JP3244805B2 - 車両のインパネ形成方法 - Google Patents

車両のインパネ形成方法

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JP3244805B2 JP27568892A JP27568892A JP3244805B2 JP 3244805 B2 JP3244805 B2 JP 3244805B2 JP 27568892 A JP27568892 A JP 27568892A JP 27568892 A JP27568892 A JP 27568892A JP 3244805 B2 JP3244805 B2 JP 3244805B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアバッグユニットの
取り付け位置に相当する部位にボックス部を有するとと
もに、このボックス部の開口部を塞ぐリッドを有する車
両のインストルメントパネル(以下、インパネと略称す
る)の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両には、車両前方からの衝突時
における乗員の安全を確保するものとして、エアバッグ
装置が備えられつつある。このエアバッグ装置のうち助
手席用のものは、特開昭62−198547号公報に開
示されているように、エアバッグユニットがインパネの
内方に設けられている。従って、インパネには、エアバ
ッグ本体を助手席方向へ展開させるための開口部が形成
されている。
【0003】ここで、現在において上記のエアバッグ装
置の装備の有無は、例えば車種によっては購入者が任意
に選択できるようになっている。従って、同一車種の自
動車であっても、インパネにおいてはエアバッグ装置用
の開口部が必要なものと不要なものとが生じる。そこ
で、例えば上記の開口部を有するインパネと開口部の無
いインパネとを揃えると、インパネの種類が多くなって
コストアップを招来する。これに対し、インパネに、エ
アバッグ装備車用およびエアバッグ非装備車用とにかか
わらず、予め、上記の開口部を形成しておくと、エアバ
ッグ装置が装備されない場合に、上記の開口部が不適合
となり、これを塞ぐためのみにリッドを設けなければな
らない事態となる。
【0004】一方、車両には、例えば実開昭62−46
764号公報に開示されているように、物入れとしての
グローブボックスあるいはクールボックスが設けられて
いる。
【0005】そこで、インパネの上記の開口部の内方
に、上記のようなボックス部を設け、このボックス部
を、エアバッグ装置の装着車の場合にはエアバッグユニ
ットの配設部として使用する一方、エアバッグ装置の非
装着車の場合には、グローブボックスとして使用するこ
とが考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のボッ
クス部をグローブボックスとして使用する場合には、物
の出し入れが容易となるように、ボックス部の開口部を
大きくし、ここに大きいリッドを設けてボックス部を大
きく開放可能とすることが望まれる。一方、上記のボッ
クス部をエアバッグユニットの配設部として使用する場
合には、リッドが大き過ぎると、エアバッグユニットが
作動したときに、リッドの開放に大きな力が必要になる
とともに、リッドに遮られて、エアバッグ本体が助手席
方向の適切な位置へ展開し難くなる虞がある。そこで、
上記の各場合に対応するリッドを個別に設けることも考
えられるが、この場合には、リッドの種類が多くなり、
コストアップを招来するという問題点を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車両のインパネ
形成方法は、上記の課題を解決するために、助手席用エ
アバッグユニットの取り付け位置に相当する位置に容器
状のボックス部が形成されているインストルメントパネ
ルにおける上記のボックス部の開口部を、第1リッド部
と第2リッド部とを有し、第1リッド部が、上記のエア
バッグユニットの作動領域に位置するとともに、第2リ
ッド部に対して折曲可能であるリッドにて覆う車両のイ
ンパネ形成方法であって、上記のボックス部がグローブ
ボックスとして使用される場合には、上記第1リッドと
上記第2リッドとを連結するとともに、上記第2リッド
を上記開口部の前端部に支軸を介して回転自在に取り付
けることにより、上記第1リッド部と上記第2リッド部
とが一体的に開放可能とする一方、上記のボックス部が
エアバッグユニットの取り付け部として使用される場合
には、上記のリッドを、エアバッグユニットにおけるエ
アバッグ本体の展開動作にて第1リッド部が第2リッド
部に対して折曲可能であるように、第1リッド部と第2
リッド部とを連結部材により連結させて、上記の開口部
に取り付けることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、ボックス部がグローブボ
ックスとして使用される場合には、リッドを、第1リッ
ド部と第2リッド部とが一体的に開放可能であるよう
に、インストルメントパネルの開口部に取り付ける。従
って、この場合には、開口部を大きな開口面積で開口す
ることができる。一方、ボックス部がエアバッグユニッ
トの取り付け部として使用される場合には、リッドを、
エアバッグユニットにおけるエアバッグ本体の展開動作
にて第1リッド部が第2リッド部に対して折曲可能であ
るように、第1リッド部と第2リッド部とを連結部材に
より連結させて、上記の開口部に取り付ける。従って、
エアバッグユニットが作動したときには、エアバッグ本
体により、第1リッド部が第2リッド部に対して開放方
向に折曲されるので、エアバッグユニットは、リッドに
邪魔されることなく、適切に作動することができる。そ
して、上記のような構成により、ボックス部がグローブ
ボックスとして使用される場合と、エアバッグユニット
の取り付け部として使用される場合とにおいて、リッド
を共用化することができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図9に基づい
て以下に説明する。
【0010】自動車には、車室の前部に図1、図2、図
6および図7に示すインストルメントパネル(以下、イ
ンパネと略称する)1が設けられている。このインパネ
1の図2および図7における左側である助手席側には、
インパネ1の内方における後述のエアバッグユニット1
0の取り付け位置に相当する部位に、開口部1aが形成
されている。また、インパネ1における開口部1aの前
方には、図1および図6に示すように、デフロスタノズ
ル2が設けられ、さらにその前方にはフロントウインド
ウ3が設けられている。
【0011】上記の開口部1aにはこれを塞ぐリッド4
が設けられている。このリッド4は、その前端部の両側
部に設けられた支軸5により、回転自在にインパネ1に
取り付けられている。リッド4は、第2リッド部として
の前リッド部6と、後述するエアバッグ本体10aの作
動領域を覆う第1リッド部としての後リッド部7とを備
え、これら前および後リッド部6・7は、裏面におい
て、両者に例えばねじ止めされた連結部材8により連結
されている。この連結部材8は、前リッド部6に対して
後リッド部7を固定する強度を備える一方、後述のよう
に、エアバッグ本体10aが展開されたとき、このエア
バッグ本体10aが衝突することにより折曲され、後リ
ッド部7を前リッド部6に対して開放し得るようになっ
ている。
【0012】また、インパネ1における上記の開口部1
aの内方には、容器状のボックス部1bが形成され、こ
のボックス部1bの底壁部には、開口部1cが形成され
ている。また、上記のボックス部1bの下方において
は、ステアリング支持メンバ9が車幅方向に延びてい
る。
【0013】ここで、上記の自動車がエアバッグ装置の
非装着車の場合、上記のボックス部1bはグローブボッ
クスとして使用され、図6に示すように、ボックス部1
bの開口部1cが着脱自在の蓋部材12にて覆われる。
また、リッド4を閉成状態でロックするためのロック機
構13が設けられる。
【0014】ロック機構13は、図8におけるA−A線
矢視断面図である図9に示すように、取手14、弾性部
材15、およびインパネ1側の係合受け部1dからな
る。上記の取手14および弾性部材15を設けるため
に、リッド4の後リッド部7におけるアウタパネル7a
の車幅方向中央部の下部には凹部7cが形成されてい
る。取手14は、凹部7cに揺動自在に設けられ、下端
部に係合爪部14aを有している。上記の弾性部材15
は、取手14の下部と後リッド部7のアウタおよびイン
ナパネル7a・7bとの間に設けられ、リッド4の閉成
状態において、取手14を係合爪部14aがインパネ1
の係合受け部1dと係合する方向へ付勢している。この
係合受け部1dは、アウタパネル1eとインナパネル1
fとを有するインパネ1のアウタパネル1eに形成され
ている。
【0015】このような構成により、リッド4を開放す
る際には、乗員が取手14を手前に引くと、インパネ1
の係合受け部1dに対して取手14の係合爪部14aが
後退し、係合受け部1dと係合爪部14aの係合が解除
される。従って、この状態で取手14を引き上げると、
リッド4を開放することができる。また、リッド4を閉
成する際には、リッド4を下方へ押し下げる。このとき
には、係合爪部14aが、係合受け部1dを越えて車体
前方向へ移動し、その後、弾性部材15に押されて係合
受け部1dと係合し、リッド4がロック状態となる。
【0016】一方、上記の自動車がエアバッグ装置の装
着車の場合、図1に示すように、上記のボックス部1b
には、エアバッグユニット10が配設される。即ち、エ
アバッグユニット10は、ボックス部1b内に収納さ
れ、ボックス部1bの開口部1cを通じて、ステアリン
グ支持メンバ9に設けられた取付けブラケット11にボ
ルトおよびナットにより取り付けられる。エアバッグユ
ニット10は、内部に備えている図示しない起爆装置に
より爆発が生じると、エアバッグ本体10a内にガスが
吹き込まれ、エアバッグ本体10aがインパネ1の開口
部1aから助手席方向へ展開されるようになっている。
【0017】また、図3、およびこの図3におけるB−
B線矢視断面図である図4に示すように、リッド4の凹
部7cには、上記のロック機構13における取手14お
よび弾性部材15に代えて、凹部7cを塞ぐ目隠し板1
6が設けられる。
【0018】また、リッド4の後リッド部7おけるイン
ナパネル7bとインパネ1のインナパネル1fとの間に
は、リッド閉じ板17が設けられる。このリッド閉じ板
17は、例えばリベッド18・18により上記のインナ
パネル7bとインナパネル1fとに連結される。また、
リッド閉じ板17は、例えば樹脂製の板からなり、上記
の両インナパネル7b・1fの端部間に相当する部位
に、車幅方向に延びる溝状の薄肉部17aが形成されて
いる。この薄肉部17aは上記の連結部材8による前お
よび後リッド部6・7の連結部よりも連結強度が弱くな
っている。従って、エアバッグユニット10が作動した
ときには、エアバッグ本体10aにより、連結部材8側
は分断されず、リッド閉じ板17が分断されるようにな
っている。
【0019】また、図3におけるC−C矢視断面図であ
る図5に示すように、アウタパネル6aとインナパネル
6bとからなる前リッド部6のインナパネル6bの両側
部がインパネ1にねじ19にて固定される。これによ
り、前リッド部6はインパネ1に固定され、エアバッグ
本体10aが展開されるときには、後リッド部7のみが
連結部材8を中心に回転して確実に開放される。
【0020】上記の構成において、インパネ1を形成す
る際には、エアバッグ装置の装着車である場合と非装着
車である場合とにかかわらず、ボックス部1bを備えた
インパネ1の開口部1aにリッド4を取り付ける。
【0021】次に、エアバッグ装置の非装着車の場合に
は、ボックス部1bの開口部1cを蓋部材12にて覆う
とともに、ロック機構13を取り付ける作業を行う。
【0022】一方、エアバッグ装置の装着車の場合に
は、ボックス部1bにエアバッグユニット10を配設す
る。また、リッド4の凹部7cにこれを塞ぐ目隠し板1
6を取り付ける。また、リッド4の後リッド部7おける
インナパネル7bとインパネ1のインナパネル1fとの
間に、リッド閉じ板17を取り付け、エアバッグユニッ
トの非作動時には、外方からリッド4が開放されないよ
うにしておく。さらに、前リッド部6のインナパネル6
bの両側部をインパネ1にねじ19にて固定する作業を
行う。
【0023】上記のようにしてインパネ1を形成するこ
とにより、エアバッグ装置の非装着車の場合、即ちボッ
クス部1bをグローブボックスとして使用する場合と、
エアバッグ装置の装着車の場合、即ちボックス部1bを
エアバッグユニットの配設部として使用する場合とにお
いて、リッド4を共用することができる。また、ボック
ス部1bをグローブボックスとして使用したときには、
前リッド部6と後リッド部7とが一体的に開放されるこ
とにより、開口部1aにおいて十分な開口面積を確保し
得るとともに、ボックス部1bをエアバッグユニット1
0の配設部として使用したときには、前リッド部6に対
して後リッド部7が開放されることにより、エアバッグ
ユニット10を適切に作動させることができる。
【0024】尚、上記のリッド4において、連結部材8
は、前リッド部6に対して後リッド部7を固定する一
方、エアバッグ本体10aが展開されたとき、このエア
バッグ本体10aが衝突することにより折曲され、後リ
ッド部7を開放し得る強度を備えたものとなっているも
のの、これに限定されることなく、エアバッグ装置の非
装着車の場合には、前リッド部6に対して後リッド部7
を固定する十分な強度を備えているという条件のみに適
合するものであればよい。この場合には、エアバッグ装
置の装着車および非装着車において、少なくとも前リッ
ド部6および後リッド部7を共通の部材として使用する
ことができる。
【0025】また、リッド4は前リッド部6と後リッド
部7とが別体となっているものに限定されるとなく、こ
れら両者が一体になっているものであってもよい。例え
ば、前リッド部6に対して後リッド部7が固定された状
態でこれら両者が一体に形成され、両者の境界部分に、
エアバッグ本体10aの展開により前リッド部6に対し
て後リッド部7が折曲される薄肉部が形成され、エアバ
ッグ装置の装着車の場合には、さらに、前リッド部6と
後リッド部7とが例えば可撓性の連結部材にて連結され
ているもの等であってもよい。
【0026】また、エアバッグ装置の装着車の場合にお
いて、図5に示したようなインパネ1に対する前リッド
部6の固定は、エアバッグ本体10aの展開により、連
結部材8が折曲されて後リッド部7が確実に開放される
ように連結部材8の強度が調整されていれば、特に必要
ない。
【0027】
【発明の効果】本発明の車両のインパネ形成方法は、以
上のように、ボックス部がグローブボックスとして使用
される場合には、第1リッドと第2リッドとを連結する
とともに、第2リッドを開口部の前端部に支軸を介して
回転自在に取り付けることにより、第1リッド部と第2
リッド部とが一体的に開放可能とする一方、ボックス部
がエアバッグユニットの取り付け部として使用される場
合には、リッドを、エアバッグユニットにおけるエアバ
ッグ本体の展開動作にて第1リッド部が第2リッド部に
対して折曲可能であるように、第1リッド部と第2リッ
ド部とを連結部材により連結させて、上記の開口部に取
り付ける構成である。
【0028】これにより、ボックス部がグローブボック
スとして使用される場合と、エアバッグユニットの取り
付け部として使用される場合とにおいて、リッドを共用
することができ、コストダウンが可能であるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであって、ボック
ス部がエアバッグユニットの取り付け部として使用され
ている場合のインストルメントパネルの縦断面図であ
る。
【図2】図1に示したインストルメントパネルの斜視図
である。
【図3】図2に示したリッド付近の拡大図である。
【図4】図3におけるB−B線矢視断面図である。
【図5】図3におけるC−C線矢視断面図である。
【図6】図1に示したボックス部がグローブボックスと
して使用されている場合のインストルメントパネルの縦
断面図である。
【図7】図6に示したインストルメントパネルにおける
リッドを開放した状態の斜視図である。
【図8】図7に示したリッド付近の拡大図である。
【図9】図8におけるA−A線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1a 開口部 1b ボックス部 4 リッド 6 前リッド部(第2リッド部) 7 後リッド部(第1リッド部) 8 連結部材 10 エアバッグユニット 10a エアバッグ本体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】助手席用エアバッグユニットの取り付け位
    置に相当する位置に容器状のボックス部が形成されてい
    るインストルメントパネルにおける上記のボックス部の
    開口部を、第1リッド部と第2リッド部とを有し、第1
    リッド部が、上記のエアバッグユニットの作動領域に位
    置するとともに、第2リッド部に対して折曲可能である
    リッドにて覆う車両のインパネ形成方法であって、 上記のボックス部がグローブボックスとして使用される
    場合には、上記第1リッドと上記第2リッドとを連結す
    るとともに、上記第2リッドを上記開口部の前端部に支
    軸を介して回転自在に取り付けることにより、上記第1
    リッド部と上記第2リッド部とが一体的に開放可能とす
    一方、上記のボックス部がエアバッグユニットの取り
    付け部として使用される場合には、上記のリッドを、エ
    アバッグユニットにおけるエアバッグ本体の展開動作に
    て第1リッド部が第2リッド部に対して折曲可能である
    ように、第1リッド部と第2リッド部とを連結部材によ
    り連結させて、上記の開口部に取り付けることを特徴と
    する車両のインパネ形成方法。
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