JPH01180423A - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH01180423A
JPH01180423A JP439788A JP439788A JPH01180423A JP H01180423 A JPH01180423 A JP H01180423A JP 439788 A JP439788 A JP 439788A JP 439788 A JP439788 A JP 439788A JP H01180423 A JPH01180423 A JP H01180423A
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Ryoichi Morita
良一 森田
Noboru Noda
野田 昇
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は計量装置、更に詳しくは穀物、工業用原料等の
粒状又は粉状体の重量をその移送の途中において計量す
る計量装置に関するものである。
(従来技術) 第7図には、この種の計量装置を備えた従来の穀物等の
陸上げ設備が示されているが、ここでは本発明の説明の
都合上、先ずこの従来の陸上げ設備の全体システムを簡
単に説明し、しかる後、この陸上げ設備に備えられた従
来の計量装置の問題点を説明することにする。
陸上げ設備は、欅岸された船Iの船倉から穀物等の被計
量物2を陸上げするための陸上げ装置3と陸上げされた
被計量物2を計量するための計量装置4と計量された被
計量物2をその種類別に貯蔵するサイロ5A〜5Bを備
えている。
陸上げ装置3は、負圧吸引力を利用した吸引装置6と該
吸引装置6により吸引移送される被計量物2は、横方向
に延出する横引きコンベア9により計量装置4を備えた
機械練8側に移送される。
計量装置4は、低所の横引きコンベア9側から第1のパ
ケットコンベアlOを使用して高所まで持ち上げられた
被計量物2を一旦貯留するストレージタンク41と、重
量計測機構を備えたホッパースケール42と、該ホッパ
ースケール42から排出される被計量物2を受けるサブ
ホッパー43とを上下方向に積層状態に配置して構成さ
れている。そして、この計量装置4により計量された被
計量物2は、再び第2のパケットコンベア11により低
所から高所まで持ち上げられ、上記各サイロ5A〜5E
の上方に配置した分配用横引コンベア12を利用して所
定のサイロに貯蔵される。さらに各サイロ5A〜5Eに
貯蔵された被計量物2は必要に応じて配送用横樋コンベ
ア13を介して取り出される。
ところで、この従来の計量装置4は、ストレージタンク
41、ホッパースケール42及びサブホッパー43を上
下方向に配置して被計量物を上下方向に移動させて計量
する構成であるため、計量装置の高さが高くなり、その
結果、機械練8等を含めた装置全体の設備費が高くつく
という問題があった。
また、計量時に第1のパケットコンベア10によって一
旦低所から高所まで持ち上げた被計量物2を、計量後に
再び第2のパケットコンベア11によって低所から高所
の分配用横引コンベア12の位置まで持ち上げる必要が
あるなど被計量物2の上下方向の移動量が大きく、それ
だけ動力損失が増大するという問題もあった。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の項で指摘した問題点に鑑み、小
型で且つ計量に伴なう動力損失の少ない計量装置を提供
することを目的としてなされたものである。
(目的を達成するための手段) 本発明では上記の目的を達成するための手段として、横
方向に走行しその一方側の投入部に投入された被計量物
を他方側の排出部に向けて順次移送する搬送手段と、該
搬送手段上に積載された被計量物の重量を計測してこれ
に対応した信号を出力する重量計測手段と、上記搬送手
段の投入部側に設けられて該搬送手段への被計量物の投
入の開始又は停止を制御する投入手段と、上記搬送手段
上に積載されて移送される被計量物が、上記排出口の手
前の所定位置に達した時に上記投入手段に対して投入停
止信号を出力するとともに上記重量計測手段に重量計測
開始信号を出力し、また上記被計量物が上記排出口に達
した時には上記投入手段に対して投入再開信号を出力す
る制御手段と、上記重量計測手段から各計測時毎に出力
される信号を受けて各信号に対応する各回の被計量物の
重量を累積加算する演算手段とを備えたものである。
(作 用) 本発明では上記の手段により、 (1)搬送手段上には、先の投入作業時に積載された被
計量物の集合体(以下、被計量物群という)と後の投入
作業時に積載された被計量物群とが前後方向に所定間隔
をもって存在する、 (2)先行する被計量物群が排出口から完全に排出され
た時には、後行する被計量物群が排出口より手前側へ所
定間隔を隔てた所定の位置に達する、(3)後行する被
計量物群が該所定の位置に達した時には搬送手段上への
被計量物の投入が停止され、該搬送手段上には後行する
被計量物群のみが存在する、 (4)該搬送手段上に後行する被計量物群のみが存在す
る状態でこの被計量物群の重量が重量計測手段により計
測される、 (5)順次個別に計測される各被計量物群の重量は演算
手段により順次累積加算され被計量物の総重量が算出さ
れる、 等の作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図ないし第6図を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
第1図には本発明の実施例に係る計量装置4を備えた穀
物等の陸上げ設備が示されている。この陸上げ設備は、
計量装置4を除いてその他の部分はほとんど上述の従来
例(第7図参照)のものと同じであり、このためここで
は計量装置4の構成並びにその作用等のみを詳述し、そ
の他の部分の説明は省略する。
計量装置4は、第1図及び第2図に示すように、横引コ
ンベア21を有している。この横引コンベア21は、そ
の両端部21a、21bがそれぞれロードセル28.2
、特許請求の範囲中の重量計測手段に該当する)により
支持されている。そしてこのロードセル28.28は、
それぞれ横引コンベア21とこの上に投入積載される被
計量物2との合成された重量又は被計量物2のみの重量
を検出しこれに対応する信号を上記制御器31に出力す
るようになっている。
また一方、この横引コンベア21は、その一端側の上面
に投入部22を、他端側の下面には排出部23をそれぞ
れ形成している。この投入部22には、第1のパケット
コンベア10から排出される被計量物2を受けてこれを
貯留するための貯留ホッパー25が接続されている。こ
の貯留ホッパー25の出口端25aには、該出口端25
aを開閉するカットゲート26が取付けられている。こ
のカットゲート26は、後述する制御器31からの制御
信号を受けて伸縮作動するアクチュエータ27によって
開閉駆動される。
さらに、横引コンベア21の排出部23の近傍位置には
、該排出部23側に搬送されて(る被計量物群2A、2
Bの位置検出を行なうために二つのセンサ29,30が
設けられている。即ち、この二つのセンサ29,30の
うち、投入部22Wりに位置するアクチュエータ29は
、搬送されてくる被計量物群の先端位置を確認するため
のものであって、排出部23の搬送方向上流側の口縁か
ら寸法Qだけ上流側に逆上った位置に設けられている。
そして、この第1センサ29は、被計量物群の先端がこ
の位置に達した時、これを検出し、これを示す信号を制
御器31に出力する。これに対して、排出部23側にあ
る第一2センサ30は、被計量物群の先端が排出部23
に達したことを確認するためのものであって、該排出部
23の搬送方向上流側口縁上に設けられている。そして
、この第2センサ30は、被計量物群の先端がこの位置
に達した時、これを検出しこれを示す信号を制御器31
に出力する。
制御器31は、上記二つのセンサ29,30からそれぞ
れ出力される信号に基いて上記アクチュエータ27の作
動を制御するとともに、上記ロードセル28.28から
出力される信号(重量信号)により表わされる各計測時
毎の計測重量を順次累積加算して累積重量を算出する如
く作用する。
以下、この計量装置4の実際の作動を第2図ないし第5
図に示す状態変化図並びに第6図に示す重量出力特性図
に基いて説明する。
先ず、被計量物の投入前(第6図の時間t0〜t。
の間)は、第2図に示すようにカットゲート26は閉じ
られており、横引コンベア21は空の状態となっている
この状態から、第3図に示すようにカットゲート26を
開いて貯留ホッパー25内の被計量物2を横引コンベア
21に供給する(第6図の時間11)。
横引コンベア2日こ供給される被計量物2は次第にその
量(総量)を増やしながら帯状の被計量物群2aとなっ
て満引コンベア21上をその投入部22側から排出部2
3側に向って移動する(第6図の期間T、の間)。
被計量物群2Aがその量を増やしながら次第に排出部2
3側に移動し、その被計量物群2Aの先端が第4図に示
すように第1センサ29の位置(排出部23の口縁から
距離「の地点)に達すると(第6図の時間11)、該第
1センサ29からの信号を受けて制御器31からアクチ
ュエータ27に対してカットゲート26の閉信号が出力
され、該カットゲート26は閉じられる。これで初回の
被計量物投入作業が終了する。一方、この投入作業の終
了と同時にロードセル28による被計量物2の重量測定
が行なわれ、その計測重量に対応した信号は制御器31
内の演算手段(図示省略)に入力される。このa−ドセ
ル28による重量計測は被計量物群2Aの先端が第2セ
ンサ30の位置に達する時点(第6図の時間t3)まで
の期間T、の間に完了する。即ち、被計量物群2Aの重
量計測は、横引コンベア21上にこの被計量物群2Aの
みが存在する状態で行なわれるため、計測上の誤差が少
なくその計測精度は高度なものとなる。
さらに、被計量物群2Aが移動してその先端が第2セン
サ30の位置に達すると(第6図の時間t3)、制御器
31からの信号を受けてカットゲート26が再び開作動
し、次回の被計量物投入が開始される。即ち、第5図に
示すように先行する被計量物群2Aの後端と後行する被
計量物群2Bの先端とは距1i1111をもって離隔し
ている。従って、この2つの被計量物群2A、2Bがそ
の相対関係を維持したままさらに移動し、先行する被計
量物群2Aの後端が第2センサ30の位置に達した時に
は、後行する被計量物群2Bの先端が第1センサ29に
達し、第4図と同様の状態が再現され、以後各回毎に上
述の重量計測作業が繰り返して行なわれる(第6図参照
)。
このようにして、順次計測される各被計量物群2A、2
B・・の重量は、制御器31内の演算手段(図示省略)
により累積加算され、最終的に被計量物全体の総重量と
して算出される。
このように、この実施例の計量装置によれば、被計量物
が横引コンベア21上を順次細切れ状態で連続的に移動
する間に順次その重量を個別に計測し、これを累積加算
するものであるため、被計量物全体の量(重量)がより
高精度に計量されるものである。また、被計量物が横引
コンベア21上を移動する間にその計量を行なう構成で
あるため、被計量物を上下方向に移動させながら計量す
る従来の計量装置に比してその高さが低くなる。従って
、計量装置4が収容される機械棟においては該計量装置
4による高さ方向の占有スペースが小さくてすむという
利点がある。また、この実施例の計量装置では、計量時
における被計量物の上下方向への移動量が従来の計量装
置の場合に比べて少なく、それだけ動力損失が低減され
、しかも横引コンベア21を連続運転させたままその上
に積載された被計量物の重量を計測するようにしている
ため、例えば計量時に一時的に横引コンベア21の運転
を停止させる構成の場合に比してコンベアの動力負荷が
小さくてよく、これらのことから装置全体としての運動
経費の低減が図れるという利点もある。
尚、計測時の温度変化及び原料付着による0点変動につ
いては、原料がないとき又はn回毎に原料投入をカット
して行う。
(発明の効果) 本発明の計量装置は、横方向に走行しその一方側の被計
量物投入部に投入された被計量物を他方側の排出部に向
けて順次移送する搬送手段と、該搬送手段上に積載され
た被計量物の重量を計測してこれに対応した信号を出力
する重量計測手段と、上記搬送手段の投入部側に設けら
れて該搬送手段への被計量物の投入の開始又は停止を制
御する投入手段と、上記搬送手段上に積載されて移送さ
れる被計量物が、上記排出口の手前の所定位置に達した
時に上記投入手段に対して投入停止信号を出力するとと
もに上記重量計測手段に重量計測開始信号を出力し、ま
た上記被計量物が上記排出口に達した時には上記投入手
段に対して投入再開信号を出力する制御手段と、上記重
量計測手段から各計測時毎に出力される信号を受けて各
信号に対応する各回の被計量物の重量を累積加算する演
算手段とを備えたことを特徴とするものである。
従って、本発明の計量装置によれば、横方向に走行する
搬送手段上に間欠的に積載される被計量物群の重量を順
次個別に計測しこれを累積加算して総重量を算出するも
のであるため、 ゛(1)例えば、従来の計量装置(第7図参照)の如く
被計量物を上下方向に移動させこれをホッパースケール
により計量する構造のものに比して、装置の高さ寸法を
抑えて、その小型化を図ることができる、 (2)計量作業に伴なう被計量物の上下方向移動が少な
くすみ、それだけ動力損失か減少し運転経費の低減が図
れる、 等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係る計量装置を備えた陸上げ
設備の全体システム図、第2図は第1図に示した計量装
置の拡大断面図、第3図ないし第5図は第2図の計量装
置の状態変化図、第6図は第2図に示した計量装置の重
量出力特性図、第7図は従来の計量装置を備えた陸上げ
設備のシステム図である。 l・・・・・船 2・・・・・被計量物 2A、2B  ・計量物群 3・・・・・陸上げ装置 4・・・・・計量装置 5A〜5E・サイロ 6・・・・・吸引装置 9〜13・・コンベア 21・・・・コンベア(搬送手段) 22・・・・投入部 23・・・・排出部 25・・・・貯留ホッパー 26・・・・カットゲート 27・・・・アクチュエータ 28・・・・ロードセル(重量計測手段)29・・・・
第1センサ 30・・書・第2センサ 31・・・・制御器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、横方向に走行しその一方側の投入部に投入された被
    計量物を他方側の排出部に向けて順次移送する搬送手段
    と、該搬送手段上に積載された被計量物の重量を計測し
    てこれに対応した信号を出力する重量計測手段と、上記
    搬送手段の投入部側に設けられて該搬送手段への被計量
    物の投入の開始又は停止を制御する投入手段と、上記搬
    送手段上に積載されて移送される被計量物が、上記排出
    口の手前の所定位置に達した時に上記投入手段に対して
    投入停止信号を出力するとともに上記重量計測手段に重
    量計測開始信号を出力し、また上記被計量物が上記排出
    口に達した時には上記投入手段に対して投入再開信号を
    出力する制御手段と、上記重量計測手段から各計測時毎
    に出力される信号を受けて各信号に対応する各回の被計
    量物の重量を累積加算する演算手段とを備えたことを特
    徴とする計量装置。
JP439788A 1988-01-11 1988-01-11 計量装置 Expired - Lifetime JP2624984B2 (ja)

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