JPH07113568B2 - 穀粒荷受け装置 - Google Patents

穀粒荷受け装置

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JPH07113568B2
JPH07113568B2 JP62285616A JP28561687A JPH07113568B2 JP H07113568 B2 JPH07113568 B2 JP H07113568B2 JP 62285616 A JP62285616 A JP 62285616A JP 28561687 A JP28561687 A JP 28561687A JP H07113568 B2 JPH07113568 B2 JP H07113568B2
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grain
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利彦 佐竹
澄男 大井
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、穀粒荷受け装置の改良に関する。
従来の技術 ライスセンター等の穀粒荷受け装置は、穀粒を貯留する
貯留ビンを多数備えて、荷受けされた穀粒は品種、水分
値等荷受け穀粒が持つ属性に応じて仕分けされ、その仕
分けに対応する貯留ビンにそれぞれ投入され貯留される
ようになっている。
穀粒荷受け装置は、概略で、通常、第3図に示されるよ
うに、荷受け側装置Aと貯留ビン側装置B,これらの間に
配置される計量装置Cおよび制御装置Dを備える。
そして、荷受け側装置Aは荷受けホッパー101や荷受け
された穀粒のわら屑等を除去する粗選機102等を備え
る。計量装置Cは粗選された穀粒を受入れ、一時貯留す
る予備ホッパー103aや穀粒の重量及び水分量をバッジ式
に計量する計量装置103bを備え、さらに、貯留ビン側装
置Bは穀粒を貯留する複数の貯留ビン104a〜104fや全体
がそれぞれに水平に移動可能なベルトコンベア108,10
8′から構成される投入ビン選定装置109を備えている。
また、各装置間は穀粒搬送路となるベルトコンベア105
及びバケットコンベア106,107等により連絡されてい
る。荷受け後、粗選機102,計量機103bにより粗選,計量
を終えた穀粒は、バケットコンベア107を介して投入ビ
ン選定装置109のベルトコンベア108上に投下され、ベル
トコンベア108を介して、更に、穀粒を投入する貯留ビ
ン選択のための位置決め水平移動と移送方向切替えが可
能なベルトコンベア108′上に投下される。このベルト
コンベア108′は予め前記の穀粒の属性により選択され
た貯留ビン上への位置決め水平移動が完了されており、
従って前記穀粒は所定の移送方向に搬送され、ベルトコ
ンベア108′の端部すなわち穀粒投入部から選定された
貯留ビン104の一つに投入される構成となっている。な
お、制御装置Dは、メモリ、マイクロプロセッサ、入出
力部などを備えた通常の制御機器が用いられている。
計量装置Cは、第4図に示されるように、予備ホッパー
103aに粗選機102からの穀粒を受け、この予備ホッパー1
03aのシャッター111が開放されると計量機103bに穀粒が
投入される。そして、その穀粒重量が予め設定した所定
の量にほぼ達し、計量機103b下部に設けたロードセル
(負荷検出装置)116がこれを検出すると、予備ホッパ
ー103aのシャッター111は閉鎖されて計量機103bへの穀
粒の投入が一時停止される。このときに重量測定器112
によって該計量機内の穀粒の重量を精密に計量する一
方、水分計113によって水分量を計測し、その値を制御
装置Dに伝達する。
これら計測処理が終了すると計量機103bの下部に設けた
シャッター114は開放され、計測処理の終了した穀粒を
排出し、排出が完了すると該シャッター114は閉鎖さ
れ、再び予備ホッパー103aのシャッター111が開放され
計量機103bに穀粒を投入するようになっている。なお、
予備ホッパー103aのシャッター111が閉鎖されている間
に粗選機102から排出された穀粒は予備ホッパー103aに
一時貯留されることとなるが、この作業中に予備ホッパ
ー103aが満杯となると予備ホッパー103a上部に設けたレ
ベル検出センサ115がこれを検出し、荷受け作業が停止
されるように構成されている。
なお、第3図中符号110は貯留ビン104a〜104fより排出
された穀粒を次工程に搬送するベルトコンベアである。
このような構成において、荷受け穀粒の属性が変わり、
貯留ビンの切替えを行う場合、側ち、属性の異なる穀粒
を荷受けホッパー101より新たに投入する場合、投入ビ
ン選定装置109のベルトコンベア108,108′を位置決めの
ため水平移動し、また、その移送方向を切替える必要が
あるが、各々の貯留ビン104a〜104fに選択的に穀粒を投
入するベルトコンベア108,108′の位置決め水平移動速
度は該ベルトコンベアの機構上0.1m/s程度が上限界値で
あるため、荷受け穀粒の切替えを行う場合、通常、投入
インを選定してから投入ビン選定装置109が移動を開始
して目標とする貯留ビン104への位置決め水平移動が完
了するまでに120sec.程度の待ち時間を必要とする。
また、吸入ビン選定装置109が新規に投入される穀粒を
貯留すべき貯留ビン104に向かって位置決め水平移動を
行っている間に計量機103bのシャッター114を開放する
と穀粒は属性が適合しない貯留ビン104に混入されてし
まうからシャッター114を開放することはできない。そ
のため、計量機103bが満杯となって荷受け作業を継続す
ることが不可能となるから、従来の穀粒荷受け装置に
は、新規に投入する穀粒に関し投入ビン選定装置109の
穀粒投入部を貯留すべき貯留ビン104上に位置決めを終
了してからでないと荷受け穀粒の切替えを行うことがで
きないという難点がある。
これは、収穫期に多種多様な属性を有する穀粒が持ち込
まれるライスセンター等において、荷受け作業が渋滞す
る大きな原因となっている。
発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明の目的は、荷受け穀粒の切替えに伴う貯
留ビン選定作業中も円滑に計量作動を継続できる穀粒荷
受け装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、穀粒荷受け装置において計量装置の計量機下
流側に、投入ビン選定装置の作動が終了するまでの間に
計量機から排出される穀粒を収容できる該計量機より大
きな容量を有し、かつ、排出口に貯留ビン側装置からの
投入可能信号で開閉可能とされるシャッターを備えた調
整タンクを設けることにより上記問題点を解決した。
作 用 調整タンクは計量装置における穀粒処理時間と投入ビン
選定装置が準備完了に至るまでのタイムラグを計量済み
穀粒に対する収容能力で吸収する。貯留ビン側装置から
の投入可能信号で開閉されるシャッターは投入ビン選定
作動中に穀粒が貯留ビン側装置に流れ込むのを阻止す
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について説明する。なお、この
実施例は同等の構成を有する2系統の穀粒荷受け装置を
併設して成る複合装置である。
まず、第1の系統の穀粒荷受け装置について説明する。
この穀粒荷受け装置は第2図に示すように荷受側装置
A、貯留ビン側装置B、計量装置Cおよび制御部Dを備
える。
荷受け装置Aは従来例と同様に、荷受けホッパ1下部の
ベルトコンベア5とバケットコンベア6で接続されてい
る。
貯留ビン側装置Bも従来例と同様に、投入ビン選定装置
9と複数の貯留ビン4a〜4fを備える。この装置Bと後述
する計量装置Cとはシューター7′やバケットコンベア
7で接続されている。投入ビン選定装置9は第1のベル
トコンベア8と第2のベルトコンベア8′を有し、これ
らはそれぞれ全体が左右に水平移動可能とされ、第2の
ベルトコンベア8′の末端は穀粒投入部として貯留ビン
4a〜4fのそれぞれ上部に対応できるようになっている。
貯留ビン4a〜4fのそれぞれは、収納すべき穀粒の品種や
水分に応じて別個に貯留できるよう割り振られるもので
必要な数が設定され、各々の投入位置に対応する位置決
め位置にはリミットスイッチ等の位置検出手段が設けら
れて制御装置Dに接続されている。符号10は貯留ビン4a
〜4fより排出された穀粒を次工程に搬送するベルトコン
ベアである。
制御装置Dについては以下の説明で機能と共に述べる。
計量装置Cは、第1図に示されるように、予備ホッパー
3aと計量機3bとから成り、予備ホッパー3aの上部には該
ホッパーの満杯状態を検出するレベル検出センサ15が設
けられ、又、下端には貯留ビン側に設けられた上記制御
装置Dからの投入可能信号によって開閉が可能となるよ
う制御される穀粒排出用のシャッター11が設けられて排
出口となる。計量機3bには穀粒の荷受け重量を精密に計
量する重量測定器12、水分量を測定する水分計13、穀粒
排出用のシャッター14が設けられ、計量機3b下部には該
計量機内の穀粒の重量が予め設定した所定の一定量に達
したことを検出するロードセル16が設けられている。
又、計量機3bの約2倍の容量を有する調整タンク17の上
部には該タンクの満杯状態を検出するレベル検出センサ
18が設けられ、又、下部には該タンクの空状態を検出す
るレベル検出センサ19が設けられ、更に、穀粒排出用の
シャッター20が設けられている。なお、予備ホッパー3
a,計量機3b,調整タンク17は第2図に示されるように、
略鉛直方向に配設されているので、これら装置間の穀粒
搬送は各シャッターの開閉動作によって行われ特別の搬
送手段を必要としない。又、上記シャッター11,14は重
量測定器12、水分計13、ロードセル16、レベル検出セン
サ18,15等の検出信号を基に制御装置Dによりシーケン
ス制御されるものである。
なお、第2の系統は上述した第1の系統と同様に、荷受
けホッパー21、粗選機22、予備ホッパー23a、計量機23
b、貯留ビン24a〜f、ベルトコンベア25,28,28′,30、
バケットコンベア26,27、シューター27′、調整タンク3
1を備えており、各装置の構成は第1の系統の場合と同
様であるので構成に関する説明は省略する。
そして、上述のように構成された第1の系統のバケット
コンベア7上端部と第2の系統のバケットコンベア27上
端部とは、バケットコンベア7からバケットコンベア27
に穀粒を切替え移送する移送装置33と、バケットコンベ
ア27からバケットコンベア7に穀粒を切替え移送する移
送装置32によって相互に連絡され、上記制御装置Dの指
令により相異なる系統の貯留ビンに穀粒を投入すること
ができるようになっている。
以上に述べた構成において、第1の系統が稼働中に投入
穀物の切替えを行う場合、即ち、属性の異なる穀粒が新
規投入された場合の動作について説明する。
まず、前回荷受け分の穀粒の最終バッジが計量機3bを通
過し終ったことが確認されると、新規荷受け穀粒が計量
機3bまで移送されても前回荷受け分の穀粒に混入するの
が防止されるから、新規荷受け穀粒の計量機3bへの投入
が可能となる。これにより、荷受けホッパー1より荷受
けされた属性の異なる新規荷受け穀粒は、ベルトコンベ
ア5、バケットコンベア6を介して粗選機2に投入され
粗選され、粗選された穀粒は、逐次、予備ホッパー3aの
開放されたシャッター11を介して計量機3bに投入され
る。そして、計量機3b内に投入された穀粒の重量が所定
の略一定重量に達すると、ロードセル16がこれを検出し
て予備ホッパー3aのシャッター11を閉鎖し計量機3bへの
穀粒の投入を停止する。この間に粗選機2より排出され
る穀粒は予備ホッパー3aに一時的に貯留されることとな
る。穀粒投入の停止により外力の影響が排除されて安定
した計量機3bは、該計量機に投入されている穀粒の重量
を重量測定器12によって精密に計量すると共に水分計13
による水分量の計測を行い、その値を制御装置Dに伝達
する。
これら計測処理が終了し、制御装置Dが調整タンク17に
設けられたレベル検出センサ19の検出信号によって調整
タンク17内に前回荷受け穀粒が残留していないことを確
認すると、シャッター14が開放され該計量機内の穀粒を
シャッター20が閉鎖された調整タンク17に投入する。
一方、制御装置Dは荷受け当初に入力された新規荷受け
穀粒についての品種等の情報と、上記水分量とによって
投入すべき貯留ビン4を選択し決定する。そして、この
決定に基づいてベルトコンベア8,8′は、選択された貯
粒ビン4への位置決め水平移動を開始する。また、計量
機3bから調整タンク17への穀粒投入が完了すると、再び
計量機3bのシャッター14が閉鎖され予備ホッパー3aのシ
ャッター11を開放して、該ホッパー内に一時的に貯留さ
れていた穀粒と粗選機2から随時排出される穀粒とを計
量機3bに投入する。そして、計量機3b内に投入された穀
粒の重量が所定の略一定重量に達すると、上記と同様に
して計量処理を行った後、計量機3b内の穀粒が調整タン
ク17に投入されることとなる。そして、調整タンク17が
満杯となる前に位置決め水平移動を行うベルトコンベア
8,8′が、選択された貯留ビン4への位置決め水平移動
を完了するので、該貯留ビンに対応して設けられたリミ
ットスイッチがこれを検出し上記制御装置Dに検出出力
を出力し、上記制御装置Dがベルトコンベア8,8′の位
置決め水平移動を停止させる一方、調整タンク17におけ
るシャッター20の閉位置維持を開放し、ベルトコンベア
8,8′の位置決め水平移動中に調整タンク17内に投入さ
れて一時待機されていた新規荷受け穀粒を排出し、該穀
粒は、バケットコンベア7、ベルトコンベア8を介して
位置決め水平移動を完了した投入ビン選定装置9に搬送
され、ベルトコンベア8,8′により所定の貯留ビン4に
投入される。
なお、このような作業中、調整タンク17が満杯となるレ
ベル検出センサ18がこれを検出して計量機3bのシャッタ
ーが閉鎖され、又、計量機3b内の穀粒が略一定重量に達
するとロードセル16がこれを検出して予備ホッパー3aの
シャツター11を閉鎖し、又、予備ホッパー3aが満杯とな
るとレベル検出センサ15がこれを検出して粗選機2の駆
動を停止するので穀粒がオーバーフローするような事故
は未然に防止される。
この実施例では、調整タンク17の容量を計量機容量の約
2倍としているので、調整タンク17に投入された穀粒を
貯留ビン4に搬送することなく、計量機3bによる計量処
理を確実に3回実行することができ、この間に、投入ビ
ン選定装置9が、選択された貯留容器4上への位置決め
を完了するので、投入ビン選定装置9の位置決め完了を
待たずに新規荷受け穀粒のホッパー1投入を実行するこ
とができ、穀粒の計量が荷受作業の切替えを待つことな
く円滑に行える。
なお、この実施例では調整タンク17の容量を計量機3bの
容量の約2倍としているが、この倍数はこれに限られる
ものではなく、ベルトコンベア8,8′の位置決め選択か
ら移動完了までに要する時間によって決定される。
又、一方の系統のみに荷受けしている場合において、そ
の系統の貯留ビンが満杯となった場合には、移送装置32
或いは移送装置33を駆動して他方の系統に穀粒を搬送し
同等の条件を有する他の貯留ビンに該穀粒を投入するこ
ともできる。
発明の効果 本発明によれば、貯留ビンの切替え中であっても穀粒の
計量が円滑に行えるので荷受作業の能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部概念図、第2図は一実施例を示すブロック
図、第3図及び第4図は従来技術を説明する図である。 1,21……荷受けホッパー、2,22……粗選機、3a,23a……
予備ホッパー、3b,23b……計量機、4a〜4f,24a〜24f…
…貯留ビン、5,8,9,10,25,28,29,30……ベルトコンベ
ア、6,7,26,27……バケットコンベア、7′,27′……シ
ューター、11,14,20……シャッター、12……重量測定
器、13……水分計、15,18,19……レベル検出センサ、16
……ロードセル、17,31……調整タンク、32,33……移送
装置、A……荷受け側装置、B……貯留ビン側装置、C
……計量装置、D…制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷受け側装置と貯留ビン側装置との間に計
    量装置を備えた穀粒貯留装置において、計量装置の計量
    機下流側に該計量機の容量より大きな容量を有し排出口
    に貯留ビン側装置からの投入可能信号で開閉可能とされ
    るシャッターを備えた調整タンクを設けたことを特徴と
    する穀粒荷受け装置。
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