JPH0518280A - アクセル操作装置 - Google Patents

アクセル操作装置

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Publication number
JPH0518280A
JPH0518280A JP3528591A JP3528591A JPH0518280A JP H0518280 A JPH0518280 A JP H0518280A JP 3528591 A JP3528591 A JP 3528591A JP 3528591 A JP3528591 A JP 3528591A JP H0518280 A JPH0518280 A JP H0518280A
Authority
JP
Japan
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pedal
accelerator
accel
cable
throttle valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP3528591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Doi
将一 土井
Tei Terasawa
禎 寺澤
Masaru Shimizu
勝 清水
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Publication of JPH0518280A publication Critical patent/JPH0518280A/ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】絞り弁の電気的開閉制御系が故障した時には、
アクセルペダルの踏み込みによって機械的に直接絞り弁
の開閉を行うことが出来、電気的制御系が正常のときに
は、機械的制御系が不用な動作をしのないアクセル操作
装置を提供する。 【構成】アクセルペダル14の踏み込み量を開度センサ
19によって検出し、この検出値に基づいて電気的にモ
ータを駆動して絞り弁の開閉制御を行うアクセル操作装
置において、アクセルペダルに連結したペダルロッド1
3と、ペダルロッドに連結したアクセルシャフト12
と、アクセルシャフトに回転自在に支持されペダルロッ
ドと連結可能なケーブルレバー23と、ケーブルレバー
に一端を連結し他端を絞り弁側に連結したアクセルケー
ブル24と、支持部材に設けペダルロッドが設定角以上
になるとケーブルレバーと当接してアクセルケーブルを
ペダルロッドで直接駆動するストッパ部材23Aとを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクセルペダルの踏込
み量を開度センサによって検出することにより、エンジ
ンスロットルの開閉を行うアクセル操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスロットル弁制御装置の従来例
としては、例えば特開昭51−138235号に示す如
きものがあるが、これらのスロットル弁制御装置におい
ては、スロットル弁を制御するためにモータ電気回路、
各種センサなどの電気部品を多数使用しているが、これ
らの電気部品の故障によってスロットル弁の制御が不能
になった場合において、なおかつスロットル弁を制御す
ることができるようないわば電気系統の故障に対する対
策がなされていなかったため、電気系統が故障した場合
には、即刻スロットル弁の制御が不能となり、特に、自
動車用エンジンの場合には、自動車をとりあえず安全な
場所まで移動させるという危険回避対策すらとることが
できないというような問題が発生することになる。
【0003】これを解決する手段として、従来、特開昭
59−122742号公報に記載のものがある。
【0004】この特開昭59ー122742号公報に記
載された装置は、図5に示すように、アクセルペダル1
の踏込み量をアクセル開度センサ2によって検出し、こ
の検出値に基づいてスロットルバルブ制御装置3が可逆
回転式モータ(ステッピングモータ)4を駆動して、ス
ロットルバルブ5の開閉制御を行うようになっている。
【0005】そして、この装置では、さらに、アクセル
ペダル1をアクセルケーブル6によってプーリ7に連結
され、アクセル開度センサ2等によるスロットル弁の電
気的制御系が故障した際、プーリ7がスロットル弁側に
連結されたプーリ8に一体回転するよう連結されて、ア
クセルワイヤ6による牽引によって直接スロットル弁5
の開閉制御を行うことが出来るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のア
クセル操作装置は、プーリを配設しているので、それだ
けモータを含む装置が大型化する。また、ケーブルが2
本必要となり、部品点数の増加、コストアップ、組付工
数の増加となる。また2本のケーブルは非常時以外では
独立して作動し、且つケーブルでスロットルを制御する
ので、応答性及び耐久性が劣る。
【0007】この発明は、上記のような従来のアクセル
操作装置の有していた欠点を解消するために為されたも
のである。
【0008】すなわち、本発明は、アクセルペダルの踏
込み量を電気的に検出してスロットルバルブの開閉制御
を行うアクセル操作装置において、このスロットルバル
ブの電気的開閉制御系が故障したときには、アクセルペ
ダルの踏み込みによって機械的に直接スロットルバルブ
の開閉を行うことが出来るアクセル操作装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を達成するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、アクセルペダルの踏込み量を開度セ
ンサによって検出し、この検出値に基づいて電気的にモ
ータを駆動してスロットルバルブの開閉制御を行うアク
セル操作装置において、アクセルペダルに連結されたペ
ダルロッドと、このペダルロッドに連結され支持部材
(ここではブラケット11)に回転支持されたアクセル
シャフトと、このアクセルシャフトに回転自在に支持さ
れペダルロッドと連結可能なケーブルレバーと、このケ
ーブルレバーに一端が連結され他端がスロットルバルブ
側に連結されたアクセルケーブルと、支持部材に設けら
れ、ペダルロッドが設定角以上になるとケーブルレバー
と当接してアクセルケーブルをペダルロッドで直接駆動
するストッパ部材とを備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記アクセル操作装置は、アクセルペダルを踏
み込むと、ペダルロッドが回動し、このペダルロッドの
回動角すなわちアクセルペダルの踏込み量をアクセルセ
ンサが検出し、この検出値に基づいてスロットルバルブ
の開閉制御を行う。
【0011】そして、上記のようなアクセルセンサの検
出値に基づくスロットルバルブの電気的開閉制御系が故
障した場合には、アクセルペダルを思い切り踏み込む
と、ペダルロッドの回動角が所定角度以上になったとき
にこのペダルロッドがケーブルレバーの係合部と係合
し、ケーブルレバーを一体的に回動させる。
【0012】従って、ペダルロッドの回動角が所定角度
以上になると、ケーブルレバーの回動によるアクセルケ
ーブルの牽引によってスロットルバルブの開閉を機械的
に制御することが可能になる。
【0013】そして、上記のようなアクセルケーブルの
牽引によるスロットルバルブの機械的開閉制御は、スト
ッパによってペダルロッドとケーブルレバーの係合部と
の間に設けられたペダルロッドの遊び角によって、ペダ
ルロッドの回動角が所定角度以下のときには不作動とす
ることが出来る。
【0014】
【実施例】以下、この発明を、図面に示す実施例に基づ
いてさらに詳細に説明する。
【0015】図1および図2において、運転席の床に固
定されるブラケット11の下端部に横向きにペダルシャ
フト12が回転自在に支持され、このペダルシャフト1
2に上下方向に延びるペダルロッド13が固定され、こ
のペダルロッド13の下端にアクセルペダル14が取り
付けられていて、このアクセルペダル14の踏み込みに
より、ペダルロッド13がペダルシャフト12を中心に
回動するようになっている。そして、このペダルロッド
13とブラケット11との間に、中心をペダルシャフト
12に挿通されたリターンスプリング15が介装されて
いて、ペダルロッド13を図2において反時計回り方向
に付勢している。
【0016】ペダルシャフト12には、図1において左
端側に、図3に特に示すようなアーム16の基端部が固
定されていて、ペダルシャフト12と一体的に回動する
ようになっている。
【0017】ペダルロッド13の手前側でペダルシャフ
ト12の上方位置に、センサシャフト17が回転自在に
ブラケット11に支持されており、このセンサシャフト
17の一端(図1の左端)にセンサレバー18が一体的
に回動するよう固定され、このセンサレバー18によっ
て、ブラケット11に取り付けられたアクセルセンサ1
9が作動されるようになっている。
【0018】このセンサシャフト17には、カムプレー
ト16と近接する位置に、カムレバー20の基端部が一
体的に回動するよう固定され、このカムレバー20の先
端部に取り付けられたローラ21が、カムプレート16
の先端部内側に形成された凹部16aに嵌合されて、カ
ムプレート16の回動に連動してカムレバー20が回動
し、センサシャフト17を回動するようになっている。
また、このセンサシャフト17とブラケット11との間
には、リターンスプリング22が、その中心をセンサシ
ャフト17に挿通された状態で介装され、センサシャフ
ト17を図3において反時計回り方向に付勢している。
【0019】ここで、カムプレート16とカムレバー1
7によって構成されるリンク機構(回転増幅機構)にお
いて、アクセルシャフト12の中心とローラ21の中心
との距離l1と、ローラ21の中心とセンサシャフト1
7の中心との距離l2との比は4:1の関係になってい
る(図3参照)。
【0020】さらにアクセルシャフト12には、カムプ
レート16とペダルロッド13に挟まれる状態で、ケー
ブルレバー23がその基端部を回動自在に取り付けられ
ており、このケーブルレバー23の先端部にペダルロッ
ド13と係合するための係合部23Aが設けられてい
る。
【0021】また、ケーブルレバー23は、このケーブ
ルレバーの背面部に取り付けられたボルト25Aがブラ
ケット11側に取り付けられたナット25Bに当接する
ことによって、ケーブルレバー23が所定角度位置以上
に回動するのが阻止されている。なお、ナット25Bは
L字状の支持部材25Cによってブラケット11に固定
されている。また、ボルト25Aの位置調節により、上
記所定角度を適宜調節可能である。
【0022】このボルト25Aとナット25Bの係合に
よるストッパ機構によって、ケーブルレバー先端部の係
合部23Aとペダルロッド13との間に所定の遊び角α
が設定されており、図2から分るように、ペダルロッド
13がアクセルペダル14の踏み込みにより図2におい
て時計回り方向に回動しても、遊び角αの間は係合部2
3Aと係合することが無く、ケーブルレバー23は回動
されない。しかし、ペダルロッド13の回動量が遊び角
αを越えると、係合部23Aがペダルロッド13に係合
することにより、それ以降、ケーブルレバー23がペダ
ルロッド13と一体化して回動することとなる。
【0023】なお、この遊び角αは、ペダルロッド13
の最大回動角の4分の3程度とするのが好ましいが、ボ
ルト25Aとナット25Bの係合位置を調節することに
より、任意にペダルロッド13とケーブルレバー13の
係合開始位置を設定することが可能である。
【0024】そして、ケーブルレバー23の先端部に
は、他端がスロットルバルブ26のアクチュエータに連
結されたアクセルケーブル24が連結されていて、ケー
ブルレバー23が回動すると、このアクセルケーブル2
4によって、直接、スロットルバルブ26の開閉制御を
行うことが出来るようになっている。
【0025】なお、ケーブルレバー23は、このアクセ
ルケーブル24側からの引張り力によって、図2におい
て反時計回り方向に付勢されている。
【0026】上記アクセル操作装置は、アクセルペダル
14を踏み込むと、ペダルロッド13がリターンスプリ
ング15に抗してアクセルシャフト12を中心に回動
し、これによってアクセルシャフト12およびアーム1
6が図3の矢印Xの方向に回動する。そして、このアー
ム16の回動により、ローラ21を介してアーム16の
先端に連結されたレバー20が同方向に回動される。
【0027】このとき、l1対l2の比が4対1になって
いることにより、アーム16の回動角θ1とレバーの回
動角θ2の比は1対4となり、アーム16の回動角、す
なわちアクセルペダル14の踏込み量に対応するペダル
ロッド13の回動角が4倍に増幅されてセンサシャフト
17に伝達されることとなる。
【0028】そして、このセンサシャフト17の回動
は、センサレバー18を介してアクセルセンサ19によ
って検出される。従って、アクセルセンサ19は、アク
セルペダル14の実際の踏込み量よりも4倍に増幅され
た大きな回動角を検出することが出来、この検出値に基
づいてスロットルバルブ26の開閉制御を行うことが出
来る。
【0029】なお、この回動角の増幅値は、l1対l2の
比を任意に設定することにより、任意に設定することが
出来る。
【0030】そして、上記のようなアクセルセンサ19
等によるスロットルバルブの電気的開閉制御系が故障し
た際には、アクセルペダル14を思い切り踏み込んでペ
ダルロッド13を遊び角α以上に回動させると、このペ
ダルロッド13がケーブルレバー23の係合部23Aに
係合され、ケーブルレバー23をペダルロッド13と一
体的に回動させて、アクセルケーブル24の牽引によ
る、スロットルバルブ26を開閉させる。
【0031】従って、スロットルバルブの電気的開閉制
御系が故障した際にも、アクセルペダル14の踏み込み
により、所定範囲内でスロットルバルブ26を開閉制御
することが出来、例えば、低速走行で車両を修理工場等
まで運ぶことが可能となる。
【0032】なお、スロットルバルブの電気的開閉制御
系が正常に作動しているときには、アクセルペダル14
の最大踏み込み角近傍では、この電気的開閉制御系とア
クセルケーブル24による機械的開閉制御系とが同時に
作動することとなるが、ペダルロッド13と係合部23
Aとの間の遊び角αにより、アクセルケーブル24によ
るスロットルバルブ26の開閉量は電気的開閉制御系に
よる開閉量よりも小さくなるため、機械的開閉制御系は
スロットルバルブの開閉には影響せず、実質的に不作動
状態となる。
【0033】
【発明の効果】スロットルバルブの電気的開閉制御系が
故障したときには、アクセルペダルの踏み込みによって
機械的に直接スロットルバルブの開閉を行うことが出
来、また小型化となりケーブルも1本で良く、そして、
非常時以外では、モータで直接スロットルを制御する構
成にも採用可能であり、応答性及び耐久性が向上する。
さらに、操作性も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図、
【図2】同実施例の側面図、
【図3】図1のIII−III線方向を断面して示す部分断面
図、
【図4】従来例を示す斜視図
【符号の説明】
12…アクセルシャフト 13…ペダルロッド 14…アクセルペダル 16…カムプレート 16a…凹部 17…センサシャフト 19…アクセルセンサ 20…カムレバー 23…ケーブルレバー 23A…係合部 24…アクセルケーブル 25A、25B…ナット 26…スロットルバルブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】アクセルペダルの踏み込み量を開度センサ
    によって検出し、この検出値に基づいて電気的にモータ
    を駆動してスロットルバルブの開閉制御を行うアクセル
    操作装置において、アクセルペダルに連結されたペダル
    ロッドと、このペダルロッドに連結され支持部材に回転
    支持されたアクセルシャフトと、このアクセルシャフト
    に回転自在に支持されペダルロッドと連結可能なケーブ
    ルレバーと、このケーブルレバーに一端が連結され他端
    がスロットルバルブ側に連結されたアクセルケーブル
    と、支持部材に設けられ、ペダルロッドが設定角以上に
    なるとケーブルレバーと当接してアクセルケーブルをペ
    ダルロッドで直接駆動するストッパ部材とを備えたこと
    を特徴とするアクセル操作装置。
JP3528591A 1991-02-05 1991-02-05 アクセル操作装置 Pending JPH0518280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3528591A JPH0518280A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 アクセル操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3528591A JPH0518280A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 アクセル操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0518280A true JPH0518280A (ja) 1993-01-26

Family

ID=12437506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3528591A Pending JPH0518280A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 アクセル操作装置

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JP (1) JPH0518280A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223514A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Kayaba Ind Co Ltd スロットル装置
KR101406173B1 (ko) * 2012-11-12 2014-06-12 현대오트론 주식회사 차량의 급발진 방지장치
KR101487473B1 (ko) * 2013-12-05 2015-01-29 자동차부품연구원 자동차의 급발진 방지 장치 및 이를 이용한 급발진 방지 방법

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JP2008223514A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Kayaba Ind Co Ltd スロットル装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990803