発明によるノブの収容構造の一
実施例の全体構成図である。
実施例の全体構成図である。
【図2】図1の実施例の要部断面図である。
【図3】従来のノブの収容構造を示す図である。
1 インストルメントパネル 9 ドア 15 インストプロテクタ部 19 ドアプロテクタ部 21 凹部 23 ノブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 37/00 E05B 1/00 301 E05B 65/12 B60R 7/06
Claims (1)
- 【請求項1】 インストルメントパネルの下端に、イン
ストプロテクタ部とドアプロテクタ部とで区画され他部
品操作用のノブを収容する凹部を設け、 前記インストプロテクタ部は、前記インストルメントパ
ネルの下端から下方に突設され、 前記ドアプロテクタ部は、前記インストルメントパネル
の車幅方向端部に隣接するドアから車室内側に向かって
突設され前記下端に臨むことを特徴とするノブの収容構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05043711A JP3102188B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | ノブの収容構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05043711A JP3102188B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | ノブの収容構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06257330A JPH06257330A (ja) | 1994-09-13 |
JP3102188B2 true JP3102188B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=12671393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05043711A Expired - Fee Related JP3102188B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | ノブの収容構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102188B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8085254B2 (en) | 2007-03-12 | 2011-12-27 | Yamaha Corporation | Slide operation apparatus |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP05043711A patent/JP3102188B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8085254B2 (en) | 2007-03-12 | 2011-12-27 | Yamaha Corporation | Slide operation apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06257330A (ja) | 1994-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3873566B2 (ja) | 自動車用ドア及び自動車用ドアの組立方法 | |
JP3873565B2 (ja) | 自動車用ドア | |
US5927794A (en) | Operating device for unlocking at least one swivellable lid of a vehicle, particularly a motor vehicle | |
JPH0735708B2 (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
JPH0668228B2 (ja) | 自動車のグローブボックス | |
JP3102188B2 (ja) | ノブの収容構造 | |
US20230415627A1 (en) | Vehicle headrest safe | |
US6871564B2 (en) | Control lever system for parking brake | |
KR100470784B1 (ko) | 자동차용 글로브 박스 잠금장치 | |
JP2574836Y2 (ja) | 自動車用スイッチの配設構造 | |
JP3363961B2 (ja) | 自動車のグローブボックス支持構造 | |
JP3835248B2 (ja) | スライドドアの前端部構造 | |
JP2002160670A (ja) | 自動車におけるフードロック装置 | |
JP4579429B2 (ja) | 車載用電子機器 | |
US20030150637A1 (en) | Mounting device for hood release lever | |
JPH0442445Y2 (ja) | ||
US20240075793A1 (en) | Release system for removable vehicle panel | |
JP3244805B2 (ja) | 車両のインパネ形成方法 | |
JP2996467B2 (ja) | 自動車用ドアの取付構造 | |
JP2797730B2 (ja) | 自動車ドア用プルポケツト取付構造 | |
JPH07291047A (ja) | 車載用テレビ | |
JP3716900B2 (ja) | 車両用フードロック装置 | |
JPH0752827A (ja) | インストルメントパネル | |
JPH0512449Y2 (ja) | ||
JPH06106979A (ja) | 自動車用ドア構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |