JP4679421B2 - 食品成形装置の米飯供給機構 - Google Patents

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本発明は、例えば寿司、おにぎり等の米飯成形装置における米飯供給機構の供給ローラにより供給経路下側へ送り出されてくる米飯を所定量だけ分割するためのシャッターを備えた食品成形装置の米飯供給機構に関する。
従来、この種の米飯供給機構にあっては、特許文献1に開示されているように、順次上方より下方へ配置されるシャリホッパー、送りローラ、カッターを経て、寿司、おにぎり等のシャリ玉となる定量シャリを、ターンテーブル、搬送コンベア等の移送装置に順次落下、供給するものとなっている。すなわち、一握りのシャリ玉は、両側に対向配置された多段の送りローラによって順次上方から下方へ圧縮、移送される連続シャリが最下段の送りローラ下方へ突出した際に、その上方を、左右対向して配置されている二段一対の板状のカッターを互いに接近させつつ咬合させつつ噛み切らせることによって形成される。
特公昭61−43981号公報
したがって、従来においては、シャリ玉を形成する米粒自体がカッターによって切断されてしまうものであり、しかも当該カッターによって米粒が両側から押し潰されてしまうこともあった。その結果、シャリ玉が所謂練り込まれた状態となってしまい、成形後にはベタ付いたシャリとなって食感や味覚を損なうものとなる品質低下の問題点を有していた。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑みなされたもので、シャリ玉を形成する米粒同士がバラバラに解された状態で移送装置へ供給することができ、したがって寿司、おにぎり等のシャリ玉の定量シャリを、人手による握りと同じように、ふんわりとした状態で供給することができ、これによって成形後のシャリがベタ付かずに、歯触りや味覚の良い、高品質なものとなるような食品成形装置の米飯供給機構を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、米飯ホッパーの下部に連設され、米飯を下方へ送り出すための上側から順次対向間隔が狭くなった複数個の供給ローラを軸支して形成されて成る米飯供給部と、下方へ送り出される米飯を所定量だけ分割して下方の移送装置へ供給するよう米飯供給部下部に配置した左右方向へ開閉自在な一対のシャッターとで形成された米飯供給機構であって、前記供給ローラは、左右それぞれのローラ外周面が上方から見て半円形凹状に形成され、前記シャッターは、互いに閉塞する方向への移動に際し、米飯を押し潰さずに分割させるよう尖端ロッド状の複数の歯を隣接配置して成る櫛歯によって形成されるとともに、最下段の供給ローラと下方のシャッターとの間には、米飯を円形状となってシャッター側に供給させるよう円形枠体状の米飯ガイドを設けたことを特徴とする。
このとき、シャッターは、互いに閉塞する方向への移動後に、一方のシャッターを他方のシャッターの下方向に傾動させて米飯を切り離し可能とするようシャッター傾動駆動手段を備えたものとすることができる。
また、米飯供給部、シャッター、米飯ガイドそれぞれは、移送装置の内外二つの成形孔に対応して二組となって一体形成されているものとすることができる。
本発明によれば、シャリ玉を形成する米粒同士がバラバラに解された状態で移送装置へ供給することができ、したがって寿司、おにぎり等のシャリ玉の定量シャリを、人手による握りと同じように、ふんわりとした状態で供給することができ、これによって成形後のシャリがベタ付かずに、歯触りや味覚の良い、高品質のものとなる。
すなわち、これは、シャッターが、尖端ロッド状の複数の歯を隣接配置して成る櫛歯によって形成されているからであり、これにより、シャリ玉を形成する米粒自体が切断されず、しかも米粒が両側から押し潰されてしまうことも無くなり、寿司、おにぎり等のシャリ玉の定量シャリを、人手による握りと同じように、ふんわりとした、高品質の状態で移送装置側へ供給することができるのである。
このとき、シャッターは、互いに閉塞する方向への移動後に、一方のシャッターを他方のシャッターの下方向に傾動させて米飯を切り離し可能とするようシャッター傾動駆動手段を備えたので、シャリ玉の切り離しが確実に行なうことができ、移送装置側へのシャリ玉の供給がスムーズに行える。尚、一方のシャッターの先端のみならず全体を下降させても同様の効果が得られる。
また、最下段の供給ローラと下方のシャッターとの間には、米飯を略円形状となってシャッター側に供給させるよう円形枠体状の米飯ガイドを設けたので、供給ローラを通過した米飯を外方へ飛散させずに、しかも途中で切断することなく、当該米飯ガイドを介してシャッター側に確実に供給することができる。したがって、定量米飯を円滑かつ確実に移送装置へ供給することができる。
さらに、供給ローラは、左右それぞれのローラ外周面が上方から見て略半円形凹状に形成されているので、最下段の供給ローラに至ったときには、米飯を略円形状となってシャッター側に送り出すことができる。
加えて、米飯供給部、シャッター、米飯ガイドそれぞれは、移送装置の内外二つの成形孔に対応して二組となって一体形成されているので、具を介して互いに上下で合体させて成形される内側シャリ、外側シャリそれぞれがベタ付かずに、歯触りや味覚の良い、高品質のものとなる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。
図において示される符号Pは、米飯成形装置であり、該米飯成形装置Pは、図1に示すように、キャスターKを介して移動自在とした台座H上に米飯rの移送装置Tが設置されている。この移送装置Tは、一部が重り合うようにして上下位置に配設された2個のターンテーブルT、Tとによって構成されている。
そして、下方のターンテーブルTの一側には主計量部Qが、上方のターンテーブルTの一側には補助計量部Qがそれぞれ配置されている。本実施形態では、これら主計量部Qと補助計量部Qの2機構によって米飯供給機構Qが形成されているが、ターンテーブルが一個の1機構のみで米飯供給機構を形成することも勿論可能である。
そして、上下搬送コンベアUによってシャリトレイR内の米飯rを米飯ホッパーW内に投入し、さらに水平搬送機Vから振り替えローラの切り替えを介して主計量部Qもしくは補助計量部Qのいずれか一方に米飯rを供給するものとしてある。また、米飯成形装置Pには、ターンテーブルT、Tの各成形孔内に充填された米飯rを圧縮するための圧縮機構Sが配設されると共に、各機構の動作を監視するためのモニター装置Mが備え付けられている。
また、各ターンテーブルT、T上には円周方向に沿って2列の成形孔8がそれぞれ設けられ、主計量部QからターンテーブルTの成形孔8に供給された米飯rはターンテーブルTの成形孔8内に下方から、上下スライド昇降可能な受け部材9が上昇することによって押圧、転送され、この米飯rのうえに補助計量部Qから補助米飯が供給される。そして、このターンテーブルTにおいて、この外側の成形孔と内側の成形孔とにはシャリが半量ずつ供給され、具材供給機構(不図示)によって例えば外側の成形孔内のシャリ上に具を載せてから、内側の成形孔内のシャリを、外側の成形孔内のシャリ上に載せることで具入りのおにぎり(包餡おにぎり)が形成されるようにしてある。
米飯供給機構Qの主計量部Qは、図2に示すように、米飯ホッパーWの下部に連設した米飯供給部1と、下方へ送り出される米飯rを切断することなく所定量だけ分割するよう米飯供給部1の下部に配置した左右方向へ開閉自在な一対のシャッター2a、2bとで形成されている。このとき、米飯供給部1、シャッター2a、2bそれぞれは、移送装置TであるターンテーブルTの内外二つの成形孔8に対応して二組となって一体形成されている。
また、米飯供給部1は、図2に示すように、米飯rを圧縮しながら下方へ送り出すために左右に対向し、且つ下方に行くにつれて左右間が幅狭となって配置された大径の上段、中径の中段、小径の下段、大径の最下段それぞれの供給ローラ1a、1b、1c、1dを軸支して形成され、これら複数個の供給ローラ1a、1b、1c、1dは、外周面が上方から見て略半円形凹状に形成され、合わせた状態では円形となるように形成されている。そして、不図示の駆動源によって逆方向内向きに回転されるものとしてある。
さらに、最下段の供給ローラ1dと下方のシャッター2a、2bとの間には、移送装置Tの内外二つの成形孔8に対応して二連一体となった円形枠体状の米飯ガイド6を設けてあり、米飯rを略円形状となってシャッター2a、2b側に供給させるようにしてある。
シャッター2a、2bは、図2に示すように、不図示の駆動源によって互いに閉位置と開位置との間で繰り返し移動できるようにした一対のスライドアーム4a、4bの先端側に矩形板状の固定部3a、3bが装着され、図3に示すように、この固定部3a、3bの側面長手方向に沿って複数等間隔毎に穿設された取付孔に、先端が円錐状に尖ったロッド状の複数の歯5が装着固定されることで全体が櫛歯となるように形成されている。このとき、シャッター2a、2bの固定部3a、3bには、二連の米飯ガイド6に対応して側面長手方向に沿って二組の歯5が前後方向に装着固定されている。そして、この一対のシャッター2a、2bが互いに閉塞する方向へ移動することで、米飯rを押し潰さないように分割させるものとしてある。
また、図4に示すように、左右一対のシャッター2a、2bのうち一方のシャッター2a(2b)が下方向に傾動可能となるようシャッター傾動駆動手段7を備えており、一対のシャッター2a、2bの閉塞方向への移動後に、一方のシャッター2a(2b)を他方のシャッター2b(2a)位置に対して下方向に傾動させることで米飯rを切り離し可能とするようにしてある。
このシャッター傾動駆動手段7の具体的な構成としては、互いに歯5を備えている一対のシャッター2a、2bを左右方向へ互いに開閉移動させる駆動源に連動して、一方のシャッター2a(2b)を水平状態から俯方向へ傾動させるよう例えば一方のスライドアーム4a(4b)側に不図示の傾動ガイド部を備え、一方のスライドアーム4a(4b)基端側において、支軸に二股挟持部材を介して嵌着一体化させたガイド突起を、傾動ガイド部に形成されている略V字形状の溝条内に係合させてある。したがってシャッター2a、2bの互いに閉塞する方向への移動に際し、このガイド突起が溝条に沿ってスライド移動することで一方のシャッター2a(2b)を水平状態から俯方向へ傾動させられるものとなる。尚、このシャッター傾動駆動手段7の構成は、あくまで一例を示したに過ぎず、その他の構成、例えば一方のシャッター2a(2b)全体を下降させる手段を採用しても良いことは勿論である。
次に以上のように構成された最良の形態についての使用、動作の一例を説明する。
図1に示すように、上下搬送コンベアUによってシャリトレイR内の米飯rを米飯ホッパーW内に投入し、水平搬送機Vによって主計量部Qまたは補助計量部Qのいずれかに米飯rが投入される。
また、主計量部Qにおける米飯供給部1は、図2に示すように、下方に行くにつれて左右間が幅狭となって配置された大径の上段、中径の中段、小径の下段、大径の最下段それぞれの供給ローラ1a、1b、1c、1dにより、米飯rを圧縮しながら下方へ送り出す。
下方へ送り出された米飯rは、円形枠体状の米飯ガイド6を介して米飯rを散らされることなく略円柱状態を維持したままシャッター2a、2b側に供給される。そして、図2および図3に示すように、米飯供給部1の下部に配置した左右方向へ開閉自在な一対のシャッター2a、2bの互いに閉塞する方向へのスライド移動によって、米飯rは切断されることなく且つ押し潰されることない状態で所定量だけが分割される。
これと同時に、図4に示すように、シャッター2a、2bの互いに閉塞する方向への移動に際し、傾動ガイド部のガイド突起が溝条に沿ってスライド移動することで一方のシャッター2a(2b)を水平状態から俯方向へ傾動させられるものとなり、これによって米飯rは確実に切り離された状態となって、移送装置TのターンテーブルTにおける成形孔8内に供給される。
また、米飯供給機構Qの主計量部Qおよび補助計量部Qの操作としては、先ず主計量部Qから定重量米飯より僅かに少ない重量の米飯rを移送装置TであるターンテーブルTの成形孔8内に供給する。そして、このシャリ重量を不図示の重量計測装置で計量した後(例えば、定重量シャリの90%分)、ターンテーブルTの成形孔8内へ下方から受け部材9の上昇によって押圧、転送する。一方、米飯ホッパーW内の米飯rは振り替えローラの切り替えにより、水平搬送機Vで補助計量部Qに投入され、該補助計量部Qから、ターンテーブルTにおける成形孔8内にさらに重量差分(10%分)の重さの米飯rを補充する。これによって精度の高い定重量シャリがターンテーブルT側に供給される。
そして、具材供給機構によって外側の成形孔8内のシャリ上に具を載せてから、内側の成形孔8内のシャリを、外側の成形孔8内のシャリ上に載せた後、不図示の圧縮成形機構によって円形のシャリ玉を三角形に圧縮することで具入りの三角おにぎりが形成されるのである。尚、円形のおにぎりのまま、あるいは楕円形等のおにぎりに形成しても良いことは勿論である。
本発明を実施するための最良の形態における食品成形装置の全体構成を示す正面図である。 同じく米飯供給機構の内部の供給経路全体の構成を示すもので、(a)は正面図、(b)は(a)のX−X断面図である 同じく移送装置上側で米飯供給機構の一対のシャッターを閉塞した状態を示すもので、(a)は一部切欠平面図、(b)は正面図である。 同じく米飯供給機構の一対のシャッターで米飯を分割して切り離した状態を正面側から見た一部切欠断面図である。
P 米飯成形装置
Q 米飯供給機構
主計量部
補助計量部
H 台座
R シャリ重量計測装置
S 圧縮機構
T 移送装置
ターンテーブル
ターンテーブル
U 上下搬送コンベア
V 水平搬送機
W 米飯ホッパー
R シャリトレイ
r 米飯
M モニター装置
1 米飯供給部
1a、1b、1c、1d 供給ローラ
2a、2b シャッター
3a、3b 固定部
4a、4b スライドアーム
5 歯
6 ガイド枠体
7 シャッター傾動駆動手段
8 成形孔
9 受け部材

Claims (3)

  1. 米飯ホッパーの下部に連設され、米飯を下方へ送り出すための上側から順次対向間隔が狭くなった複数個の供給ローラを軸支して形成されて成る米飯供給部と、下方へ送り出される米飯を所定量だけ分割して下方の移送装置へ供給するよう米飯供給部下部に配置した左右方向へ開閉自在な一対のシャッターとで形成された米飯供給機構であって、前記供給ローラは、左右それぞれのローラ外周面が上方から見て半円形凹状に形成され、前記シャッターは、互いに閉塞する方向への移動に際し、米飯を押し潰さずに分割させるよう尖端ロッド状の複数の歯を隣接配置して成る櫛歯によって形成されるとともに、最下段の供給ローラと下方のシャッターとの間には、米飯を円形状となってシャッター側に供給させるよう円形枠体状の米飯ガイドを設けたことを特徴とする食品成形装置の米飯供給機構。
  2. シャッターは、互いに閉塞する方向への移動後に、一方のシャッターを他方のシャッターの下方向に傾動させて米飯を切り離し可能とするようシャッター傾動駆動手段を備えた請求項1記載の食品成形装置の米飯供給機構。
  3. 米飯供給部、シャッター、米飯ガイドそれぞれは、移送装置の内外二つの成形孔に対応して二組となって一体形成されている請求項1または2に記載の食品成形装置の米飯供給機構。
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