JP3100118B2 - キャスタ - Google Patents

キャスタ

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JP3100118B2
JP3100118B2 JP08079597A JP7959796A JP3100118B2 JP 3100118 B2 JP3100118 B2 JP 3100118B2 JP 08079597 A JP08079597 A JP 08079597A JP 7959796 A JP7959796 A JP 7959796A JP 3100118 B2 JP3100118 B2 JP 3100118B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車輪が旋回・回
転可能な可動位置と制動位置とに変位可能とされたキャ
スタに関する。
【0002】
【従来の技術】車輪が可動位置と制動位置との間を変位
可能に設けられたキャスタとして、例えば特開平3ー1
78802号公報に記載されたものが知られている。こ
のキャスタは、図4に示すように、取付台盤52と、こ
の取付台盤52の下面の軸受部を介して旋回自在に取り
付けられ軸受部の垂直方向に延びる軸線Xを中心に旋回
自在に取り付けられた支持ヨーク53と、この支持ヨー
ク53に水平の車軸54を介して軸支された車輪55と
を備えてなっている。そして、車軸54は、支持ヨーク
53に形成された水平状の案内スリット60に沿って往
復摺動可能に設けられている。取付台盤52は、パレッ
ト、運搬車本体、家具など適宜被取付体に取り付けるた
めのものである。案内スリット60は、一端(図の左
端)が軸線Xから偏心して設けられ、他端(図の右端)
が軸線Xと一致して設けられている。また、操作ペダル
62は、車軸54を案内スリット60に沿って水平方向
に摺動させるために設けられる。操作ペダル62は、支
軸70を支点として揺動可能に設けられる。また、制動
片56が取付台盤52側に固定して設けられ、車軸54
が図示するように案内スリット60の他端(図の右端)
に位置するとき、車輪5のトラッド面に衝合されるよう
になっている。車輪55は、案内スリット60の一端
(図の左端)の可動位置したときには、キャスタ角(車
軸54の旋回軸線Xに対する傾斜角)を形成され、自由
に旋回可能となる。つまり、被取付体の進行方向に追従
して車輪55が旋回する。一方、車輪55は、図示する
ように案内スリット60の他端(図の右端)の制動位置
し軸線Xと一致しているときには、キャスタ角がなくな
り、自由な旋回が抑えられる。また、車輪55のトラッ
ド面が制動片56に衝合され、全く回転ができなくな
る。
【0003】しかしながら、この特開平3−17880
2号公報に記載されたキャスタは、操作ペダル62の支
軸70と車輪55の車軸54との二点が摺動するので、
故障し易く、また構造が複雑化するので高価となるとい
う問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の主たる課題
は、車輪が可動位置と制動位置とに変位可能に設けられ
たキャスタにおいて、摺動点を低減して故障しにくく
し、また構造を簡素化して廉価としたキャスタを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1の発明では、取付台盤と、その下方に軸受
部を介して旋回自在に取り付けられると共に車輪を軸支
した支持ヨークとからなっており、該支持ヨークは、取
付台盤に軸受部を介して取り付けられて左右の側壁部を
有するヨーク本体と、該ヨーク本体の側壁部に枢着され
て車軸を軸支する左右の側壁部を備えた補助ヨークとか
らなっており、 前記ヨーク本体の一対の側壁部間に掛
け渡されると共に、車輪を制動位置に変位させた際に車
輪のトラッド面と衝合する制動部材を備え、ヨーク本体
に対する補助ヨークの枢着位置が、軸受部の軸線から可
動位置に変位した車輪の中心と同一方向へ偏った位置で
車輪の中心より軸線に近い位置に設定され、制動部材が
軸線から他方へ偏った位置に設定されて、前記車輪の中
心を軸受部の垂直方向に延びる軸線と一致させる制動位
置と、軸線から偏心させる可動位置とに変位可能とした
キャスタにおいて、制動部材が、ヨーク本体の一対の側
壁部間に固着された丸棒からなっており、補助ヨーク
が、左右の側壁部の下部に外方へ張り出す操作ペダルを
一体に形成してなる、という技術的手段を講じている。
また、請求項2の発明では、操作ペダルが、断面倒立へ
字状に折曲された追従操作部と停止操作部とからなって
おり、一端側の追従操作部を踏むと、補助ヨークと一体
的に車輪が可動位置に変位され、他端側の停止操作部を
踏むと、補助ヨークと一体的に車輪が制動位置に変位さ
れるようになっている、という技術的手段を講じてい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適実施例を図
1〜図3を参照して説明する。図1〜図3に、この発明
のキャスタの一実施例が示されている。このキャスタ1
は、取付台盤2と、この取付台盤2の下面の軸受部を介
して旋回自在に取り付けられヨーク本体3Aおよび補助
ヨーク3Bからなっている支持ヨーク3と、ヨーク補助
体3Bに車軸4を介して軸支された車輪5と、ヨーク本
体3Aに固定して設けられた制動部材6とを備えて構成
されている。ここで、取付台盤2は、この実施例では、
図3に示すようにボルト穴7が設けられ、パレット、運
搬車本体、家具など適宜の被取付物(図示略)に取り付
け可能となっている。
【0007】また、ヨーク本体3Aは、左右の側壁部を
有している。そして、軸受部の軸線Xを中心に旋回自在
に設けられている。取付台盤2は、下面に次のように軸
受部を有している。取付台盤2とトラックリベット8と
下皿9とが一体的に組み合わされる。そして、ヨーク本
体3Aは、取付台盤2と下皿9との間に上下それぞれボ
ール10,11を介して旋回自在に挟み込まれる。した
がって、ヨーク本体3Aは補助ヨーク3B及び車輪5と
一体的に、取付台盤2に対して旋回自在となる。
【0008】また、補助ヨーク3Bは、左右の側壁部を
有している。上部がヨーク本体3Aの内部に入り込むよ
うになっており、水平の一本のヨーク軸12を介してヨ
ーク本体3Aに枢着されている。さらに、車軸4を介し
て車輪5を軸支している。補助ヨーク3Bは、ヨーク本
体3Aと一体的に旋回自在となっており、且つヨーク本
体3Aに対して揺動自在となっている。ヨーク軸12
は、軸線Xから偏心した位置に設けられている。補助ヨ
ーク3Bは、このヨーク軸12を支点として、図1
(a)に示した可動位置Yと、図1(b)に示した制動
位置Zとの間を揺動して変位可能に設けられている。
【0009】補助ヨーク3Bは、下部の左右両側に操作
ペダル13が一体に横に張り出すように設けられてい
る。この操作ペダル13は、図1および図2に示すよう
に断面倒立へ字状に折曲され追従操作部13Aと停止操
作部13Bとからなっておりた、足で踏んで補助ヨーク
3Bと一体的に車輪5を可動位置Y又は制動位置Zとに
揺動して変位させるものである。すなわち、操作ペダル
13の一端側の追従操作部13Aを踏むと、補助ヨーク
3Bと一体的に車輪5が可動位置Yに変位され(図IA
参照)、他端側の停止操作部13Bを踏むと、補助ヨー
ク3Bと一体的に車輪5が制動位置Zに変位される(図
IB参照)ようになっている。
【0010】可動位置Yは、車輪5の中心(車軸4)を
軸線Xから所定距離Pだけ偏心させる位置である。この
とき、所定のキャスタ角が形成される。ヨーク本体3A
は、可動位置Yに向けて揺動されたヨーク補助体3Bを
規制するストッパ14が設けられている。車軸4がこの
可動位置Yにあるとき、支持ヨーク3および車輪5は、
自由に旋回可能となる。つまり、車輪5が進行方向に追
従して旋回可能となる。
【0011】一方、制動位置Zは、車軸4を軸線Xと実
質的に一致させる位置である。つまり、このときキャス
タ角はなくなる。したがって、車軸4がこの制動位置Z
にあるときには、支持ヨーク3は、自由な旋回が抑えら
れる。これに加えて、車輪5は、トラッド面が制動部材
6に衝合されるので、全く回転ができなくなる。また、
ヨーク本体3Aに対する補助ヨーク3Bの枢着位置つま
りヨーク軸12の位置が、図1(a)に示すように、軸
線Xから可動位置に変位した車輪5の中心(車軸4)と
同一方向へ偏った位置で車輪5の中心(車軸4)より軸
線Xに近い位置に設定され、制動部材6が軸線Xから他
方へ偏った位置に設定されてなる。
【0012】制動部材6とヨーク軸12と車輪5の中心
(車軸4)の位置関係をこのように設定する理由は、車
輪5を図1(b)に示す制動位置Zに変位したとき、取
付台盤2から軸線Xに沿ってかかる垂直下方向の荷重に
より、ヨーク軸12を支点としてヨーク補助体3Bに制
動部材6方向へのモーメントを働かせて、車輪5を制動
部材6に強く衝合させるさせるためである。
【0013】この実施例の制動部材6は、ヨーク本体3
Aの一対の側壁部間に掛け渡されて固定された丸捧から
なっており、さらに図3に示すように摩擦力増加用のロ
ーレット6Aを車輪5との衝合部分に形成されている。
以上のように構成されたキャスタ1によると、次のよう
に、車輪の中心を可動位置Yか又は制動位置Zに変位さ
せる。
【0014】被取付体を移動させるときには、キャスタ
1の操作ペダル13の追従操作部13Aを踏んで、補助
ヨーク3Bおよび車輪5を可動位置Y側に向けて揺動さ
せる。そして、図1(a)に示すように、補助ヨーク3
Bがストッパ14に突き当たって規制されると、車輪5
は可動位置Yで停止する。この状態で、車輪5(車軸
4)は、軸線Xから偏心して位置する。つまり、キャス
タ角が形成される。したがって、車輪5は、被取付体の
進行方向に追従して、その進行方向と一致する方向に水
平旋回する。
【0015】一方、被取付体を停止させるときには、キ
ャスタ1の操作ペダル13の停止操作部13Bを踏ん
で、補助ヨーク3Bと一体的に車輪5を制動位置Zに向
けて揺動させる。そして、図1(b)に示すように、車
輪5のトラッド面が制動部材6に衝合されると、車輪5
は制動位置Zで停止する。この状態で、車輪5の中心
(車軸4)は、旋回軸線Xと一致する。つまり、キャス
タ角がなくなる。そのため、車輪5は、被取付体が移動
しようとしても、これに追従して自由に水平旋回するこ
とができなくなる。それと共に、車輪5は、トラッド面
が制動部材6に衝合されるので、回転することもできな
くなる。したがって、被取付体は、安定して停止され、
不意に移動するようなことが防止される。
【0016】また、ヨーク本体3Aに対する補助ヨーク
3Bの枢着位置つまりヨーク軸12の位置が、図1
(a)に示すように、軸線Xから可動位置に変位した車
輪5の中心(車軸4)と同一方向へ偏った位置で車輪の
中心(車軸4)より軸線Xに近い位置に設定され、制動
部材6が軸線Xから他方へ偏った位置に設定されてい
る。したがって、車輪5が図1(b)に示す制動位置Z
に変位したとき、取付台盤2から軸線Xに沿ってかかる
垂直下方向の荷重により、ヨーク軸12を支点としてヨ
ーク補助体3Bに制動部材6方向へのモーメントを働か
せて、車輪5のトラッド面が制動部材6に強く衝合させ
られる。
【0017】なお、この発明は上述した実施例に限定さ
れるものではなく、種々の変形例が実施可能である。例
えば、上述した実施例では車輪5の中心(車軸4)を軸
線Xに完全に一致させたが、僅かに偏心していても実質
的に一致しているならば、それでもよい。特に、ヨーク
本体3Aに対する補助ヨーク3Bの枢着位置(車軸4)
が、軸受部の軸線Xから可動位置Yに変位した車輪5の
中心(車軸4)と同一方向へ偏った位置で車輪の中心
(車軸4)より軸線Xに近い位置に設定され、制動部材
6が軸線Xから他方へ偏った位置に設定されている条件
に加えて、車輪の中心(車軸4)を軸線Xから僅かに制
動部材6寄りに偏心して設けると、車輪5を制動部材6
に一層強く衝合させることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したこの発明のキャスタによる
と、次のような効果を奏する。 (1)請求項1のキャスタは、支持ヨークが、ヨーク本
体と、このヨーク本体に枢着され且つ車輪を軸支するヨ
ーク補助体とから構成される。すなわち、従来、操作ペ
ダルの支軸と車輪の車軸との二点が摺動していたのに対
して、補助ヨークのヨーク本体に対する枢着点だけを支
点として摺動するだけとした。したがって、故障しにく
く、また構造を簡素化して廉価とできる。 (2)請求項2のキャスタは、車輪が制動位置に変位し
たとき、取付台盤から軸受部の軸線に沿ってかかる垂直
下方向の荷重により、枢着点を支点として補助ヨークに
制動部材方向へのモーメントが働いて、車輪が制動部材
に強く衝合させられる。したがって、車輪に対する制動
力を一層強化できることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のキャスタの一実施例の全体を示す側
面図であり、(a)は可動位置を示す状態図、(b)は
制動位置を示す状態図である。
【図2】図1のキャスタの縦断面図である。
【図3】図1のキャスタの平面図である。
【図4】従来のキャスタの全体を示す側面図である。
【符号の説明】
1 キャスタ 2 取付台盤 3 支持ヨーク 3A ヨーク本体 3B 補助ヨーク 4 車軸(車輪の中心) 5 車輪 6 制動部材 12 ヨーク軸(ヨーク本体に対する補助ヨークの枢着
点) X 軸受部の軸線 Y 可動位置 Z 制動位置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付台盤と、その下方に軸受部を介して
    旋回自在に取り付けられると共に車輪を軸支した支持ヨ
    ークとからなっており、該支持ヨークは、取付台盤に軸
    受部を介して取り付けられて左右の側壁部を有するヨー
    ク本体と、該ヨーク本体の側壁部に枢着されて車軸を軸
    支する左右の側壁部を備えた補助ヨークとからなってお
    り、 前記ヨーク本体の一対の側壁部間に掛け渡される
    と共に、車輪を制動位置に変位させた際に車輪のトラッ
    ド面と衝合する制動部材を備え、ヨーク本体に対する補
    助ヨークの枢着位置が、軸受部の軸線から可動位置に変
    位した車輪の中心と同一方向へ偏った位置で車輪の中心
    より軸線に近い位置に設定され、制動部材が軸線から他
    方へ偏った位置に設定されて、前記車輪の中心を軸受部
    の垂直方向に延びる軸線と一致させる制動位置と、軸線
    から偏心させる可動位置とに変位可能としたキャスタに
    おいて、 制動部材が、ヨーク本体の一対の側壁部間に固着された
    丸棒からなっており、 補助ヨークが、左右の側壁部の下部に外方へ張り出す操
    作ペダルを一体に形成してなることを特徴とするキャス
    タ。
  2. 【請求項2】 操作ペダルが、断面倒立へ字状に折曲さ
    れた追従操作部と停止操作部とからなっており、一端側
    の追従操作部を踏むと、補助ヨークと一体的に車輪が可
    動位置に変位され、他端側の停止操作部を踏むと、補助
    ヨークと一体的に車輪が制動位置に変位されるようにな
    っていることを特徴とする請求項1に記載のキャスタ。
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