JP5588313B2 - 折りたたみ可能な組立式箱 - Google Patents
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Description
前記一対の側板(12,13)を底板(11)から立ち上げるとともに、前記副底板(18)を底板(11)上に折込み、また前記中板(19)を外側板(15,16)と内側板(17)との間に挟み込むようにしてそれぞれ内向きに折込んで各側板(12,13,15,16,17)および中板(19)を組み付けることにより組み立てられる組立式箱であって、
前記底板(11)には一対の側板(12,13)に平行に、また前記中板(19)にはその折り目に平行にさらに折り目が形成されており、
前記中板(19)を折り目で折りたたんだ上、前記底板(11)の他方の側の側板(13)を前記底板(11)の折り目で内向きに折りたたみ、
また前記外側板(15,16)を外向きに折りたたんだ上、内側板(17)を折りたたむようにしたことを特徴とするものである。
前記一対の側板(12,13)を底板(11)から立ち上げるとともに、前記副底板(18)を底板(11)上に折込み、また前記中板(19)を外側板(15,16)と内側板(17)との間に挟み込むようにしてそれぞれ内向きに折込んで各側板(12,13,15,16,17)および中板(19)を組み付け、その上で前記天板(14)を各側板(12,13,15,16,17)上に折込むことにより組み立てられる組立式箱であって、
前記底板(11)には一対の側板(12,13)に平行に、また前記中板(19)にはその折り目に平行にさらに折り目が形成されており、
前記中板(19)を折り目で折りたたんだ上、前記底板(11)の他方の側の側板(13)を前記底板(11)の折り目で内向きに折りたたみ、前記天板(14)を前記側板(13)上に折りたたみ、
また前記外側板(15,16)を外向きに折りたたんだ上、内側板(17)を折りたたむようにしたことをも特徴とするものである。
前記一対の側片(21,22)から延長した折込み片(24)を内向きに折込んだ上、折込み片(24)の内側に設けた係合孔(25)に、二つ折り可能な側片(23)の端縁に突設した係合突起(26)を係止して組み付けることにより、側片付きの天板(14)とすることを可能としたことをも特徴とするものである。
しかも、単純な折曲加工のみにより箱を組み立てることができるので、マニュアルさえあれば誰でも簡単に組み立てることが可能である。
本発明の折りたたみ可能な組立式箱は、前記副底板18の折り目15b,16bの中央に所定長の長孔18aが設けてあり、前記内側板17の端部に突設した係合突起17aを係合して係止することができるようにしたものである。
また、折り目23aを介して二つ折り可能な側片23の端縁には係合突起26が突設してある。
組立に際しては図3に示すように、先ず前記一方の側板12を折り目11aを介して底板11から立ち上げる。その際、折り目15b、16bで折込まれた副底板18は底板11と同じ平面上に位置している。
そして図4に示すように、外側板15,16を折り目12b、12cを介して内向きに折りたたんだ上、前記副底板18を底板11上に折り重ねる。
一方、図5に示すように、前記他方の側板13に設けた前記中板19を折り目13a、13bで折込んで立ち上げる。
その上で、図6に示すように、前記他方の側板13を折り目11bで折込んで立ち上げ、かつ前記外側板15,16の内側に沿って該中板19を配置する。
その後、図7に示すように、前記中板19の内側に向かって内側板17を折り目15a、16aで折込み、前記中板19を外側板15,16と内側板17との間に挟み込むようにして各側板12,13、外側板15,16,内側板17および中板19を組み付ける。
その際、前記折り目15b、16b部分の長孔18aに、前記内側板17の端部に突設した係合突起17aを係合して係止する。
図9は組み立てられた蓋部を備えた折りたたみ可能な組立式箱を示し、図10は折りたたみ可能な組立式箱の完成状態を示すものである。
なお、前記各図においてそれぞれ31は外側板15,16に設けた取手孔、32は内側板17に設けた取手孔、33は中板19に設けた取手孔である。図10に示す組立状態においては互いに同じ位置にくるよう配置されている。いずれの取手孔31,32,33も打抜加工によって簡単にくり抜けるようになっている。
ちなみに、組立状態において外側板15,16に設けた取手孔31と中板19に設けた取手孔33とをくり抜くとともに、内側板17に設けた取手孔32をくり抜かずに残して、取手孔31,33に指を掛けることにより組立式箱を持ち運ぶことができる。
もちろん、すべての取手孔31,32,33をくり抜いた状態で使用することもできる。
図1および図2に示すように、前記底板11には一対の側板12,13に平行の折り目11cが、また前記中板19にはその折り目13a、13bに平行にさらに折り目13cが形成されている。
そして、前記中板19内の折り目13cは、その外側に切込みからなる易折りたたみ手段を形成して折りたたみ易くしてあり、また前記側板12の折り目12b、12cは、さらに切込みからなる易折りたたみ手段を形成して外向きに折りたたみ易くしてある。
なお、前記易折りたたみ手段は、破線状の不連続な切込み、もしくは直線状の連続する切込み、型押し等とすることができ、折りたたみやすさや強度の面から適宜決定することができる。もちろん、前記切込みや型押し以外の易折りたたみ手段を排除するものではない。
その後、図13に示すように前記他方の側の側板13の上に折り目12aで天板14を折りたたみ、図14に示すようにその状態で全体を反転させる。
次いで、図15に示すように前記外側板15を折り目12bで外向きに折りたたんだ上、図16に示すように内側板17を折り目15aで折りたたむ。
また、図17に示すように前記他方の外側板16を折り目12cで外向きに折りたたんだ上、図18に示すように内側板17を折り目16aで折りたたむと、前記組立式箱の折りたたみ工程は終了する。
図19は図18の折りたたんだ状態のものを反転した状態を示すものである。
本発明の折りたたみ可能な組立式箱は、前記副底板48の折り目45b,46bの中央に所定長の長孔48aが設けてあり、前記内側板47の端部に突設した係合突起47aを係合して係止することができるようにしたものである。
組立に際しては、図22に示すように先ず内補強板44,50を立ち上げ、図23のように側板42,43上に折込む。次いで、図24のように前記一方の側板42を折り目41aを介して底板41から立ち上げる。その際、折り目45b、46bで折込まれた副底板48は、底板41と同じ平面上に位置している。
そして図25に示すように、外側板45,46を折り目42b、42cを介して内向きに折りたたんだ上、前記副底板48を底板41上に折り重ねる。
一方、図26に示すように、前記他方の側板43に設けた前記中板49を折り目43a、43bで折込んで立ち上げる。
その上で、図27に示すように、前記他方の側板43を折り目41bで折込んで立ち上げ、かつ前記外側板45,46の内側に沿って該中板49を配置する。
その後、図28に示すように、前記中板49の内側に向かって内側板47を折り目45a、46aで折込み、前記中板49を外側板45,46と内側板47との間に挟み込むようにして各側板42,43、外側板45,46,内側板47および中板49を組み付ける。
その際、前記折り目45b、46b部分の長孔48aに、前記内側板47の端部に突設した係合突起47aを係合して係止する。
その際、完成した組立式箱に、別途作製した蓋61を被せて使用することができる。
なお、前記図26においてそれぞれ51は外側板45,46に設けた取手孔、52は内側板47に設けた取手孔、53は中板49に設けた取手孔である。図29に示す組立状態においては互いに同じ位置にくるよう配置されている。いずれの取手孔51,52,53も打抜加工によって簡単にくり抜けるようになっている。
図20および図21に示すように、前記底板41には一対の側板42,43に平行の折り目41cが、また前記中板49にはその折り目43a、43bに平行にさらに折り目43cが形成されている。
そして、前記中板49内の折り目43cは、その外側に切込みからなる易折りたたみ手段を形成して折りたたみ易くしてあり、また前記側板42の折り目42b、42cは、さらに切込みからなる易折りたたみ手段を形成して外向きに折りたたみ易くしてある。
そして図32に示すように、前記中板49を折り目43cで立ち上げた上、図33のように折りたたみ、その上で図34に示すように、前記底板41の他方の側の側板43を前記底板41の折り目41cで内向きに折りたたむ。図35は図34の折りたたんだ状態のものを反転した状態を示すものである。
次いで、図36に示すように前記外側板45を折り目42bで外向きに折りたたんだ上、図37に示すように内側板47を折り目45aで折りたたむ。
また、図38に示すように前記他方の外側板46を折り目42cで外向きに折りたたんだ上、図39に示すように内側板47を折り目46aで折りたたむと、前記組立式箱の折りたたみ工程は終了する。
図40は図39の折りたたんだ状態のものを反転した状態を示すものである。
また、展開状態から平板状に折りたたむ場合の折り目も、ほとんど組立式箱の強度には影響のない部位に形成してあるので、組立状態で運搬や保管などをする際にも強度上の問題はなんら生じない。
もちろん、衣服や靴類等の製品のみならず、大小さまざまな製品を収納するために利用できることはいうまでもない。
その使用目的も、単なる搬送や保管のみならず、押入れ物置への収納保管や積み重ね、あるいはその他の種々の目的に使用することができる。
11a,11b、11c 折り目
12 側板
12a,12b,12c 折り目
13 側板
13a,13b,13c 折り目
14 天板
14a,14b,14c 折り目
15 外側板
15a,15b 折り目
16 外側板
16a,16b 折り目
17 内側板
17a 係合突起
18 副底板
18a 長孔
19 中板
21,22 側片
23 側片
23a 折り目
24 折込み片
25 係合孔
26 係合突起
31,32,33 取手孔
41 底板
41a,41b、41c 折り目
42 側板
42a,42b,42c 折り目
43 側板
43a,43b,43c 折り目
44 内補強板
45 外側板
45a,45b 折り目
46 外側板
46a,46b 折り目
47 内側板
47a 係合突起
48 副底板
48a 長孔
49 中板
50 内補強板
51,52,53 取手孔
61 蓋
Claims (7)
- 四角形の底板(11)と、該底板(11)の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された対向する一対の側板(12,13)と、前記底板(11)と天板(14)との間の側板(12)にその両側縁に折り目を介して一体に形成された外側板(15,16)と、それぞれの外側板(15,16)の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板(17)および副底板(18)と、前記底板(11)の他方の側の側板(13)にその両側縁に折り目を介して一体に形成された中板(19)とを備え、
前記一対の側板(12,13)を底板(11)から立ち上げるとともに、前記副底板(18)を底板(11)上に折込み、また前記中板(19)を外側板(15,16)と内側板(17)との間に挟み込むようにしてそれぞれ内向きに折込んで各側板(12,13,15,16,17)および中板(19)を組み付けることにより組み立てられる組立式箱であって、
前記底板(11)には一対の側板(12,13)に平行に、また前記中板(19)にはその折り目に平行にさらに折り目が形成されており、
前記中板(19)を折り目で折りたたんだ上、前記底板(11)の他方の側の側板(13)を前記底板(11)の折り目で内向きに折りたたみ、
また前記外側板(15,16)を外向きに折りたたんだ上、内側板(17)を折りたたむようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な組立式箱。 - 四角形の底板(11)と、該底板(11)の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された対向する一対の側板(12,13)と、前記一方の側板(12)の端部に折り目を介して一体に形成された四角形の天板(14)と、前記底板(11)と天板(14)との間の側板(12)にその両側縁に折り目を介して一体に形成された外側板(15,16)と、それぞれの外側板(15,16)の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板(17)および副底板(18)と、前記底板(11)の他方の側の側板(13)にその両側縁に折り目を介して一体に形成された中板(19)とを備え、
前記一対の側板(12,13)を底板(11)から立ち上げるとともに、前記副底板(18)を底板(11)上に折込み、また前記中板(19)を外側板(15,16)と内側板(17)との間に挟み込むようにしてそれぞれ内向きに折込んで各側板(12,13,15,16,17)および中板(19)を組み付け、その上で前記天板(14)を各側板(12,13,15,16,17)上に折込むことにより組み立てられる組立式箱であって、
前記底板(11)には一対の側板(12,13)に平行に、また前記中板(19)にはその折り目に平行にさらに折り目が形成されており、
前記中板(19)を折り目で折りたたんだ上、前記底板(11)の他方の側の側板(13)を前記底板(11)の折り目で内向きに折りたたみ、前記天板(14)を前記側板(13)上に折りたたみ、
また前記外側板(15,16)を外向きに折りたたんだ上、内側板(17)を折りたたむようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な組立式箱。 - 前記中板(19)内の折り目は、易折りたたみ手段により折りたたみ易くしてあることを特徴とする請求項1または2に記載の折りたたみ可能な組立式箱。
- 前記側板(12)の折り目は、易折りたたみ手段により外向きに折りたたみ易くしてあることを特徴とする請求項1または2に記載の折りたたみ可能な組立式箱。
- 前記易折りたたみ手段は、破線状の不連続な切込み、もしくは直線状の連続する切込み、型押しから選ばれたことを特徴とする請求項3または4に記載の折りたたみ可能な組立式箱。
- 前記副底板(18)の折り目は、所定長の長孔(18a)が設けてあり、前記内側板(17)の端部に突設した係合突起(17a)を係合して係止することができるようにしてあることを特徴とする請求項1または2に記載の折りたたみ可能な組立式箱。
- 前記天板(14)は、両側に折り目を介して一対の側片(21,22)と、端部に折り目を介して二つ折り可能な側片(23)を備え、
前記一対の側片(21,22)から延長した折込み片(24)を内向きに折込んだ上、折込み片(24)の内側に設けた係合孔(25)に、二つ折り可能な側片(23)の端縁に突設した係合突起(26)を係止して組み付けることにより、側片付きの天板(14)とすることを可能としたことを特徴とする請求項2に記載の折りたたみ可能な組立式箱。
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