JP2014040262A - 折りたたみ可能な組立式横置き箱 - Google Patents
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Abstract
インナーケースを引出しとした段ボール製のアウターボックスとして有用な組立式横置き箱の提供。
【解決手段】
四角形の底板と、該底板の両側に形成された第1側板と、該第1側板と直交するよう前記底板の両側に形成された第2側板と、該第2側板の両側に形成された内側板および、前記第2側板に形成された折込み板と、前記第1側板の端縁に形成された折込み板とを備え、
折りたたみに際し、前記一方の第2側板に形成された折込み板を折込み、該第2側板を前記底板上に折込んだ上、前記第2側板の内側板を前記第2側板上に折込み、前記一対の第1側板をその上に折込み、また前記他方の第2側板に形成された折込み板を折込み、前記第2側板の内側板を前記第2側板上に折込み、
また前記第1側板および折込み板を前記底板の反対側に折込むようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な組立式横置き箱。
【選択図】図2
Description
また、引出しを出し入れするための外箱(アウター)として従来から存在するものは、重ねて使用するために金具等で補強する必要があった。
そして特に、インナーケースを引き出しとして使用するための段ボール製のアウターボックスとして有用な組立式横置き箱を提供しようとするものである。
組立に際し、前記一対の第2側板を底板から立ち上げ、前記内側板を底板を囲むように折込むとともに、前記第2側板折込み板を内向きに折込み、また前記一対の第1側板を前記内側板に沿うように底板から立ち上げ、前記第1側板折込み板をそれぞれ内向きに折込んで前記内側板を挟み付けるよう組み付けることにより組み立てられる組立式横置き箱であり、
折りたたみに際し、前記一方の第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板を折り目で折込み、該第2側板を前記底板上に折り目で折込んだ上、前記第2側板の両側の内側板を折り目で前記第2側板上に折込むとともに、前記一対の第1側板をその上に折込み、また前記他方の第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板を折り目で折込み、前記第2側板の両側の内側板を折り目で前記第2側板上に折込み、
また前記第1側板および第1側板折込み板を前記底板の上に折込むようにしたことを特徴とするものである。
また2段以上に積み上げる場合、金具等で補強する必要がなく、また連結したときの強度も十分である。
しかも、単純な折曲加工のみにより箱を組み立てることができるので、マニュアルさえあれば誰でも簡単に組み立てることが可能である。
したがって、この実施例における内側板17−1,17−2は2重の構造となる。
図において17bは、第2側板16側の内側板17−2の端部に形成した係合突起であり、前記第2側板15の内側板17−1の折り目15a,15aの上部に設けた長孔17aに係合して係止することができるようにしたものである。
組立に際しては図3に示すように、先ず前記一対の第2側板15,16の片方の第2側板15を折り目11bを介して底板11から立ち上げ、図4に示すように他方の第2側板16も折り目11cを介して立ち上げる。
次いで図5に示すように、前記第2側板16の両側の内側板17−2を折り目16a,16aを介して内向きに折込む。その際、第2側板16側の内側板17−2の端部に形成した係合突起17bは、前記第2側板15の内側板17−1の折り目15a,15aの上部に設けた長孔17aに係合して係止される。
図14は組み立てが完了した折りたたみ可能な組立式横置き箱10の使用状態を示すものである。
すなわち、図15に示すように前記内側板17−2の折り目16a,16aの中央に設けたフック状の連結片20aを切抜いて立ち上げ、図16および図17に示すように次の組立式横置き箱10の前記連結孔20bに係合する。このように前記組立式横置き箱10を順次搭載すれば、図18に示すような4段の組立式横置き箱10が完成する。もちろん、1段から複数段まで自在に組み付けて使用することができる。10aは引出しである。
折りたたみに際しては、図1および図2の展開状態から、図19に示すように先ず前記第2側板15に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板18を内向きに折込み、次いで図20に示すように第2側板折込み板18の両側を延長した延長片18bをその上に折込む。
そして、図23に示すように、前記内側板(17−1,17−2)の上に第1側板12,12を折込む。
こうすることにより、前記組立式横置き箱10は図26に示すように、前記内側板(17−1,17−2)および前記第2側板折込み板(18)を含めて平板状でかつ非常にコンパクトに折りたたむことができる。
また、展開状態から平板状に折りたたむ場合の折り目も、ほとんど組立式横置き箱の強度には影響のない部位に形成してあるので、組立状態で運搬や保管などをする際にも強度上の問題はなんら生じない。
したがって、この実施例における内側板37−1,37−2は1重の構造となる。
組立に際しては図29に示すように、先ず前記第2側板35を折り目31bを介して底板31から立ち上げ,図30に示すように、前記第2側板36を折り目31cを介して底板31から立ち上げる。
次いで図31に示すように、前記第2側板35,36の両側の内側板37−1,37−2を折り目35a,35a,36a,36aを介して内向きに折込む。その際、前記第2側板35,36の両側の内側板37−1,37−2は、その先端を互いに突き合わせた状態において、前記第2側板35の内側板37−1の端部に突設したテーパ片37aを第2側板36側の内側板37−2の端部に形成した切欠き37bに係合して係止することができる。
その際、前記係合突起39aは前記第2側板折込み板38の両側を延長した延長片38bの折り目位置に設けた凹溝39bに係合して係止される。
図36は組み立てが完了した折りたたみ可能な組立式横置き箱30の使用状態を示すものである。
すなわち、図37に示すように前記内側板37−2の折り目36a,36aの中央に設けたフック状の連結片40aを切抜いて立ち上げ、図38に示すように次の組立式横置き箱30の前記連結孔40bに係合する。このように前記組立式横置き箱30を順次搭載すれば、図39に示すような4段の組立式横置き箱30が完成する。もちろん、1段から複数段まで自在に組み付けて使用することができる。30aは引出しである。
折りたたみに際しては、図27および図28の展開状態から、図40に示すように先ず前記第2側板35に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板38を内向きに折込み、次いで図41に示すように第2側板折込み板38の両側を延長した延長片38bをその上に折込む。
そして、図44に示すように、前記内側板(37)の上に第1側板32,32を折込む。
したがって、この実施例における内側板57−1,57−2,57−3は2重の構造となる。
61は前記第2側板55,56と前記第2側板折込み板58との間に挟み込む補強板である。
組立に際しては図50に示すように、先ず前記第2側板55を折り目51bを介して底板51から立ち上げる。
次いで図51に示すように、前記第2側板55の内側に補強板61をあてがい、図52に示すように、折り目58aで前記第2側板折込み板58を補強板61を挟むように折込む。
同様に、図53に示すように前記第2側板56を折り目51cを介して底板51から立ち上げた上、前記第2側板56の内側に補強板61をあてがい、折り目58aで前記第2側板折込み板58を折込み、補強板61を挟み付ける。
同様に、図56に示すように、前記第2側板56端部の第2側板折込み板58の一方の内側板57−3を折り目58bを介して内向きに折込んだ上、前記第2側板56の一方の内側板57−2を折り目56aを介して前記内側板57−3の外側に沿うように折込む。
また、図59に示すように、前記第2側板55,56端部の第2側板折込み板58の他方の内側板57−3を内向きに折込んだ上、前記第2側板55,56の他方の内側板57−1,57−2を前記内側板57−3の外側に沿うように折込む。
そして、図60に示すように、前記第1側板52を前記第1側板折込み板59とともに前記内側板(57−1,57−2)に沿うように折り目51aを介して底板51から立ち上げ、図61に示すように前記第1側板折込み板59を折り目52aを介して内向きに折込んで前記内側板(57−1,57−2)および(57−3)を挟み付ける。その際、前記係合突起59aを前記切込み(57−3a)に係合して係止することにより組立工程は完了する。
図62は組み立てが完了した折りたたみ可能な組立式横置き箱50を示し、図63にその使用状態を示すものである。
すなわち、図64に示すように前記内側板(57−1)の折り目(55a,55a)の中央に設けた連結片60aを切抜いて立ち上げ、図65に示すように次の組立式横置き箱50の前記内側板(57−2)の折り目(56a,56a)の中央に設けた前記連結孔60bに係合する。
折りたたみに際しては、図48および図49の展開状態から、図66に示すように先ず前記第2側板55の両側の内側板57−1を内向きに折込んだ上、図67に示すように前記第2側板55に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板58を内向きに折込み、次いで図68に示すように第2側板折込み板58の両側を延長した内側板57−3を内向きに折込む。
図71に示すようにこの変形例は、組立式横置き箱50の連結片60cをあらかじめ別個のものとして用意したものであり、前記第3の実施形態における連結片60aのあった箇所を連結孔60bとしたものである。
そして、図72に示すように、前記第1側板53を前記第1側板折込み板59とともに前記内側板57−1,57−2に沿うように底板51から立ち上げ、前記第1側板折込み板59を内向きに折込んで前記内側板57−1,57−2および57−3を挟み付ける。その際、前記連結孔60bは前記第1側板52の内側に配置されている。
図73は組立式横置き箱50の使用状態を示し、図74に示すように前記連結孔60bに連結片60cを差込んだ上、図75に示すように別の組立式横置き箱50の前記連結孔60bを前記連結片60cに差込む。図76にその完成状態を示す。
図77、図78に示すようにこの補強天板70は、天板本体71の幅方向の両側に天板本体71とほぼ等しい面積の折込み板72,73が折り目72a,73aを介して一体に形成され、また長さ方向の両側には差込み片74が折り目74aを介して一体に形成されている。
前記補強天板70の組立は、図79に示すように天板本体71に重ねるように折り目72aを介して折込み板72を折込んで、次いで図80に示すように折り目73aを介して折込み板73を折り返す。その上で、図81に示すように折り目74aを介して両側の差込み片74をほぼ垂直に立ち上げる。
図84は2段に組み付けた組立式横置き箱10の上端部分に、前記補強天板70を組み付けた状態を示す。
以上の構成からなる補強天板70によれば、組立式横置き箱10の上端部分の強度を大幅に向上させることができ、多少の重量物を置いても該補強天板70が変形することはほとんどない。
また、展開状態から平板状に折りたたむ場合の折り目も、ほとんど組立式横置き箱の強度には影響のない部位に形成してあるので、組立状態で運搬や保管などをする際にも強度上の問題はなんら生じない。
その使用目的も、単なる保管は搬送のみならず、押入れや物置への収納保管や積み重ね、あるいはその他の種々の目的に使用することができる。
10a 引出し
11 底板
11a,11a,11b,11c 折り目
12,12 第1側板
12a,12a 折り目
15,16 第2側板
15a,15a,16a,16a 折り目
17−1,17−2 内側板
17a 長孔
17b 係合突起
17c 長孔
17d 差込み片
18 第2側板折込み板
18a 折り目
18b 延長片
19 第1側板折込み板
19a 係合突起
19b 凹溝
20a 連結片
20b 連結孔
30 組立式横置き箱
30a 引出し
31 底板
31a,31b,31c 折り目
32,32 第1側板
32a,32a 折り目
35,36 第2側板
35a,35a,36a,36a 折り目
37−1,37−2 内側板
37b テーパ片
37c 切欠き
38 第2側板折込み板
38b 折り目
38c 延長片
39 第1側板折込み板
39a 係合突起
39b 凹溝
40a 連結片
40b 連結孔
50 組立式横置き箱
51 底板
51a,51a,51b,51c 折り目
52,52 第1側板
52a,52a 折り目
55,56 第2側板
55a,55a,56a,56a 折り目
57−1,57−2、57−3 内側板
57−3a 切込み
58 第2側板折込み板
58a、58b 折り目
59 第1側板折込み板
59a 係合突起
60a 連結片
60b 連結孔
60c 連結片
61 補強板
70 補強天板
71 天板本体
72,73 折込み板
72a,73a 折り目
74 差込み片
74a 折り目
Claims (11)
- 四角形の底板と、該底板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された対向する一対の第1側板と、該一対の第1側板と直交するよう前記底板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された対向する一対の第2側板と、それぞれの第2側板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板および、前記第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板と、前記第1側板の端縁に折り目を介して一体に形成された第1側板折込み板とを備え、
組立に際し、前記一対の第2側板を底板から立ち上げ、前記内側板を底板を囲むように折込むとともに、前記第2側板折込み板を内向きに折込み、また前記一対の第1側板を前記内側板に沿うように底板から立ち上げ、前記第1側板折込み板をそれぞれ内向きに折込んで前記内側板を挟み付けるよう組み付けることにより組み立てられる組立式横置き箱であり、
折りたたみに際し、前記一方の第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板を折り目で折込み、該第2側板を前記底板上に折り目で折込んだ上、前記第2側板の両側の内側板を折り目で前記第2側板上に折込むとともに、前記一対の第1側板をその上に折込み、また前記他方の第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板を折り目で折込み、前記第2側板の両側の内側板を折り目で前記第2側板上に折込み、
また前記第1側板および第1側板折込み板を前記底板の上に折込むようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な組立式横置き箱。 - 前記第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板は、縁取り状の細幅に形成され、かつその両側には延長片が付設され、前記第2側板折込み板をそれぞれ内向きに折込んで前記内側板とともに該延長片をも挟み付けるよう組み付けるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記第2側板に折り目を介して一体に形成された第2側板折込み板は、前記第2側板とほぼ同じ形状に形成され、かつその両側には第2側板内側板が付設され、前記第2側板折込み板をそれぞれ内向きに折込んで前記内側板とともに該第2側板内側板をも挟み付けるように組み付けたことを特徴とする請求項1に記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記第2側板とほぼ同じ形状に形成された第2側板折込み板は、前記第2側板との間に補強板を介装した上で内向きに折込み、前記第2側板と第2側板折込み板との間で補強板を挟み付けるように組み付けたことを特徴とする請求項3に記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記第2側板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板は、前記第2側板間の距離にほぼ等しいか、あるいは前記第2側板間の距離の半分の長さに形成され、前記第2側板間の距離にほぼ等しい場合は2重の構造に、前記第2側板間の距離の半分の長さにおいては1重の構造を有するようにしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記一方の第2側板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板は、その折り目位置に連結片が付設され、前記他方の第2側板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板の折り目位置には前記連結片を差込む連結孔が形成され、前記連結片をそれぞれ組立後に前記第2側板から突出するよう立上げ、次の組立式横置き箱の連結孔に差込んで複数の組立式横置き箱を連結できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記一対の第2側板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された内側板は、その折り目位置に別途用意した連結片を差込む連結孔が形成され、前記連結片をそれぞれ組立後に前記第2側板から突出するよう組み付け、次の組立式横置き箱の連結孔に差込んで複数の組立式横置き箱を連結できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記第2側板折込み板および前記第1側板折込み板の折り目は、易折りたたみ手段により折りたたみ易くしてあることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記易折りたたみ手段は、破線状の不連続な切込み、もしくは直線状の連続する切込み、型押しから選ばれたことを特徴とする請求項8に記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 前記第2側板の一方の内側板の折り目には、所定長の長孔が設けてあり、前記第2側板の他方の内側板の端部には、前記長孔に対応する位置に差込み片が設けてあり、前記長孔に前記差込み片を係合して係止することができるようにしてあることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
- 天板本体の幅方向の両側に天板本体とほぼ等しい面積の一対の折込み板が折り目を介して一体に形成され、また長さ方向の両側には差込み片が折り目を介して一体に形成された補強天板であって、該補強天板の天板本体に前記一対の折込み板を折り返し、また長さ方向の両側の差込み片をほぼ垂直に立ち上げ、予め組み立てられた組立式横置き箱の両側の前記第1側板と内側板との隙間に前記差込み片を差込むことにより、前記補強天板を組立式横置き箱の上端に一体的に組み付けるようにしたことを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の折りたたみ可能な組立式横置き箱。
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