JP3093075B2 - 並列試験回路 - Google Patents
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Description
試験回路に係るもので、特にメモリ装置内の複数ビット
を並列に検査する並列試験回路の出力表示に関するもの
である。
は、ウェーハに複数個のメモリ装置を製作し、このウェ
ーハに製作されたメモリ装置を各々分離してチップとし
た後にパッケージ工程を経るようになっている。この半
導体メモリ装置の製作時には、そのメモリセルの動作性
能が試験されるが、この試験のための試験回路の一部は
メモリ装置内部に実装されていることが多い。
れる。まず、ウェーハの状態で試験を実施するものがあ
る。この試験はウェーハにメモリ装置の集積回路製作が
完了した後、メモリ装置の分離工程の前までの間に実施
される。このようなウェーハ試験の目的は、不良メモリ
セルをさがし出し、見つかった不良メモリセルを救済し
たり除去したりすることにある。ウェーハ試験時には、
ウェーハの表面に露出した、メモリ装置の試験回路に付
属している出力パッドに外部から検査端子を直接接触さ
せる方法が使用される。そして、このウェーハ試験を通
過したメモリ装置は、次の工程であるパッケージ工程を
経て最終製品とされる。
ッケージの状態での試験が実施される。これはパッケー
ジ工程中に発生し得る不良メモリ装置を除去するためで
ある。パッケージ試験時には、パッケージから露出する
入出力ピンと前記試験回路の出力パッドとが連結されて
いるので、試験ボードを利用して入出力ピンと外部の検
査端子を接触させて試験を実施する。これらウェーハ試
験やパッケージ試験には、複数個のメモリ装置を同時に
試験する並列の試験方法が使用されている。
回路の一例を示す。同図は、2メガ×8(即ち16メ
ガ)DRAMで使用される16ビット並列試験回路で、
アクセスされたデータ対DBi、バーDBi(i=0〜
15)を伝送する16本のデータ線対と、8個の2ビッ
ト比較器(Comparator)と、該比較器を制御する試験開始
信号φFTEと、8 個の出力バッファと、及び8個の出
力パッドとが示されている。
る際にメモリ装置に印加される信号群のタイミング図で
ある。信号バーCASとバーWEが論理“ロウ”となっ
た後に信号バーRASが論理“ハイ”から論理“ロウ”
に遷移すると、試験開始信号φFTEが論理“ロウ”か
ら論理“ハイ”に遷移する。このとき、メモリセルから
の試験データが8個の2ビット比較器に並列に入力され
て試験が進行する。2ビット比較器に印加される試験開
始信号φFTEは2ビット比較器の駆動信号として働
き、この比較器の出力は出力バッファを通じて出力パッ
ドに伝達される。したがって、すべての出力パッドから
出力データが獲得される。
路図である。この回路においては、2つのデータDB
0、DB1(バーDB0、バーDB1)が同じ論理状態
であると出力DCOM は論理“ハイ”を示し、前記2つの
データが異なる論理状態であると出力DCOM は論理“ロ
ウ”を示す。
ウェーハ試験やパッケージ試験においては、試験結果が
メモリ装置のすべての出力パッドに別々に出力されるの
で、すべての出力パッドを検査しなければならない。と
ころが、ウェーハ試験では不良メモリセルのアドレスを
把握しなければその不良メモリセルの救済ができないの
で、試験出力を示す出力パッドを全部検査する必要があ
るが、パッケージ試験では、メモリ装置全体の動作可否
が試験されるので、不良メモリセルのアドレスを把握す
る必要はなく、できればすべての出力パッドを試験せず
にすませる方がよい。しかし、上記のような従来技術で
はすべての出力パッドに出力が分散されて現われるの
で、すべての出力パッドを検査しなければならない。そ
の際、試験する入出力ピンが多い場合、多数のメモリ装
置を同時に並列に試験しようとしても、試験装置で検査
できる入出力ピンの数は限られているので、試験できる
メモリ装置の個数が少なくなってしまう。その結果、試
験時間が長くなるうえ、試験にかかる費用が多くなって
いしまうという問題がある。
的は、より多くのメモリ装置を同時に並列に試験できる
ようなメモリ装置内蔵型の並列試験回路を提供すること
にある。本発明の他の目的は、ウェーハ試験、パッケー
ジ試験の両方に使用でき、パッケージ試験のときには検
査すべき入出力ピンの数が自動的に一定数減少されてよ
り多くのメモリ装置を同時に並列に試験できるようなメ
モリ装置内蔵型の並列試験回路を提供することにある。
るために本発明は、多数のデータ線対と、これらデータ
線対に接続され、試験開始信号により制御されるデータ
比較手段と、これらデータ比較手段に信号伝送路を介し
て接続された出力バッファと、これら出力バッファに接
続された出力パッドとを備えた半導体メモリ装置の並列
試験回路において、いずれか2以上のデータ比較手段の
出力を入力とし、このデータ比較手段に対応している出
力バッファのうちの1つに出力を供給すると共に、この
出力バッファが接続されている信号伝送路を遮断するよ
うに動作する選択手段と、パッケージ試験時に該選択手
段を動作させると共に選択手段の出力を受けない出力バ
ッファが動作しないよう制御する制御手段とを備えてい
ることを特徴としている。
択手段は、いずれか2以上のデータ比較手段の出力を受
けてこれらを比較し、その比較結果を出力する第2のデ
ータ比較手段と、該第2のデータ比較手段の出力を受け
る出力バッファが接続されている信号伝送路の遮断動作
を行うスイッチ手段とを備えるようにし、そして、制御
手段は、第2のデータ比較手段の出力を受けない出力バ
ッファ及びスイッチ手段に供給されると共に、反転され
て第2のデータ比較手段に供給されるウェーハ試験信号
とするとよい。また、この場合のスイッチ手段は、ゲー
トにウェーハ試験信号を受けるMOSトランジスタで構
成するようにするとよい。
制御信号が印加されたときのみ論理“ハイ”を出力する
ウェーハ試験信号発生回路を用いて発生するようにし、
このウェーハ試験信号発生回路は、チャネルが電源電圧
端と入力ノードとの間に設けられ、ゲートに電源電圧が
印加される第1NMOSトランジスタと、チャネルが入
力ノードと出力ノードとの間に設けられ、ゲートに電源
電圧が印加されるPMOSトランジスタと、チャネルが
出力ノードと接地端との間に直列に設けられ、各ゲート
に電源電圧が印加される第2、第3NMOSトランジス
タと、出力ノードに2つのインバータを直列接続してな
るバッファ回路と、試験回路制御信号を受ける入力パッ
ドと、該入力パッドと入力ノードとの間にチャネルが設
けられ、ゲートに試験回路制御信号が印加される第4N
MOSトランジスタと、を備えて構成するとよい。
で、この並列試験回路をウェーハ試験とパッケージ試験
とに共用でき、しかも、ウェーハ試験ではすべての出力
パッドにデータを出力できる一方で、パッケージ試験で
はデータを出力する出力パッドを減少させられるように
なる。
るウェーハ試験信号φWTEを発生するウェーハ試験信
号発生回路である。電源電圧Vcc端と入力ノードN1
との間にチャネルが設けられ、ゲートがVcc端に接続
された第1NMOSトランジスタ41と、入力ノードN
1と出力ノードN2との間にチャネルが設けられ、ゲー
トがVcc端に接続されたPMOSトランジスタ42
と、一方の端子が出力ノードN2に接続され、ゲートが
Vcc端に接続された第2NMOSトランジスタ43
と、第2NMOSトランジスタ43の他方の端子と接地
端との間にチャネルが設けられ、ゲートがVcc端に接
続された第3NMOSトランジスタ44と、出力ノード
N2に接続され、二つのインバータを直列接続してなる
バッファ回路を有する出力端と、外部から印加される試
験回路制御信号を受ける入力パッドと、この入力パッド
に一方の端子が接続され、他方の端子が入力ノードN1
に接続され、そしてゲートが入力パッドに接続された第
4NMOSトランジスタ45とから構成されている。
ッドに、試験回路制御信号として電源電圧Vccより高
い電圧であるVcc+3VT (VT はトランジスタのし
きい電圧)を印加すると、第4NMOSトランジスタ4
5がオンとなり、第1NMOSトランジスタ41はオフ
となるので、入力ノードN1はVcc+2VT の電圧に
なる。したがって、PMOSトランジスタ42はオンと
なる。このとき、出力ノードN2の電圧は第2、第3N
MOSトランジスタ43、44のサイズによって決定さ
れ、Vccのレベルに近似した電圧とされるので、出力
ノードN2は論理“ハイ”のレベルとなる。反対に、入
力パッドに前記のような試験回路制御信号が印加されな
いときは、入力ノードN1には電源電圧VccからVT
を引いた電圧Vcc−VT が供給されるので、PMOS
トランジスタ42はオフとなる。このとき、第3、第4
NMOSトランジスタ43、44は電源電圧Vccによ
ってオンとされているので、出力ノードN2は論理“ロ
ウ”のレベルとなる。
路制御信号は、ウェーハ試験時にのみ外部から直接的に
印加されるものであり、パッケージングされた後では、
入力パッドはパッケージ外部に露出する入出力ピンに連
結されないので、パッケージ試験時には、入力パッドに
試験回路制御信号が印加されることはない。
な実施例を示す。この実施例は、2メガ×8(即ち16
メガ)DRAMで使用される16ビット並列試験回路の
場合である。同図に示すように、アクセスされたデータ
対DBi、バーDBi(i=0〜15)を伝送する16
本のデータ線対と、それぞれ2つのデータ線対のデータ
を受け、試験開始信号φFTEが並列に入力されてこの
試験開始信号φFTEによって制御される8個の第1ビ
ット比較器(この実施例では2ビット比較器)と、ウェ
ーハ試験信号φWTEによって制御される4個の第2ビ
ット比較器(この実施例では2ビット比較器)と、この
第2ビット比較器のバイパス的に作用する4個のスイッ
チ手段(この実施例ではNMOSトランジスタ)と、第
1ビット比較器に信号伝送路を介して直接的に接続さ
れ、ウェーハ試験信号φWTEによって制御される4個
の出力バッファと、第2ビット比較器の出力を受けるよ
うに接続された4個の出力バッファと、これら出力バッ
ファに接続された8個の出力パッドとから構成されるも
のである。
段、及び第2のデータ比較手段として第1、第2ビット
比較器を使用し、また、スイッチ手段として、ゲートに
ウェーハ試験信号φWTEが印加され、チャネルが、第
2ビット比較器の出力を受ける出力バッファと第1ビッ
ト比較器との間の信号伝送路に設けられたNMOSトラ
ンジスタを使用している。これら第2ビット比較器及び
NMOSトランジスタにより選択手段を構成するように
している。
する。 (1)ウェーハ試験の場合:このときには、規格に従っ
て図1の入力パッドにVccより高いVcc+3VT 程
度の試験回路制御信号が印加されてウェーハ試験信号信
号φWTEが論理“ハイ”(活性)で出力された後に図
3のようにして試験条件が満足され、試験開始信号φF
TEが論理“ハイ”になると、第1ビット比較器が動作
する。このとき、第2ビット比較器にインバータを介し
て供給されるウェーハ試験信号φWTEにより第2ビッ
ト比較器はすべて動作せず、一方、ウェーハ試験信号φ
WTEがそのまま供給される出力バッファは全て動作
し、そしてスイッチ手段であるNMOSトランジスタは
すべてオンとなる。したがって、スイッチ手段が接続さ
れている第1ビット比較器の出力も4個のスイッチ手段
を通過して該当出力バッファに伝送される。これによ
り、8個の第1ビット比較器の出力は相当する出力バッ
ファに伝送されて8個の出力パッドに現われる。
は、図1の入力パッドに試験回路制御信号は印加されな
いので、ウェーハ試験信号φWTEは論理“ロウ”(非
活性)となる。そして、試験開始信号φFTEが論理
“ハイ”になると、第1ビット比較器が動作する。この
とき、第2ビット比較器にインバータを介して供給され
るウェーハ試験信号φWTEは論理“ハイ”になるの
で、第2ビット比較器はすべて動作し、一方、ウェーハ
試験信号φWTEがそのまま供給される4個のスイッチ
手段であるNMOSトランジスタはすべてオフとなる。
また、第1ビット比較器に直接的に接続された4個の出
力バッファは、ウェーハ試験信号φWTEが論理“ロ
ウ”のため動作しないので、この4個の出力バッファに
接続された出力パッドには出力が現われない。したがっ
て、第2ビット比較器に接続された4個の出力パッドに
のみ出力が現れる。
同じ並列試験回路を利用してウェーハ試験及びパッケー
ジ試験が可能であると共に、パッケージ試験では検査す
る入出力ピン数を大幅に減少させられるので、同時によ
り多くのメモリ装置を試験できるようになる。また、同
じ並列試験回路で、パッケージ試験では、制御手段(ウ
ェーハ試験信号)により自動的に選択手段(第2のデー
タ比較手段及びスイッチ手段)が動作するようになって
いるので、別途に特別な操作をすることなくパッケージ
試験も行えるものである。
力パッドが4個に減少される場合を説明したが、パッケ
ージ試験の出力パッドをさらに減少させ、最終的には1
個まで減少させることも可能である。このときには、図
2の第2ビット比較器及びスイッチ手段のステージを、
続けて必要な数だけ設ければよい。また、本発明の他の
実施例として、入出力ピンが多数であるバイト/ワード
ワイドメモリ装置の場合(例えば×16や×32等)、
第2ビット比較器として多ビット比較器(例えば4ビッ
ト比較器や8ビット比較器等)を用いることで、パッケ
ージ試験で検査する入出力ピンの数を希望個数まで減少
させられ、同時に並列に試験できるメモリ装置の数を大
幅に増加させられるので、試験時間や試験にかかる費用
を大幅に減らすことができる。
用いることで、半導体メモリ装置のコストダウンやTA
Tの短縮に大きく寄与できるものである。
例を示す回路図。
ック図。
路図。
Claims (4)
- 【請求項1】 多数のデータ線対と、これらデータ線対
に接続され、試験開始信号により制御されるデータ比較
手段と、これらデータ比較手段に信号伝送路を介して接
続された出力バッファと、これら出力バッファに接続さ
れた出力パッドとを備えた半導体メモリ装置の並列試験
回路において、それぞれ 2以上の前記データ比較手段の出力を入力とし
て比較し、これら入力としたデータ比較手段に対応して
いる前記出力バッファのうちの1つに比較結果を出力す
る複数の第2のデータ比較手段と、これら第2のデータ
比較手段の出力を受ける出力バッファの前記信号伝送路
に設けられたスイッチ手段と、所定の入力パッドに試験
回路制御信号の印加があればウェーハ試験信号を活性出
力して前記第2のデータ比較手段の動作を抑止すると共
に前記スイッチ手段を導通動作させ、前記試験回路制御
信号の印加がなければウェーハ試験信号を非活性出力し
て前記第2のデータ比較手段を動作させると共に前記ス
イッチ手段を遮断動作させ且つ前記第2のデータ比較手
段の出力を受けない前記出力バッファの動作を抑止する
ウェーハ試験信号発生回路と、を備えていることを特徴
とする並列試験回路。 - 【請求項2】 ウェーハ試験信号発生回路は、チャネル
が電源電圧端と入力ノードとの間に設けられ、ゲートに
電源電圧が印加される第1NMOSトランジスタと、チ
ャネルが入力ノードと出力ノードとの間に設けられ、ゲ
ートに電源電圧が印加されるPMOSトランジスタと、
チャネルが出力ノードと接地端との間に直列に設けら
れ、各ゲートに電源電圧が印加される第2、第3NMO
Sトランジスタと、出力ノードに2つのインバータを直
列接続してなるバッファ回路と、試験回路制御信号を受
ける入力パッドと、該入力パッドと入力ノードとの間に
チャネルが設けられ、ゲートに試験回路制御信号が印加
される第4NMOSトランジスタと、を備えてなる請求
項1記載の並列試験回路。 - 【請求項3】 ウェーハ試験信号は、第2のデータ比較
手段の出力を受けない出力バッファ及びスイッチ手段に
供給されると共に、反転されて第2のデータ比較手段に
供給される請求項1又は請求項2記載の並列試験回路。 - 【請求項4】 スイッチ手段は、ゲートにウェーハ試験
信号を受けるMOSトランジスタで構成されている請求
項3記載の並列試験回路。
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