JP4679422B2 - 食品成形装置の米飯供給機構 - Google Patents

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本発明は、例えば寿司、おにぎり等の米飯成形装置における米飯供給機構の供給ローラにより供給経路下側へ送り出されてくる米飯を所定量だけ移送装置へ供給するための食品成形装置の米飯供給機構に関する。
従来、この種の米飯供給機構にあっては、本発明者自身によって出願されて特許となった特許文献1に開示されているように、シャリ供給機構の下部に配した主計量部によってシャリ設定値よりも少ない定量シャリを下部の搬送コンベアに供給し、シャリ設定値と、計測コンベアによって搬送しながら計測した定量シャリとの重量差分のシャリを、補助計量部よりシャリ搬送コンベア上の定量シャリに補充することで、小量の補充シャリの誤差が、シャリ全体の計量誤差となって設定値に限りなく近い高精度の定量シャリを供給可能にした定重量供給装置なる技術が存在する。
この定重量供給装置は、順次上方より下方へ配置される送りローラ、およびカッターを経て、寿司、おにぎり等のシャリ玉となる定量シャリを、搬送コンベアに順次落下、供給するものとなっている。すなわち、一握りのシャリ玉は、両側に対向配置された多段の送りローラによって順次上方から下方へ圧縮、移送される連続シャリが最下段の送りローラ下方へ突出した際に、その上方を、左右対向して配置されている二段一対のカッターを互いに接近させつつ咬合させつつ噛み切らせることによって形成される。
特許第3088718号公報
したがって、従来においては、シャリ玉を形成する米粒自体がカッターによって切断されてしまうものであり、しかも当該カッターによって米粒が両側から押し潰されてしまうこともあった。その結果、シャリ玉が所謂練り込まれた状態となってしまい、成形後にはベタ付いたシャリとなって食感や味覚を損なうものとなる。しかも、補助計量部より供給されるシャリは、主計量部から供給されるシャリよりも遥かに少ないため、練り込まれる度合いが大きくなる。したがって、両方のシャリを合体した一個の米飯であっても内部のシャリの状態が一個々々異なるものとなってしまうため、均一品質のシャリ玉が得難い問題がある。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑みなされたもので、シャリ玉を形成する米粒同士がバラバラに解された状態で移送装置へ供給することができ、したがって寿司、おにぎり等のシャリ玉の定量シャリを、人手による握りと同じように、ふんわりとした状態で供給することができ、これによって成形後のシャリがベタ付かずに、歯触りや味覚の良い、高品質、均一品質のものとなるような食品成形装置の米飯供給機構を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、米飯ホッパーに連設され、米飯を下方へ送り出すための上側から順次対向間隔が狭くなった左右に複数個の供給ローラを軸支して形成されて成る米飯供給部と、下方へ送り出される米飯をバラバラに解すよう米飯供給部における最下段の供給ローラの下側に配した解しローラと、該解しローラから下方へ送り出される解された米飯の所定量を下方の移送装置へ供給するよう米飯供給部下部に配置され、移送装置への供給口を開閉可能とした板状のシャッターとを備え、該シャッターは、駆動源による水平方向への回動によって移送装置への供給口を開閉可能としたことを特徴とする。
解しローラは、駆動部によって回転可能としたローラの周面に複数の突起を備えて成る。
米飯供給部、シャッターそれぞれは、移送装置の内外二つの成型孔に対応して二組となって一体形成されている。
前記米飯供給部は、シャリ設定値と計測コンベアで計測された定量シャリとの重量差分のシャリを当該定量シャリに補充する補助計量部であって、当該補助計量部に前記解しローラおよびシャッターを備えている。
本発明によれば、シャリ玉を形成する米粒同士がバラバラに解された状態で移送装置へ供給することができ、しかも寿司、おにぎり等のシャリ玉の定量シャリを、人手による握りと同じように、ふんわりとした状態で供給することができ、これによって成形後のシャリがベタ付かずに、歯触りや味覚の良い、高品質のものとなる。
すなわち、これは、米飯ホッパーに連設され、米飯を下方へ送り出すための上側から順次対向間隔が狭くなった左右に複数個の供給ローラを軸支して形成されて成る米飯供給部と、下方へ送り出される米飯をバラバラに解すよう米飯供給部における最下段の供給ローラの下側に配した解しローラと、該解しローラから下方へ送り出される解された米飯の所定量を下方の移送装置へ供給するよう米飯供給部下部に配置され、移送装置への供給口を開閉可能としたシャッターとを備えたからであり、これにより、シャリ玉を形成する米粒自体が切断されず、しかも米粒が両側から押し潰されてしまうことも無くなり、寿司、おにぎり等のシャリ玉の定量シャリを、人手による握りと同じように、ふんわりとした状態で移送装置側へ供給することができる。
解しローラは、駆動部によって回転可能としたローラの周面に複数の突起を備えて成るので、この回転する突起によって米飯をバラバラの状態に確実に解すことができる。
シャッターは、駆動源による水平方向への回動によって移送装置への供給口を開閉可能としているので、米飯供給部と移送装置との間隔を少なくすることが可能で、移送装置への定量シャリの落下、供給が円滑かつ確実に行なわれる。また、二枚のシャッターを咬合させるものと比べて、米粒に対する切断、圧潰等が極めて少なく、高品質、均一品質の定重量シャリを得ることができる。
米飯供給部、シャッターそれぞれは、移送装置の内外二つの成型孔に対応して二組となって一体形成されているので、具を介して互いに上下で合体させて成形される内側成型孔の内側シャリ、外側成型孔の外側シャリそれぞれがベタ付かずに、歯触りや味覚の良いものとなる。
前記米飯供給部は、シャリ設定値と計測コンベアで計測された定量シャリとの重量差分のシャリを当該定量シャリに補充する補助計量部であって、当該補助計量部に前記解しローラおよびシャッターを備えたので、補助計量部より少量のシャリがバラバラに解れた状態でもってシャリ搬送コンベア上の定量シャリに補充されるものとなり、シャリ玉を形成する米粒の一粒々々が切断されず、しかも当該米粒が両側から押し潰されてしまうことも無くなり、さらに、定量シャリの補充を高精度に行なうことができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。
図において示される符号Pは、米飯成形装置であり、該米飯成形装置Pは、図1に示すように、キャスターKを介して移動自在とした台座H上に米飯rの移送装置Tが設置されている。この移送装置Tは、一部が重り合うようにして上下位置に配設された2個のターンテーブルT、Tとによって構成されている。
そして、下方のターンテーブルTの一側には主計量部Qが、上方のターンテーブルTの一側には補助計量部Qがそれぞれ配置されている。
そして、上下搬送コンベアUによってシャリトレイR内の米飯rを米飯ホッパーW内に投入し、さらに水平搬送機Vから振り替えローラの切り替えを介して主計量部Qもしくは補助計量部Qのいずれか一方に米飯rを供給するものとしてある。また、米飯成形装置Pには、ターンテーブルT、Tの各成形孔内に充填された米飯rを圧縮するための圧縮機構Sが配設されると共に、各機構の動作を監視するためのモニター装置Mが備え付けられている。
また、各ターンテーブルT、T上には円周方向に沿って2列の成形孔8がそれぞれ設けられ、主計量部QからターンテーブルTの成形孔8に供給された米飯rはターンテーブルTの成形孔8内に下方から、上下スライド昇降可能な受け部材9が上昇することによって押圧、転送され、この米飯rのうえに補助計量部Qから補助米飯が供給される。そして、このターンテーブルTにおいて、この外側の成形孔と内側の成形孔とにはシャリが半量ずつ供給され、具材供給機構(不図示)によって例えば外側の成形孔内のシャリ上に具を載せてから、内側の成形孔内のシャリを、外側の成形孔内のシャリ上に載せることで具入りのおにぎり(包餡おにぎり)が形成されるようにしてある。
しかして、米飯供給機構Qの補助計量部Qは、米飯ホッパーWに水平搬送機Vを介して連設されており、米飯rを下方へ送り出すための上側から順次対向間隔が狭くなった左右に複数個の供給ローラ1a、1b、1c、1dを軸支して米飯供給部1が形成される。
すなわち、米飯供給部1は、図2に示すように、米飯rを圧縮しながら下方へ送り出すために左右に対向し、且つ下方に行くにつれて左右間が幅狭となって配置された大径の上段、中径の中段、小径の下段、大径の最下段それぞれの供給ローラ1a、1b、1c、1dを軸支して形成され、これら複数個の供給ローラ1a、1b、1c、1dの内1cと1dは、外周面が上方から見て略半円形凹状に形成され、合わせた状態では円形となるように形成されている。そして、不図示の駆動源によって逆方向内向きに回転されるものとしてある。
そして、下方へ送り出される米飯rをバラバラに解すために、米飯供給部1の最下段の供給ローラ1d下側には、米飯rの供給路3を設け、該供給路3の上側に形成されている幅広円形状の空洞部3aには、駆動部4の回転出力軸4aにジョイント4b、車軸4cを介して嵌着されて回転可能とした周面に複数の突起5aを等間隔に備えて成る解しローラ5が内装されている。
また、供給路3の下側には、狭幅矩形状の供給口3bを設け、さらに該供給口3bの下側には、解しローラ5から下方へ送り出される解された米飯rの所定量を下方の移送装置TのターンテーブルTへ供給するために、駆動源6によって水平方向へ往復回動することで供給口3bを開閉可能とした、例えば矩形板状のシャッター2を備えている。
すなわち、図3に示すように、米飯供給部1側に配した駆動源6の回転出力軸6aを下方に向け、該回転出力軸6aには、供給路3下側の供給口3bの開口面積よりも大きい例えば矩形板状のシャッター2が水平で且つ偏心した状態で固着されており、駆動源6の回転出力軸6aの回転によりシャッター2が水平面上を180度正回転することで供給口3bを閉塞し、また、水平面上を180度逆回転することで供給口3bを開放できるようにしてある。尚、この供給口3bの一端縁側には、シャッター2が当該供給口3bを閉塞した際に、シャッター2の180度以上の回転を阻止するための段差上の係止部7が設けられている。
尚、このときのシャッター2、米飯供給部1それぞれは、移送装置TであるターンテーブルT上部の内外二つの成型孔8に対応して二組となって一体形成されていても良い。
本実施の形態における米飯成形装置Pは、先ず、主計量部Qによって米飯設定値よりも少ない定量米飯を下部の移送装置TであるターンテーブルTの成型孔8に供給し、米飯設定値と、不図示の米飯重量計測装置によって計測した定量米飯との重量差分の米飯rを、補助計量部QよりターンテーブルTの成型孔8内の定量米飯に補充することで、小量の補充米飯の誤差が、米飯r全体の計量誤差となって、設定値に限りなく近い高精度の定量米飯を供給可能にしている。
次に以上のように構成された最良の形態についての使用、動作の一例を説明する。
先ず、上下搬送コンベアUによってシャリトレイR内の米飯rを米飯ホッパーW内に投入すると、水平搬送機Vによって主計量部Qまたは補助計量部Qのいずれかに米飯rが投入される。
このとき補助計量部Qにおける米飯供給部1は、図2に示すように、下方に行くにつれて左右間が幅狭となって配置された大径の上段、中径の中段、小径の下段、大径の最下段それぞれの供給ローラ1a、1b、1c、1dにより、米飯rを圧縮しながら下方へ送り出し、最下段の供給ローラ1d下側に設けた供給路3の空洞部3a内に配されている解しローラ5の回転でもって米飯rはバラバラに解される。
そして、図3に示すように、当初閉塞されていたシャッター2が駆動源6により水平面上を180度回転することで供給口3bが開放され、そこから移送装置TのターンテーブルT上にある成型孔8内に、バラバラに解された米飯rが供給され、所定量供給された後には、供給口はシャッター2で閉じられる。このとき、米飯rは切断されることなく且つ押し潰されることない状態で所定量だけが成型孔8内に供給される。
また、米飯供給機構Qの主計量部Qおよび補助計量部Qの操作としては、先ず主計量部Qから設定値より僅かに少ない重量の米飯rを移送装置TであるターンテーブルTの成型孔8内に供給する。そして、この米飯重量を不図示の重量計測装置で計量した後、振り替えローラの切り替えにより、水平搬送機Vで補助計量部Qに米飯rが投入され、該補助計量部Qから、ターンテーブルTにおける設定値以下の重量分の米飯rが投入されている成型孔8内にさらに重量差分の重さの米飯rを補充する。このとき、成形孔8内の米飯rは受け部材9によって下方から支えられている。このようにして精度の高い定重量米飯が移送装置TのターンテーブルT側に供給されるものである。
そして、具材供給機によって外側の成型孔8内の米飯r上に具を載せてから、移送装置TのターンテーブルT上にある内側の成型孔8内の米飯rを、外側の成型孔8内の米飯r上に載せた後、必要に応じて円形の米飯玉を三角形に圧縮することで具入りの三角おにぎりが形成されるのである。
本発明を実施するための最良の形態における食品成形装置の全体構成を示す正面図である。 同じく米飯供給機構である補助計量部の内部の供給路全体の構成を示すもので、(a)は正面図、(b)は(a)のX−X断面図である 同じく移送装置上側で米飯供給機構である補助計量部のシャッターを開放した状態を示す一部切欠正面図である。
P 米飯成形装置
Q 米飯供給機構
主計量部
補助計量部
R 米飯重量計測装置
S 圧縮機構
T 移送装置(ターンテーブル)
U 上下搬送コンベア
V 水平搬送機
W 米飯ホッパー
M モニター装置
1 米飯供給部
1a、1b、1c、1d 供給ローラ
2 シャッター
3 供給路
3a 空洞部
3b 供給口
4 駆動部
4a ジョイント
4b 車軸
5 解しローラ
5a 突起
6 駆動源
6a 回転出力軸
7 係止部
8 成形孔
9 受け部材

Claims (4)

  1. 米飯ホッパーに連設され、米飯を下方へ送り出すための上側から順次対向間隔が狭くなった左右に複数個の供給ローラを軸支して形成されて成る米飯供給部と、下方へ送り出される米飯をバラバラに解すよう米飯供給部における最下段の供給ローラの下側に配した解しローラと、該解しローラから下方へ送り出される解された米飯の所定量を下方の移送装置へ供給するよう米飯供給部下部に配置され、移送装置への供給口を開閉可能とした板状のシャッターとを備え、該シャッターは、駆動源による水平方向への回動によって移送装置への供給口を開閉可能としたことを特徴とする食品成形装置の米飯供給機構。
  2. 解しローラは、駆動部によって回転可能としたローラの周面に複数の突起を備えて成る請求項1記載の食品成形装置の米飯供給機構。
  3. 米飯供給部、シャッターそれぞれは、移送装置の内外二つの成型孔に対応して二組となって一体形成されている請求項1または2記載の食品成形装置の米飯供給機構。
  4. 前記米飯供給部は、シャリ設定値と計測コンベアで計測された定量シャリとの重量差分のシャリを当該定量シャリに補充する補助計量部であって、当該補助計量部に前記解しローラおよびシャッターを備えた請求項1乃至のいずれか記載の食品成形装置の米飯供給機構。
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