JP3496346B2 - アクセル装置 - Google Patents

アクセル装置

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JP3496346B2
JP3496346B2 JP17216395A JP17216395A JP3496346B2 JP 3496346 B2 JP3496346 B2 JP 3496346B2 JP 17216395 A JP17216395 A JP 17216395A JP 17216395 A JP17216395 A JP 17216395A JP 3496346 B2 JP3496346 B2 JP 3496346B2
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accelerator
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欣哉 三輪
雅人 丸谷
公彦 岡野
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばバッテリー
フォークリフト等のごとき荷役車両におけるアクセル装
置に係り、さらに詳細には、例えばアクセルペダルの踏
込み量を検出するポテンショメータのごときセンサをア
クセルレバーにより近接することができ、全体的構成の
コンパクト化を図ることのできるアクセル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のアクセル装置の構成として、図3
に概略的に示すごとき構成のものがある。すなわち、図
3において、アクセルペダル101によって操作される
アクセルレバー103は、ブレーキレバー105を、軸
107を介して揺動可能に支持するボックス状のブラケ
ット109の側面に上下に揺動可能に支持されるもので
あり、このアクセルレバー103の回動量(アクセルペ
ダル101の踏込み量)を検出して車両の走行速度を制
御するためのポテンショメータのごときセンサ111の
回動軸は、前記アクセルレバー103の軸心と一致して
ある。
【0003】そして、上記センサ111の回動軸とアク
セルレバー103は、センサ111の回動軸に取付けた
連結フォーク113の先端側に設けた長孔113Hに、
アクセルレバー103に固定したピン115を係合して
連動連結した構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のごとき従来の構
成においては、アクセルレバー103の軸心とセンサ1
11の軸心とが一致して順次組合せる構成であり、上記
アクセルレバー103からのセンサ111のオフセット
Wが大きくなり、車両に対する装着位置の自由度が小さ
くなるという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述のごとき
従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に記載の
発明は、車両におけるフロアの下方位置において車体の
1部に取付けたアクセルブラケットに、上記フロア上に
配置したアクセルペダルによって回動操作されるアクセ
ルレバーの基部側を上下に回動可能に枢支して設けると
共に上方向に付勢して設け、上記アクセルレバーの前記
基部側と先端部側との中間部に、上記基部側よりも先端
部側が車両の内側となるように内方向へ屈曲した屈曲部
を形成して設け、前記アクセルブラケットと一体のセン
サブラケットに取付けた角度センサを、前記アクセルレ
バーの前記屈曲部よりも先端寄りに配置して設け、この
角度センサの回動軸に取付けた連結フォークと前記アク
セルレバーの前記先端部側とを連動連結してなるアクセ
ル装置である。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明にして、アクセルレバーの踏込み側の回動を規制
するためのストッパを、上記アクセルレバーの屈曲部と
当接する位置に配置してなるアクセル装置である。
【0007】請求項1に記載の発明は、車両におけるフ
ロアの下方位置において車体の1部に取付けたアクセル
ブラケットに、上記フロア上に配置したアクセルペダル
によって回動操作されるアクセルレバーの基部側を上下
に回動可能に枢支して設けると共に上方向に付勢して設
け、上記アクセルレバーの前記基部側と先端部側との中
間部に、上記基部側よりも先端部側が車両の内側となる
ように内方向へ屈曲した屈曲部を形成して設け、前記ア
クセルブラケットと一体のセンサブラケットに取付けた
角度センサを、前記アクセルレバーの前記屈曲部よりも
先端寄りに配置して設け、この角度センサの回動軸に取
付けた連結フォークと前記アクセルレバーの前記先端部
側とを連動連結してなるものであるから、アクセルレバ
ーが屈曲することなく直線的な構成に比較して、アクセ
ルレバーに屈曲部を形成した分だけ角度センサをより内
側へ配置することができ、アクセルレバーに対する角度
センサのオフセット量を小さくすることができることと
なり、全体的構成のコンパクト化を図ることができると
共に、車両に対する装着時の自由度がそれだけ大きくな
るものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明にして、アクセルレバーの踏込み側の回動を規制
するためのストッパを、上記アクセルレバーの屈曲部と
当接する位置に配置してなるものであるから、アクセル
レバーの屈曲部がストッパに当接するとき、点接触とな
ることなく線接触となるので、接触部分の摩耗が少な
く、アクセルレバーに格別の部品等を取付けることなく
容易に実施することができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1,図2を参照するに、本発明
の実施の形態に係るアクセル装置1は次のごとき構成で
ある。すなわち、バッテリーフォークリフト等の車両
(全体的構成は図示省略)におけるフロア3の下方位置
には左右のサイドパネル5(図2には一方のみ図示して
ある)を互に一体に連結したクロスメンバー7が設けて
あり、このクロスメンバー7上に前記アクセル装置1が
装着してある。
【0010】より詳細には、上記クロスメンバー7上に
は平断面形状がコ字形状のアクセルブラケット9が複数
のボルト11を介して立設してあり、このアクセルブラ
ケット9の上部付近には、水平部13H及び立上り部1
3Uを備えたL形状のセンサブラケット13が溶接等に
よって一体に取付けてある。
【0011】前記アクセルブラケット9の上端部にはヒ
ンジピン15を介してアクセルレバー17の基部側17
Bが上に回動可能に支持されており、かつヒンジピン1
5に掛回したトーションスプリングのごとき付勢装置1
9によって常に上方向へ付勢されている。なお、上記付
勢装置19としては、前記基部側17Bの端部とアクセ
ルブラケット9との間にコイルスプリング等を張設する
構成とすることも可能であり、種々の構成を採用するこ
とができるものである。
【0012】前記付勢装置19によるアクセルレバー1
7の上方向への回動を制限するために、アクセルレバー
17における基部側17Bの端部にはストッパボルト2
1が調節自在に取付けてあり、前記アクセルブラケット
9には上記ストッパボルト21の当接するストッパ部材
23が取付けてある。
【0013】したがって、上記ストッパボルト21を調
節することにより、常態におけるアクセルレバー17の
傾斜角を一定に調節保持することができ、後述する角度
センサの零点調整を容易に行うことができる。
【0014】前記アクセルレバー17は、前記基部側1
7Bと先端部側17Eとを備え、この基部側17Bと先
端部側17Eとの間に、基部側17Bよりも先端部側1
7Eが車両の内側(図2においては下側)となるように
内方向へ屈曲したZ形状の屈曲部17Zを備えた構成で
ある。上記先端部側17Eの先端部には、前記フロア3
上にヒンジブラケット25を介して上下に揺動可能に枢
着したアクセルペダル27によって押圧操作される操作
杆29が一体に取付けてある。なお、上記操作杆29は
フロア3を貫通しているものである。またアクセルペダ
ル27の下方向への踏込み量は、アクセルペダル27の
下方位置において前記フロア3に位置調節可能に取付け
たストッパ31に当接することにより制限されている。
【0015】前記センサブラケット13の前記立上り部
13Uには、例えばポテンショメータのごとき角度セン
サ33が取付けてあり、この角度センサ33の回動軸3
5に一体に取付けた連結フォーク37の先端部の長孔又
はスリットにはアクセルレバー17の先端部側17Eに
取付けた連結ピン39が係合してある。すなわち連結フ
ォーク37とアクセルレバー17は、連結ピン39を介
して連動するように連動連結してある。
【0016】図2より明らかなように、角度センサ33
の軸心はアクセルレバー17のヒンジピン15の軸心と
並列に設けてあり、前記連結フォーク37は、アクセル
レバー17における屈曲部17Zよりもアクセルレバー
17の先端部寄りに位置し、かつ先端部側17Eに近接
して配置してあるので、上記アクセルレバー17のヒン
ジピン15の軸心と角度センサ33の軸心とを一致して
配置する構成よりも、アクセルレバー17における前記
屈曲部17Zの内側への屈曲寸法に対応して、前記角度
センサ33及び連結フォーク37を内側へ配置すること
ができ、アクセルレバー17に対する角度センサ33の
オフセット量を小さくして、全体的構成のコンパクト化
を図ることができるものである。
【0017】全体的構成がコンパクトになることによ
り、例えば全体をサイドパネル5へより近接して配置す
ることが可能となり、装着時の自由度がより大きくなる
ものである。
【0018】前記アクセルレバー17の踏込み側への回
動(図1において下方向への回動)を規制するために、
アクセルレバー17の前記屈曲部17Zに対応して、セ
ンサブラケット13の水平部13Hには、ブラケット4
1が取付けてあり、このブラケット41には前記屈曲部
17Zが当接し得るストッパ43が上下に調節自在に取
付けてある。
【0019】したがって、図1において、アクセルレバ
ー17が下方向に回動してストッパ43に当接するとき
には、基部側17Bに対して直交する方向の屈曲部17
Zがストッパ43の上面に当接するので、点接触となる
ことなく線接触となるものであり摩耗が少なく、格別な
部品等をアクセルレバー17に設けることなく容易に実
施することができるものである。
【0020】以上のごとき構成において、アクセルペダ
ル27を踏み込むと、図1において、操作杆29を介し
てアクセルレバー17が下方向へ回動される。したがっ
て、連結ピン39を介して連結フォーク37が下方向へ
回動されるので、角度センサ33はアクセルペダル2
7、アクセルレバー17の踏込み量を検出することとな
る。よって、バッテリーフォークリフト等の車両の速度
は、上記角度センサ33の検出値、換言すればアクセル
ペダル27の踏込み量に応じて速度制御されるものであ
る。
【0021】前記アクセルペダル27の踏込み量は、ア
クセルペダル27がストッパ31に当接することによっ
て制限されるので、角度センサ33を過度に回動せしめ
るようなことがないものである。なお、仮りに上記スト
ッパ31の調整に誤りがあったようなときには、アクセ
ルレバー17の屈曲部17Zがストッパ43に当接して
下方向への回動が規制されるので、角度センサ33を保
護することができる。
【0022】すなわち、アクセルペダル27及びアクセ
ルレバー17の部分に踏込み量を制限するストッパ3
1,43を設けて二重に制限するものであるから、仮り
に一方のストッパが損傷したような場合であっても、角
度センサ33が過度に回動するようなことがなく、安全
性がより向上するものである。
【0023】前記アクセルペダル27の踏み込みを解除
すると、トーションスプリングのごとき付勢装置19の
付勢力によってアクセルレバー17及びアクセルペダル
27は元の位置に復帰される。なお、アクセルレバー1
7、アクセルペダル27の復帰位置は、アクセルレバー
17に設けたストッパボルト21がストッパ部材23に
当接することにより常に一定位置に保持し得るものであ
る。
【0024】なお、アクセルレバー17が元の位置に復
帰したときに、前記角度センサ33の零点調整が充分で
ないようなときには、ストッパボルト21を調節するこ
とにより、容易に零点調整を行うことができるものであ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき説明より理解されるよう
に、請求項1に記載の発明は、車両におけるフロアの下
方位置において車体の1部に取付けたアクセルブラケッ
トに、上記フロア上に配置したアクセルペダルによって
回動操作されるアクセルレバーの基部側を上下に回動可
能に枢支して設けると共に上方向に付勢して設け、上記
アクセルレバーの前記基部側と先端部側との中間部に、
上記基部側よりも先端部側が車両の内側となるように内
方向へ屈曲した屈曲部を形成して設け、前記アクセルブ
ラケットと一体のセンサブラケットに取付けた角度セン
サを、前記アクセルレバーの前記屈曲部よりも先端寄り
に配置して設け、この角度センサの回動軸に取付けた連
結フォークと前記アクセルレバーの前記先端部側とを連
動連結してなるものであるから、アクセルレバーが屈曲
することなく直線的な構成に比較して、アクセルレバー
に屈曲部を形成した分だけ角度センサをより内側へ配置
することができ、アクセルレバーに対する角度センサの
オフセット量を小さくすることができることとなり、全
体的構成のコンパクト化を図ることができると共に、車
両に対する装着時の自由度がそれだけ向上するものであ
る。
【0026】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明にして、アクセルレバーの踏込み側の回動を規制
するためのストッパを、上記アクセルレバーの屈曲部と
当接する位置に配置してなるものであるから、アクセル
レバーの屈曲部がストッパに当接するとき、点接触とな
ることなく線接触となるので、接触部分の摩耗が少な
く、アクセルレバーに格別の部品等を取付けることなく
容易に実施することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るアクセル装置の断面説
明図である。
【図2】同上の平面図でフロアを省略した状態で示して
ある。
【図3】従来のアクセル装置の1例を概略的に示した分
解説明図である。
【符号の説明】
1 アクセル装置 3 フロア 7 クロスメンバー 9 アクセルブラケット 13 センサブラケット 17 アクセルレバー 17B 基部側 17E 先端部側 17Z 屈曲部 19 付勢装置 27 アクセルペダル 33 角度センサ 35 回動軸 37 連結フォーク 43 ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−138628(JP,U) 実開 平3−5629(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 26/04 F02D 11/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両におけるフロアの下方位置において
    車体の1部に取付けたアクセルブラケットに、上記フロ
    ア上に配置したアクセルペダルによって回動操作される
    アクセルレバーの基部側を上下に回動可能に枢支して設
    けると共に上方向に付勢して設け、上記アクセルレバー
    の前記基部側と先端部側との中間部に、上記基部側より
    も先端部側が車両の内側となるように内方向へ屈曲した
    屈曲部を形成して設け、前記アクセルブラケットと一体
    のセンサブラケットに取付けた角度センサを、前記アク
    セルレバーの前記屈曲部よりも先端寄りに配置して設
    け、この角度センサの回動軸に取付けた連結フォークと
    前記アクセルレバーの前記先端部側とを連動連結してな
    ることを特徴とするアクセル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明にして、アクセル
    レバーの踏込み側の回動を規制するためのストッパを、
    上記アクセルレバーの屈曲部と当接する位置に配置して
    なることを特徴とするアクセル装置。
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CN216231679U (zh) * 2021-09-30 2022-04-08 北京智行者科技有限公司 用于移动设备的加速踏板组件及移动设备

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