JP3098273U - 折畳み式小型コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】取付ピンや連結ピンを用いることなく簡単に製作することができ、又函状に組立てた後に十分な強度を確保できるコンテナを提供する。
【解決手段】左右の側板(40)の下端縁の間に矩形状の底板(50)をハーフカットによるヒンジ部を介して連続させ、左右の側板(40)の上端縁直下及び高さ方向の中間部位にハーフカットによるヒンジ部(41,42)を形成し、前後の側板(30)の上端縁直下の部位にハーフカットによるヒンジ部を形成する。前後左右の側板の上端縁にはフレーム(20)の外嵌部分を外嵌し、フレームの係止突起(230)を側板の係止穴に係止し、底板(50)の係止体(60)の面ファスナーをフレームの面ファスナーに締着させてコンテナを製作し、側板をヒンジ部で折り曲げることによってコンテナを嵩が低くなるように折り畳む。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は折畳み式小型コンテナに関し、特に取付ピンや連結ピンを用いることなく簡単に製作することができ、又函状に組立てた後に十分な強度を確保できるようにしたコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子部品等を工場間等で運搬する場合、いわゆる通い箱(小型コンテナ)がよく用いられる。かかる小型コンテナでは使用後に嵩高にならないように低く折り畳めるようにした構造が採用されることが多い。
【0003】
例えば、矩形状のフレームと底板フレーム部とに前後(又は左右)の側板の上端縁及び下端縁を取付ピンによって枢支するとともに、該前後(又は左右)の側板の中間部位を連結ピンによって折り畳み可能に連結する一方、矩形状フレームに左右(又は前後)の側板の上端縁(又は下端縁)を取付ピンによって枢支し、上記前後(又は左右)の側板を平板状にするとともに、上記左右(又は前後)の側板を回動させて底板フレーム部に係止させ、もって矩形函状に組み立てられるようにした構造が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3
特許文献4、等参照)。
【0004】
【特許文献1】実開昭51−132341号公報
【特許文献2】実開昭51−89041号公報
【特許文献3】実開昭60−167733号公報
【特許文献4】実開昭61−48125号公報
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来公報記載の構造では取付ピンを用いて側板を矩形状フレームや底板フレーム部に回動可能に取付け、あるいは連結ピンを用いて側板部分同士を折り曲げ可能に連結する必要があり、製作作業が煩雑である。
【0006】
また、函状に組立てた後における小型コンテナの強度は上記回動された左右(又は前後)の側板と底板フレーム部との間の係止強度に依存するので、例えば嵌合式の係止機構等を採用して係止強度を確保しているが、組立て作業が煩雑になるという問題もあった。
【0007】
本考案はかかる問題点に鑑み、取付ピンや連結ピンを用いることなく簡単に製作することができ、又簡単に函状に組立てることかできるとともに十分な強度を確保できるようにした折畳み式小型コンテナを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案に係る折畳み式小型コンテナは、嵩が低くなるように折畳み可能な小型コンテナにおいて、上端縁直下及び高さ方向の中間部位にハーフカットによるヒンジ部が形成され、上端縁近傍に係止穴が形成された矩形状の左右の側板と、上記左右の側板の下端縁の間にハーフカットによるヒンジ部を介して連続する矩形状の底板と、その上端縁直下の部位にハーフカットによるヒンジ部が形成され、上端縁近傍に係止穴が形成され、下端縁に雌又は雄の面ファスナーが取付けられた矩形状の前後の側板と、平面ほぼ矩形状をなし、該矩形状の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有するとともに、該矩形状の各辺に係止突起を有し、上記外嵌部分が上記前後左右の側板の上端縁に外嵌されるとともに上記係止突起が上記係止穴に係止されることによって上記前後左右の側板に取付けられるとともに上記前後左右の側板を補強する補強フレームと、上記底板の前後両縁に折り曲げ可能に連結され、先端部に雄又は雌の面ファスナーが取付けられ、該面ファスナーが上記前後の側板の雌又は雄の面ファスナーに係脱可能に締着されることによって上記前後の側板の下端縁を係止する係止板と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
本考案の特徴の1つは左右の側板の上端縁直下及び高さ方向の中間にハーフカットによるヒンジ部を設けて折り畳み可能に構成するとともに、左右の側板の下端縁の間にハーフカットによるヒンジ部を介して底板を連結し、前後の側板の上端縁の直下にハーフカットによるヒンジ部を設け、前後左右の側板の上端縁に矩形状のフレームを外嵌し、フレームの係止突起を側板の係止穴に係止させ、前後左右の側板及び底板を函状に製作するようにした点にある。これにより、取付ピンや連結ピンを用いることなく折畳み可能なコンテナを簡単に製作することができる。
【0010】
また、本考案の他の特徴は底板に係止板を一体的に設け、係止板に面ファスナーを取付け、前後の側板の下端縁に取付けた面ファスナーと係脱可能に締着するようにした点にある。これにより、嵌合式の係止機構等の煩雑な係止操作を必要とする係止機構を用いることなく、前後の側板を底板に強固に係止できる。
【0011】
フレームは平面ほぼ矩形状をなし、その矩形状の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有し、前後左右の側板の上端縁に外嵌されて前後左右の側板を補強するものであればよい。例えば、フレームは全体を一体的に製作してもよいが、一体的に製作すると、フレームの外嵌部分を側板上端縁に外嵌し難いことが懸念される。そこで、フレームを四辺のフレーム構成体とコーナー構成体とから構成し、コーナー構成体に係止突起を設け、フレーム構成体を側板の上端縁に外嵌し、フレーム構成体のコーナー部分にコーナー構成体を外嵌するとともに係止突起を側板の係止穴に係止し、フレームを構成するとともにフレームを側板に結合するようにするのがよい。
【0012】
即ち、フレームは、長さ方向の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有し、左右の側板の上端縁に外嵌されて左右の側板を補強する左右のフレーム構成体と、長さ方向の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有し、前後の側板の上端縁に外嵌されて前後の側板を補強する前後のフレーム構成体と、平面L字状の全長にわたって断面逆U字状をなし、平面L字状の2辺に係止突起を有し、左右のフレーム構成体と前後のフレーム構成体の隣接するコーナー部位に外嵌されるコーナ構成体とから構成されているのがよい。
【0013】
また、側板にハーフカットによるヒンジ部を設けて折畳み可能に構成すると、嵩が低くなるように折り畳んだコンテナがヒンジ部の復元力によって上方に伸び上がることが懸念される。
【0014】
そこで、前後の側板直上のフレームには雄又雌の第2の面ファスナーを取付け、係止板の雌又は雄の面ファスナーと係脱可能に締着するようにすると、左右の側板を折り畳み状態に保持することができる。
【0015】
前後左右の側板、底板及び係止板の材質は特に限定されないが、製造の容易化及び軽量化という点を考慮すると、プラスチック製段ボール又はプラスチック板で製作されるのがよい。
【0016】
ここで、ハーフカットとは厚み方向の途中までカットし、折り曲げ可能に構成することをいい、必ずしも厚み方向の半分をカットするという意味ではなく、カットの深さは材質に応じて適宜選択することができる。
【0017】
また、プラスチック製段ボールとは1枚のプラスチック製ライナーに又は2枚のプスラチック製ライナーの間に波状のプラスチック製中芯を接着したものをいう。また、プラスチック板は非発泡の板材をいうが、低発泡の板材も含まれる。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本考案に係る折畳み式小型コンテナの好ましい実施形態を示す。図において、コンテナ10は矩形状のフレーム20、矩形状の前後の側板30、矩形状の左右の側板40、矩形状の底板50及び係止板60から構成されている。
【0019】
フレーム20は前後のフレーム構成体21、左右のフレーム構成体22及び四隅のコーナー構成体23から構成され、これらの構成体21〜23はいずれもプラスチック材料、例えばポリプロピレン(又はポリエチレン)を用いて製作されている。この前後左右のフレーム構成体21、22は平面直線状をなし、長手方向の全長にわたって断面逆U字状に形成されて全体が外嵌部分となっている。
【0020】
また、コーナー構成体23は平面L字状をなし、その全長にわたって断面逆U字状に形成され、コーナー構成体23の両側下端には表側及び裏側に係止突起230が表裏で相互に対向するように一体形成され、又コーナー構成体23の上面は他のコンテナの底板が上方から嵌まり込むような寸法・形状となっている。
【0021】
他方、前後左右の側板30、40、底板50及び係止板60はプラスチック製段ボールを用いて製作され、おのおの縦目となるように用いられている。このプラスチック製段ボールは二枚のプラスチック製、例えばポリプロピレン製(又はポリエチレン製)の矩形状ライナーの間にプラスチック製、例えばポリプロピレン製(又はポリエチレン製)の波状の中芯を接着して製作されている。
【0022】
左右の側板40の上端縁直下には外面側からのハーフカットによるヒンジ部41が横方向全長に延びて形成されるとともに、高さ方向の中間部位には内面側からハーフカットによるヒンジ部42が横方向全長に延びて形成され、これらのヒンジ部41、42によって左右の側板40は折り畳み可能となっている。
【0023】
また、左右の側板40の下端縁の間には底板50が内面側からのハーフカットによるヒンジ部43を介して一体的に連続されている。
【0024】
前後の側板30の上端縁直下には外面側からのハーフカットによるヒンジ部31が横方向全長に延びて形成されており、前後の側板30はヒンジ部31から折り畳み可能となっている。
【0025】
本例でハーフカットとはプラスチック製段ボールの一方のライナーを残して他方のライナー及び中芯をカットすることをいう。
【0026】
また、前後の側板30及び左右の側板40の上端縁にはフレーム構成体21、22が外嵌されて側板30、40の上端縁が補強され、又フレーム構成体21、22の隣接する端部間にはコーナー構成体23が外嵌されて矩形状のフレーム20が構成されている。
【0027】
また、前後左右の側板30、40の上端部位には係止穴35、45が形成され、該係止穴35、45にはコーナー構成体23の係止突起230が表裏両面側から嵌め込まれて矩形状のフレーム20が側板30、40に固定されている。
【0028】
底板50の前後の端縁には係止板60が外方に連続して延び、かつ圧潰によって折り曲げ可能な部位51を介して形成されている。
【0029】
この係止板60の内面側には雌(又は雄)の面ファスナー、例えばマジックテープ(登録商標)70が取付けられる一方、前後の側板30の下端縁には雄(又は雌)の面ファスナー、例えばマジックテープ(登録商標)71が取付けられ、両面ファスナー70、71が相互に係脱可能に締着されることによって前後の側板30が起立姿勢に保持されるようになっている。
【0030】
また、コーナー構成体23の前後の側板30直上の部位には雄(又は雌)の面ファスナー、例えばマジックテープ(登録商標)72が取付けられ、該面ファスナー72に係止板60の面ファスナー70が締着されることによって前後左右の側板30、40が折り畳まれた姿勢に保持されるようになっている。
【0031】
本例のコンテナを製作する場合、図2に示されるように、左右の側板40の上端縁にフレーム構成体22を各々外嵌するとともに、前後の側板30の上端縁にフレーム構成体21を各々外嵌する。次に、前後左右のフレーム構成体21、22を矩形状に配列し、隣接するフレーム構成体21、22のコーナー部位にコーナー構成体23を外嵌し、コーナー構成体23の係止突起230を側板30、40の係止穴35、45に嵌入させると、矩形状のフレーム20が構成されるとともに、フレーム20に側板30、40が固定されることとなり、こうして本例のコンテナを簡単に製作することができる。
【0032】
本例のコンテナを使用しない場合、前後の側板30をそのヒンジ部31で内方に折り曲げて畳んだ後、左右の側板40をヒンジ部41、42で内方にく字状に折り曲げて畳み、係止板60の面ファスナー70を第2の面ファスナー72に締着させると、図3に示されるように嵩が低くなるように折り畳むことができる。
【0033】
この状態ではコンテナは嵩高にならず、複数のコンテナを積み重ねることによって小さなスペースに保管することができ、又運搬も容易である。
【0034】
本例のコンテナを使用する場合、図3に示される状態において、係止板60の面ファスナー70を第2の面ファスナー72から外した後、左右の側板40を平坦な姿勢に起立させるとともに、前後の側板30を平坦な姿勢に起立させ、係止板60の面ファスナー70を第1の面ファスナー71に締着させると、前後の側板30は起立した姿勢に保持され、コンテナは図1に示される函状になるので、コンテナ内部に例えば電子部品を収納して運搬することができる。
【0035】
このように、本例のコンテナは函状に簡単に組立てることができ、しかも前後の側板30は面ファスナー70、71によって係止板60、従って底板50に強固に係止され、高強度のコンテナが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る折畳み式小型コンテナの好ましい実施形態を示す斜視図である。
【図2】上記実施形態における分解した状態を示す斜視図である。
【図3】上記実施形態における折り畳み状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10   コンテナ
20   矩形状のフレーム
21   前後のフレーム構成体
22   左右のフレーム構成体
23   コーナー構成体
30   前後の側板
31   ヒンジ部
35   係止穴
40   左右の側板
41、42、43      ヒンジ部
45   係止穴
50   底板
51   折り曲げ部
60   係止板
70、71、72   面ファスナー

Claims (4)

  1. 嵩が低くなるように折畳み可能な小型コンテナにおいて、 上端縁直下及び高さ方向の中間部位にハーフカットによるヒンジ部が形成され、上端縁近傍に係止穴が形成された矩形状の左右の側板と、
    上記左右の側板の下端縁の間にハーフカットによるヒンジ部を介して連続する矩形状の底板と、
    その上端縁直下の部位にハーフカットによるヒンジ部が形成され、上端縁近傍に係止穴が形成され、下端縁に雌又は雄の面ファスナーが取付けられた矩形状の前後の側板と、
    平面ほぼ矩形状をなし、該矩形状の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有するとともに、該矩形状の各辺に係止突起を有し、上記外嵌部分が上記前後左右の側板の上端縁に外嵌されるとともに上記係止突起が上記係止穴に係止されることによって上記前後左右の側板に取付けられるとともに上記前後左右の側板を補強する補強フレームと、
    上記底板の前後両縁に折り曲げ可能に連結され、先端部に雄又は雌の面ファスナーが取付けられ、該面ファスナーが上記前後の側板の雌又は雄の面ファスナーに係脱可能に締着されることによって上記前後の側板の下端縁を係止する係止板と、
    を備えたことを特徴とする折畳み式小型コンテナ。
  2. 上記フレームは、長さ方向の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有し、上記左右の側板の上端縁に外嵌されて上記左右の側板を補強する左右のフレーム構成体と、
    長さ方向の全部又は一部に断面逆U字状の外嵌部分を有し、上記前後の側板の上端縁に外嵌されて上記前後の側板を補強する前後のフレーム構成体と、
    平面L字状の全長にわたって断面逆U字状をなし、平面L字状の2辺に上記係止突起を有し、上記左右のフレーム構成体と前後のフレーム構成体の隣接するコーナー部位に外嵌されるコーナ構成体とから構成されている請求項1記載の折畳み式小型コンテナ。
  3. 上記前後の側板直上のフレームには雄又は雌の第2の面ファスナーが取付けられ、上記係止板の雌又は雄の面ファスナーと係脱可能に締着されることによって上記左右の側板が内方に折り畳まれた状態に保持されるようになした請求項1記載の折畳み式小型コンテナ。
  4. 上記前後左右の側板、底板及び係止板は、プラスチック製段ボール、又はプラスチック板が採用されている請求項1ないし3のいずれかに記載の折畳み式小型コンテナ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH084363A (ja) * 1994-06-24 1996-01-09 Sankyo Alum Ind Co Ltd スクリーン体
US9193498B2 (en) 2012-10-31 2015-11-24 Daiichi Ohmiya Co., Ltd. Foldable container
US9815587B2 (en) 2013-11-25 2017-11-14 Daiichi Ohmiya Co., Ltd. Folding container

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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