JPH0624440A - 折畳み可能な通い箱 - Google Patents

折畳み可能な通い箱

Info

Publication number
JPH0624440A
JPH0624440A JP4198923A JP19892392A JPH0624440A JP H0624440 A JPH0624440 A JP H0624440A JP 4198923 A JP4198923 A JP 4198923A JP 19892392 A JP19892392 A JP 19892392A JP H0624440 A JPH0624440 A JP H0624440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plates
plate
box
fixed
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4198923A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Katsuragawa
宣明 桂川
Kuniyuki Yamada
邦行 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Co Ltd
Ube Exsymo Co Ltd
Original Assignee
Ube Nitto Kasei Co Ltd
Shinko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Nitto Kasei Co Ltd, Shinko Co Ltd filed Critical Ube Nitto Kasei Co Ltd
Priority to JP4198923A priority Critical patent/JPH0624440A/ja
Priority to KR1019920014268A priority patent/KR960005264B1/ko
Publication of JPH0624440A publication Critical patent/JPH0624440A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 折畳みや組立が非常に簡単に行える通い箱の
提供 【構成】 通い箱は、上下補強枠10,12 と、底板14,そ
の四周に立設される第1〜第4側板16,18,20,22 とから
構成され、底板14の短手方向の対向位置に設けられた第
1, 第2側板16,18 は、上端が上補強枠10に固定され、
高さ方向の中心軸上と固定部の近傍にヒンジ部30a,c が
設けられ、下端側は底板14との間に固定されたヒンジ34
で連結されている。側板16,18 の内側には、底部42a
と、一対の側部42b とを有する内板42が設けられてい
る。内板42の底部と側部との連結部分には、折曲ヒンジ
部42c が形成され、側部42b を起立方向に付勢するバネ
材が設けられている。第3, 第4側板20,22 は、底板14
と一体に形成され、連結部分に下補強枠12が固定され、
上端には補強材38が固定されている。側板20,22 に
は、ヒンジ部46が設けられ、第4の側板22にはこれを起
立方向に付勢するバネ材52が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックボード,
段ボール,プラスチック段ボールおよび合板などの板材
を使用した折畳み可能な通い箱に関する。
【0002】
【従来の技術】不使用時の保管スペースの節減や、輸送
効率の向上などの理由から種々の折畳み式の箱が提案さ
れている。これらの箱の折畳み方式として、底板上に立
設される4枚の側板の内、例えば、つま側の一対をヒン
ジによって連結して回転可能なあおり板とし、他方の対
向する一対を2分割して相互にヒンジ結合して、内側に
折れる形態としたものが知られており、この構成では、
底板の上に一対の側板とあおり板とが折畳まれる。
【0003】また、この種の折畳み箱の代表的な製造方
法としては、底板,側板,あおり板などをプラスチック
の射出成形により形成し、この成形時に前述したヒンジ
も一体的に設ける方法がある。しかしながら、このよう
な射出成形による製造方法では、成形金型が高価になる
ことや、箱の大きさも限界があった。そこで、本発明者
らは、このような問題を解消できる折畳み可能な通い箱
を開発し、特願平3−89321号で既に提案してい
る。この出願にかかる通い箱は、上下補強枠と、この補
強枠が固定された底板と、前記底板の四周に立設される
4枚の側板とを備え、前記側板のうち対向する一対の第
1および第2側板は、高さ方向の中間位置と前記底板お
よび上補強枠との接合部近傍にそれぞれヒンジ部を有
し、かつ、対向する他方の第3および第3側板は、少な
くとも前記底板側または上補強枠側のいずれか一方の接
合部近傍にヒンジ部を有し、前記補強枠に折畳んだ時
に、上下の補強枠間で嵌合する突起と係合部とを設けた
ことを特徴としている。
【0004】この構成によれば、箱のサイズが任意に選
択できるとともに、折畳んだ状態での取扱が簡単になる
などの作用効果が奏される。しかしながら、この出願に
かかる通い箱には、その後の検討によると、以下に説明
する技術的課題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記出願に
かかる通い箱では、第1および第2側板に複数箇所にヒ
ンジ部を形成しており、第1および第2側板がこのヒン
ジ部の存在により自立性が欠けるため、それらの側板の
内側にそれぞれ補助添板を接着ないしはリベットにより
固着し、各補助添板を側板の内面にファスナーで係止す
るようにしていた。ところが、このような構成では、箱
を折畳む際や組み立てる際に、補助添板のファスナーの
脱着が必要になり、これらの作業が面倒になるという問
題があった。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、箱の折畳み
や組立が非常に簡単に行える折畳み可能な通い箱を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、上下補強枠と、前記下補強枠が固定され
た底板と、前記底板の四周に立設される4枚の側板とを
備え、上端が開口した折畳み可能な通い箱において、前
記側板のうち対向する一対の第1および第2側板は、上
端が前記上補強枠に固定され、高さ方向の中間位置と前
記上補強枠および底板との接合部近傍とにそれぞれ設け
られたヒンジ部を有し、対向する他方の第3および第4
側板は、前記底板との接合部近傍に設けられたヒンジ部
と、前記第3および第4側板の少なくともいずれか一方
を起立方向に付勢するバネ材とを有し、前記補強枠は、
折畳んだ状態で、補強枠間で相互に嵌合する突起と係合
部とを有し、前記第1および第2側板の内面側に起立方
向に付勢された内板を設けたことを特徴とする。
【0008】上記バネ材には、上記内板が折畳まれた際
にその上面に係合する突起部を設けることができる。
【0009】
【作用】本発明の折畳み可能な通い箱は、第3および第
4側板の少なくとも何れか一方を起立方向に付勢するバ
ネ材が設けられているので、箱の組立途中においては、
バネ材で付勢されている側板が少し起立して、第1及び
第2側板を内側から支えるとともに、これが完全に起立
状態になると、起立方向に付勢されている内板が起立し
て第1および第2側板をその内面側から支持する。ま
た、箱を折畳む際に、内板,第3,4側板の順に折畳む
と、第3および第4側板に設けられているバネ材の突起
部が起立方向に付勢されている内板の上面に係合して、
内板が起立方向に回動するのを防止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面を参照にして詳細に説明する。図1から図9は、本発
明にかかる折畳み可能な通い箱の一実施例を示してい
る。同図に示す通い箱は、その組立状態を図1に示すよ
うに、上下補強枠10,12と、下補強枠12が固定さ
れた底板14と、底板14の四周に立設される4枚の第
1〜第4側板16,18,20,22とから構成され、
上端が開口した長方体状の構造になっている。
【0011】上記上下補強枠10,12は、この実施例
では、アルミニウムから構成され、上補強枠10は、断
面が略凹形の長方形状に形成されていて、その4隅の側
面には、先端部が上方に突出するL字形のコーナー部材
24が固着されているとともに、各隅部の凹部内には、
図5に示すような、L字形の係合部26が嵌着固定され
ている。
【0012】下補強枠12は、断面が略L字形のアング
ルから構成され、底板14の長手方向の両側にリベット
により固着されており、底板14の四隅に上方に突出す
る突起28が設けられている。底板14は、この実施例
では、長手方向に直交する折曲部14aを形成し、短手
側に対向して直立する一対の起立部14bが形成されて
いる(図9参照)。なお、上記下補強枠12は、この実
施例では、底板14の長手方向の両側だけに設けている
が、上記上補強枠10と同様な長方形に形成することも
可能である。
【0013】上記底板14,第1〜第4側板16〜22
は、この実施例では、プラスチック段ボール(宇部日東
化成製;商品名ダンプレートA−5)が用いられてい
る。底板14の短手方向にあって、対向する位置に設け
られた第1および第2側板16,18は、図1および図
9に示すように、その高さ方向のほぼ中心軸上に段ボー
ルを薄肉化した薄肉ヒンジ部30aが設けられていて、
180°の回転が可能になっているとともに、この薄肉
ヒンジ部30aの両端には、回転軸を蝶着したプラスチ
ック製の一対のヒンジ30bが固着されている。
【0014】また、第1および第2側板16,18の上
端は、上記上補強枠10の凹部に嵌着固定されていると
ともに、この嵌着固定部の近傍に加圧罫線で構成された
90°の回転が可能な折曲ヒンジ部30cが形成されて
いる。さらに、第1および第2側板16,18は、その
下端が底板14の起立部14bとの間に嵌着固定された
金属製ヒンジ34で連結されている。
【0015】そして、金属製ヒンジ34には、側板1
6,18の折曲ヒンジ部30cの上部近傍まで延長され
たプラスチック製のすべり板36が固着され、すべり板
36には、金属製ヒンジ34に対応した位置に薄肉ヒン
ジ部36aが設けられている。また、第1および第2側
板16,18の内側には、内板42が配置されている。
内板42は、側板などと同様にプラスチック段ボールに
より構成され、底板14上に載置固定される底部42a
と、底部42aの両端に設けられた一対の側部42bと
を有し、全体形状が略凹形に形成されている。
【0016】この内板42の底部42aと側部42bと
の連結部分には、加圧罫線で構成された折曲ヒンジ部4
2cが形成されるとともに、各側部42bを起立方向に
付勢するバネ材42dが取り付けられている。また、各
側部42bの先端には、金属製補強材42eが嵌着固定
され、補強材42の内面には、補強枠10との間で係合
するファスナー42fの一方が固着されている。
【0017】一方、底板14の長手方向にあって、対向
する位置に設けられる第3および第4側板20,22
は、図1および図2に示すように、この実施例では、底
板14と一体に形成されていて、これらの連結部分に下
補強枠12がリベットにより固定されるとともに、その
上端には、断面が略凹形の補強材38がそれぞれ嵌着固
定されている。
【0018】また、第3および第4側板20,22に
は、底板14からh1 ,h2 (h1 <h2 )の高さ位置
に加圧罫線によるヒンジ部46が設けられており、この
ヒンジ部46を起点として、各側板20,22は、内方
に90°回動可能に構成されている。第3および第4側
板20,22は、その短手部分の両端縁に、上記第1お
よび第2側板16,18を外方に押圧する突片50がそ
れぞれ設けられている(図3参照)。そして、この実施
例では、側板20,22を底板14側に回動させた際
に、上方側になる一方の第4の側板22に、これを起立
させる方向に付勢するバネ材52が複数設けられてい
る。このバネ材52は、具体的には、図4に示すよう
に、コイルバネ52aとシャフト52bとから構成さ
れ、ヒンジ部46に貫通孔を穿設し、この貫通孔内に設
置されている。
【0019】そして、このバネ材52のシャフト52b
には、箱を折り畳んだ際に、内板42の側部42bの上
面に設けられた当板42gに当接して、内板42の側部
42bが起立方向に回動するのを防止する突起部52c
が設けられている。また、補強材38と上補強枠10と
が当接する位置には、相互に絡み合って係合する布製フ
ァスナー48が貼着されている。図5は、上記係合部2
6と突起28との詳細を示しており、この実施例では、
係合部26は、プラスチックの成形品で構成され、上補
強枠10の角に設けられた凹部内に嵌着固定されるL字
形の本体部26aと、この本体部26aの角部に穿設さ
れ、下補強枠12の突起28が挿入されるL字形の孔部
26bとから構成されている。
【0020】なお、突起28は、孔部26bに対応した
L字形断面に形成されている。また、突起28と孔部2
6bとの嵌合関係においては、例えば、突起28を圧入
する密接な嵌合状態や、あるいは、突起28に透孔を形
成し、突起28を孔部26bに挿入した際に、透孔に嵌
まり込む凸部を設ける構成などが採用される。次に、以
上の構成の通い箱の折畳みおよび組立について説明す
る。まず、通い箱を折畳む場合には、図1に示した状態
から、折曲ヒンジ部42cを介して内板42の側部42
bがその底部42a上に載せられる。このとき、側部4
2bは、バネ材52の突起部52cを乗り越えるように
して折畳まれ、突起部52cを乗り越えると突起部52
cが当板42gに当接して、側部42bの起立方向への
回動を規制する。
【0021】次に、ヒンジ部46を介して第3側板20
が底板14上に回動させられ、その後、第4側板22が
バネ材52の付勢力に抗して第3側板20上に回動させ
られる。このとき、第4側板22が第3側板20上にほ
ぼ完全に回動させられると、第1および第3側板16,
18の自立性を支持するものがなくなり、第1,第2側
板16,18が第4側板22上に倒れ込むようにして、
折畳まれる。
【0022】そして、突起28を係合部26の孔部26
b内に挿入して、これらを相互に嵌合させると、箱の折
畳みが終了する。このようにして折畳まれた箱の状態を
図6に示している。この状態での箱は、例えば、引っか
け治具を把手60に引っかけることで容易に取り扱うこ
とができる。次に、図6に示した折畳み状態から図1に
示した状態に組み立てる場合について説明する。組立に
際しては、まず、上補強枠10を把持してこれを上方に
引上げ、突起28と孔部26bとの嵌合状態を解除し、
さらに上補強枠10を引き上げる。
【0023】この操作により、上補強枠10が上方に離
間すると、第4側板22は、バネ材52の付勢力により
起立しようとし、第1および第2側板16,18を押上
ることになる。この状態を図7に示している。そしてさ
らに上補強枠10を上方に引き上げ、第1および第2側
板16,18をほぼ起立状態にし、この状態で第4側板
22を回動させて、補強材38をファスナー48で上補
強枠10に係止し、次いで、第3側板20を同様に係止
すると、突片50で第1ないしは第2側板16,18を
外側に押圧した状態になり、第1および第2側板16,
18の自立性が確保される。
【0024】上記操作においては、第3および第4側板
20,22の回動に際して、その側縁が第1および第2
側板16,18の内面側に設けられたすべり板36に当
接するが、すべり板36は,側板20,22当接した部
分を上面ですべらせ、その回動をスムーズに行わせる。
そして、内板42の側部42bを突起部52cから外す
と、図8に示すように、側部42bは、バネ材42dの
付勢力により起立方向に若干回動するので、側部42b
をさらに回動させて、ファスナー42fを介して、補強
材42eを上補強枠10に係止すると、図1の状態にな
り、通い箱の組立が完了する。
【0025】さて、以上の構成の通い箱によれば、第4
側板22を起立方向に付勢するバネ材52が設けられて
いるので、箱の組立途中においては、バネ材52で付勢
されている側板22が少し起立して、第1および第2側
板16,18を内側から支持する。このようにして組み
立てられた通い箱では、図3に示すように、第1および
第2側板16,18と内板42の側部42bとの間に、
第3および第4側板20,22の側部に設けられた突片
50が介在しているので、側板に外方から力が加わった
としても、箱が崩れることが防止される。
【0026】また、箱を折畳む際には、第3および第4
側板20,22を底板14上に折畳むと、第3および第
4側板20,22を第1および第2側板16,18で押
さえ込むようにして、その上部に折畳むことができる。
なお、上記実施例では、第4側板22にのみバネ材52
を設けたものを示したが、本発明の実施はこれに限られ
ることはなく、第3側板20にもバネ材52を設けても
よいし、第3側板20側にだけバネ材52を設けること
もできる。また、第3および第4側板20,22に設け
た突片50は、例えば、補助添板42の補強材42bと
上補強枠10との係止状態を緊密にすれば、必ずしもこ
れを設けなくてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる折畳み可能な通い箱によれば、側板の一部にこれを
起立方向に付勢するバネ材を介装しているので、箱の折
畳みや組立が非常に簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる折畳み可能な通い箱の組立状態
の斜視図である。
【図2】図1のa−a線断面図である。
【図3】図1のb−b線断面図である。
【図4】図1に示した箱の側板に取り付けられたバネ材
の斜視図である。
【図5】図1に示した箱の嵌合部の拡大斜視図である。
【図6】図1に示した箱の折畳み状態の斜視図である。
【図7】図1に示した箱の組立途中の斜視図である。
【図8】図1に示した箱の組立途中の斜視図である。
【図9】図8のc−c線断面図である。
【符号の説明】
10 上補強枠 12 下補強枠 14 底板 16 第1側板 18 第2側板 20 第3側板 22 第4側板 30a 薄肉ヒンジ部 30b ヒンジ 30c 折曲ヒンジ部 42 内板 42b 側部 42d バネ材 46 ヒンジ部 50 突片 52 バネ材 52c 突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下補強枠と、前記下補強枠が固定され
    た底板と、前記底板の四周に立設される4枚の側板とを
    備え、上端が開口した折畳み可能な通い箱において、 前記側板のうち対向する一対の第1および第2側板は、
    上端が前記上補強枠に固定され、高さ方向の中間位置と
    前記上補強枠および底板との接合部近傍とにそれぞれ設
    けられたヒンジ部を有し、 対向する他方の第3および第4側板は、前記底板との接
    合部近傍に設けられたヒンジ部と、前記第3および第4
    側板の少なくともいずれか一方を起立方向に付勢するバ
    ネ材とを有し、 前記補強枠は、折畳んだ状態で、補強枠間で相互に嵌合
    する突起と係合部とを有し、 前記第1および第2側板の内面側に起立方向に付勢され
    た内板を設けたことを特徴とする折畳み可能な通い箱。
  2. 【請求項2】 上記バネ材は、上記内板が折畳まれた際
    にその上面に係合する突起部を有することを特徴とする
    請求項1記載の折畳み可能な通い箱。
JP4198923A 1992-05-18 1992-07-03 折畳み可能な通い箱 Pending JPH0624440A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4198923A JPH0624440A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 折畳み可能な通い箱
KR1019920014268A KR960005264B1 (ko) 1992-05-18 1992-08-08 접기가능한 배달상자

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4198923A JPH0624440A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 折畳み可能な通い箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0624440A true JPH0624440A (ja) 1994-02-01

Family

ID=16399213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4198923A Pending JPH0624440A (ja) 1992-05-18 1992-07-03 折畳み可能な通い箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0624440A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004131185A (ja) * 2002-09-20 2004-04-30 Toshiba Lighting & Technology Corp 包装装置
US6868979B2 (en) * 2003-05-08 2005-03-22 Monoflo International, Inc. Collapsible plastic container with locking feature
US6913161B2 (en) * 2003-02-01 2005-07-05 Fritz Schafer Gmbh Collapsible storage or shipping box
US7175040B2 (en) * 2002-12-03 2007-02-13 Arca Systems Ab Collapsible container for transport and storage of goods

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004131185A (ja) * 2002-09-20 2004-04-30 Toshiba Lighting & Technology Corp 包装装置
US7175040B2 (en) * 2002-12-03 2007-02-13 Arca Systems Ab Collapsible container for transport and storage of goods
US7588156B2 (en) 2002-12-03 2009-09-15 Schoeller Arca Systems Ab Collapsible container for transport and storage of goods
US6913161B2 (en) * 2003-02-01 2005-07-05 Fritz Schafer Gmbh Collapsible storage or shipping box
US6868979B2 (en) * 2003-05-08 2005-03-22 Monoflo International, Inc. Collapsible plastic container with locking feature
US7370771B2 (en) 2003-05-08 2008-05-13 Monoflo International, Inc. Collapsible plastic container with locking feature

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2288387A (en) Foldable box
US20050109826A1 (en) One-piece shipping container with differently contoured inner and outer walls and a quick-lock bottom
KR101926420B1 (ko) 절첩식 상자
JPH0624440A (ja) 折畳み可能な通い箱
JP2594525B2 (ja) 折り畳み可能な箱
JPH05319432A (ja) 折畳み可能な通い箱
JP3588623B2 (ja) 組立式箱
JPH0924936A (ja) 折畳みコンテナー
JP3022616B2 (ja) 折畳み可能な通い箱
JP3470815B2 (ja) 折畳コンテナ
JP2002193243A (ja) 包装容器
JP3005025U (ja) 折り畳み式コンテナーの構造
JPH0948433A (ja) 折り畳み可能な箱
JPH078420Y2 (ja) 合成樹脂製の折りたたみ式コンテナーの枢着部
JP2007112445A (ja) 折り畳み可能なコンテナ
JP3231481B2 (ja) 折畳コンテナ
JP3333151B2 (ja) 折畳コンテナ
KR102074270B1 (ko) 절첩식 상자
JPH0714181Y2 (ja) 把手付き紙箱
JPH072413Y2 (ja) 積み重ね式コンテナ
KR960005264B1 (ko) 접기가능한 배달상자
JP2525128Y2 (ja) 折りたたみ容器
JP2562599Y2 (ja) 梱包用ストッパ及びこれを用いた梱包箱
JPH0646818Y2 (ja) 収容箱
JPH0747320Y2 (ja) 折畳みコンテナ