JP3093954B2 - 雌型端子金具 - Google Patents
雌型端子金具Info
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- elastic contact
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- terminal fitting
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
内に、底板部の先端部から折り返されて弾性接触片が形
成された雌型端子金具に関する。
号公報に記載の雌型端子金具1を示す。同図において雌
型端子金具1は、一側に方形筒状の電気接触部3が形成
され、他側に電線Wとの加締め接続部5が形成されてい
る。電気接触部3は、底板部7の先端部から折り返され
た弾性接触片9が形成されている。また、弾性接触片9
と底板部7との間には弾性接触片9の自由端側を折り曲
げて形成された前方こじり防止部11と、後方こじり防
止部13とが形成されている。
7に対向する壁部15と弾性接触片9との間に、平板状
の雄端子17を挿入すると、弾性接触片9が底板部7側
に撓んで、所定の接触圧力で壁部15と弾性接触片9と
の間に雄端子17が挟持され、雄端子17と雌型端子金
具1が電気的に接続されるようになっている。
り防止部13とにより、弾性接触片9の過度の変形が阻
止されるようになっているため、弾性接触片9の永久変
形が防止され、雌型端子金具としての機能が損なわれな
いようになっている。
ングに装着しない段階での雌型端子金具1の運搬時等に
折り返し部19に外力(衝撃力)が加わると弾性接触片
9が変形する。また、図7に示すように、ハウジング2
0に装着されてもハウジング20の前面に、端子抜き治
具16の挿入用の切欠18が形成されている場合には、
端子抜き治具16が折り返し部19に当接することがあ
り、弾性接触片9が変形してしまうという問題がある。
部が変形することがない雌型端子金具の提供を目的とす
る。
請求項1記載の発明は、底板部先端部から折り返された
弾性接触片が内部に形成された方形筒状の電気接触部内
に、平板状の雄端子が挿入される雌型端子金具であっ
て、前記電気接触部の雄端子挿入側の開口に弾性接触片
の折り返し部を保護する保護壁部を形成し、該保護壁部
の先端部が、弾性接触片の折り返し部側に向けて延設さ
れた延出部を、前記保護壁部と折り返し部との間に設け
たことを特徴としている。
型端子金具であって、前記弾性接触片の折り返し部から
電気接触部内の奥方に延設される接触片部に突出部を設
け、接触片部の自由端部を下部側に折り返し形成した補
助片部と、この補助片部の先端部をさらに弾性接触片と
補助片部との間で前記突出部の下部側に折り曲げたこじ
り防止部とを設けたことを特徴としている。
ない段階での雌型端子金具の運搬時等に電気接触部の先
端に外力が加わっても、保護壁部により弾性接触片が保
護されているので、変形することがない。また、ハウジ
ングに装着されている場合でも弾性接触片が保護壁部、
延出部により保護されているので、弾性接触片と保護壁
との間に不用意に雄端子が挿入することがなく、弾性接
触片と保護壁との間に雄端子を雄端子を挿入しようとし
ても、延出部によって阻止され、雄端子の挿入方向を変
化(正規な方向)させれば、直ぐに弾性接触片に当接
し、雄端子は弾性接触片の弾性力のみに抗して挿入する
ことができる。
触部に対して傾斜した状態で挿入すると、雄端子と弾性
接触片との当接部すなわち突出部の下側のこじり防止部
により弾性接触片の変形が防止される。この場合、傾斜
した電気接触部内に挿入された雄端子は、最初に延出部
に当接した後に、下側にこじり防止部が設けられた突出
部に当接する。
ついて説明する。図1(a)は雌型端子金具21を示す
斜視図、図1(b)は雌型端子金具21の内部を示す断
面図である。図2(a)は雌型端子金具21をハウジン
グ23の端子収容室25内に収容した状態を示す断面
図、図2(b)は斜視図である。図3は雌型端子金具2
1の電気接触部27の詳細を示す断面図である。
1は一側に方形筒状の電気接触部27と、他側に電線端
末への加締め接続部29とが一体に形成されている。図
1(b)及び図3に示すように、電気接触部27は、底
板部31と、底板部31の両側から同方向に屈曲された
側壁33、33と、これらの側壁33、33を内側に屈
曲して重ねられ底板部31と対向する天板部35とで方
形筒状に形成されている。天板部35には、電気接触部
27側に突出した打出し部35aが形成されている。
の先端部から折り返された弾性接触片37が形成されて
いる。この弾性接触片37は、前方側に位置する折り返
し部39と、天板部35に対向する接触片部41と、こ
の接触片部41の自由端側を下部側に折り返し形成され
た補助片部43と、補助片部43の先端部をさらに接触
片部41と補助片部43との間に折り曲げたこじり防止
部45とからなる。
に突出する弧状の突出部47が形成されて、この突出部
47の下部側にこじり防止部45が位置している。そし
て、天板部35の打出し部35aと接触片部41との間
に雄端子挿入部49が形成されている。
開口27aに弾性接触片37の折り返し部39を保護す
る保護壁部51が形成されている。この保護壁部51
は、図3に示すように、電気接触部27の両側壁33、
33の前面側の下部を延出し、内側へ屈曲して形成され
ている。また、保護壁部51には、雄端子挿入側の前面
51aから雄端子53が挿入される雄端子挿入部49に
かけて傾斜した斜面55が形成されている。この斜面5
5は、雄端子53を雄端子挿入部49へ向けて案内す
る。
具21は、ハウジング23に形成された端子収容室25
内に収容され、可撓性係止腕24と係合してその抜けが
阻止される。また、端子収容室25内に収容された雌型
端子金具21は、保護壁部51が端子収容室25の雄端
子挿入側の開口25a側に位置する。
に、端子収容室25の前面側の開口に、切欠26がそれ
ぞれ形成されている。これらの切欠26からは、可撓性
係止腕24を強制的に撓ませて、雌型端子金具21との
係合を解除するための端子抜き治具(不図示)が端子収
容室25内に挿入される。そして、端子収容室25内に
収容された雌型端子金具21は、保護壁部51が切欠2
6側に位置する。これにより、切欠26から端子収容室
25内に挿入された端子抜き治具が保護壁部51に当接
し、折り返し部39と当接することがない。
1の雄端子挿入部49に正規挿入方向に沿って雄端子5
3を挿入すると、雄端子53の先端部53aが弾性接触
片37の接触片部41に当接する。さらに、雄端子53
を雄端子挿入部49内の奥方に挿入すると、弾性接触片
37が折り返し部39を支点に底板部31側に向けて撓
み、接触片部41の突出部47と雄端子53とが摺動す
る。そして、雄端子53を雄端子挿入部49内に完全に
挿入すると、雄端子53が接触片部41と天板部35の
打出し部35aとの間で所定の接触圧力で挟持される。
これにより、雌型端子金具21と雄端子53とが電気的
に接続される。
入部49に雄端子53が傾斜した状態で挿入されても、
この場合には、雄端子挿入部49に挿入直後は保護壁部
51と打出し部35aにより押す端子53の挿入方向が
矯正され、雄端子53の先端部53aが弾性接触片37
に当接する当接位置からこじり防止部45が作用する。
このため、弾性接触片37が雄端子53の先端部53a
により押圧されても変形することがない。
収容室25内に収容されていない段階で、運搬時等によ
り、雌型端子金具21に外力(衝撃力)が付与されても
保護壁部51が設けられているので、弾性接触片37の
折り返し部39に外力が加わることがなく変形すること
がない。
保護する保護壁部として、図5に示す保護壁部57は、
前面57a側から雄端子挿入部49側に向けて傾斜する
斜面59を有すると共に、先端部が弾性接触片37側向
けて延出された延出部61が形成されている。
53が雄端子挿入部49に挿入されても、延出部61に
より雄端子53が弾性接触片37に当接することがな
く、弾性接触片37に当接するときは、こじり防止部4
5の上部に当接するので、弾性接触片37の変形を確実
に防止することが出来る。
ば、電気接触部の雄端子挿入側の開口に保護壁部を設け
ることにより、弾性接触片の折り返し部を保護すること
ができる。また、傾斜した状態で電気接触部内に挿入さ
れた雄端子は、最初に、保護壁部と折り返し部との間に
設けた延出部に当接した後に、弾性接触片に当接するの
で、弾性接触片の変形を確実に防止することができる。
電気接触部内に挿入された雄端子は、最初に延出部に当
接した後に、下側にこじり防止部が設けられた位置、す
なわち突出部に当接するので、弾性接触片の変形を確実
に防止することができる。
(a)は斜視図、(b)は電気接触部内を示す断面図で
ある。
が装着されるハウジングを示し、(a)はハウジングの
内部を示す断面図、(b)はハウジングを前面側から見
た斜視図である。
雄端子が雄端子挿入部に挿入された状態を示す断面図、
(b)は雄端子挿入部に雄端子が傾斜した状態で挿入さ
れた状態を示す断面図である。
部の内部を示す断面図、(b)は雄端子を挿入した電気
接触部を示す断面図である。
に雄端子の先端部が当接した状態を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 底板部先端部から折り返された弾性接触
片が内部に形成された方形筒状の電気接触部内に、平板
状の雄端子が挿入される雌型端子金具であって、前記電
気接触部の雄端子挿入側の開口に弾性接触片の折り返し
部を保護する保護壁部を形成し、該保護壁部の先端部
が、弾性接触片の折り返し部側に向けて延設された延出
部を、前記保護壁部と折り返し部との間に設けたことを
特徴とする雌型端子金具。 - 【請求項2】 請求項1記載の雌型端子金具であって、
前記弾性接触片の折り返し部から電気接触部内の奥方に
延設される接触片部に突出部を設け、接触片部の自由端
部を下部側に折り返し形成した補助片部と、この補助片
部の先端部をさらに弾性接触片と補助片部との間で前記
突出部の下部側に折り曲げたこじり防止部とを設けたこ
とを特徴とする雌型端子金具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP07127735A JP3093954B2 (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 雌型端子金具 |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
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