JP3088718B1 - シャリの定重量供給装置 - Google Patents
シャリの定重量供給装置Info
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Abstract
る。 【解決手段】 シャリ供給機構2の下部に配設されて、
シャリ設定値よりも少ない定量シャリa1を下部の搬送
コンベア3に供給する主計量部4と、前記定量シャリa
1を搬送しつつ計測する計測コンベア5と、シャリ設定
値と上記計量コンベアa1との重量差分のシャリa2をシ
ャリ搬送コンベア6上の定量シャリa1に補充する補助
計量部7とを順次配設して構成する。
Description
う、丼、又は握飯、海苔巻き等の製造に用いるシャリの
定重量供給装置に関する。
供給されたシャリを計量コンベアで計測し、その計測値
と、シャリ供給設定量との重量差(+、−)に応じてシ
ャリの供給量を調整する構成である。
所定長さに切断されて搬送されるシャリを、計量コンベ
アで移送しつつ計量し、シャリ設定値に対し計量シャリ
の増減を、シャリの送り量、切断スピード等を調整する
ことで所定重量のシャリを得ようとしている。
さに切断されて間欠的に順次搬送されるシャリは、シャ
リ密度が相違することもあって、上記した従来の調整手
段では設定値と同一重量のシャリを得ることは困難であ
り、大きな誤差が生じ易い。例えば、シャリの設定値を
100gとし、この設定値とシャリの計量誤差が10%
である場合、既述装置では、シャリ重量が90gないし
110gとなり、誤差が極めて大きくなる。
されたシャリ重量が設定値より大きい場合、それを減ず
る装置(カッター等)が必要となるので、機構全体が大
型化され、装置及び製品コストがアップする問題があ
る。
題点に鑑みなされたもので、主計量部から常に設定値よ
り僅かに少ない量の定量シャリを供給し、上記設定値と
定量シャリの重量差分の少量シャリを補助計量部から上
記定量シャリに補充するよう構成することで、小量の補
充シャリの誤差が、シャリ全体の計量誤差となって、設
定値に限りなく近い高精度の定重量シャリを供給可能に
した、低コストのシャリの定重量供給装置を提供するこ
とを目的とする。
に、本発明に係るシャリの定重量供給装置は、シャリ供
給機構の下部に配設されて、シャリ設定値よりも少ない
定量シャリを下部の搬送コンベアに供給する主計量部
と、前記定量シャリを搬送しつつ計測する計測コンベア
と、シャリ設定値と上記計測コンベアで計測された定量
シャリとの重量差分のシャリをシャリ搬送コンベア上の
定量シャリに補充する補助計測部とを順次配設してなる
ことを特徴とする。
リ供給機構と補助計測部をバイパスコンベアで連結した
ことにより、一個のシャリ投入用ホッパーでよく、装置
の簡潔化と低コスト化を図ることができる。
ーラを設けたことにより、シャリ供給機構から送られた
シャリは、主計量部または補助計量部へ簡単かつ確実に
振り替えることができる。
て所定板厚に圧縮成形されつつ移送され、主計測部によ
ってシャリ設定値より僅かに少ない量に計測されてカッ
ターにより切断され、下方の搬送コンベア上に供給され
る。このように計量、分割された定量シャリは、搬送コ
ンベアから計測コンベア上へ移載され、当該計測コンベ
アにて連続的に正確に重量、計測される。
ベア上へ移載され、補助計量部によって、シャリ設定値
と上記定量シャリとの重量差分の小量のシャリが計量さ
れて、搬送コンベア上の定量シャリ上に補充供給される
が、この補充シャリは小量であるため、計量誤差があっ
ても、シャリ設定値とほとんど同等の重量のシャリを得
られる。
されて搬送されながら、次工程のシャリ解し部によって
解され、次工程の成形部や盛り付け部へ搬送される。
量供給装置の実施形態について図面を参照して説明す
る。図1は装置全体の正面図を示し、図2は装置全体の
平面図を示し、図3は装置の一部拡大した正面図を示
す。
うに、シャリ投入用ホッパー1と、シャリ供給機構2
と、シャリ設定値より少ない定量シャリa1を、下部の
搬送コンベア3に供給する主計量部4と、定量シャリa
1の計測コンベア5と、シャリ設定値と上記計測コンベ
ア5で計測された定量シャリa1との重量差分のシャリ
a2を、搬送コンベア6上の定量シャリa1上に供給補充
する補動計量部7とを順次配設して構成されている。
ー1の下部に配設されているシャリ供給機構2の下部
に、上記主計量部4は連結されている。上記主計量部4
は、対向回転する複数の送りローラ8…、9…を、上部
から下方へ徐々に間隔が狭くなるように軸支すると共
に、下部左右にほぼ等間隔に対向回転する一対の圧縮成
形ローラ10、10、11、11を軸支して形成されて
いると共に、上記一対の圧縮成形ローラ10、10、1
1、11の下部には、上記した複数の送りローラ8…、
9…及び圧縮成形ローラ10、10、11、11によっ
て所定厚さに圧縮成形されて下方へ供給されるシャリa
を、所定の長さに切断してシャリ設定値よりも少ない定
量シャリa1を得るための、左右方向へ開閉自在とした
一対のカッター12、12を水平に配置して形成されて
いる。
に、送りローラ8…、9…及びカッター12、12の速
度制御手段25が設けられ、各送りローラ8…、9…の
回転速度またはカッター12、12の開閉速度を調整す
ることで、シャリ設定値よりも少ない所定重量に計量、
分割された定量シャリa1が得られるようになってい
る。なお、上記速度制御手段25は、後に詳述する計測
コンベア5に接続されている。
3の下流に水平に配設され、計量、分割された定量シャ
リa1を移送しつつ正確に重量、計測し、上記搬送コン
ベア6に移載するもので、上記搬送コンベア3、6とは
別個に回転駆動するよう独立して形成されている。
に、モータ等の駆動原13にて回転駆動される駆動ロー
ラ5aと、従動ローラ5bとにコンベアベルト5cを巻
き掛けされると共に、当該コンベアベルト5cを計量器
14に載置して形成されている。この計量コンベア5
は、定量シャリa1をコンベアベルト5cと共に計量し
た後、この計量値からコンベアベルトの重量を減算して
定量シャリa1の重量を正確に計測する。
シャリa1に重量誤差が生じた場合は、計測コンベア5
の計量器14と接続された速度制御手段25へフィール
ドバックされて送りローラ8…、9…またはカッター1
2、12の速度を制御し、是正された重量の定量シャリ
a1が主計量部4から送出されるようになっている。
図3に示したように、既述主計量部4と同様に、対向回
転する複数の送りローラ15…、16…を、上端から下
端へ徐々に間隔が狭くなるように軸支すると共に、上記
送りローラ15…、16…の下部に左右にほぼ等間隔に
一対の圧縮成形ローラ17、17、18、18を対向回
転自在に軸支して形成されている。また、上記一対の圧
縮成形ローラ17、17、18、18の下部には、上記
送りローラ15…、16…及び17、17、18、18
によって所定厚さに圧縮成形されて下方へ供給されるシ
ャリa3を、設定値と上記した定量シャリa1の重量差分
の重さに切断して小量の補充シャリa2を得るための、
左右方向へ開閉するカッター19、19を水平に配置し
て形成されている。
に、送りローラ15…、16…及びカッター19、19
の速度制御手段26が設けられ、各送りローラ15…、
16…の回転速度またはカッター12、12の開閉速度
を調整することで、シャリ設定値と定量シャリa1との
重量差を示す所定重量に計量、分割された補充シャリa
2が得られるようになっている。
同様、計量コンべア5に接続されている。上記補助計量
部17から計量、送出されるシャリa2の重量を変更す
る場合は、上記した速度制御手段26を操作、制御する
が、計測コンベア5で計測された定量シャリa1に誤差
が生じた場合は、計測コンベア5の計量器14と接続さ
れた速度制御手段26へフィールドバックされて送りロ
ーラ15…、16…またはカッター19、19の速度を
制御し、是正されたシャリa1との重量差分の補充シャ
リa2が補助計量部17から調整、送出されるようにな
っている。
記した搬送コンベア6の下端側に順次配設した搬送コン
ベアを示し、22は、上記搬送コンベア20上に移載さ
れた定量シャリa1と、補充シャリa2を搬送しつつ解す
シャリ解し部を示し、23はシャリを所定形状に圧縮成
形する成形部を示す。
述シャリ供給機構2と補助計量部7とが水平なバイパス
コンベア24によって連結されると共に、シャリ供給機
構2下方のバイパスコンベア24側、即ち主計量部4の
最上送りローラ9の上方に正転・逆転自在のシャリ振り
替えローラ27、27を設け、これら振り替えローラ2
7、27を逆転(反時計方向)させることで、ホッパー
1内部のシャリがシャリ供給機構2によって主計量部4
へ供給され、一方、前記振り替えローラ27、27を正
転(時計方向)させることで、ホッパー1内部のシャリ
が、シャリ供給機構2によってバイパスコンベア24を
介して補助計量部7に供給されるよう構成されている。
ているので、シャリ設定値より僅かに小量のシャリを主
計量部から供給して該シャリを計測コンベアで正確に重
量、計測し、この計測値と設定値の重量差分のシャリを
補助計量部から上記シャリに補充するので全体としての
計量誤差を極めて小さくでき、ほぼ満足し得る精度のシ
ャリを次工程に供給することができる。
ず主計量部で80gのシャリを供給し、残り20gのシ
ャリを補助計量部から供給するようにすると、主計量部
から供給されているシャリは計測コンベアで正確に重
量、計測されるので、補助計量部での計量誤差のみが問
題となるが、この場合、補助計量部の計量誤差を10%
に仮定すると、計量誤差はプラス、マイナス2gとな
り、シャリ全体の重量は、80g+18g=98g、あ
るいは80g+22g=102gとなって、全体として
の計量誤差は極めて小さいものである。
給し、重量差分のシャリを補充するだけで良いから、い
ったん供給されたシャリを減ずるためのカッター等の切
断装置が不用となり、かつ回路も簡略化されるため、装
置全体の小型化、低コスト化及び商品の低コスト化等が
可能となる。
ッパー下部のシャリ供給機構とバイパスコンベアにて連
結したので、ホッパーを一個設けるだけでよく、装置の
簡潔化と低コスト化を実現できる。
構の下方のバイパスコンベア側に正転・逆転自在のシャ
リ振り替えローラを設けたので、ローラの回転方向の切
り換えのみでシャリを簡単かつ確実に主計量部と補助計
量部へ振り替えることができる。
態を示す全体の正面図である。
示す拡大正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】シャリ供給機構の下部に配設されて、シャ
リ設定値よりも少ない定量シャリを下部の搬送コンベア
に供給する主計量部と、前記定量シャリを搬送しつつ計
測する計測コンベアと、シャリ設定値と上記計測コンベ
アで計測された定量シャリとの重量差分のシャリをシャ
リ搬送コンベア上の定量シャリに補充する補助計測部と
を順次配設してなることを特徴とするシャリの定重量供
給装置。 - 【請求項2】シャリ補助計量部がシャリ供給機構とバイ
パスコンベアによって連結されていることを特徴とする
請求項1記載のシャリの定重量供給装置。 - 【請求項3】シャリ供給機構下方のバイパスコンベア側
に正転・逆転自在のシャリ振り替えローラを設けたこと
を特徴とする請求項1または請求項2記載のシャリの定
重量供給装置。
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1999
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