JP3101896B2 - 棚装置等におけるブラケットの固定具 - Google Patents

棚装置等におけるブラケットの固定具

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JP3101896B2
JP3101896B2 JP04335845A JP33584592A JP3101896B2 JP 3101896 B2 JP3101896 B2 JP 3101896B2 JP 04335845 A JP04335845 A JP 04335845A JP 33584592 A JP33584592 A JP 33584592A JP 3101896 B2 JP3101896 B2 JP 3101896B2
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義文 棚橋
清己 尾藤
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棚橋工業株式会社
義文 棚橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支柱にブラケットを水
平に取付けた棚装置等において、ブラケットを支柱に固
定するようにした棚装置等におけるブラケットの固定具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の棚装置等においては、壁面に垂直
方向に支柱を取付け、この支柱に設けられた複数個の取
付孔にブラケットを水平方向に取付けている。即ち、図
9及び図10に示すように、壁面に垂直方向に取付けら
れた支柱1には、複数個の矩形状の取付孔2が形成され
ている。ブラケット3には、端部に係止爪部4が設けら
れ、これの基部に垂直方向に係止溝5が形成されてい
る。このブラケット3は、係止爪部4を取付孔2に挿入
し(図9参照)、係止溝5が取付孔2に合致した位置で
下方へ移動すると、図10に示すように、係止溝5が前
記支柱1に係止して、該ブラケット3が水平に保持され
る。そして、これらブラケット3の上面に棚板6を載置
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成において
は、ブラケット3は自重により取付孔2の下端面に圧接
されているが、ブラケット3の上端と取付孔2の上端面
との間には、係止溝5の高さに相当する隙間Gが形成さ
れている。従って、棚装置に、振動が加わったり人また
は運搬車が衝突したり、或は地震等の異常時には、ブラ
ケット3が振動し、或は上下に移動して、場合によって
は、棚板6に載せた商品が落下する虞がある。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、簡単な装置でブラケットを固定するこ
とができ、振動が加わったり人または運搬車が衝突して
も、ブラケットが振動したり移動する虞のない棚装置等
におけるブラケットの固定具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、支柱
に設けられ上下に連設された複数個の取付孔にブラケッ
トの係止爪部を挿入し、該ブラケットを下方へ移動させ
て前記支柱に取付けて該ブラケットを水平に保持する棚
装置等におけるブラケットの固定具であって、この固定
には、所定の前記取付孔から支柱裏面側に差し入れる
と共に前記取付孔に当接して固定具自体の脱落を防止す
るストッパ部と、前記ストッパ部が前記取付孔に当接し
たとき前記取付孔の下段の取付孔に取着されたブラケッ
トの係止爪部上面に接するように当該下段の取付孔の上
部に支柱裏面側から挿入され前記ブラケットの係止爪部
の上方への移動を制限する閉塞部と、が支柱を両側から
保持するように設けられ、更に、前記ストッパ部に連続
してその内方に形成され前記取付孔の下端に回動可能に
係合する係合凹部を有して、この係合凹部を中心に自重
にてする回動により支柱裏面側への前記差し入れが可能
となるように構成したところにところに特徴を有する。
請求項2の棚装置等におけるブラケットの固定具は、ブ
ラケットに載置された棚板の上面を押さえる棚押えが前
記ストッパ部の外方に突設されているところにところに
特徴を有する。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、支柱に設けられた取
付孔にブラケットの係止爪部を挿入し、該ブラケットを
下方へ移動させて、該ブラケットを前記支柱に水平に保
持する。そして、上段の取付孔の下端に固定具の係合凹
部を係合させると、固定具が、係合凹部を中心に自重に
て回動してストッパ部が支柱に当接し、閉塞部がブラケ
ットの係止爪部上面に接するように下段の取付孔の上部
に挿入される。これにより、閉塞部が、ブラケットの係
止爪部の上方への移動を制限するとともに、閉塞部及び
ストッパ部が、支柱を両側から保持して固定具の取付孔
からの脱落を防止する。請求項2の発明によれば、スト
ッパ部外方の棚押えが、ブラケットに載置された棚板の
上面を押さえ、棚板が固定される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1乃至
図3を参照して説明する。支柱11は、壁面に垂直状態
に取付けられ、側面部の複数段に矩形状の取付孔12が
形成されている。ブラケット13は、端部に複数個例え
ば3個の係止爪部14が形成されており、これらに垂直
方向に係止溝15が形成されている。これらの係止溝1
5が支柱11に係止して該ブラケット13が水平に保持
される。この場合、ブラケット13の上方には取付孔1
2の上端部との間に隙間Gが形成されている。そして、
これらブラケット13の上面に棚板16が載置されてい
る。
【0008】固定具17は、板材から形成され、上端部
には側方に突出するストッパ部18が形成され、このス
トッパ部18に連続してその内方に係合凹部19が形成
されている。この係合凹部19は、内周面が円弧状に形
成されており、取付孔12の下端に係合されると、接触
点を中心に図3に示す矢印A方向及び反矢印A方向に回
動される。また、ストッパ部18の下方に側方へ突出す
る閉塞部20が形成されている。この固定具17は、係
合凹部19を取付孔12の下端に係合された取付状態に
おいて、ストッパ部18が支柱11の側面に当接し、閉
塞部20がブラケット13の上面に接するように隙間G
内に挿入されている。そして、固定具17の幅即ち図3
に示すB寸法及び係合凹部19から上端までのC寸法
は、取付孔12の高さ寸法よりも若干小さく形成されて
いる。
【0009】つぎに上記構成において、支柱11にブラ
ケット13を取付ける手順について説明する。先ず、ブ
ラケット13の係止爪部14が挿入される取付孔12に
対して、一段上の取付孔12に、図3に示すように、固
定具17の閉塞部20を挿入し、係合凹部19を取付孔
12の下端に係合させる。すると、固定具17が自重に
より係合凹部19を中心に矢印A方向へ回動されて、閉
塞部20が一段下即ち係止爪部14が挿入される取付孔
12に挿入され、ストッパ部18が支柱11の側面に当
接して停止する。そこで、ブラケット13の係止爪部1
4を前方より進め、閉塞部20を押して後退させながら
取付孔12に挿入すると、閉塞部20は、反矢印A方向
へ回動される。ブラケット13の係止溝15が取付孔1
2に合致した位置で下方へ移動すると、係止溝15が支
柱11に係止して該ブラケット13が水平に保持され
る。そして、閉塞部20が自重により係合凹部19を中
心に矢印A方向へ回動されて、閉塞部20がブラケット
13の上面に接するように隙間G内に挿入され、ストッ
パ部18が支柱11の側面に当接して停止する。これに
より、ブラケット13の上方への移動が阻止される。
【0010】尚、上記手順において、予め、支柱11に
ブラケット13を取付けておき、その後、一段上の取付
孔12に、図3に示すように、固定具17の閉塞部20
を挿入し、係合凹部19を取付孔12の下端に係合さ
せ、固定具17を自重により矢印A方向へ回動させて、
閉塞部20をブラケット13の上面に接するように隙間
G内に挿入させても良い。
【0011】尚、ブラケット13を取外す場合は、ま
ず、固定具17のストッパ部18を矢印A方向へ図3で
示すほぼ水平位置まで回動し、固定具17を支柱11か
ら取除く。つぎに、ブラケット13を上方へ移動して係
止溝15と支柱11との係止を解除した後、ブラケット
13を前方へ引き出せばよい。
【0012】このような上記実施例によれば、次の効果
を奏する。即ち、 (1)固定具17の閉塞部20が、ブラケット13の上
面に接するように取付孔12との隙間Gに挿入するの
で、取付孔12とブラケット13及び閉塞部20との間
には隙間が存在せず、従って、ブラケット13が上方に
押し上げられても閉塞部20が移動を阻止するので、た
とえ、ブラケット13に振動が加わっても、また、人や
運搬車が衝突しても、ブラケット13及び棚板16が振
動したり移動することがない。 (2)さらに、固定具17は、ストッパ部18及び閉塞
部20により支柱11を両側から押えているので、支柱
11の中に落ちこんでしまうことがない。
【0013】図4は、本発明の第2の実施例を示すもの
で、第1の実施例との相違は、固定具21は、ストッパ
部18の前端部に下方に突出する棚押え22を設けたも
ので、固定具21を支柱11に取付けた後、棚板16を
斜めにしながら棚押え22を係合孔16aに挿入し、そ
の後、棚板16を回動してブラケット13に載置すれ
ば、棚押え22が棚板16の上面を押さえるので、棚板
16の前後、左右への移動が阻止され、第1の実施例の
効果に加え、棚板16の固定が一層確実に行うことがで
きるという効果を奏する。
【0014】図5及び図6は、本発明の第3及び第4の
実施例を示すもので、これは、ブラケット13の上面に
塩化ビニール製の樹脂マット23を敷き、この樹脂マッ
ト23の上にガラス板24を載置した棚装置に適用した
ものである。図5においては、L字状の押え板25の下
面に緩衝材26を貼付し、これら押え板25及び緩衝材
26を介して、棚押え22によりガラス板24の上面を
押さえるものである。また、図6においては、円筒状の
緩衝材27を棚押え22とガラス板24との間に介装し
たものである。これら第3及び第4の実施例において
も、第1の実施例と同様の効果を奏する。
【0015】図7は、本発明の第5の実施例を示すもの
で、第2の実施例との相違は、支柱11の前面にボード
28が取付けられたもので、この実施例においては、固
定具21の棚押え29を、第2の実施例の棚押え22に
比べてボード28の厚さに相当する分だけ突出させたも
のである。図8は、本発明の第6の実施例を示すもの
で、第3の実施例との相違は、支柱11の前面にボード
28が取付けられたもので、この実施例においては、固
定具21の棚押え29を、第3の実施例の棚押え22に
比べてボード28の厚さに相当する分だけ突出させたも
のである。これら第5及び第6の実施例においても、第
1の実施例と同様の効果を奏するものである。
【0016】尚、本発明は、上記し且つ図面に示す実施
例にのみ限定されるものでなく、例えば、上記実施例に
おいては、ブラケット13の上面に棚板16が載置され
ているが、棚板は必ずしも必要なものではなく、衣服の
ハンガー等を載置するブラケットに適用しても良く、ま
た、固定具17は、支柱11にブラケット13を取付け
た後、閉塞部20が室内側に位置するようにストッパ部
18を取付孔12に挿入し、閉塞部20を室内側からブ
ラケット13の上面に接するように隙間G内に挿入して
も良い等、要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能で
ある。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、支柱に設けられ上下
に連設された複数個の取付孔にブラケットの係止爪部を
挿入し、該ブラケットを下方へ移動させて前記支柱に取
付けて該ブラケットを水平に保持する棚装置等における
ブラケットの固定具であって、この固定具には、所定の
前記取付孔から支柱裏面側に差し入れると共に前記取付
孔に当接して固定具自体の脱落を防止するストッパ部
前記ストッパ部が前記取付孔に当接したとき前記取
付孔の下段の取付孔に取着されたブラケットの係止爪部
上面に接するように当該下段の取付孔の上部に支柱裏面
側から挿入され前記ブラケットの係止爪部の上方への移
動を制限する閉塞部と、が支柱を両側から保持するよう
に設けられ、更に、前記ストッパ部に連続してその内方
に形成され前記取付孔の下端に回動可能に係合する係合
凹部を有して、この係合凹部を中心に自重にてする回動
により支柱裏面側への前記差し入れが可能となるように
構成したので、簡単な装置でブラケットを固定すること
ができ、振動が加わってもブラケットが振動したり移動
する虞がないという優れた効果を奏する。請求項2の棚
装置等におけるブラケットの固定具は、棚押えが棚板の
上面を押さえるので、棚板が固定されるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例における固定具を装着した状態の
側面図である。
【図2】支柱にブラケットを取付ける過程を示す側面図
である。
【図3】固定具を取付ける過程を示す側面図である。
【図4】第2の実施例における固定具を装着した状態の
側面図である。
【図5】第3の実施例における固定具を装着した状態の
側面図である。
【図6】第4の実施例における固定具を装着した状態の
側面図である。
【図7】第5の実施例における固定具を装着した状態の
側面図である。
【図8】第6の実施例における固定具を装着した状態の
側面図である。
【図9】従来例における支柱にブラケットを取付ける過
程を示す側面図である。
【図10】従来例における支柱にブラケットを取付けた
状態を示す側面図である。
【符号の説明】
11 支柱 12 取付孔 13 ブラケット 14 係止爪部 16 棚板 17 固定具 18 ストッパ部 19 係合凹部 20 閉塞部 21 固定具 22 棚押え 29 棚押え
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 57/42

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に設けられ上下に連設された複数個
    の取付孔にブラケットの係止爪部を挿入し、該ブラケッ
    トを下方へ移動させて前記支柱に取付けて該ブラケット
    を水平に保持する棚装置等におけるブラケットの固定具
    であって、 この固定具には、所定の前記取付孔から支柱裏面側に差
    し入れると共に前記取付孔に当接して固定具自体の脱落
    を防止するストッパ部と 記ストッパ部が前記取付孔に当接したとき前記取付孔
    下段の取付孔に取着されたブラケットの係止爪部上面
    に接するように当該下段の取付孔の上部に支柱裏面側か
    挿入され前記ブラケットの係止爪部の上方への移動を
    制限する閉塞部と、が支柱を両側から保持するように設
    けられ、 更に、前記ストッパ部に連続してその内方に形成され前
    記取付孔の下端に回動可能に係合する係合凹部を有し
    て、この係合凹部を中心に自重にてする回動により支柱
    裏面側への前記差し入れが可能となるように 構成したこ
    とを特徴とする棚装置等におけるブラケットの固定具。
  2. 【請求項2】 ブラケットに載置された棚板の上面を押
    さえる棚押えが前記ストッパ部の外方に突設されている
    ことを特徴とする請求項1記載の棚装置等におけるブラ
    ケットの固定具。
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